哦哦!是臺灣旅行※1

(ee! shi taiwan luxing)※2
(オオ!シィタイワンリュイシン)※3
(おおっ!台湾旅行だゾ)※4


※1.中国語(繁体字)のタイトルです。
※2.タイトルのピンイン表記です。
※3.タイトルのカタカナ表記です。
※4.タイトルの日本語訳です。



INHALTSVERZEIHINIS


まえがき

一日目(9/3)

二日目(9/4)

三日目(9/5)

四日目(9/6)



2005年9月、管理人は台湾へ旅行に行ってきました。

なぜ私は台湾旅行に行ったのか。私はどこか近場の国でクレしんのリサーチ旅行に行こうと以前から考えていました。で、韓国は既に何度も行っているので、「候補」から外しました。東南アジア(フィリピン以南)もちょっと遠いかと思い、却下しました。

ロシアのナホトカ、ウラジオストク、ハバロフスクも、近場といえば近場かもしれませんが、そもそもロシア(含む旧ソ連地域)ではどうもクレしんは紹介されていないらしいとの事、これも却下です(第一、学生用の安いツアーでこの辺りに行ってくれるところはないので、行く事自体、相当金もかかる)。

結果、中国(大陸)と台湾に絞られたわけです。最後は台湾を選びましたが、これは両国(台湾(中華民国)を「国」と承認している国は少ないですが、まあ便宜上「国」とします)のテレビ・ビデオ方式で決めました。ビデオやDVDにはリージョンコードや方式などがあり、各国によって異なる場合があります。このリージョンコードや方式が日本とは異なる国のビデオやDVDは、日本では再生不可能です。このテレビ・ビデオ方式が、台湾は日本と同じNTSCなのに対し、中国では主にヨーロッパで多いPALだったわけです。

どうせなら、韓国以外(ちなみに韓国はNTSC)のクレしんのDVDを見てみたいという思いがありましたので。台湾なら、韓国並みにクレしんのDVD(もしくはVCD(ビデオCD))が売られているだろうと考えでいました。ちなみに、台湾に決めたのはもう一つ理由があり、単に台湾の方が中国より安かったのですね。

さて、出発日の9月3日、私は昼過ぎに家を出ました。便は夜8時過ぎだったのに、なぜそんなに早く出たかというと、成田空港をあちこち回ってみたかったから、特に見学デッキという所で、飛行機の観察をしたかったのです。マニアというほどではありませんが、私は結構飛行機好きなので。

自宅を出て、私は上野へ行き、そこから京成本線特急で空港へ行きました。スカイライナーを使わず、のんびり行きました。なお、日暮里から乗り換えても良かったのですが、長時間(1時間以上)乗るため、座って行きたかったのです。京成線に乗っている間は「ヘンダーランド」で一人で電車に乗り、ヘンダーランドへ向かうしんちゃんと自分をダブらせていました。

4時過ぎくらいに、空港第2ビル駅(第2ターミナルを利用するため)に到着しました。そこでまず、円を台湾の元に交換しました。レートは1元=約3,8円でしたね。そして、空港の店をあちこち物色したり(物色だけ・・・)見学デッキに行ったりと時間を潰しました。空港は結構暇潰しが出来る施設なのですね。なお、見学デッキではニュージーランド航空を見つけて少し嬉しかったですね。ニュージーランド航空って、日本ではあまり見かけないのでは?

さて、時間が来たので(この時は確か6時頃だったと思いますが、2時間も時間を潰していたことになります。よく重い荷物を持って長時間動き回っていたと思いますよ。それに何だかもったいなかったような・・・)、カウンターからチケットを受け取り、その日乗るエバー航空のカウンターへ行き、荷物を預け、搭乗券をもらいました。その後、出国手続きを済ませ(9月だったので、結構空いてました)、出発時間が来るまでYAHOOカフェで、当サイトに目を通したりしていました。

午後8時10分に離陸だというので、7時過ぎにはカフェを出ました。7時40分(30分前)には搭乗開始なので。飛行機はエバー航空という台湾の航空会社で、現地名で「長榮航空公司」です。機内の内部はなかなか良かったですかね。席は通路側でした。8時10分に離陸し、3時間半で台北に着きます。1時間の時差があるので、10時40分の到着になります。私は機内食を食べた後、寝てしまったので、入国カードをもらい損ねました。そういう意味で、スチュワーデスはイマイチでしたかね。

10時40分頃、いよいよ台北は中正国際空港(中正國際航空站)に到着です。が、私は入国カードを持っていなかったので、入国審査で書くように言われ、もらったカードに記入し、ようやく入れました。そして、入国すると早速、(小声で)言いました。「台北か〜いや〜懐かしいぜ〜。初めて来たけどな」(笑)。その後、ガイドさんと他のお客さんと合流し、市内へ、というよりホテルへ直行です。

12時頃、ホテルに着いて、チェックイン後、その日はそれで解散です。私は部屋へ行き、テレビを付け、チャンネルを回しました。まさかこんな時間にはやっていないよなと思いつつ、もしかしたらクレしんがやっているかもしれないという期待もどこかで抱いていました。すると、何とやっていました。驚きましたよ、ホントに(この時放送されていたクレしんについては台湾編概論参照)。その後、クレしんが終わり、1時頃に寝ました。ただ、安めのホテルだったこともあってか、ベッドがやたら硬く、なかなか寝つけなかったですね。

朝、6時半頃に起きました。その後、ホテルのレストラン内で朝食を食べに行ったのですが、ご飯よりお粥の方が美味しく、その後の朝食でも必ずお粥を食べていました。

8時頃、市内観光へ行きました。これはツアーに入っていたものです。大きめのバスで、他のホテルの客も乗せていました。かなりの人数でしたね。それで、観光でまず向かった先は、忠烈祠という所でした。(続く) バスはかなり大きいリムジンバスで、あちこちのホテルを回っては客を乗せていました。なお、この時のガイドは、昨夜とは別の人でした。

そして、いよいよ忠烈祠に行く事になりました。忠烈祠とは、辛亥革命、日中戦争、国共内戦等で戦死した約33万人の兵士を祀っているところで、1969年に建てられてそうです。日に何度か衛兵交代の儀式があり、観光のハイライトでもあります。この日の気温は35度くらいで、湿気もかなりあったのに、近衛兵は長袖で、見ているこっちが暑くなってきましたよ。死者に対する敬意なのでしょうね。ご苦労な事です。

この後、ツアーの方々と記念撮影をし、次は故宮博物院に行きました。大陸の北京の紫禁城にあった物を、国共内戦に敗れた国民党が台湾に渡る際に持ってきたものを展示しているのだそうです。ちなみに、北京の紫禁城も、故宮博物院という同じ名称の博物館となっています。ここでは、中国の歴史上の宝物がとにかく相当な分量あったと思います。一体どういうものがあったのか、あまり記憶にありませんが・・・。

この後、昼食なのですが、その前に免税店に連れて行かされました。そして、免税店であれこれ品物を見ていると、店員の歐巴桑(「おばさん」という意味。発音も「オバサン」。日本統治時代(1895〜1945)に伝わった語)に捕まり、良い烏龍茶があるからと散々まくしたてられました。そして、烏龍茶は一箱2400円なのですが、今なら6箱セットで買うと、14400円なのが9500円になると言われました(この免税店は円が使用可)。私は、ああ安いなあという気にさせられ、気が付いたら買わされていました。というわけで、この免税店ではどこの国でもおばさんには要注意という教訓を残しました。ただし、このお茶自体は非常に品質が良く、我が家でも美味しいと好評でした。

さて、この後は昼食で、あるレストランに行きましたが、味はイマイチだったような。それと、チャーハンがやたら出ていたと思います。昼食の後、占い師の元へ行くことになっていました。地下道のようなところで、何人もの占い師が所狭しと、占いを見ていました。私は当初占いを見てもらう気はありませんでしたが、せっかくなので見てもらうことにしました。私を占った占い師は、蔡乙賢という方で、日本でも雑誌などで広く紹介されているそうです。ちなみに、日本語で見てもらえました。私の将来はそれなりに良いようです。当たるも八卦、当たらぬも八卦とは言いますが、そう言われると嬉しいものです。

この後、大山茶藝教室という所へ行かされました。そこで、お茶の事を色々聞かされました。なかなか興味深かったです。何でも、お茶の35パーセントを発酵させると烏龍茶、50パーセントを発酵させるとプーアル茶、80パーセント発酵させると紅茶だとの事です(ちなみに、35パーセントだの50パーセントだのといった数字はでたらめです。確か、それに近い数字を言っていたようなであるのです。ですから、信じないでください)。では、130パーセント発酵させるとどんなお茶が出来ると思いますか?答えは滅茶苦茶です。ここで、笑いが起こっていました。つまり、発酵しすぎたらお茶として使い物にならなくなるのですね。

なお、前述したように、お茶は既に免税店で買わされていたので、ここでは買いませんでした。その後、中正紀念堂に向かいました。中正とは、蒋介石の本名で、彼への哀悼の意を示すために、この紀念堂が1980年に建設されたのですが、とにかく巨大な建築物です。

中には、これまた巨大な蒋介石の像がたたずんでいました。忠烈祠で見たのと同じような格好の衛兵の姿も印象的でしたね。私も死んだらああいう紀念堂を建ててもらいたいものです。まあ、無理でしょうがね。その像のあるフロアの下には、博物館や店などがあり、蒋介石が生前乗っていたキャデラック(だったかな?間違ってたらお許しを)などが展示してありました。

この後、龍山寺という寺に行きました。18世紀に建立された、台湾で一番有名な寺だそうです。この寺では、観光客や信者らしき人々が線香を焚きまくっていたので、煙たかったですね。なお、俳優の金城武(母親が台湾人)はこの近くで生まれたのだそうです。かなり貧しい家だったそうです。

この後、足ツボマッサージを受けに行きました。私は当初、占いと同じく受けるつもりは無かったのですが、せっかくなので受けてみました。まず、足を洗い、その後マッサージを受けました。で、私はマッサージ師から、目と肝臓と坐骨神経が悪いとの指摘を受けました。

確かに、私が目が非常に悪く、視力は0.1ありません。坐骨神経が悪いというのも、実は図星だったりします。しかし、肝臓が悪いとはどういう事なのでしょうかね。私はこの台湾旅行中に、アルコールを一滴も口にしていませんでしたし、旅行前も飲酒の記憶はほとんど無いのですがね・・・。なお、茶藝教室の人とマッサージ師は、占い師と同様、全員日本語が通じました。

この後、ホテル(私が宿泊しているところとは別)の免税店に連れて行かれ、そこで解散となりました。この時、午後6時でした。さて、この後は帰国日まで自由行動ですから、クレしんのリサーチをいよいよ開始させることにしました。

免税店での解散後、私はガイドブックにも載っている誠品書店という大型書店に向かいました。ここに行くまでに地下鉄を駆使したのですが、その前に地下鉄の構内のコンビニに入りました。もしかしたら、クレしんが売っているかなと思ったので。すると、ありました!当時、日本でも最新刊だった42巻が何冊も置かれていました。まるで、台湾の作品かと思うくらいでした。

で、早速それを購入し、地下鉄に乗り、最寄り駅の忠孝敦化駅という駅に降り立ちました。そして、いよいよ誠品書店に入りましたが、日本の漫画はなぜか見つけられませんでした(実は売られていたのですが、この時は見つからなかったのです)。

それではと、地下のDVDショップに入りました。ここで、日本の主要なアニメ作品は大体DVDやVCDとなって売られていたのですが、クレしんだけはなぜか見つからない、というより無い!私は結局誠品書店を出る事にし、夕食を取りに、ある店に入りました。この店は結構混雑しており、相席となったのですが、私と同じテーブルにいた現地の方がメニューを取り寄せてくれたりと、いろいろお世話になりました。

今でもあの方達には感謝しています。さて、夕食後、私は再び誠品書店に行きましたが、成果は無し。ということで、本屋やDVDショップのありそうな店を片っ端から探す事にしました。そこで向かったのは、台北駅(台北車站)です。ここやその周辺なら色々あると思ったので。

で、駅構内の店や近くにあった三越(台北にも進出している)などを回りました。そして、三越内の本屋だったと思いますが、クレしんの41巻を手に入れることが出来ました。しかし、他の巻や、DVDは無いのですね。DVDショップも何件か見つけ、日本のアニメ作品もやたら目に入りましたが、クレしんだけは無いのですね。一体、どういうことだったのでしょうかね。これは今も謎です。

あとそれと、台北駅の構内にいた時、私は2回も現地の人に道を訊かれました。どちらも中年の男女だったのですが、私は「いや、私は日本から来たから何も知らないんです」と日本語そのままで言いました。すると、向こうも(私の言った事は理解できなかったでしょうが)私が日本からの観光客で何も知らないのだと認識したようです。私って、地元(台北)の人間に見えるのでしょうかね。

さて、私はこの後、西門町というところの、万年百貨というところを訪れました。ここは、日本の秋葉原のようなデパートで、萌え〜な商品が満載の、要するにオタク系の店が詰まった建物です。そうそう、このデパートの中に、ドラえもんグッズ専門店がありましたね。しかし、この時刻は既に10時過ぎだった事もあり、もう閉店直前でした。このデパートで、私はしんちゃんのバカでかいぬいぐるみを見つけましたが、大きすぎるし、金もかかるので、買いませんでした。結局、ここも無駄足で終わったわけです。

この時、私は相当疲れており、ホテルに帰ることにしました。11時頃に到着し、さっさと寝ました。

翌朝、私は7時前には起きて、朝食(昨日と同じくお粥も付けました)を済ませたら、早速出かけました。この日は自由行動だったので。私はブラブラ歩き、総統府の前に来ました。総統府の内部見学が出来ると聞いたのですが、そのような様子ではどうも無かったので、やめました。

この後、近くにある「228和平紀念公園」に行きましたが、公園内の博物館は、どうも開いてなかったようでした。というわけで、私はそこから最寄りの台大醫院駅から地下鉄で、忠孝敦化駅に行き、またしても誠品書店に寄りました。きっとあるはずだと思っていたからです。そして、クレしんを遂に見つけました。全巻ではなかったものの、何冊もあったので、とりあえず数冊買いました。昨夜は、ちゃんと店内をよく見ていなかったわけです・・・。

誠品書店を出た後、再び地下鉄で国父紀念館站という駅に行きました(站(zhan)(ヂャン)とは駅という意味)。ここには、名前の通り国父紀念館、つまり(中華民国(台湾)の)建国の父である孫文の生誕百年を記念して建てられた紀念館だそうです。

中に入ると、中正紀念堂のように、孫文の巨大な像がたたずんでいました。これを見た時、一瞬、中正紀念堂に来てしまったのかと思ったりしました。蒋介石の像とあまりによく似ていたので。別のフロアには、博物館として、孫文に関する展示がありました。

この後、私は地下鉄で市政府駅に行き、そこから15分くらい歩いて台北101というビルに行きました。ここは、現在世界で1番高いビルです。ぜひここには行ってみたいと思っていました。展望台までの料金は、確か350元(1000円以上)ほどで、結構かかりましたが、眺めは世界一の高さだけあって、非常に良かったです。日本語の音声ガイドもありましたし。

この展望台から降りた後、下のフロアを回りました。すると、結構大きな本屋があり、中に入るとクレしんがほぼ全巻揃っていました。ということで、そこでも何冊か買いました。そして、ビル内のレストランで昼食を取った後、一旦ホテルへ戻りました。クレしんの単行本を何冊抱えていたので。ホテルでクレしんを置いた後、私は昨夜行った西門町に、再び行く事にしました。

西門町に着くと、再び万年百貨に行きました。そこで、クレしんのグッズを探し回り、ようやく数品を見つけました。そして、私はキーホルダー二つに、貯金箱を一つ買いました。万年百貨を出た後、しばらく西門町をブラブラ歩き、何件か店にも(ひやかしで)入ったりもしました。

そして、台北駅(台北車站)へ向かいました。が、その途中で結構大きな本屋が見つかったので、さっそく中へ。クレしんの単行本を何冊があったので、とりあえず(?)36巻と37巻を買いました。さて、台北駅に着くと、再び市政府駅へ地下鉄で行き、台北101に行きました。この時は夕方だったのですが、是非、台北の夜景も一望したいと思ったので、日が沈んだら展望台に行こうと思ったのです。

この間、再びビル内にある例の本屋に行き、そこでまたクレしんの単行本を買いました。「幸い」店員さんは昼間の人とは違っていたと思います。クレしんを買った後、ビル内で夕食をとりました。この後、日も沈んだので、再び展望台へ。ただ、展望台までの料金がかかるのが痛かったですが。

で、展望台に上がると、100万ドルの夜景が一望できました(あれ、「100万ドル」は香港か)。しばらく展望台を回った後、下へ降り、ホテルへ戻りましたが、誠品書店で確かベストセラーの本の記録が公開されており、その中にクレしんが入っていた事を思い出し、それを確認するためだけに、再び地下鉄で誠品書店に向かいました(バカだなぁ・・・)。この事を当サイトに記録しておきたかったので。

誠品書店の売り場の中央に、確かにその記録と該当する書籍が陳列されていました。「台湾編」でも書いたように、「休間・趣味(LEISURE・ENTERTAINMENT)」という部門で、クレしんの単行本42巻は3位でした。しかも、この部門では、ベスト10の中に何冊か(日本の?)漫画が入っていたのですが、1位と2位は一般書、つまり、クレしんは漫画では1位だったわけです。

さて、これを確認した後、私はホテルに戻りました。明日、いよいよ帰国ですが、午前中には出発するので、観光するヒマは、無くもないですが、私はもう良いかと思い、ホテルで呑気に過ごす事にしました。なんか、たいして観光をしていないような気もしますが・・・。まあ、とにかく、ホテルに帰った後、さっさと寝ました。

翌朝、6時半過ぎくらいに目を覚まし、朝食(昨日と同じくお粥も付けました)を済ませた後、部屋でのん気に過ごしました。何だか、外出する気が起きなかったので。11時には出発だというので、その前に部屋を出て、フロントに行って、チェックアウトをしました。で、フロントで待っていたら、なかなか出発のバスは着ませんでした。ガイドさんによると、少し遅れるとのことでした。

11時が過ぎてしばらく経った頃、ようやくバスが来て、私と他のお客さんはそれに乗り込み、ホテルを出ました。さて、そのまま空港に直行というわけではなく、免税店へ連れて行かれました。2日目に免税店でお茶を6箱買わされた私は、もう口車には乗せられん、何も買わんゾという気でいました。が、パイナップルケーキとなぜかマカデミアチョコレートを1箱ずつ買ってしまいました。まあ、また何か買ってみるのも悪くないと思ったのですね。

さて、免税店の後、空港に到着し、カウンターで搭乗券を受け取ると、ガイドさんとお別れをしました。で、出国手続きを済ませた後、簡単な昼食を取りました。登場時間が近づくと、出発ゲートへ向かいました。飛行機は2時55分に離陸するとのことでした。帰りの飛行機(帰りもエバー航空)の座席ですが、行きとは違い、窓側でした。

夜の7時頃に到着するとの事で、飛行中、太陽が沈んでいくのを眺めていました。最初は昼だったのが、次第に日が傾き、夕焼けとなって、完全に沈んで夜になっていったその光景は、「カスカベボーイ」での機関車を走らせるシーンとダブりました。

さて、予定通り、夜に7時頃に、飛行機は成田に到着しました。出国手続きを済ませ、荷物を受け取り、後は税関だけだったのですが、ここでマヌケな事をやらかします。

税関で、申告品が無い(つまり免税範囲を超えていない)場合は緑の検査台で、ある場合、または分からない場合は赤の検査台で検査を受けるのですが、私は超えるほどの買い物はしてなかったのに、うっかりして、赤の検査台へ行ってしまったのです。緑の検査台なら、申告品があるかどうかを聞かれ、無いと答えてそれでおしまいですが、赤はそういうわけにいきません。

私は荷物を開けられ、クレしんの単行本が入っている紙袋まで覗かれました。覗かれた時は、「何やってるんだオイ!」的気分(談話室オフ会レポート(春日部観光記)参照)になりました。この時の税関の職員は女性だったのですが、紙袋を覗いた時、「うわ〜、こいつマニアだよ」と思っていたかもしれません。まあ、実際マニアなのでしょうが。

で、無事に(?)税関も越えた後、京成線の駅へ向かいました。すると、京成本線特急が発車間近だったので、私は急いでホームに向かい、電車に乗り込みました。乗った当初は座れませんでしたが、途中で席が開いて、座れました。そして、日暮里で乗り換え、9時過ぎ、家に到着しました。

こうして、台湾へのクレしんリサーチ旅行は幕を閉じたのでした。

※当ページは、「クレヨンしんちゃん研究所管理人チョルスの日記ページ」で、
1月29日から2月7日にかけて「連載」した、「台湾旅行記」(全10話)を加筆・訂正したものです。


談話室  トップページ