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新・スカシペスタンってどんな国?


※当ページは「スカシペスタンってどんな国?」の新しいバージョンです。

INHALTSVERZEICHNIS

はじめに

国名

母系社会

気候的条件

劇中の重要な映像

専制支配

おわりに






はじめに

2011年5月14日、当サイトで「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦」の主な舞台の一つであるスカシペスタン共和国がどこに存在し、どのような国であるかを考察した「スカシペスタンってどんな国?」を掲載しました。掲載するに当たり、私は数冊の書籍を参考しましたが、そのうちの二冊の書籍(『トルコのもう一つの顔』 (中公新書)と 『漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」』(旅行人))の著者である小島剛一氏より、掲載後にページの内容に関してご意見をいただきました(小島剛一氏がどんな方なのかは、こちらを参照)。

私が言語学や民族学の専門家ではない故、内容には誤りが多く含まれている事を専門家の小島氏から指摘されたわけでありまして、また私が小島氏の書籍を引用する際に誤った事を書いてしまい、その訂正も求められました。これらのミスは明らかに私の方に落ち度がありました。引用ミスは訂正した上で、小島氏のメールの文章をご本人の了承のもと、同ページを載せました。

そして、小島氏からスカシペスタンがどのような国なのかを、もう一度新しいバージョンで書いてみませんかと提案され、メールでのやり取りを通じて、民族や言語などに関する様々な事を教えていただきました。当ページは小島氏の知識を拝借した上で、スカシペスタン共和国がどこにあるかを再考察したものです。

なお、本文で太字になっている箇所は、小島氏の書かれた文をそのまま引用したものです。



国名

考察するに当たって、まずスカシペスタン共和国という国名から推測してみます。スカシペスタンは、名前が「スタン」で終わっています。同じく「スタン」で終わる国名・地方名は、パキスタン、アフガニスタン、クルディスタン、ウズベキスタンなどがあり、ユーラシア大陸の中央部分に集中していることが分かります。日本語以外の言語の呼称では、「ヒンディスタン(インド)」「テュルキスタン(中華人民共和国新疆ウイグル族自治区)」「ハベシスタン(エチオピア)」「ユナニスタン(ギリシャ)」「マジャリスタン(ハンガリー)」などがあり、範囲が広がります。

ここから、スカシペスタン共和国は「ハンガリー、エチオピア、インド、ウイグル族自治区を結ぶ四辺形の中にあるはずだ」という推測が成立します(なお、「スタン」で終わる国・地域は他にも存在します)。とはいえ、ハンガリー、エチオピア、インド、ウイグル族自治区ではあまりにも範囲が広いです。

ただし、劇中のラストシーンで、スカシペスタン出身の少女のレモンは実は金髪だったということが明らかになっており、ここからスカシペスタンは「金髪で白い肌の少女の祖国」であっても不自然ではない場所にあるわけで、エチオピアは候補から外れることとなります。それでもまだかなり広いので、さらに範囲を狭めてみます。そのための手段として、名称が「スタン」で終わっていても、「その国・地域の自称でなければ失格」とみなします。それによりハンガリーやギリシャも除外され、ユーラシア大陸の中近東から中央アジア辺りにまで絞れます。


※「スタン」で終わる国・地域は他にも存在します
以下に小島氏のメールの文章を紹介します。
「ハンガリー、エチオピア、インド、ウイグル族自治区を結ぶ四辺形の中」と書きましたが、実はこの四辺形の外にも「スタン」で終わる地名があります。「スカシペスタン共和国の所在地ではあり得ない」と考えて事前に候補地から外してしまったのですが、この際きちんと論証します。
南アフリカ共和国が白人支配の人種差別主義国家だった時代に「バントゥスタン」というものがありました。狭い飛び地だらけの地域にアフリカ人を押し込めて安価な労働力として搾取し続けるのが目的で白人政府が作った名ばかりの「独立国」群でした。住民はアフリカ人ばかりでしたし、スパイ活動をするような本当の意味での「国家」ではありませんでしたから、「金髪で白い肌の少女の祖国」ではあり得ないので、除外しました。
旧ソ連の「バシュキール自治共和国」は、現代ではロシア連邦所属の「バシュコルトスタン共和国」になっています。北緯55度前後の内陸「国」です。国境の護りがあるわけでもなく、大多数の日本人にとって「なんのイメージも湧かない地域」です。バシュキール人は、自「国」内で少数民族です(人口のわずか22%)。ロシア連邦政府に逆らって独自のスパイ組織を作るような余裕のある地域ではありませんから、この「国」がモデルになる必然性は真空のごとく希薄です。これも文句なしに除外。
トルコ語でモンゴルを「モゴリスタン」と言います。自称ではありません。モンゴル人は皆黒髪ですから、モンゴルが「金髪スパイの祖国」というのは、いくらアニメでも不自然すぎます。これも除外。




母系社会

小島氏はフランスのストラスブールに在住されており、当然ながら「黄金のスパイ大作戦」を鑑賞されていません。そこで、私は小島氏に同作品の増井壮一監督のインタビューのページを紹介しました。以下がそのページです。


http://style.fm/as/02_topics/tokuhou/tokuhou_013.shtml
>【アニメスタイル特報部】『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』増井壮一監督が語る「おならのこだわり」とは?


その後、小島氏からスカシペスタン共和国のトップが女性であるという点から、「女帝が出現してもさほど不自然ではない国」はテュルク語族の言語を話す国・地域なら十分ありうるというご意見をいただきました。どういう事かというと、小島氏のご意見を以下にそのまま引用します。


増井壮一氏のインタビュー記事を見た後で「やはり」と思ったことが一つあります。増井氏はまったく知らないようですが(そして、日本では全然常識になっていないことですから知らなくて当然なのですが)、テュルク語族の言語(= トルコ語、アゼリー語、ウズベク語、カザフ語、ウイグル語など)を話す人たちの言語上の祖先(遺伝子を受け継ぐという意味での生物学上の祖先ではありません)は、かなり近い時期まで母系社会だったのです。イスラームに改宗して何世紀も経った現代でも、「夫婦」のことを「めおと(= 妻と夫)」と言います。夫婦や恋人同士のカップルの名を呼ぶときは、日本の「お夏清十郎」式に、必ず女の名前を先にします。両親のことを、「父母」でなく、「母と父」と言います。既婚者に「お子さんはいらっしゃいますか」と訊くときも「娘さん息子さんはいらっしゃいますか」です。「女帝が出現してもさほど不自然ではない国」という設定は、中近東から中央アジアにかけての地域ではテュルク語族の言語を話す国・地域であれば可能だ、と私は考えます。


実は、小島氏とメールのやり取りをしていた時、私は当サイトの掲示板や「クレヨンしんちゃん分析録」にしばしばコメントをされている青たこさんという方とも、別の件でメールのやり取りをしていました。その際、作品を実際に鑑賞された私以外のファンの方のご意見を参考にしようと考え、スカシペスタンに関して小島氏からメールを受け取った事と、さらにテュルク語族の人たちの祖先は母系社会であったそうだという小島氏のご意見を紹介しました。

すると、青たこさんから劇中でスカシペスタン出身のレモンが自分の両親を呼ぶ際、「ママ、パパ」と母親の名前を先に呼んでいたことから、母系社会というのは合点がいったというご意見をいただきました。私も青たこさんのご指摘を受けて思い出しましたが、確かにレモンは自分の両親を呼ぶ際、母親の方を先に呼んでいました。

ただし、これだけではレモンにとって母親の存在感の方が父親よりも大きいという、単なる個人的な事情によるのではと考える余地も存在します。しかし、飛行機の中でしんちゃんに自分の両親を紹介する際、「私のパパとママ」と父親を先に紹介していました。日本では男性の方を先に呼ぶのが一般的なので、レモンもその事に配慮したと考えられ、普段は母親の名前を先に呼ぶのは、文化的な特徴である可能性が高まります。

国のトップがナーラオとヨースルという二人の女性で、国民である少女が自分の両親を呼ぶ際、母親の方を先に呼んでいたという二つの事実から、スカシペスタン共和国は母系社会の伝統が存在し、テュルク語族の国である可能性が高いという推論が成り立ちます。つまり、スカシペスタンはトルコ、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、カザフスタン、ウイグル族自治区などの辺りに位置するだろうというところまで絞ることができます。



気候的条件

スカシペスタン共和国の中枢は湖に浮かぶ島にあります。さらに、その島には椰子の木が生い茂っています。ここから、熱帯地方の海抜高度の低い地と考えられますが、それでは一つの問題が出てきます。隣国のヘーデルナ王国はどう見ても熱帯には見えないのです。

ヘーデルナ王国の芋の研究家ヘガデル博士が自身の子供の頃を回想するシーンが登場しますが、その背景はヨーロッパのアルプス山脈を彷彿とさせるもので、服装も熱帯地方のものとは考えにくいです。さらに、ヘーデルナ王国は森林に覆われた国であるかのような描写がなされています。

スカシペスタン共和国は椰子の木が生い茂る熱帯地方であり、隣国のヘーデルナ王国はアルプス山脈のような高い山々を背景に国土が森林に覆われているとなると、テュルク諸語地域や「スタン諸国」では候補地は全て無くなってしまいます。

そこで、少し考え方を変えることにします。スカシペスタン共和国の椰子の木は、昔から自然に生えているわけではなく、十数年前に植樹したもので、同国の中枢がある小島は人口湖に浮かんでいるという仮説を立ててみることにします。

そのようなシナリオで、熱帯の地域、テュルク諸語の一つを話す住人がいる、高い山岳地帯に緑の山がある、海岸の近くに水路を作って人口湖が作れそうである。これらの条件を満たす地域が一つだけ存在します。アラビア半島南端部に位置するイェメン共和国で、現在は住人のほとんどはアラブ語を話しますが、オスマンル帝国()の時代に移住したトルコ人の子孫が一万人ほどイェメン国民として存在します。ただし、この設定では雨がよく降る高地と熱帯の低地が同じ国の領土である、もしくは長年の友好国同士でなければならないという条件がつきます。

スカシペスタン共和国とヘーデルナ王国は、ヘガデル博士の台詞などから察しがつくように友好的な関係ではありません。ヘーデルナ王国における新種の芋やその技術をたびたび盗んでいるのがスカシペスタン共和国であり、そもそも「黄金のスパイ大作戦」で描かれていたミッションも、メガヘガデルUという特殊な芋の化合物をヘーデルナ王国から盗んでくるというものです。

また、文化的な問題もあります。「女の子が一人で出歩いたり、家族以外の男と話をしても不自然ではない社会」であるという条件を満たしていなければならないことから、アラブ諸国はすべて候補から外れます。イェメン共和国もアラブの国で、同国に住むトルコ人もそのような環境では、女の子が一人で出歩くといった行動が自然とは考えにくいです。そのような事情から、イェメン共和国に存在するという仮説も撤回せざるを得ません。

そこで、さらに奔放な考え方をしてみます。ヘーデルナ王国の風景からさらに北方に存在すると仮定します。そして、その隣のスカシペスタン共和国も同じような気候で、椰子の木が成長できるような環境は存在しないことになるので、同国の中枢がある島を取り囲む湖は熱帯魚が棲めるほど水温が温められた人造湖で、そこに浮かぶ島は椰子の木が生い茂るほど気温が高くなっているという仮説を強引に立ててみます。

この仮説にのっとって、アルプス山脈と似た風景のあるカフカス山脈近くにヘーデルナ王国があると仮定すると、そこから流れる川の下流に位置する温暖な砂漠気候の地帯にスカシペスタン共和国が位置すると考えられます。具体的な所在地については、カフカス山脈の南側、グルジア東部と北アゼルバイジャンが有力候補です

さて、これでもまだ辻褄の合わないところが出てくるかもしれません。そのような箇所に関しては、「スカシペスタン共和国の正確な位置が分からないように政治的な圧力をかけられて映画製作者が心ならずもわざと歪曲した」という隠蔽説で解決することが可能でしょう。

ちなみに小島氏によると、アゼルバイジャンにも金髪碧眼の人は、全体の人口に占める割合は高くないものの、一定数いるとのことです。前述したように、劇中のラストでレモンが実は金髪碧眼であった事実が判明していましたが、決して不自然な事ではないというわけです。


※オスマンル帝国
日本では一般的にオスマン帝国、昔はオスマン・トルコ帝国などと呼ばれていた国です。小島氏は同国を「オスマンル帝国」と呼んでいます。その理由を以下に引用します。
論文や著書の中での外国語のカタカナ表記には、次の原則を採用しています。
「大陸名、大河名、国名、首都名などは、歴史上のものも含めて、慣用が固定している場合はそれに従う」そして「それ以外の地名は、できるだけ現地発音に即した表記を試みる」
 慣用が固定している国名などの例 : イギリス、ドイツ、ハンガリー、トルコ、ロンドン、ベルリン、イスタンブール
 歴史上の国名で慣用が固定していない例 : 古くは「オスマン・トルコ帝国」と書くものでしたが、最近は「オスマン帝国」が主流になっています。この場合、私は、現地発音にしたがって「オスマンル帝国」と表記します。




劇中の重要な映像

スカシペスタン共和国の所在地や文化に関しては、大部分が小島剛一氏の知識を拝借しています。私の乏しい知識では、同国がアゼルバイジャン北部に位置するだろうというまことしやかな推測も不可能でありました(だからご指摘のメールをいただいたのです)。

ただし、実際に「黄金のスパイ大作戦」をご覧になると、スカシペスタン共和国がどこに存在するかを推測し得るシーンがあることに気付くと思います。この事は 前回の「スカシペスタンってどんな国?」の方でも書きましたが、具体的には劇中でヘーデルナ王国の位置が推測できそうな描写が存在します。以下に、前回書いたものをそのまま引き写します。

しんちゃんがレモンとヘーデルナ王国へ飛行機からパラシュートで飛び降りる少し前に、(ニセの)アクション仮面からヘーデルナ王国のヘガデル博士からカプセルを奪い返してほしいという任務の指示を受ける映像を観賞しますが、その際に地球が回ってヘーデルナ王国の位置が特定されるシーンが出てきます。

地球が回転するシーンが速くて分かりにくいですが、そのシーンをよく見るとヘーデルナ王国はユーラシア大陸の中央あたりに位置している事が分かります。従って、中央アジアもしくは中近東のあたりにヘーデルナ王国があり、当然ながらその隣国のスカシペスタン共和国もそのあたりの位置にあると推測できます。

前回の「スカシペスタンってどんな国?」では、スカシペスタン共和国の位置はイラン(のタブリーズ)辺りだと私は推測していましたが、この映像では小島氏の推測通り、イランより北のカフカス山脈の辺りにヘーデルナ王国が存在しても不自然ではないでしょう。このような実際の映像においても、スカシペスタン共和国は北アゼルバイジャンに存在すると推測することができます。

以下に、該当の位置を示すGoogleマップを貼り付けておきます。





専制支配

スカシペスタン共和国の所在地が推測できたので、次は同国がどのような体制なのかについて触れてみます。

劇中の冒頭でレモンがアメリカ合衆国の世界人類スリーサイズ調査センターなる機関に潜入しますが、一方でアメリカ人の俳優のトム・クルーズを知らないことが分かる場面が出てきます。アメリカのメジャーな大衆文化を象徴する人物の一人を知らないという事から、スカシペスタン共和国では極端な情報統制が行われていると考えられます。

さらに、同国のトップのナーラオとヨースルはメガヘガデルUを自分たちに食べさせてしまったしんちゃんとレモンを処刑しろと命じ、兵士たちが銃の引き金をひきます。ナーラオとヨースルが、メガヘガデルUを大量に食べさせられたとはいえ、兵士たちにその場でしんちゃんとレモンの処刑を命じるということから、スカシペスタンが法治国家とは程遠い、ナーラオとヨースルが専制的に支配する独裁国家であることは想像に難くありません

前述したように、小島氏はスカシペスタン共和国の所在地をアゼルバイジャン北部辺りと推測しましたが、さらにもう少し北のカフカス北部の地域の政情悪化が進んでいる事を報じた記事が、雑誌『選択』(2011年5月号)に収録されています。記事によると、チェチェン共和国をはじめ、北カフカス全域に専制体制がいくつも築かれているとのことです。

チェチェン共和国ではラムザン・カディロフ大統領が指揮する治安部隊により、政敵や大統領の批判者の殺害が繰り返されているという疑惑があります。また、同国ではカディロフ大統領の個人崇拝の強要も行われているようです。

さらに、同じく北カフカスにあるイングーシ、カバルダ・バイカル、ダゲスタンという三つの共和国も独裁政治やテロが頻発しており、北カフカスは安定した民主主義とは程遠い状況を作り出してしまっているようです。

北カフカスの場所はアゼルバイジャンとは若干ずれ、また北カフカスは建前上ではロシア領なので単純に比較できるわけではないですが、すぐ近くにあると推測されるスカシペスタン共和国も、(偶然か否かはともかく)同じような独裁が行われているのだろうと思われます。

そして、テュルク系の語族を話す人々の(言語上の)祖先がかつて母系社会であったという事から、その独裁者が女性であっても不自然ではないと言えるでしょう。



おわりに

以上、スカシペスタン共和国がどんな国なのかを考察してみましたが、もう一度所在地や特徴などを箇条書きにして書いてみます。


・劇中に登場する椰子の木などの南国を思わせる景観は人工的に作り上げられたものである。
・言語はテュルク系で、かつて母系社会であったことから、女帝が出現しても不自然ではない。
・ナーラオとヨースルが国のトップに君臨する独裁国家で厳しい情報管制が行われており、法治国家とはほど遠い。


当ページは一種のお遊びから始まった考察でありましたが、一旦書きあがった後に小島氏からの連絡を受けて、前作よりもかなりもっともらしい内容になったと思います。これを書いている2011年6月現在、スカシペスタン共和国が登場する「黄金のスパイ大作戦」を公開している劇場はもうほとんどありませんが、今後DVDが発売されて改めて鑑賞される際、当ページが同作品をより楽しむのに少しでも役に立てていただければ、幸いです。

当ページでスカシペスタン共和国を考察するに当たっての知識は、「劇中の重要な映像」と「専制支配」以外の大部分が小島氏に提供していただいたものです。私自身も考察をしようとしましたが、現在当ページで公開している以上の事がなかなか思いつかなかったため、それほど多く加筆することができませんでした。そのため、当ページは小島氏の知識にかなり依存した上で成り立っています。

小島氏の助けが無ければ、これだけもっともらしい考察が完成することはありませんでした。あまり閲覧数の多くない当サイトのために、お力を貸してくださった小島氏に篤くお礼を申し上げます。





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