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SHIN-MEN編



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SHIN-MENとはスタッフ

単行本情報DVD情報

テレビアニメ放映記録漫画版連載記録

登場人物等人物等以外





『クレヨンしんちゃん』の20周年企画として始まった、同作品のスピンオフと言える作品です。『クレヨンしんちゃん』とは異なる別次元であるしん次元の地球で、容姿が野原しんのすけにそっくりな5人のヒーローSHIN-MEN(シンメン)が、しん次元を支配するぶりぶりざえもんにそっくりな5人(匹?)の豚TON-MEN(トンメン)から地球を救うというのが主な内容です。漫画版とテレビアニメ版の両方が2010年11月より始まりました。

漫画版の特徴としては原作の『クレヨンしんちゃん』や漫画版の『新クレヨンしんちゃん』と比べ、派手な戦闘シーンが多く、スクリーントーンの使用量も圧倒的に多いです。スクリーントーンについては相庭健太氏の画風の表れかもしれません。テレビアニメ版の特徴は、監督を手掛ける湯浅政明氏の作風が強く反映されているようです。なお、2011年11月11日の放送から、監督は湯浅氏から現在の『クレヨンしんちゃん』の監督であるムトウユージ氏に変わったようです。

漫画版は2013年5月2日発売の『まんがタウン6月号』をもって、連載終了となりました。テレビアニメ版は2012年9月14日の放送が最後で、次回の放送は未定です。

(以下のスタッフ・キャストの名前はすべて敬称を省略いたします)


スタッフ

漫画版

原作:臼井儀人/脚本:中島かずき/作画:相庭健太


テレビアニメ版

原作:臼井儀人(らくだ社)/監督:湯浅政明(第1話〜第6話)、ムトウユージ(第7話〜)

主題歌:『来て来てSHIN-MEN』
歌:杉並児童合唱団/作詞:湯浅政明/作曲 :荒川敏行

※各話の脚本、絵コンテ、演出、作画監督はテレビアニメ放映記録を参照してください。




単行本情報

第1巻
初版発行日 2011年11月17日
定価 450円(税込)
判型 新書判
ISBN 978-4-575-83991-3
内容 第1話/第2話/第3話 前編/
第3話 後編/第4話 前編/
第4話 後編/第5話 前編/
第5話 後編/第6話/特別編

第2巻
初版発行日 2012年9月12日
定価 450円(税込)
判型 新書判
ISBN 978-4-575-84132-9
内容 第7話/第8話/第9話/
第10話/第11話/第12話/
第13話/第14話/第15話/
第16話/特別編



DVD情報

クレヨンしんちゃんスペシャル 14 SHIN-MEN
発売予定日 2013年08月28日
定価 2940円(税込)
販売元 バンダイビジュアル
時間 100分
映像特典 ノンテロップオープニング
他、仕様 ジャケット:湯浅政明描き下ろしイラスト
内容 SHIN-MEN1・2「ヒーロー登場! 」/SHIN-MEN3「カンのヒミツ」
SHIN-MEN4「ヒューの恋」/SHIN-MEN5「スィと女王様」/SHIN-MEN6「ニョキん家」
SHIN-MEN7「リバースゴニョゴニョ大作戦! (前)」/「リバースゴニョゴニョ大作戦! (後)」
SHIN-MEN8「カレーでガッカリ〜大作戦! 」/SHIN-MEN9「お風呂でゴーゴー大作戦! 」
SHIN-MEN10「みんなでソロ〜っと大作戦! 」/SHIN-MEN11「育児でバブッと大作戦! 」
SHIN-MEN12「ヘーックショイ大作戦! 」/SHIN-MEN13「制服で征服?大作戦! 」



テレビアニメ放映記録


話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 漫画 DVD
1 2010年11月26日 ヒーロー登場! きむらひでふみ 湯浅政明 湯浅政明 湯浅政明 第1話 スペシャル14
2
3 2011年1月28日 カンのヒミツ  きむらひでふみ 湯浅政明 ムトウユージ 針金屋英郎 第3話(前編・後編) スペシャル14
4 2011年2月25日 ヒューの恋 きむらひでふみ 湯浅政明 湯浅政明 三原三千夫 第4話(前編・後編) スペシャル14
5 2011年5月27日 スィと女王様 きむらひでふみ 湯浅政明 湯浅政明 湯浅政明 第5話(前編・後編) スペシャル14
6 2011年7月1日 ニョキん きむらひでふみ 湯浅政明 湯浅政明 湯浅政明 第6話 スペシャル14
7 2011年11月11日 リバースごにょごにょ大作戦! 前編 きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 末吉裕一郎 第9話(&第8話) スペシャル14
2011年11月18日 リバースごにょごにょ大作戦! 後編 きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 末吉裕一郎 第9話(&第10話) スペシャル14
8 2011年12月16日 カレーでガッカリ〜大作戦! きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 末吉裕一郎 第10話 スペシャル14
9 2012年1月20日 お風呂でゴーゴー大作戦! きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 針金屋英郎 第11話 スペシャル14
10 2012年2月17日 みんなでソロ〜っと大作戦! きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 門脇孝一 第12話 スペシャル14
11 2012年3月30日 育児でバブッと大作戦! きむらひでふみ 三原三千夫 三原三千夫 三原三千夫 第14話 スペシャル14
12 2012年5月4日 ヘーックショイ大作戦! きむらひでふみ 平井峰太郎 ムトウユージ 門脇孝一  第15話 スペシャル14
13 2012年9月14日 制服で征服?大作戦! きむらひでふみ ムトウユージ ムトウユージ 門脇孝一  第16話 スペシャル14



漫画版連載記録

  雑誌 単行本 頁数 主な舞台 テレビアニメ(放映日)
1 第1話 まんがタウン2010年12月号 1巻 32 カスカビアン ヒーロー登場!(2010年11月26日)
2 第2話 まんがタウン2011年1月号 1巻 16 東京トンキン -
3 第3話 前編 まんがタウン2011年2月号 1巻 16 デタホイト カンのヒミツ(2011年1月28日)
4 第3話 後編 まんがタウン2011年3月号 1巻 16 デタホイト カンのヒミツ(2011年1月28日)
5 第4話 前編 まんがタウン2011年4月号 1巻 16 ボツワナワナ/デタホイト ヒューの恋(2011年2月25日)
6 第4話 後編 まんがタウン2011年5月号 1巻 16  ボツワナワナ ヒューの恋(2011年2月25日)
7 第5話 前編 まんがタウン2011年6月号 1巻 16 みちゃえ大陸 スィと女王様(2011年5月27日)
8 第5話 後編 まんがタウン2011年7月号 1巻 16 みちゃえ大陸 スィと女王様(2011年5月27日)
9 第6話 まんがタウン2011年8月号 1巻 20 東京トンキン/サルサチャチャ ニョキん(2011年7月1日)
10 特別編 まんがタウン2011年9月号 1巻 8 海上/ブリットニーのオフィス -
11 第7話 まんがタウン2011年10月号 2巻 16 上空/東京トンキン/サルサチャチャ -
12 第8話 まんがタウン2011年11月号 2巻 16 SHIN-MENハウス リバースごにょごにょ大作戦! 前編
(2011年11月11日)
13 第9話 まんがタウン2011年12月号 2巻 16 SHIN-MENハウス/東京トンキン リバースごにょごにょ大作戦! 前編(2011年11月11日)
リバースごにょごにょ大作戦! 後編(2011年11月18日)
14 第10話 まんがタウン2012年1月号 2巻 16 東京トンキン リバースごにょごにょ大作戦! 後編(2011年11月18日)
カレーでガッカリ〜大作戦!(2011年12月16日)
15 第11話 まんがタウン2012年2月号 2巻 16 東京トンキン/TON-MENのバス(BATH)
/山の中
お風呂でゴーゴー大作戦!(2012年1月20日)
16 第12話 まんがタウン2012年3月号 2巻 16 トンキンタウン/ シンメンハウス みんなでソロ〜っと大作戦!(2012年2月17日)
17 第13話 まんがタウン2012年4月号 2巻 16 トンキンタウン -
18 第14話 まんがタウン2012年5月号 2巻 16 SHIN-MENハウス/母呂井旅館 育児でバブッと大作戦!(2012年3月30日)
19 第15話 まんがタウン2012年6月号 2巻 16 トンキン自然公園/トンキンタウン ヘーックショイ大作戦!(2012年5月4日)
20 第16話 まんがタウン2012年7月号 2巻 16 トンキンタウン 制服で征服?大作戦!(2012年9月14日)
21 特別編 まんがタウン2012年8月号 2巻 8 トンキンタカイツリー -
22 第17話 前編 まんがタウン2012年9月号 未収録 16 海水浴場 -
23 第17話 後編 まんがタウン2012年10月号 未収録 16 海水浴場/無人島 -
24 第18話 前編 まんがタウン2012年11月号 未収録 16 スィのエステ/みちゃえ大陸/ネネン島 -
25 第18話 中編 まんがタウン2012年12月号 未収録 16 みちゃえ大陸/ネネン島 -
26 第18話 後編 まんがタウン2013年1月号 未収録 16 ネネン島/海上 -
27 第19話 まんがタウン2013年2月号 未収録 16 トンキンタウン -
28 第20話 まんがタウン2013年3月号 未収録 16 トンキンタウン -
29 第21話 まんがタウン2013年4月号 未収録 16 ジャングル/トンキンタウン -
30 最終章・前編 まんがタウン2013年5月号 未収録 18 ジャングル/トンキンタウン -
31 最終回 まんがタウン2013年6月号 未収録 18 トンキンタウン -




SHIN-MEN/しんめん

しん次元における5人のヒーロー。全員容姿が野原しんのすけに似ている。TON-MENが悪事を行って地球に危機が訪れると、パラボンによって呼び出され、TON-MENを撃退する。

ファイヤーSHIN-MEN ゴゥ (声:矢島晶子)

炎の使い手で、漫画版の初登場時では「さすらいの料理人」を自称していた。普段の体の色は赤だが、元気が無い時は灰色になる。きれいなおねいさんが好きで、SHIN-MENのメンバーの中では最も野原しんのすけに性格が似ている(というより、ほとんどしんのすけと同じ)。ヒーローとしての自覚は無く、第1話ではニャニャコによってようやくやる気を出した。それ以降の話では、TON-MENによる危機が迫るとそこそこやる気を出すようになっている。しんのすけと同じく一人称は「オラ」。

ウインドSHIN-MEN ヒュー (声:水島大宙)

風の使い手で、SHIN-MENの中ではリーダー的存在。風の国ボツワナワナの王子だが、王になるとSHIN-MENとして戦えなくなると考えており、王位を継承することには消極的である。普段は旅をしながら野生動物を保護する仕事をしている。カンに恋している様子である。性格はカンのように真面目だが、漫画版ではキンとコンに魅かれるといった野原しんのすけのようなおねいさん好きの描写もある(これはカン以外の他のメンバーにも該当する)。一人称は「わたし」。

アイアンSHIN-MEN カン (声:斎賀みつき)

鉄の使い手で、様々な武器に変形できる鉄製の鎧を着ている。性格はクソ真面目で、おそらくメンバーの中では野原しんのすけとは最も性格が似ていない。普段は鉄の街デタホイトで世界一の自動車会社アカルイスラー(AKALUISLAR)の社長を務めるが、本人は社長業を退屈と感じている。一人称は「自分」(漫画版では「オレ」や「わたし」ともしばしば言っている)、語尾は「〜だぜ」。実は女性だが、他のSHIN-MENのメンバーとの関係が悪化することを恐れて、この事を隠している。キンとコンという双子の姉がいる。なお、アカルイスラーは苗字でもある可能性がある

ウォーターSHIN-MEN スィ (声:ゆきじ)

水の使い手。世界一のエステティシャンで、普段は南極の町で天然ミネラル化粧水を作っている。美意識が高くて涙もろい性格だが、怒ると巨大化して手がつけられなくなる。漫画版では第5話(後編)、第13話、第18話(後編)、テレビアニメ版では第5話の「スィと女王様」(2011年5月27日)で巨大化している。漫画版では10数メートルほど、テレビアニメ版では地球の大気圏を突き抜けるほどになる。水を凍らせることができる能力を持つ。パラボンの呼び出しがかかると、飛行機でかけつける(アニメ版のみ)。一人称は「ボク」、語尾は「〜スィ」。

プラントSHIN-MEN ニョキ (声:吉野裕行)

緑の使い手。陽気で人懐っこい性格で、ゴゥと同じくおねいさん好き。手足を首を自在に伸ばすことができる。パラボンの呼び出しがかかると最初に手を伸ばして棒などにつかまり、身体を引き寄せて登場する(アニメ版のみ)。普段は大きな木に人々が暮らす南国(漫画版での名前はサルサチャチャ)の人気歌手として活躍している。妻と5人の子供がいる。一人称は「オレ」、語尾は「〜よ」もしくは「〜ぜ」。常にサングラスをかけており、漫画版では外すことはめったに無いが、アニメ版ではしばしば外しており、かけている時の方が少ない。

パラボン (声:かないみか)

SHIN-MENの世話係。TON-MENの悪事で危機が迫るとSHIN-MENを呼び出す。語尾は「〜パラボン」。SHIN-MENハウスに変身できる。

TON-MEN/とんめん

しん次元を支配する5人(匹?)のブタ。しんのすけに相手にされなくなって出番の少なくなっていたぶりぶりざえもんの変異体と思われるキャラクター。しん次元の地球で悪事を企むが、本人たちは「幸せエキスパート」を自称している。身体の色以外の5人の外見は同じなので、白黒の漫画版ではメンバーの区別するために、それぞれ腹の部分の「赤」や「黒」といった色を表す文字が書かれている。

レッドブタ赤ぶりぶり/レッドブタあかぶりぶり (声:中田譲治)

TON-MENのリーダー格。イケイケな性格だが、いつも空回りしている。トンタンク1号の操縦士。 肌は赤で鼻と足は黄色。

ブラックブタ黒ぶりぶり/ブラックブタくろぶりぶり (声:小杉十郎太)

計画を立てるのが大好きだが、性格はセコい。トンホーク2号を操縦する。肌は黒で鼻と足は紫。

ゴールドブタ金ぶりぶり/ゴールドブタきんぶりぶり (声:拡森信吾)

人は良いが、引っこみ思案な性格なため、いつもグズグズと悩んでいる。トンバルーン3号を操縦する。肌は金で鼻と足は緑。

ブルーブタ青ぶりぶり/ブルーブタあおぶりぶり (声:辻親八)

天才的な頭脳と随一のメカの腕の持つ。ただし、それ以外は取り柄がない世間知らずのブタ。トンシャブマリン4号を操縦する。肌は青で鼻と足はうすいピンク。

ホワイトブタ白ぶりぶり/ホワイトブタしろぶりぶり (声:楠見尚己)

人には理解しがたい独自の美学とこだわりを持つオカマ。トンドリル5号を操縦する。肌は白で鼻と足は紫。美にこだわるあまり、不潔にしていたほかのTON-MENのメンバーをゴミ箱に放り捨てたことがある(18話前編)。

ブリットニー (声:甲斐田裕子)

TON-MENの有能な美人秘書。感情の起伏がほとんど無く、常に冷静に仕事をこなす。勤務時間は午前9時から午後5時まで。時間外労働は絶対にしない。昼の12時にも昼休みとして仕事を中断する(昼休みがどのくらいかは不明)。勤務時間が過ぎると電源を落としてしまうので、TON-MENの操る兵器は全て止まる。この事が大部分のSHIN-MENとの戦いの敗因でもあるため、TON-MENの生殺与奪の権を握っているとも言える。漫画版ではTON-MENに「ブリちゃん」と呼ばれるのを嫌がる描写がある。漫画版の特別編では自分の給料のために、SHIN-MENの弱点を探ろうと調査する。

ぴろし (声:藤原啓治)

ラーメン屋の主人。野原ひろしに似ている。アニメ版では(湯浅政明監督の)第1話から第6話まで登場し、戦いに敗れて黒焦げになったTON-MENをチャーシューだと思って抱きかかえると、睨まれて店の中に逃げ出してしまうというのがお決まりのパターンとなっていた。(ムトウユージ監督の)第7話以降は登場していない。漫画版では第5話(前編)で初登場し、みちゃえ大陸での「ミギマナ湖 名物 中華料理 ぴろしの店」の主人という設定だった。無銭飲食をしたゴゥを店で働かせた。第5話の後編、第15話にも登場している。第15話では、ゴゥのコショウたっぷりのラーメンを褒めていた。

にゃにゃこ (声:紗ゆり)

顔は大原ななこ似ている女性。漫画版(第1話)ではニャニャコ食堂を切り盛りしているが、カレーライスと牛丼と肉じゃがしか作れない。ゴゥに戦闘意欲を出させた人物でもある。

キン/コン (声:川村万梨阿(キン)、中村千絵(コン) )

カンの双子の姉。双子なので容姿は瓜二つだが、キンの髪型はパーマがかかっており、コンはストレートヘアである。ガソリンの匂いが苦手なので、アカルイスラーの社長業をカンに任せており、申し訳なく思っている。カンのスーツが錆びた時は新しいスーツを用意したり、SHIN-MENとしての妹の戦いをサポートしたこともある。一方でカンが女性としていい人に巡り合えってほしいと願っており、漫画版(第4話前編)では商談と称してヒューとの見合いを画策したこともある。

侍従長(じい)/じじゅうちょう(じい) (声:鈴木勝美)

ボツワナワナの王子であるヒューに仕えている。国の風を起こすために、ヒューに見合いを勧める。ゴゥに見合いをさせようとしたヒューを叱責しており、王宮内でかなりの権限を持っている様子。アニメ版では「じい」という名前で表記されている。

マツザッケローニ・ウメ

ヒューの見合い相手の一人。まつざか梅と瓜二つ。漫画版(第4話前編)のみに登場。ヒューに変装したゴゥと見合いをするが、ゴゥの変装が解けてしまうと怒って帰ってしまった。「ようちえんで働くほうがましだわっ」という台詞から、職業は幼稚園の先生と思われる。

みちゃえ (声:ならはしみき)

みちゃえ大陸の人格。スィとは長い付き合いの友人。流行のおしゃれに関心を示し、そこをTON-MENにそそのかされて、自らの顔である大陸を台無しにしてしまう。

デカシロ (声:真柴摩利)

スィの馴染みの巨大な犬、容姿はシロと瓜二つ。スィはデカシロに乗ってみちゃえ大陸を回った。

ママン (声:岡村明美)

ニョキの妻。ニョキからは「ハニー」と呼ばれており、彼女はニョキを「ダーリン」と呼んでいる。本名は不明(アニメ版の声の出演には「ママン」という表示しかありません。まさかとは思いますが「ママン」が本名だったりして)。


ガク/ハナ/クキ/ハッパ(ビラ)/メー (声: 坂戸こまつな(ガク)、吉田小百合(ビラ)、いのくちゆか(メー) )

ニョキの子供たち。ガクが一番上の子供で、メーが一番下でまだ赤ん坊。4番目の子供は漫画版ではハッパだが、アニメ版ではビラになっている。

漂流者

しん次元の地球の海を漂流していた人物。アニメ版(「ニョキん家」)のみに登場。髪の毛とヒゲが長く伸びていて、"Where am I" "Help" "Me"としか言っていない(これらの台詞は声を出して言っているのではなく、フキダシに描かれている)。素性は一切不明。漂流していたところをニョキに救われるが、陸地でも困惑していた様子。

ぴまわり (声:ころおぎさとみ)

野原ひまわりに似ている赤ん坊。漫画版では第14話、アニメ版では「育児でバブッと大作戦!」にに登場。アニメ版での名前は「ピマワリ」とカタカナで表記されており、ブタの着ぐるみを着ている。漫画版のぴまわりは旅館(母呂井旅館)の経営が行き詰まっている母親によって、中華料理屋のSHIN-MENハウスに捨てられていたが、SHIN-MENによって母親のもとに帰される。アニメ版では、自分からSHIN-MENハウスに迷い込んできた。カンによくなつく。名前がまだ分からなかった時、ゴゥはメラちゃん、ヒューはピュー、ニョキはスク、スィはチョロと勝手に名前を決めようとしたが、ピマワリの口癖の「たい」からタイちゃんととりあえず呼ぶことにした。

ぴまわりの母 (声:西原久美子)

ぴまわりの母親。漫画版では第14話、アニメ版では「育児でバブッと大作戦!」に登場。ただし、漫画版とアニメ版では容姿が全く異なり、事実上別人である。漫画版での名前は「まさ子」だが、アニメ版では「ピマワリママ」と表記されている。漫画版ではマサオ君とよく似ており、母呂井旅館を経営しているが、経営に行き詰まったためか、ぴまわりをSHIN-MENハウスに捨てる。その後、TON-MENの活躍で旅館が持ち直し、SHIN-MENが連れてきたぴまわりを再び育てることに。アニメ版のピマワリママは、迷子になっていたピマワリを探していた。また、アニメ版ではピマワリの髪型はピマワリママを受け継いでいるようで、よく似ている。

母呂井旅館の従業員

隣りのおばさん(北本さん)に容姿がそっくりな、母呂井旅館で働く中年女性。漫画版(第14話)のみに登場。

借金取り

母呂井に500万を貸していて、取立てに来た二人の男。TON-MENの貯金で借金が返済される。漫画版(第14話)のみに登場。

イガイガ忍群

かつてぴまわりの母まさ子が所属していた。抜け忍のまさ子はおかしらに命を狙われるが、TON-MENによって撃退される。漫画版(第14話)のみに登場。

大ダコ

漫画版(第17話後編)のみに登場。くどい顔をしている巨大なタコ。赤ぶりは「化け物ダコ」と呼んでいた。無人島にいたカンと赤ぶりを襲い、大ダコに立ち向かったカンを捕まえるが、その様子を見た赤ぶりがカンを救出し、次に赤ぶりを捕え、海に沈む。その後、赤ぶりに倒され、SHIN-MENのゴゥの料理の材料にされる。

シューゾー族

熱繰椎造と瓜二つの、むやみに熱血に生きる一族。第18話(後編)に登場。4年に一度、運動の祭典を開き、この祭典で興奮状態が最高潮に達すると自身が燃え尽きてしまうほど体温が上昇する。その体温を冷却するために、一斉に海に飛び込んで回遊することで、熱血男流を起こす。

少女

第20話に登場。名前は不明。ゴゥの料理を褒めて、ゴゥと結婚したいと言った。ゴゥの料理を褒めた際の台詞が、「しゃべった言葉あやつりマシーン」で危機に陥ったSHIN-MENを救うことになる。



しん次元

TON-MENが支配する地球がある別次元の世界。本編の『クレヨンしんちゃん』で出番の少なくなっていたぶりぶりざえもんが作ったらしい。

SHIN-MENハウス

パラボンの変身体で、SHIN-MENの多目的施設で宿泊できる設備も整っている。

トン・メカニック

5人のTON-MENが操縦する5台の乗り物で、5台が合体すると巨大なロボットになると思われる。SHIN-MENを苦戦させる強力な兵器を備えているが、ブリットニーの勤務時間が終わると電源がオフになってしまい何もできなくなる。

強力毛はえ薬ハゲナオール

TON-MENがトンキンにばらまいた異常なほど毛が増殖してしまう毛生え薬。第2話で登場。赤ぶりぶりはこれを浴びて毛をはやし、さらに巨大化してSHIN-MENを苦戦させた。トンキンで禿頭の男性がこれを使って毛が異常に増殖して困っていたが、赤ぶりぶり撃退後に毛が抜けて元通りになった。

ゴゥゴゥキャノン

カンとゴゥの技。大砲にしたカンの腕の部分にゴゥを入れて発射する。

ヒューヒュートルネード

ヒューの技。大風でTON-MENを撃退した。

ヨゥヨゥビョ〜ンキック

ニョキの技。手足を猛スピードで伸ばした勢いでトン・メカニックを破壊した。「ビョ〜ンキック」と省略されることもある。

ゴゥゴゥ旋風つむじかぜ

ヒューとゴゥの技。ヒューがゴゥの足をつかみ、風を吹いてゴゥの頭から巨大な炎を噴出させて攻撃する。


アカルイスラー

カンが社長を勤める世界最大の自動車メーカー。デタホイトに本社がある。なお、双子の姉のキンとコンがカンに社長業を任せていると発言していること、カンが社長業を退屈と発言していることから、先代(親?)から引き継いだ家業であると思われる。(管理人の推測では)社名の「アカルイスラー」はカンの苗字である可能性がある

中華料理・ぴろしの店

ピロシの経営する中華料理店。漫画版ではみちゃえ大陸の店しか登場していないが、アニメ版では舞台が異なっても毎回登場している。

カスカビアン

温泉街。漫画版の第1話の舞台。「しねこん豚道館」という映画館がある。ちなみに、名前のモデルで『クレしん』の舞台でもある埼玉県春日部市には温泉が楽しめる健康ランドがあります。

トンキン

「TON-MEN コントロールセンター」がある街。漢字で「東京」と書く。

デタホイト

カンの故郷。鉄でできている機械仕掛けの街で、街全体が油で塗られている。油が無くなると錆びてしまい、街全体の機能が止まってしまうが、住人は過剰な油を嫌がっている。名前はアメリカの都市デトロイトが元になっていると思われる。

ボツワナワナ

ヒューの故郷。人のうわさで風を起こし、電力を供給しているため、うわさが無くなって風が吹かなくなると電気が止まってしまう。漫画版での発電所のスローガンは「人の噂は75万ボルト」。名前の由来はアフリカの国ボツワナだと思われる。

みちゃえ大陸

「きれいな景色 世界一やん」に選ばれている大陸。大陸そのものが人格を持っている。漫画版では木々が豊富で温暖な気候と思われるが、アニメ版は大陸の大部分が氷に覆われているようで、印象が異なる。スィの故郷である可能性がある

サルサチャチャ

ニョキの住む地。温暖な気候で、人々は木の家で暮らしており、この地でのニョキは人気歌手である。この地名は漫画版のみで登場。

母呂井旅館

ぴまわりの母のまさ子が経営する旅館。「母呂井」は「ぼろい」と読む?借金を抱えて経営危機に陥っていたが、SHIN-MEN対決を望むTON-MENの尽力で経営が持ち直される。漫画版(第14話前編)のみに登場。

JAMAXA

ぴまわりがしがみついたロケットに書かれてあった。元ネタはJAXAと思われ、読みは「ジャマクサ」?漫画版(第14話前編)のみに登場。

トンキン自然公園

トンキンタウンにある公園。漫画版の第15話に登場。大母印樹がシンボルで、年に一回にそこに咲く花が満開になる記事に、トンキンタウンの市民たちが花見を楽しみにやってくる。

大母印樹だいぼいんじゅ

トンキン自然公園内に植えられている巨大な樹。漫画版の第15話に登場。トンキン自然公園のみならず、トンキンタウンのシンボルであり、この樹に花が咲く季節になると、トンキンタウンの人々は花見を楽しむ。

BLIQLO

読みは「ブリクロ」。漫画版の第16話に登場。大人気のファッションブランドだが、実はTON-MENの世界トンメン化計画に使用するトンパーカーを売る店だった。

トンパーカー

漫画版の第16話に登場。BLIQLOで販売されているパーカーで、赤、青、白、黒、金の5色があり、定価は2980円。このパーカーを着ると、TON-MENと同じ姿になり、TON-MENの意のままに操られてしまう。トンタンク1号から発しているコントロール電波を破壊すれば、力を無くしてパーカーを脱ぐことができる。

世界トンメン化計画

TON-MENが漫画版の第16話で行なった計画。人々にトンパーカーを着せて、世界中の人々を全く同じ姿にすることで差別を無くそうとするのが表向きの理由で、実はSHIN-MENを倒すための計画。

トンキンタカイツリー

外見が東京スカイツリーに似ている、トンメン脂肪遊戯が用意されたタワー。特別編(第16話の次)に登場。
1階は中国の西遊記のような「混乱必至のアドベンチャーランド」の「黒ぶりぶりの間」、
2階はSMクラブのような「ある意味恐怖のグレーゾーンフロア」の「白ぶりぶりの間」、
3階は茶室になっている「茶の心で戦意を喪失させる想定外のリラックスフロア」の「金ぶりぶりの間」、
4階は機械じかけで凶器だらけの「ギミック満載のメカニカルフロア」の「青ぶりぶりの間」、
最上階は赤ぶりが人質(実際は人質役のブリットニー)と共にSHIN-MENが来るのをおとなしく待機している「赤ぶりぶりの間」、
という構造になっている。

トンメン脂肪遊戯

トンキンタカイツリー内で、TON-MENがSHIN-MENに挑戦した試練。しかし、SHIN-MENはいきなり最上階から侵入したので、挑戦を受けられることはなかった。

花より肉団子

T4を名乗る(赤ぶりを除く)TON-MENによるイメージDVD。特別編(第16話の次)に登場。オール海外ロケの撮影費用は赤ぶりが負担させられたらしい。このDVDを観たSHIN-MENは未だかつてないほどのダメージをTON-MENから受けたとのこと。

T4

「ティーフォー」と読むTON-MENの四人組(リーダー赤ぶりは除く)によるユニット。

スイスイスイム

スィが売り出したスーパー美容水。第18話(前編)に登場。

ネネン島

「ねねんとう」もしくは「ねねんじま」と読む。第18話(前編、中編、後編)に登場した、ネネちゃんそっくりの氷山の島。みちゃえ大陸と同様、島そのものが人格を持っており、美しさでみちゃえ大陸にライバル心を持ち、白ぶりぶりと美の頂点を極めようとするが、シューゾー族によって氷の地が溶かされてしまう。溶かされて気体になったネネン島はヒューとスィによって雲となって雪として陸地に降り注ぎ、「ネネン美女雪像」となって、新たな観光名所として、世界一ステキな雪像を目指すことになる。

美女ビショビショ

ネネン島からネネンズティアーを成分とする化粧水。第18話(前編)で白ぶりぶり(自称レディー・ホワイトン)が売り出した。

熱血男流

4年に一度、シューゾー族が体温冷却のため海に飛び込んで回遊することで起こる海流。シューゾー族が泳ぐことで周囲の海水の温度は沸騰するほど上昇し、魚が住めなくなる。第18話(後編)で発生。

おやすみ音波

第19話に登場。TON-MENが冬眠するために発射される音波。「おめざま音波」が発射されない限り目を覚ますことはない。

しゃべった言葉あやつりマシーン

第20話に登場。赤ぶりが発明した、小さなパラボラアンテナがついたリモコンの形をした装置。喋った言葉(ふきだし)が物体化して操ることができる。赤ぶりが悪用してSHIN-MENを攻撃したが、赤ぶり自身も「本物の悪役」という物体化した自分の台詞にとりつかれて操られ、他のTON-MENが怯えるほどSHIN-MENに容赦ない攻撃を加えたが、最後はゴゥにリモコンは破壊され、赤ぶりの意識も戻った。



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