原作あらすじ一覧  原作編  トップページ


原作あらすじ一覧(9巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
9 ひまわり組クレヨンしんちゃん a 2 3
しんちゃんのおバカな変身大図鑑 b 1 1
母ちゃんが運転免許をやっと取ったぞ〜編 c 13 3
無敵のしんちゃん、不敵に笑う ウワッハッハッハッハッ編 d 11 3
そんなにほめられるとオラ、照れるな〜編 e 12 3



ひまわり組クレヨンしんちゃん
1 ボウリング場(「アクションボウル」)に来た野原一家。ボールを選ぶ際、しんちゃんはボウリングの玉ごっこをやって、ひろしに穴が二つ足りないと言われる。ボウリング開始後、ひろしはストライクを出し、続いてしんちゃんが投げようとすると、足をつまづかせて自分がレーンを滑ってピンを体当たりでストライクを出し、ひろしに間一髪で助けられる。係員から注意を受けた野原一家は、改めて再開する。みさえがボールを投げるとストライクを出すが、ひろしとしんちゃんが隣の女性に見とれており、ひろしの胸ぐらをつかむみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ボウリング場の係員2人(中年男性と女性)/女性客(5人)
ボウリングをするゾ(1994年6月6日)
2 「アクション仮面vsかいじゅうシリマルダシ」のゲーム機で遊んでいたマサオ君だが、小学生のいじめっ子に取られてしまう。マサオ君が泣いているとしんちゃんと風間君がやって来て、事情を知る二人。しんちゃんたちは小学生たちの所に行くが、風間君が3人の小学生に恐れてしんちゃんに何か言うように言うと、交際を申し込むしんちゃん。風間君がゲームを返すよう言うと、小学生の一人はマサオ君が自分の意志で自分たちに貸したのだと言い、マサオ君に同意を求めるが、マサオ君は恐怖で態度をはっきりさせられない。しかし、風間君が絡まれると、マサオ君はゲームを貸したくない態度をあらわにする。そこへ、ネネちゃんら大勢の幼稚園児が助けに来て、彼らに恐れをなした小学生はゲームをマサオ君に返す。しかし、幼稚園児たちが順番で仲良くゲームをやろうとなり、結局ゲームが全然出来ないマサオ君。
しんのすけ/マサオ君/風間君/小学生のいじめっ子(3人)/ネネちゃん/ボーちゃん/その他幼稚園児(数人)
いじめっ子には負けないゾ (1994年7月18日)



しんちゃんのおバカな変身大図鑑
1
(しんちゃんのおバカな変身の紹介)

にわとり・しんちゃん(2巻 e-6)
いぬのしんちゃん(2巻 e-6)
シロヘビ・しんちゃん(8巻 c-11)
セミのしんちゃん(4巻 e-5)
コアラのしんちゃん(3巻 d-10)
かすかべ防衛隊(8巻 c-2)
コアラのしんちゃん(4巻 e-1)
むささび・しんちゃん(7巻 d-11)
ハエのしんちゃん(8巻 c-7)
か・しんちゃん(7巻 d-7)
ぞおさん(1巻 a-1他)
ケツだけ星人(6巻 d-3他)
わたあめ星人(8巻 e-1)




母ちゃんが運転免許をやっと取ったぞ〜編
1 8-d-13の続き。カゼを引いて幼稚園を休んでいるしんちゃんだが、マスクに口と鼻の落書きをしてしまい、外に行けなくなると怒るみさえ。みさえはせき止め用の薬を買いに行くが、外に出る際、落書きされたマスクをつけてみて、そのおかしさに大笑いし、しんちゃんに早く行くようせかされる。しんちゃんはシロを中に入れて、落書きのマスクをつけて大笑いし、再び外に出す。さらに落書きしたくなった新ちゃんは、みさえの高級ブラジャーを書いてしまい、帰ってきたみさえは激怒し、しんちゃんを追いかける。その後、カゼが直ったしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/シロ
やっぱりカゼをひいたゾ(1995年1月23日)
2 冷蔵庫からおやつのプリンを出すしんちゃんだが、トイレに行っている間にみさえに食べられてしまう。しんちゃんは怒るが、逆にみさえに口紅の落書きやシロにみさえのパンツをかぶせたことでおしり叩きを受ける。みさえが買い物に行っている間、青春ドラマ「これが 飛び出せ青春とは なんだ」で、登場人物のミキが家出するのを見て、しんちゃんも家出をすることに。書き置きをして、リュックにお菓子を詰めて、シロに別れを告げるが、怖いからシロを連れていくことに。途中、みさえを見かけたしんちゃんは、そこを去ろうとするが、みさえがケーキを買うという言葉を聞き・・・。その後、自宅に戻ってケーキを食べるしんちゃん。一方、ドラマでもミキは母親と再会する。
しんのすけ/みさえ/シロ/ミキ、ミキの母親、ミキの先生(テレビドラマの中で)
オラ家出しちゃうゾ (1994年7月4日)
3 町内会のパトロールに行くみさえとしんちゃん。しんちゃんはほっかむりなどの格好をするが、みさえに普通の格好で良いと言われる。しかし、みさえもコートなどでおしゃれをすると言いだす。町内会で、みさえとしんちゃんは担当区域を言われ、さっそく「火の用心」と言ってパトロールを始めるみさえ。みさえはしんちゃんにもやらせ、最初は恥ずかしくて声が出ないしんちゃんもホテルから出る男女をひやかして、普通に「火の用心」と言うが、どさくさにみさえの悪口を言ったり、タバコを吸おうとする男性に「火の用心」とまとわりついたりする。その後、ある家から変なにおいが漂ってきて、どんな料理を作っているのかしんちゃんとみさえが話しているのを、その匂いの主である桜田家のネネママは聞いて、家の中でどなり散らす。しんちゃんは催してきたので、たちションをしに行くが、ある家がたき火の不始末からぼやを出していた。その後、その火をおしっこで消したしんちゃんが新聞記事となる。
しんのすけ/みさえ/町内会の男性/フジワラさん/ネネちゃん/ネネママ/男性と女性(恋人?)/男性と女性(夫婦)とその子供
火の用心するゾ(1995年1月16日)
4 自動車教習所に通っているみさえはその日、しんちゃんに標識の問題を出しもらって回答していたが、しんちゃんはオリジナルの「道路で野ぐぞ中」、「道路で死体ごっこ中」、「母ちゃんのおムネ凹凸なし」といった標識を出して、みさえにお仕置きされる。みさえはしんちゃんに標識を家中にはらせ、自分は車を運転する姿になって、標識通りに動くことに。しかし、しんちゃんもダンボールの車に入って動き回ると、みさえはしんちゃんが段ボールに自分の口紅で書いたと知り、しんちゃんを追いかけるが、道路交通法の遵守はする。しかし、しんちゃんは車両進入禁止の標識をはった部屋に入ると、みさえは人間に戻って部屋へ。しんちゃんをしり叩きした後、アイスを取りに行くが、「落石注意」が貼られた冷蔵庫から冷凍食品が崩れ落ちてくる。
しんのすけ/みさえ
交通ルールの特訓だゾ(1994年5月16日)
5 ネネちゃんが道で泣いていると、しんちゃんはあいさつしてそのまま言ってしまおうとしたため、ネネちゃんはしんちゃんにどうして泣いるのかを聞くように言う。ネネちゃんが泣いていたのはペットのネコにミミがいなくなってしまったからで、しんちゃんはネネちゃんに言われた通り、しぶしぶ一緒に探すことに。しかし、しんちゃんは「ミミ萩原」と呼んだり、塾に行く途中のの風間君のズボンの中を探したり、ネネちゃんを怒らせる。しんちゃんはミミの行きそうな所に行こうとなり、魚好きであることから魚屋の「魚政」へ。しんちゃんは女性の客をナンパしたりもするが、そうこうしているうちに見つかり、心配かけたミミを叱るネネちゃん。その後、家に帰ったしんちゃんは帰宅が遅くなったせいで、ミミと同様にみさえに怒られる。
しんのすけ/ネネちゃん/ミミ(ネコ)/風間君/みさえ/警察官/通りすがりの女性/魚屋/女性客
迷子の子ネコちゃんだゾ(1994年7月11日)
6 自動車教習所の卒業検定の日、みさえは意気込むがしんちゃんそっくりの教官に出くわし、試験の内容がバキュームみさえ号で「四輪シリフトブリフト走行でドクマナルドのアメリカ店ドライブスルーへ行きフィッシュとポテトを3分以内に買ってくる」ことで、みさえができないと言うと失格に。教官から大人になってからもしんちゃんを一生自転車で送るのだと言われる・・・という夢を見るみさえ。現実での卒業検定の日は運転のしにくい雨で、しかも託児所は休みなのでしんちゃんも一緒に連れていくことに、しかも教官が鬼教官の三木和目男という三大悪条件に、みさえはプレッシャーで車に乗ってから何をすべきか分からず。しかし、後部座席で騒ぐしんちゃんの「お化粧」と「ズボン」から、鏡とベルトを連想しミラーの調整とシートベルトに気付く。運転では、しんちゃんが「バーゲン」という言葉に反応して、車を停止させてバーゲンを探すが、そこは一時停止線で教官からは左右確認もできていると思われる。左折時、しんちゃんがとんかつ屋のブタのモニュメントがみさえみたいだと言い、それに反発してしんちゃんをにらむみさえだが、教官から左後方確認が出来ていると思われる。こうして、半ばしんちゃんのおかげで合格できたみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/三木和目男/教習所の男性職員/しんのすけ似の教官、大人のしんのすけ(みさえの夢の中で)
運転免許がとれるゾ(1994年5月30日)
7 「しゃぶしゃぶの店 牛魔王」にやってきたネネちゃんとネネママ。ネネママは今まで貯めてきたへそくりで存分に食べようと、朝食抜きでやってきていた。しかし、店に入るとしんちゃんが紛れ込んでおり、席に着いていた。しんちゃんはみさえに頼まれてお使いに行ったところ、昼食時になってネネちゃんらを見つけたという。ネネママはしんちゃんを帰そうとするが、みさえもやってきて、みさえはしんちゃんはネネママにごちそうになると思って、そのままパーマ屋へ行って預けてしまう。しかも、霜降りの牛コースのメニューを言いたかったネネママは、しんちゃんに先に言われてしまい、トイレでウサギのぬいぐるみにひざ蹴りを入れる。しゃぶしゃぶが来ると、ネネママは半年ぶりのしゃぶしゃぶに早速ありつこうとするが、しんちゃんの肉と絡まってしまい、しんちゃんはネネママの肉を自分の者に引きちぎってしまい、わずかの肉しか食べられず。ネネママは2枚目を行こうとするが、既に肉の量は少なくなっていて、それがしんちゃんが肉を5枚重ねしていたからで、それを見たネネママはウサギのぬいぐるみを持って暴れ出す。
しんのすけ/みさえ/ネネちゃん/ネネママ/しゃぶしゃぶ屋の店員/しゃぶしゃぶ屋の店長(?)
ゴーカにしゃぶしゃぶだゾ(1994年11月14日)
8 みさえはしんちゃんとひろしに自分が取得した免許証を見せるが、二人は指名手配の写真とだと言いだし、みさえにゲンコツを受ける。みさえは早速自分の運転する車で買い物に行こうと言うが、いざ車に乗ると、緊張するみさえ。しんちゃんはリラックスさせようとカエルのオモチャの舌でみさえの首すじをくすぐるが、力が抜けたみさえはハンドルを思いっきり回して門柱にぶつけてしまう。みさえは狼狽するひろしから元の位置に戻すよう言われるが、逆に回してしまいますます門柱にくいこむ。見かねたひろしはみさえと車の中で運転席を代わるが、しんちゃんは先ほどのカエルのオモチャの舌でひろしの首すじををくすぐり、ちからが抜けたひろしはハンドルを思いっきり回し、門柱を倒してしまう。ひろしの嘆きをよそに、買物は自転車で行くと言うみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ
9 妊娠中でもうすぐ子供が生まれるので広い所へ引っ越すことになったおケイ夫婦。その引越しの日に、手伝いに来た野原一家。しかし、しんちゃんはダンボールの中に入って本を読んで、うっかりそのダンボールを閉じてしまうおケイ。また、しんちゃんはひろしとさとしと共にケイ子の学生自体のアルバムでどの子が可愛いかを言い合ったり、みさえとおケイは服についてあれこれ言い合ったりする。物を運ぶ際、しんちゃんも何かを運ぼうとあるダンボールを運ぶが、重いはずが段々と軽くなって得意気になるしんちゃん。実は中のおケイの下着がこぼれおちていた。その後、借りてきたトラックで新居へ向かう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/おケイ/本田さとし
お引っ越しを手伝うゾ(1994年8月15日)
10 前回の続き。一行は中古ながら新居へと到着し、しんちゃんは火をつけると燃えるかと訊き、木造なら早くとそれに答えるひろし。さらにしんちゃんは近所の女性らにおケイが年下の男をうまく騙して結婚して赤ちゃんができたから夜逃げをしてきたのだと吹聴し、近所に誤解されたと嘆くおケイ。家具を入れる際、本棚をどこに置くかでおケイとさとしが揉め、遂には喧嘩に発展するが、しんちゃんのおなかの赤ちゃんも夫婦喧嘩を聞いているかという言葉で仲直りする二人。その後、しんちゃんは運んでいたダンボールでふすまを傷つけてしまい、お仕置きを恐れたしんちゃんは逃げようとすると、みさえにぶつかり、みさえが持っていた段ボールでさらに傷つけてしまう。結局、みさえが謝りおケイが許すと言うことに。終わる頃になって、おケイとさとしは寿司を取ろうとなり、並を頼もうとするが、しんちゃんの隅からの眼差し攻撃に屈して、特上に変更する。その後、寿司を囲んで談話を楽しむ5人。
しんのすけ/みさえ/ひろし/おケイ/本田さとし/近所の女性数人
お引っ越しを手伝うゾ(1994年8月15日)
11 朝、幼稚園バスに乗って野原家に来たよしなが先生は、その日もしんちゃんがバスに乗れず、みさえが落胆しているだろうと思いきや、みさえはバスに乗れない事に対して非常に上機嫌で、よしなが先生や園児はその様子に訝る。車の運転免許を取ったみさえは、その日初めてしんちゃんを車で幼稚園に送るつもりであった。上機嫌のみさえはまだ寝ているしんちゃんを着替えと朝食と一緒に乗せて、さっそく出発するが、車を出す際に修理して間もない門柱を傷つけてしまう。みさえは修正液でごまかすが、しんちゃんに口止め料としてカンタム・ロボ発進基地を要求される。幼稚園へ向かう際、交差点の右折するところを、右折が苦手なみさえは先の進んで路地を左折して先ほどの交差点につながる道に出て、まっすぐ行くという、3回左折して行くことを思い付く。しかし、左折しようとした路地が工事中なため、さらにその先を左折することにする。しかし、左折した先は高速道路の入口で、戻ろうにも車がつかえてもはや後戻りできない状況。そのまま高速道路に入ってしまうみさえ。
しんのすけ/みさえ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/となりのおばさん/トラックの運転手/料金所の男性
母ちゃんとドライブだゾ(1994年5月30日)
12 前回の続き。高速道路で生まれて初めて時速80キロを出すみさえは運転に集中するために、しんちゃんに話しかけるなと言う。やがてサービスエリアの案内を見つけるが、尿意をもよおしていたしんちゃんが窓を開けてオシッコしようとしたのに驚いて、その間に車がぶつかりそうになり、回転しながら駐車場へとピタリと止まり、怯えて震えているみさえは平静を保ちつつ、周りから拍手喝采を受ける。一方、しんちゃんは完全にもらしてしまったため、みさえはサービスエリアの売店で買ったパンツをはかせ、とりあえ食事にする。その後、みさえは駐車場から出る際、しんちゃんに誘導させるが、通りすがりの女性によそ見していたため、車をぶつけてしまうみさえ。その後、高速道路で運転するみさえは、しんちゃんに話しかけるなと言うが、しんちゃんは静かにダンスをして、運転中のみさえはママとのお約束条項第93条「ママの運転中話しかけたりダンスしたり とにかく気が散るような事をしてはいけない」が追加される。
しんのすけ/みさえ/サービスエリアのおみやげ屋のおばさん/通りすがりの女性
母ちゃんとドライブだゾ(1994年5月30日)
13 前回の続き。高速道路を無事抜け出したみさえは、料金所で感動して泣きながら支払うが、料金所の男性は料金を取られるのが悔しいのだと勘違いする。高速道路を出て安心したみさえは眠くなってきたため、しんちゃんにアクション仮面のカセットを聞くが、それはアクション仮面の子守唄であり、逆効果に。薬局で眠気覚ましのドリンクを飲むが、運転して2分後に寝てしまう。数時間後に目が覚めて、再び運転するみさえは、家に帰って夕飯のしたくをすると言い、幼稚園の事は口にしなくなる。運転中、ガソリンが切れそうになったため、ガソリンスタンドにはいったみさえはハイオクかレギュラーかで迷い、ブレンドしてと言い、困惑する男性店員。女性店員が灰皿の事を訊くと、壊れてないから大丈夫と返すみさえ。その後、無事家についたみさえたち。夕食のほか弁を食べながら、みさえはひろしにどうしても栃木にドライブしたかったのだと見栄を張る。
しんのすけ/みさえ/料金所の男性/アクション石油の店員2人(男性と女性)/ドライバーの女性
母ちゃんとドライブだゾ(1994年5月30日)



無敵のしんちゃん、不敵に笑う ウワッハッハッハッハッ編
1 PM9:50、帰宅したひろしは明日大阪へ出張のため、朝一番の新幹線に乗ることをみさえに伝える。PM10:00、ニュースステーションが始まると、寝ていたしんちゃんが起きだしてくる。PM11:08、ひろしたちは寝ようとするが、ひろしはいつまで経っても眠れず。AM12:12、ひろしはみさえのいびきや歯ぎしりにに苛立っていると、しんちゃんに一緒にトイレに行ってほしいと言われる。ひろしもトイレで用を済ませると、のどの渇いたひろしのためにしんちゃんが飲み物を用意してくれており、ウーロン茶と思って飲むひろしだが、実は「スッポンにんいくまむしドリンク」だった。PM3:44、ドリンクの効果もあってますます眠れなくなったひろしは、AM4:50、一睡もしない状態で大阪へ行く。
しんのすけ/ひろし/みさえ/小宮悦子(テレビの中で)
父ちゃんは眠れないゾ(1994年8月1日)
2 アクション幼稚園、お給食タイムでよしなが先生は園児たちに給食セットを出させる。ネネちゃんのウサちゃんのお給食セット、風間君のイギリス貴族も使っているロイヤルお給食セットなどが出る中、しんちゃんのものは銀寿司の湯のみ、珍々軒のレンゲ、原工務店のケースというもので、帰宅時によしなが先生はみさえに普通の給食セットを持たせるように言う。事情を知ったみさえはしんちゃんに怒って、いつもの給食セットがシロの犬小屋にあることを知る。ペットとして恥ずかしくないようにシロに洗いものをさせようとしていたというしんちゃんに、みさえは給食セットを罰として洗わせる。みさえはしんちゃんに「ウシからバッテラ」というキャッチフレーズのバッテラという新品の洗剤を使わせるが、全部使ったしんちゃんは台所を泡まみれにしてしまい、みさえが再び駆けつけた時には既にいなかった。
しんのすけ/みさえ/シロ/風間君/ネネちゃん/よしなが先生
給食セットを洗うゾ(1994年9月5日)
3 北かすかべ健康ランドにやって来た野原一家。女湯に入ろうとするしんちゃんだが、ひろしに男湯へと行かされる。大浴場では、しんちゃんは人魚の置物に行こうとしたり、風呂に入る際にうなったり、他人の男性客に世間話をしたりする。しんちゃんはすべり台で遊ぶが38回滑って飽きてしまう。サウナに入っているひろしは、この後ビールをおいしく飲むために長時間入るが、出た時にはのぼせてしまい、意識がもうろうする中、しんちゃんに涼しい所へ連れて行ってくれと言うが、しんちゃんはひろしと裸でロビーへ行ってしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/健康ランドの係員(男性と女性)/男性客数人/子供の客
色んなお風呂に入るゾ(1994年9月5日)
4 前回の続き。北かすかべ健康ランドに来ていたひろしたちは、裸でロビーに出てしまった事を謝罪する。その後、宴会場に行く。そこでひろしはしんちゃんにカラオケでシュエットしないかと誘うものの、しんちゃんは恥ずかしがるが、美人のおねいさんが歌おうとするとデュエットに誘いだす。その後、野原一家はマッサージをしに行くが、ひろしがトイレに行っている間、ひろしの順番がやってきて、しんちゃんがマッサージを受けることに。トイレから戻ったひろしはしんちゃんが美人の女性のマッサージ師にほっぺをもんでもらっているのを見て、ひろしは若い子と指定して再び受付に。しかし、確かに若い者の(21歳)ごつい男性のマッサージ師で、しんちゃんが女性のマッサージ師といちゃついているのを見て嫉妬する。そのため力を抜かなかったひろしはマッサージで首を痛め、今度からは一人で来ようと決める。
しんのすけ/みさえ/ひろし/健康ランドの係員(男性と女性)/宴会場の店員/カラオケ(宴会場)の客(男性一人と女性二人)/マッサージ師(男性と女性)/マッサージの受付のおばさん
健康ランドで遊ぶゾ(1994年9月5日)
5 一泊二日で春スキーに行く早朝、なかなか起きないしんちゃんに、スキーギャルがたくさん待っているスキー場へと行って起こすひろし。しんちゃんは車の上にスキー板ではなくオモチャ箱を載せようとして、ひろしに止められる。その後、出発するものの、夕べにとなりのおばさんに預けたシロをしんちゃんが車に戻してしまい、いったん引き返して再度預けてもらう。福島県に入り、チェーンを付ける際にひろしはみさえにも付けさせる。しかし、みさえはひろしが見知らぬ若い女性らにチェーンを付けているのを見て、ひろしを殴って全て押しつけることに。ホテル到着後、ひろしは田中というホテルの系列会社に勤めている友達の親戚になりすまして、社員割引の適用で安く泊まろうとするが、しんちゃんが受付でその事を暴露しかけて慌てるひろしとみさえ。チェックイン後、みさえやしんちゃんは部屋の備品を持って帰ろうと言いだし、ひろしがスキーの支度をすると、スキー靴とウェアが入っているはずのところには、しんちゃんのオモチャ箱にすり替わっていた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/となりのおばさん/スキーへ行く女性(2人)/ホテルの男性職員
スキーにでかけるゾ(1995年1月9日)
6 前回の続き。スキー靴とウェアはしんちゃんが置いてきてしまったため、結局レンタルすることに。しんちゃんはカンタムのウェアがいいと言うと、みさえは自分で言うよう言われる。しんちゃんは口下手だからと言うが、女性の受付を見てナンパをする。ゲレンデで四人乗りのリフトに乗る際、しんちゃんとひろしは前の女性らしき二人組に並んでリフトに乗るが、二人とも実は男性でがっかりする。みさえはリフトでとなり合わせた男性三人から声をかけられるが、その男性は3人とも老人であった。その後、スキーを滑っている時、天気が吹雪になってきたため、ホテルへ戻る事にするが、しんちゃんは途中ではぐれてしまう。その後、大便を催してきて急ごうとするしんちゃんだが上級者コースに迷い、転んで板を折ってしまう。そこへ、足を折って遭難していたスノーボードの女性客を見つけ、そのスノーボードを使って下山するが、地元の食堂のおばさんはその幻のフラダンス滑降を見て驚愕する。その後、女性は無事に救出されたが、しんちゃんが滑った後に茶色のものが落ちていた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/レンタルの受付の女性/リフト乗り場の男性/リフトでの男性客3人/リフトでの老人客3人/骨折した女性客/地元の五色沼食堂のおばさん
ゲレンデは大騒ぎだゾ(1995年1月9日)
7 アクションようちえん、ネネちゃんが砂場で遊んでいると魔朱麿が乱入し、棒に載せた毛虫を見せるなどしていじめる。魔朱麿はしんちゃんにも毛虫を見せるが、しんちゃんは棒に載せた犬のフンを見せて、驚いた魔朱麿は転んでヒザをすりむいてしまう。しんちゃんが帰宅後、野原家に魔朱麿の母親が電話で謝罪を求めてきて、しんちゃんとみさえは宇集院家へ。門の前には監視カメラがついており、しんちゃんはカメラの前で威張ったり、お尻を出したりする。その後、包帯に松葉杖という大げさな恰好の魔朱麿と母親が出てきて、みさえは1500円の草加せんべいを差し出し、しんちゃんに誤らせる。しかし、魔朱麿の母親が自分の親ばかぶりを披露して威張るのを見て、みさえは切れてざぁますババァと呼び、怒鳴り合いに。一方、しんちゃんと包帯を取る魔朱麿はボール投げをやることに。
しんのすけ/みさえ/ネネちゃん/マサオ君/女の子の園児/よしなが先生/宇集院魔朱麿/宇集院(魔朱麿の母)/宇集院家の住み込みの老婆(東松山たね)
子供のケンカに親が出るゾ(1994年9月12日)
8 マサオ君から電話で花見の誘いを受けたしんちゃんは、ちょうどひろしが仕事で急遽花見が行けなくなったこともあり、誘いに乗る事に。花見が行けずに不機嫌なみさえに隠れて、シート代わりのシーツやお菓子などを準備し、家を出てマサオ君とボーちゃんに会う。花見に向かう途中、風間君にも会うが、塾があるため行けないとのこと。花見の公園はどこにも座れないほど混んでいたが、しんちゃんがネネちゃんの名前を大声で叫ぶと反応するネネちゃん。桜田家は野原家に見つからないよう、周りの風景に合わせた絵柄をプリントしたバリケードまで用意したが、今年もしんちゃんに押しけけられ、自分の料理がしつこいと言われて不機嫌になるネネママ。その後、特別に母親に許可をもらった風間君やみさえも押しかけてきて、ネネママはやけくそになってしまう。
しんのすけ/みさえ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/ネネママ/ネネパパ/ひろし(セリフのみ)
9 アクションデパート、その日はバーゲンで混んでいたため、しんちゃんはみさえの服をつかんでいたが、いつの間にか見知らぬ男性の服をつかんでおり、誘拐と勘違いする。その後、サービスカウンターで預けられるが、しんちゃんは越谷でないとダメだということで、呼び出してもらって迷子センターへ。越谷と上司はしんちゃんが何かしでかさないうちにみさえを呼ぼうと放送を流すが、みさえはバーゲンで服の奪い合いの最中で全く聞いていなかった。越谷と上司は10番(トイレ)やお電話(お昼ごはん)と言ったデパートの隠語をしんちゃんが知っていることに恐れる。その後、上司がトイレに、越谷がまいごセンターを一時出ていって、しばらくすると女の子がまいごセンターのドアの前で泣いていて、しんちゃんは名前や年齢などを訊く。そして、しんちゃんはならはしみきちゃんのいのちはまいごセンターで預かっているという放送を流し、驚愕する越谷と上司、その後、親がやって来て一件落着となり、しんちゃんはお腹が空いたため、みさえの元に戻る。みさえはしんちゃんが迷子になっていた事に気付いておらず、一方、越谷らは店長からしんちゃんの放送の件で叱責を受ける。
しんのすけ/みさえ/越谷順子/越谷の上司/ならはしみき/ならはしみきのお母さん/アクションデパートの店長(男性)/男性客/カービスカウンターの女性
迷子の世話をするゾ(1994年9月12日)
10 雨の降る日、みさえは電話でひろしから駅まで車で迎えに来てほしいと言われる。みさえはアクション仮面を観ているしんちゃんの目を盗み、一人で行こうとするが、初心者マークをしんちゃんが初心者仮面のオモチャとして使っていたため、結局しんちゃんに知られて連れて行くことに。発車の際、みさえは初めて家の門をこすらずに出られたが、しんちゃんに傘を持って行くよう言われて引き返し。車だからいらない事に気付かされて再び門を出るが、この時は門をこすってしまう。走行中、みさえは首をワイパーと同じように動かしてしまい、しんちゃんがワイパーの速度をいじって早くすると、みさえの顔も速く動く。みさえはしんちゃんにおとなしくしているなら遊んで良いと言うが、しんちゃんはおとなしくシャボン玉をやって、前が見えなくなったみさえが車でドロ水をひろしにかけてしまう。帰り、運転するひろしは今後迎えに来なくていいと言う。
しんのすけ/みさえ/ひろし/アクション仮面、アクションな仮面の敵(テレビの中で)
お車でお迎えするゾ(1994年9月19日)
11 オカマバーで取引先の接待をうけるひろしは、オカマのホステスに迫られそうになる。みさえはひろしの帰りが遅い事に懸念し、不倫だったら許さないと言う。その不倫のことを指摘したのはしんちゃんで、夜11時半を既に回っていたため、早くに寝るように言うみさえ。すると、ひろしが帰ってくる。みさえに浮気と誤解されることを恐れたひろしは、トイレでまだ服に残っていた香水の匂いを消そうとするも、しんちゃんと合流したためぬかみそをかき回してごまかし、匂いを消す。しかし、ワイシャツに口紅がついていたのに気付いたひろしは、しんちゃんにも見られてしまう。しかし、しんちゃんはみさえにひろしが口紅でいたずらしていると言う。ひろしは酔ったフリをして口紅をぬってワイシャツにつけてごまかす。今度はしんちゃんがワイシャツからバーバラというオカマの名刺を取り出して、ひろしは犬の名前だとごまかすが、しんちゃんが女だと言うと、ひろしはオカマだと墓穴を掘り、遂にみさえに知られてしまう。その後、嵐が一晩中野原家に吹き荒れた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/取引先の部長/バーバラ/その他のオカマのホステス
香水は浮気のショーコだゾ (1994年9月12日)



そんなにほめられるとオラ、照れるな〜編
1 みさえが昼寝をしていると、しんちゃんがバレエのモノマネをして、みさえの顔の上をジャンプするが、みさえが怒って起きだす。驚いたしんちゃんは着地に失敗して足を痛めてしまう。みさえは痛さで泣きわめくしんちゃんを接骨院に連れて行くことにする。みさえがしんちゃんをおんぶすると、しんちゃんはみさえの背中が柔らかいと言って、しんちゃんを愛らしく思うが、肉がついたからだと指摘される。接骨院で、しんちゃんはねんざと診断され、運動を控えるように言われ、シロの散歩やおつかいに行かなくていい事を知って喜ぶ。その夜、足が象みたいに腫れたことをみさえに指摘されたしんちゃんは、足に体重をかけて踊って痛がる。それでもみさえにおぶってもらって甘えるしんちゃん。
しんのすけ/ひろし/やじま接骨院の医師
オラの足がこわれたゾ(1994年10月17日)
2 デートにはりきるよしなが先生は、アパートから出る際、しんちゃんに遭遇することを恐れてベランダからロープを伝って下りる。北さいたま動物園で遅れてきた石坂さんと合流。しかし、動物園には野原一家も来ており、顔を合わせてしまいそうになると、よしなが先生はサルのような顔をして他人のフリをする。恥をかいて大汗をかいたよしなが先生は化粧を直しにトイレに行こうとするが、木の枝に顔をぶつけて鼻血を出してしまう。石坂さんに鼻血の状態を見てもらっていると、野原一家が近づいてきて、よしなが先生は顔を隠すために石坂さんに抱きつく。しかし、その事が却って野原一家を注目させて、よしなが先生である事がバレてしまっていたが、知らないふりをすると言って立ち去っていく。
しんのすけ/みさえ/ひろし/よしなが先生/石坂純一
恋するよしなが先生だゾ(1994年9月26日)
3 みさえに呼ばれ、用事を頼まれると感じたしんちゃん。みさえが探しに来て、隠れていると思われるカーテンをめくると、クマのぬいぐるみが置いてあるだけだったが、ぬいぐるみの中にしんちゃんが入っていて、ぬいぐるみに不信感を持ったみさえはロボットのようにぬいぐるみに動けと指示を出す。すると、乗せられたしんちゃんはロボットのように動いて結局ばれてしまう。みさえから叱責をうけたしんちゃんは手紙を郵便局に持って行って、速達で出すよう言われる。しんちゃんは「速達」という言葉を忘れないように言い続けるが、道中で「コタツ」、「脚立」、「キャベツ」といった言葉を聞いて、しんちゃんは郵便局で速達ではなくキャベツと言ってしまう。局員は困惑して、郵政省にキャベツ便の有無を調べてもらう。一方、家にいたみさえは普通にすれば良かったと思い返す。
しんのすけ/みさえ/ペンキ屋(2人)/八百長の男性/客の女性/郵便局員(男性一人、女性一人)/郵便局長
郵便局におつかいだゾ(1994年8月22日)
4 しんちゃんはみさえにシロの散歩を連れていくよう言われ、みさえはしんちゃんがシロの散歩に行くのを確認するが、実はシロに見えたのは干してあった布団綿で、しんちゃんは家の前でそれを置いて遊びに行ってしまう。みさえは仕方なく自分がシロの散歩に行くが、途中で知り合いのおばさんと長話を始めてしまうため、シロはリードを自分の体に巻きつけて、自分だけで散歩に行く。一方、しんちゃんはマサオ君の家に向かうが、途中で犬を連れたおねいさんを見て、そちらについていき、おねいさんがほねっこを投げると、犬のジャンヌ・ダルクはそれを取ってくる。再び同じ事をすると、今度はしんちゃんがほねっこをくわえて戻ってくる。おねいさんはこれは犬の訓練で、同じく犬を飼っているしんちゃんに、その犬に同じ事をしてあげるように言う。一方、みさえは長話を終えて、シロがみさえのところに戻る。みさえたちたちが家に帰る途中、しんちゃんはシロと会い、疲れるシロを無理やり連れて行き、同じ訓練をさせる。おねいさんと友達になりたいのが目的のしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/シロ/近所のおばさん/ジャンヌ・ダルク/ジャンヌ・ダルクの飼い主のおねいさん
シロの散歩は大変だゾ(1994年10月3日)
5 ティッシュを無駄遣いして散らかすしんちゃんに、みさえは口をふいて終わり、鼻をかんで終わりではなくて鼻をかんだら余った部分で口をふくなど有効に使ってティッシュを無駄に使わないよう言った上で、みさえはしんちゃんにティッシュをくずカゴに捨てさせる。しかし、くずカゴは既にいっぱいで、しんちゃんが無理に詰め込むとティッシュが噴き出してくる。しんちゃんにはそれが面白く、さらにティッシュを出して、くずカゴに詰め込む。するとさらに噴き出して喜ぶしんちゃん。さらにティッシュを出していると、みさえがやってきて、ティッシュを無駄遣いするなとお仕置きをされる。おお泣きしたしんちゃんは鼻水がたくさん出て、さらにティッシュを大量に使ったそうな。
しんのすけ/みさえ/シロ
ティッシュで遊ぶゾ(1995年2月20日)
6 かすかべ森林公園で天才画家のピカソ小川は日本の10人の天才画家展に出品するための作品をその日のうちに仕上げねばならなかった。しかし、森林公園には風景画を描きにアクションようちえんの園児たちも来ていた。今回ピカソは一般人には理解できない「ハイレベルな作品」から少しレベルを落として普通の風景画を描くことにしたとのことだが、トイレの場所が分からず野グソをするしんちゃんとする遭遇。ピカソの助手の茂木はしんちゃんに注意するが、野良犬もフンをしていると言われ、野良犬にも注意し、しんちゃんと犬のフンを始末するハメに。茂木はしんちゃんにアメを与えてピカソから離れさせるが、しんちゃんは茂木がアメをくれると他の園児たちを連れてきてしまう。茂木はアメを持って他の園児たちを別の場所へ連れて行く。その後、ピカソが絵を描いていると、しんちゃんも傍らで絵を描いていたが、飽きてしまってゴロゴロしたり踊ったりするしんちゃんに苛立つものの、無視して風景に集中しようとするが、子供たちと意気投合した茂木が彼らを遊んでいるのを見て、ピカソの理性はキレて絵の具をキャンバスにぶちまける。
しんのすけ/ネネちゃん/マサオ君/よしなが先生/ピカソ小川/茂木/通りすがりの女性/野良犬/ズズメ
オラは天才画家だゾ(1994年10月17日)
7 日曜の朝、ひろしが起きると雨が降っており、もう少し寝ようとするひろしだが、みさえがひろしと遊ぶようしんちゃんに言うのが聞こえ、ひろしは押入れに隠れるが見つかってしまい、次はひろしがオニだとしていつの間にかかくれんぼをやらされているひろし。ひろしはしんちゃんを探すが、しんちゃんは朝食を食べていた。無駄な時間を費やしたひろしは、朝食後にみさえとしんちゃんとかくれんぼをやることに。ジャンケンでしんちゃんがオニとなり隠れるひろしとみさえ。その際、二人は先に見つかった方が1万円を払うというかけをすることに。しんちゃんはみさえの悪口を言うと、天井にはりついて隠れていたみさえはすぐに反応して見つかってしまう。すると、パトカーのサイレンが聞こえてきたが、それは雨ガッパを来てベランダにしがみついて屋根の上に隠れていたひろしが押し込み強盗と警察に間違えられていたためで、それ以来2度と家でかくれんぼをやらなくなったひろし。
しんのすけ/みさえ/ひろし/一平(警察官)/もう一人の警察官
かくれんぼで遊ぶゾ(1994年11月14日)
8 突然、みさえはひろしに別れを告げて出て行ってしまう。ひろしはしんちゃんを会社に連れてみさえに帰ってきてくれと泣いて叫ぶが、それはひろしの夢であった。目覚めた直後、しんちゃんがひろしにみさえが出て行ったことを告げられるが、それはアクションデパートのバーゲンに出かけに行っただけだった。ひろしはしんちゃんと朝食を食べに行こうと出かけることに。かすかべ森の池公園でボートに乗りたいとしんちゃんが言うと、ひろしはおにぎりを買ってボートの上に食べようと提案する。ボートに乗ると、カップルが近くにおり、しんちゃんもカップルのいるボートに乗っていっしょにいちゃつく。ひろしがしんちゃんを戻すと、今度はカップルがキスをしているのを見て、しんちゃんもひろしとキスをしようとする。オニギリを食べた後、ひろしは寝てしまい、しんちゃんはボートに飽きて降りてしまい、その際に靴の片方が脱げてしまう。しんちゃんは帰りのみさえと合流し、一方ひろしは片方残されたしんちゃんの靴から池に落ちたものと思いこみ、警察沙汰のパニックになっていた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/貸ボートの支配人/ボートのカップル/弁当屋のおばさん/課長、ひろしの同僚とOL(ひろしの夢の中で)
ボート遊びをするゾ(1994年10月31日)
9 風間君とボーちゃんとマサオ君とネネちゃんの4人は林で遊びにやってくるが、巨大な毛虫を見て驚く。その正体は毛虫からちょうちょに変身ごっこをしていたしんちゃんだったが、ネネちゃんは驚いた時に手にしていたウサギのガス風船を放してしまい、木の枝に引っかかっていた。肩ぐるまをすればとれる高さなので、じゃんけんに負けた風間君は勝ったしんちゃんを肩ぐるまするが、風船が風にあおられさらに上の枝に引っかかってしまう。そこで、しんちゃんはおサルごっこの服を着て登るが、登ると怖くて降りられないと泣き叫ぶ。ネネちゃんに呼ばれたみさえは木に登ってしんちゃんを助けに行くが、みさえは毛虫を目にして、おびえて降りられないと泣き叫び、しんちゃんは風船を持って降りて行ってしまう。
しんのすけ/みさえ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん
木登りはトクイだゾ(1994年9月26日)
10 北有明テニスの森公園、ひろしは会社の大切な取引先の若社長をテニスをすることになっていたが、他のメンバーが来られなくなり、みさえとしんちゃんを連れてくることに。ともだおれ物産且瘤ミ長のフジワラと挨拶を交わす際、しんちゃんは若社長をバカ社長と間違えて言ってしまう。野原一家は若社長と彼の秘書のヤジマとナラハシとのチームで対戦をするが、プロレベルの腕前について行けず。退屈な若社長はひろしにダブルスで試合をやって、野原一家が勝てば契約してくれると持ちかける。野原一家が負けたら夕食をごちそうすれば良いとのことで、さらにワンポイント取ったら1ゲームをとらせるというハンデを与える若社長。試合はもちろん若社長はリードし、さらにみさえが腕を痛めたことから、しんちゃんに交代する。若社長は片足ケンケンでプレイというさらなるハンデを与えるが、いざ始まると、しんちゃんは奇跡的なラッキープレイを連発し、ついにポイントを若社長から取り、野原一家の勝利に。契約を取って大喜びのひろしとみさえ、一方二人の秘書からバカ社長と罵倒される若社長。
しんのすけ/みさえ/ひろし/フジワラ(若社長)/ヤジマ/ナラハシ/女子大のサークルの女性たち/看護婦のテニス同好会の女性たち/江東区 主婦の会庭球クラブの中年女性たち
テニスで珍プレーだゾ(1994年10月10日)
11 アクションようちえん、風間君がその日の英語塾のテスト勉強をしているとしんちゃんが紙ヒコーキで遊ぼうと誘ってきたので、断る。しんちゃんは一人で紙ヒコーキを飛ばすと、風間君の額に当たり、怒った風間君は飛行機をしんちゃんに飛ばすが、ターンをしてまた自分の額に。恥をかいた風間君はしんちゃんを押し飛ばし、しんちゃんは後ろの棚に飾ってあった自分の粘土工作の「うんこの苦悩」が床に落ちて割れてしまう。怒ったしんちゃんと風間君がケンカをし、ネネちゃんがよしなが先生を連れてくる。事情を知ったよしなが先生は二人がお互いに謝るよう言うが、風間君は拒否、しんちゃんはお尻を出したふざけた謝り方をし、再びケンカになり、キレるよしなが先生。翌日のようちえん、口を聞かなくなった風間君としんちゃんがバッタリ会ってしまい、風間君はしんちゃんを見ないように無視する。するとしんちゃんはわざと風間君の前に出て同じようにプイと無視をする。風間君も対抗してしんちゃんの前に出て往復プイプイをする。こうして、二人は再び勝負することに。しかし、呼び出されたよしなが先生が見たのは、笑ったら負けというくすぐりっこの勝負という他愛のないもの。その後、いつもの二人に戻った。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/よしなが先生
風間君とケンカだゾ(1994年10月24日)
12 夕食時の野原家、みさえはピーマンを食べようとしないしんちゃんを、家に出してしまい、食べ終わるまで家に入れないという。みさえは庭の窓も慌てて閉めて、家から閉め出されたしんちゃんは、みさえに子供のまなざし攻撃で同情を買い、入れてもらおうとするが、母のまなざし攻撃で返り討ちに遭う。しんちゃんは穴を掘ってピーマンを捨てようとするが、みさえに見つかってしまい、20秒以内にピーマンを食べるように言われ、20秒数えきる寸前に今何時かと訊くしんちゃん。7時と答えたみさえは、うっかり8から数え始めるという失態を犯して激怒、窓を閉めてしまう(その際に指先の肉を窓に挟む)。数十分後、ひろしが帰ってくるが、みさえはしんちゃんがいないことを知り、家出と思って探しに行く。一方、しんちゃんはマサオ君の家の外から窓にはりついて「エンピツしんちゃん」を観ていたが、しんちゃんに気づいたマサオ君とマサオママに入れてもらう。しんちゃんは事情を話して、ひろしとみさえに迎えに来てもらう。その後、自宅前でしんちゃんはみさえから与えられるピーマンを懸命に食べる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/マサオ君/マサオママ/エンピツしんちゃん、エンピツしんちゃんのママ(テレビの中で)
ピーマン嫌いはなおらないゾ(1994年10月24日)




原作あらすじ一覧  原作編  トップページ