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原作あらすじ一覧(44巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
44 むさえの夢が 見つかるまで・・・
野原一家も 大騒動!!編
a 4 4
(第4話のみ6)
ぜったい夢は あきらめちゃダメ!!
むさえの勝負は これからだ!!編
b 5 各話参照
オラが将来なりたいのは
超〜モテモテの職人さんだゾ編
c 4 4
こんな父ちゃん母ちゃんからでも
オラみたいな天才が生まれたんだぁ!!編
(クレヨンしんちゃん ミニ
園長先生の One day morning)
d 5
(1)
各話参照
クレしんわりとむずかしクイズ〜ぱーと12 e 3 2
クレしん・外伝
いよいよ感動のクライマックス!!
ロード オブ ザ イカリング
(ロード オブ ザ イカリング 第二部
――二つの塔は出てこない――)
( ロード オブ ザ イカリング 第三部
――鈴木けんすけがあんなに生がきが
好きだとは思わなかった――)
f 2 8
クレしんわりとむずかしクイズ〜ぱーと13 g 3 2
おまけマンガ!
ラブリーひまわりは 野原家の宝です!!編
h 3 2



むさえの夢が 見つかるまで・・・
野原一家も 大騒動!!編
1 プロカメラマンになる夢が閉ざされたむさえは,野原家に居候し,グータラな生活をしていた。みさえは,自分がいくら働くように言っても聞かないため,ひろしにむさえ説得するよう頼む。ひろしはむさえに話しかけようとするが,説得するように頼まれたのを見抜かれてしまい,逆に丸め込まれてしまう。ひろしとむさえ(としんちゃん)は夢と現実のギャップについて話すようになり,意気投合する。翌日,ひろしは人生について考えるという理由で,有給休暇をとってしまう。一方,むさえはカメラマンの夢を考える・・・。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/むさえ
2 ある休日,野原家にみさえの姉まさえがやってくる。みさえの母が野原家に電話した時,しんちゃんがむさえの事を話し,まさえが様子を見に来ることになったという。まさえはまだ眠っているむさえを起こすため,猛獣のお面をかぶって脅かすが,起きたむさえはお面よりまさえの地の顔に驚く。まさえはむさえを叱り,みさえはむさえをかばって,遂に女3人の争いに発展。ひろしは家を出ようとするが,3人の矛先がひろしに向き,ひろしは3人から説教され,休日を台無しにされる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/むさえ/まさえ
3 前回の続き。ひろしの仲裁により,まさえ,みさえ,むさえの3人は冷静に話し合うことに。話の焦点は,むさえは今後どのような仕事に就くかであるか,むさえ本人は結局カメラマンを諦めきれずにおり,3人は喧嘩に。しんちゃんはショックで出て行ってしまったようだが,ビデオカメラを持ってきて撮影しようとしていた。それがきっかけで喧嘩も中断し,3人は子供の頃,川に流されていた子犬を思い出す。まさえは呼びに行き,みさえは犬を棒を押さえ,子犬は助かったが,その時の自分は何も出来なかったと,むさえは泣き出し,みさえ達に慰められる。そして,4人はしんちゃんの気配りで飲み会を始めるが,ひろしは酔った3人から焼酎を自腹で買いに行かされる。翌日の早朝,まさえはみさえに別れを告げ野原家を出る。その姿を部屋の窓から見届けるむさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/むさえ/まさえ/子犬(みさえ達の回想で)
4 毎日グータラしていたむさえは,「帰ってきたかすかべ書店」でアルバイトをすることに。むさえは店長と中村のブロックサインや,立ち読み防止の方法などにあきれもするが,カメラマンの助手時代に重い機材を運んでいた経験から,本の箱を軽く持ち上げ,店長と中村から感心される。その後,様子をしんちゃんがやって来て,しんちゃんは安めぐみの写真集を立ち読みしようとする。中村と店長は立ち読みを防止しようとするが,二人の防止方法はしんちゃんに破られてしまい,負けを悟る二人。しかし,むさえはしんちゃんを簡単に追い返し,二人を驚かせる(実際は,しんちゃんにカンタムロボがもうすぐ始まる事を告げたために,しんちゃんは家に帰ることにしただけ)。そして,むさえはかつての師匠のカメラマン根画ヒルムが撮ったヌード写真集を見つける。むさえはその魂の無くなったヌード写真集を見て,自然を撮らなくなり,ヌードばかりを撮り,生活が荒れていた師匠から才能が無いと言われた事を思い出し,バイトを惜しまれながら辞めてしまう。未練が残り,落ち込むむさえは,しんちゃんに励まされる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/むさえ/店長/中村/根画ヒルム(むさえの回想で)/立ち読み客(男二人)/四郎



ぜったい夢は あきらめちゃダメ!!
むさえの勝負は これからだ!!編
1 12月のある日,ひろしはみさえにコタツを出そうと言うが,出せないという。押入れの奥にしまってあるのだが,後から色々なものを入れたため,押入れを開けるとなだれが起こるからである。そこで,ひろし,みさえ,むさえの3人で落ちそうな荷物を押さえ,そのスキにしんちゃんがコタツを引っ張り出すことに。そして,3人が押さえる中,しんちゃんは押入れの中で,ブリーフパンダ人形のブリーフを見つけて喜んだりもするが,コタツを引っ張り出す事に成功。しかし,コタツの脚が一本無かったために,もう一度開けることに。ただし,脚は隣の部屋にいるひまわりが持っていた・・・。
(ページ:2)
しんのすけ/みさえ/ひまわり/ひろし/むさえ
2 むさえは野原家の客間に寝泊りしていたが,あまりにも散らかしていたので,みさえは買い物に言っている間にきれいにするように言う(その際,収納棚は開けないようにと言う)。みさえが家を出た後,部屋にはしんちゃんはチョコビを条件に,見張り役としてむさえを監視に来る(むさえはしんちゃんが代わりに掃除をすれば,チョコビを2つやるというが,お金を持っていないから無理だと言われる。むさえは散らかすのは人間の本能だと言ってはしんちゃんを煙に巻く。しんちゃんは自分のお菓子がむさえに食べられてしまったことに怒り,二人は物を投げ合って喧嘩する。しかし,投げたものが,みさえが無料の陶芸教室で作ったつぼみたいな物に当たって,割ってしまう。むさえはボンドを探すために棚を開けるが,そこにはダイエット食品が棚いっぱいに入っていた。その時,みさえが帰ってきて,その様子をみさえに見られてしまうが,みさえはひろしにダイエット食品の事を黙ってくれと懇願する。そして,割れたつぼみたいな物はうやむやになり,部屋もそのままで許され,しんちゃんは口止め料としてチョコビを二つもらう。
(ページ:4)
しんのすけ/みさえ/むさえ
3 野原家に居候中のむさえはグータラした生活を送っていたが,ある日,父よし冶がやってくる。よし冶はむさえを怒鳴るが,むさえは相変わらずの屁理屈でよし冶を煙に巻くが,よし冶から本音で話すよう迫られ,むさえは自分には何も無いと言う。よし冶は何も無いなら九州へ帰って見合いをして嫁に行くよう言い,むさえを無理やり連れて行こうとするが,むさえは嫌がる。ひろしはむさえを助けてと頼まれるが,よし冶の気迫の前にあっさり寝返ってしまい,二人でむさえを連れて行こうとする。その時,しんちゃんがそのむさえの写真を撮った事で,カメラマンになりたいという本音をようやく言い,よし冶は落ち着く。よし冶はむさえに,昔むさえが撮った自分の笑顔の写真を見せる。小学生の頃,むさえはその写真を撮ってカメラマンを志した事を思い出し,よし冶から夢が心に残っているのなら,自分の道を行くよう言われる。が,3ヶ月経っても駄目ならば田舎に帰ってくるという条件も出される(TVドラマも3ヶ月で区切るという理由から)・・・。
(ページ:5)
しんのすけ/みさえ/ひろし/むさえ/よし冶
4 もう一度,カメラマンへの道を目指すことにしたむさえ。野菜や「大根」(みさえの足)などを撮る。その日の夕食は鍋であるが,むさえは春菊を入れようとするひろしに,屁理屈をこねては春菊は終盤で入れるべきだと言うが,むさえは単に春菊が嫌いである事がバレ,しんちゃんもニンジンを隠そうとするのを止められる。ひろしはポン酢が無い事に気付き,誰かが買ってくるよう言うが,しんちゃん達はか弱い女と子供だと言っては拒否し,結局ひろしが寒い中買いに行く事に。帰宅後,ひろしはみさえ達から感謝されたのか,大いにもてなされる。むさえは鍋を味わう野原一家の写真を撮る。
(ページ:3)
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/むさえ
5 もう一度,カメラマンへの道を目指すことにしたむさえだが,何を撮ればいいのか悩む。そんな時,3日ぶりのお通じだというみさえから,自分の代わりにしんちゃんを幼稚園まで送ってくれと頼まれる。むさえは幼稚園に来たついでに,中をのぞいていくことに。むさえは子供達を写真に撮る。その時,幼稚園でむさえはある太った女性と出会う。カメラを持ったむさえを見たその女性も,写真を撮りだす。女性は幼稚園の遠足や運動会を撮影してくれる,連図という名前のカメラマンで,この日はもちつき大会の写真を持ってきていた。連図は,子供の笑顔は平和の象徴で,子供の笑顔だけの写真集を出して,世界平和を訴えるという自分の夢を語り,むさえは自分の探していたものを見つけ出す。連図はその夜から子供の顔を撮る旅に出ることになっており,むさえは助手としてついて行くことに。むさえはしんちゃんと野原家に飛ぶように戻り(しんちゃんは早引け),新しい師匠と出会え,師匠と旅に出ることをみさえに言い,みさえ達に別れを告げ,荷物を簡単にまとめて(他の荷物は後でそのうち取りに行くとの事),野原家を後にする。急に出て行ったむさえに怒るが,同時に涙を流して喜ぶみさえ。
(ページ:4)
しんのすけ/みさえ/ひまわり/むさえ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/その他園児達/よしなが先生/園長先生/連図



オラが将来なりたいのは
超〜モテモテの職人さんだゾ編
1 しんちゃんは,カンナ,鬼瓦親方,コージと久々会うが,親方とコージは言い争いをしていた。コージ工事を合理的に進めるために機械を導入すべきだと言うが,親方は手作業でやると言っては譲らない。コージは親方から殴られ,現場から走り去ってしまう。公園らしきベンチの上でふさぎこんでいたコージは,テヌキホームの社員の引貫たくみから,入社の勧誘を受け,コージはそこへ行く事に。しかし,テヌキホームはコージを引き抜き,かすかべ市内の新築やリフォームを独占しようとしていた。一方,コージはカンナにテヌキホームに行く事を話し,翌日コージのいない現場で,親方は仕事に集中できないでいた。親方はコージを立派な職人にしたい事をしんちゃんに告げ,カンナからテヌキホームの事を聞く。一方,コージはテヌキホームの杜撰な工事を目の当たりにし,辞める事を告げるが,テヌキホームはコージにヤキを入れようとする。そこへ親方が駆けつけ,コージを助ける。親方とコージの仲はこれで修復されたが,コージは手作業にこだわるようになり,親方の機械導入に反対し,二人は言い争いに。
しんのすけ/鬼瓦築造/八根浦コージ/カンナ/鬼瓦の依頼主/引貫たくみ/引貫の上司/スーザン小雪/テヌキホームの職人(男二人)
2 幼稚園のおイモ掘りの日,最初に畑の持ち主の桑手掘記とサク夫妻が紹介され,掘記はイモを掘るコツを教えるよう園長に言われるが,緊張のあまり支離滅裂な事を言う。その後,バラ組のチータは加門豊作を紹介し,イモ掘り対決はバラ組みが勝つと言う。ひまわり組の風間君やネネちゃんはバラ組の挑戦を受けることに。いよいよイモ掘りが開始されるが,土で山を作って肝心のイモを掘らないしんちゃんに,風間君は怒る。一方,バラ組の加門はツルごと一気に多くのイモを掘り出す。風間君も真似するが,ツルが切れてしまいうまく行かず。その頃,まつざか先生は田舎育ちの血で土に触れたくなっているが,都会的なイメージのため,必死に我慢していたが,恋人の徳郎も,南米で発掘のために土に触れていることを想像し,遂にイモ掘りに参加してしまう。そして,他の先生も参加してしまうことに。一方,しんちゃんが太いツルを見つけ,ひまわり組の園児が一緒に引っ張って,出てきたのはこの地域で100年に一度出来ると伝えられている幻の大サツマイモ,「卑弥呼」であった。それを見たバラ組は,自分たちの負けを悟る。そんな中,しんちゃんが土からカプセルを見つけ,中に入っていたのは3年前に掘記が通っていたロシアンパブのホステスとのツーショット写真。掘記はサクから首を絞められ,よしなが先生とまつざか先生はどっちのイモが大きいか張り合うなど,メチャクチャな状態に。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/よしなが先生/まつざか先生/上尾先生/園長/チータ河村/加門豊作/酢乙女あい/黒磯/桑手掘記/サク/徳郎(まつざか先生の妄想で)/シルコワ・アマスギノスキー(写真のみ)
3 かすかべ駅前広場,あるストリートミュージシャンがギターを手に歌を歌っていたが,誰も聞かず。一方,向かいにいたイケメンのミュージシャンには人が多く集まり,しんちゃんと一緒に彼を冷やかすが,かえってイケメンの完璧さをアピールしてしまう。しんちゃんとミュージシャンはお互い自己紹介をするが,ミュージシャンはしんちゃんに振り回される事に。そして,ミュージシャンはバラード調の曲で,目の前の通行人の脚を止めようとするが,しんちゃんも歌いだしてしまい,お互いの歌の世界に入るなと言い合う。ミュージシャンはロック調でしんちゃんの歌をかき消そうとするが,しんちゃんもロック調で歌いだし,二人は我を忘れて歌い,通行人を惹きつける歌い終わった時は,大勢の通行人から拍手喝采を浴び,ミュージシャンとしんちゃんは,互いを仲間と認め合う。一週間後,ミュージシャンは同じ広場でしんちゃんを探すが,しんちゃんは大道芸人に弟子入りを頼み込んでいた・・・。
しんのすけ/ストリートミュージシャン/イケメンのストリートミュージシャン大道芸人/通行人大勢
4 公園で,しんちゃんと風間君とネネちゃんが遊んでいるところ,マサオ君があせって3人のところへやって来る。マサオ君はしんちゃん達に下着ドロボーをして警察に追われている,大学の女子寮で覗きをしたと勘違いされるものの,事情を話す。マサオ君はかすかべ川の土手でボーちゃんを見かけたのだが,雲の隙間から出た太陽にマサオ君がまぶしがった瞬間,ボーちゃんの頭上にUFOらしきものが飛び,ボーちゃんは消えてしまったのだという。4人は,実はボーちゃんは地球を侵略しに来たハナ水星人で,普段の姿は着ぐるみなのではと疑う。その直後,ボーちゃんがやってきたため,しんちゃん達を真相を確かめることにし,,しんちゃんはスキを見て,ボーちゃんの服の背中部分をめくり,背中に着ぐるみのチャックがついていないかを見るが,しんちゃんはボーちゃんのBVDのパンツに驚く(チャックは無かったらしい)。その後,4人はボーちゃんと別れるが,たとえボーちゃんが宇宙人でも友達であることに代わりはないという結論に落ち着く。なお,数十分前にマサオ君が見た,ボーちゃんの頭上を飛んだUFOは,マサオ君とは土手の反対側(マサオ君の場所からは死角)にいた男の子が投げたUFO型のフリスビーで,ボーちゃんは滑って転んだだけであった。さて,4人はかけっこで帰ろうという事になったが,途中しんちゃんが,空に何かの気配を感じる・・・。
しんのすけ/風間君/マサオ君/ネネちゃん/ボーちゃん/ハナ水星人(しんちゃん達の妄想で)/UFO型フリスビーの男の子/男の子の犬



こんな父ちゃん母ちゃんからでも
オラみたいな天才が生まれたんだぁ!!編
(クレヨンしんちゃん ミニ
園長先生の One day morning)
1 おケイの住むマンションに遊びに来たみさえ,しんちゃん,ひまわり。みさえとおケイはひろしが接待でキャバクラに行った事で喧嘩になったことを話題にしたことで,みさえはおケイから近くのホストクラブに行くことを誘われる。みさえは嫌がるが,おケイに半ば強引に連れて行かれる。しんちゃんとひまわりとひとしは託児所に預けられ,みさえとおケイにはホストが来て,注文を受ける。みさえは緊張のあまり,寄ってきた星矢というホストをひじ打ちしてしまう。一方,託児所に預けられたしんちゃんは,トイレに行くが,途中で常連客で美人の大白鳥を見かける・・・。みさえにひじ打ちされた星矢は,みさえの謝意に応えようと,30万円のドンペリを勧めるが,値段に驚いたみさえに胸ぐらをつかまれる。一方,託児所の店員がひとしをトイレに連れて行ったスキに,ひまわりは託児所を出て,ナンバーワンのホストを見抜き,足にくっついて離れない。常連客である大白鳥は,いつもつけているケンスケというホストが不在であることを知り,謝るホストに怒りと文句をぶつけるが,その時しんちゃんがホストになりきって登場。大白鳥は自分を褒めちぎるしんちゃんを気に入り,機嫌を取り戻す。みさえ達はドンドンパリン(一本五千円)を注文したが,星矢が瓶ごと一気飲みをすると,「もったいない」飲み方に怒ったみさえに殴られる。その後,星矢とおケイについた如月ジュンというホストは,酔っ払ったみさえに説教される。おケイはひろしを呼び,みさえはひろしに背負われて帰ることに。
(ページ:4)
しんのすけ/みさえ/ひまわり/おケイ/ひとし/星矢/如月ジュン/大白鳥/託児所の店員/大白鳥に対応したホスト(二人)/その他のホスト
2 かすかべ防衛隊は,ボーちゃんの凄いものがある言われ,かすかべ山を登っていた。そして,着いた先には巨大な木が立っていた。マサオ君の提案で,かすかべ防衛隊の基地にすることに(ネネちゃんのリアルおままごと愛人キャラ用のマンションという提案は却下)。しかし,そのままでは殺風景なので,そばにある丸太で何かを作ろうという事になり,ブランコを作ることに。しかし,丸太は重く,動かせないでいた。そこへ,しんちゃんが以前会った,千住平八というおじいさんが山菜取りにやってきて,しんちゃん達と会うが,風間君達は怪しがる。しかし,事情を聞いた千住は,一緒にブランコ作りをし,風間君達も打ち解ける。そこへ,近くを通った車の運転手が投げ捨てた煙草の火で,山火事が起こる。マサオ君はすぐに逃げようとするが,行きの山道は既に火の手が上がっているため,平八に止められる。残された道は,まともに降りられない崖のような急坂でしかなかったが,平八はブランコの丸太に5人と乗り,丸太をそりのようにすべり降りることで,ふもとへ戻ることが出来た。一方,ふもとには既に消防士が来ていたが,平八を見かけた消防指令長は,部下の消防士に,平八が300人以上の人を火災現場から救出した伝説の消防士だったが,勤務中に自宅がもらい火で家事となり,一人娘を亡くしてしまい,その直後に退職した事を話す。一方,平八の過去を知らないかすかべ防衛隊は,平八を防衛隊に入れようという事を決める。
(ページ:6)
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/千住平八/煙草をポイ捨てした男/消防司令長/その他消防士達
3 ある日,みさえはしんちゃんに洗濯の仕方を教えることに。みさえはしんちゃんに,もし自分が死んでしまったらといった理由を話すが,しんちゃんは死因は食べ過ぎかと言われ,振り回される。まず,洗濯を出す際は,衣類を一つ一つほぐす事,さらにひろしの靴下を扱う時は必ずマスクを付ける事を教える。次に,衣類を色柄ものや毛糸ものに分けることを教えるが,しんちゃんは安物やブランドものといった細かい分別をやったりする。そして,洗剤を入れる段階では,しんちゃんは入浴剤を入れ,洋服の肩こりなどをとると言うと,みさえはあえて怒らず,そうすれば洋服が気持ち良かったと言うかもと言い,逆にそれはないと,しんちゃんに引かれる。そして,みさえは洗濯のスイッチを押すところまで教え,今度は乾し方を教える。そこへ,しんちゃんが自分の股を洗濯ばさみで挟み,逆さにぶら下がると,みさえは注意するが,みさえも自分の服の襟に洗濯ばさみを挟み,はしゃぐがまたしてもしんちゃん(とシロ)に引かれる。最後はたたみ方を教え,靴下やパンツはボールみたいにたためることを教えるが,しんちゃんとそのボールのようにたたんだ衣類で,ボール投げをするが,みさえの投げた衣類がテーブルのしょうゆに当たり,漏れたしょうゆはみさえのブランドものの服にかかってしまう。
(ページ:6)
しんのすけ/みさえ/シロ
4 その日,知人の結婚式に行き,スピーチを行なうことになっているひろしは,自分の礼服が無いと騒ぐ。みさえはクリーニングに預けっぱなしだったというが,ひろしはウンコ,みさえは町内会の集まりやひまわりにミルクを与えるなどで,二人ともとりに行く暇が無い。二人は,チョコビを条件にしんちゃんに取りに行かせることに。途中で,しんちゃんはブリーフパンダ(の着ぐるみ)がスーパーのオープン記念で風船を配っているのを見て,自分ももらう。さらに,風船をあげる(返す)のを条件に,ブリーフの中を見せてもらう事に(しんちゃんによると,ブリーフをはく必要が無いとのこと)。ブリーフパンダの中の人は,店員から注意される。さらに先を行くと,ワインの試飲が行なわれており,キャンペーンガールにナンパをする(気持ち悪がられていたが)。そして,クリーニング屋に着くが,対応した店員は新人で,その新人の店員はひろしの礼服を探すが見つからず。そこへしんちゃんが邪魔しに来るが,しんちゃんに邪魔させないようとしていたら,偶然礼服を発見。こうして,ひろしは無事結婚式に間に合ったが,礼服は縮んでおり,きつい礼服を着たひろしは,スピーチをうまく進められずにいた・・・。
(ページ:5)
しんのすけ/みさえ/ひろし/ブリーフパンダ(の着ぐるみ)/スーパーの店員/キャンペーンガール/クリーニング店の店長(?)(女)/クリーニング店の新人の店員(女)


幼稚園の敷地内にある園長宅。園長の奥さんの副園長は,園長の起きた顔を見て,驚く。それに気を悪くする園長だが,園長も自分の顔を鏡で見て驚く。ヒゲを整えた園長は,自分の巻き毛を触り,直毛に生まれたかったと思うが,自分の直毛の長髪姿を想像すると,吐き気を催す。食後,園長はその日(火曜日)着るジャケットを出し(ただし,他のも全部同じ),園児達を迎えに行く。
(ページ:2)
園長/副園長
5 みさえが洗濯物をたたんでいると,しんちゃんとひろしが,隣町のゲルマニウム公園へ車で行き,キャッチボールをやりに行くという棒読みの会話を聞く。実は,ひろしはしんちゃんにチョコビを条件にみさえを騙し,ゴルフ練習場へ行くことにしたのであるが,みさえはゴルフバッグが無い事で,すぐに気付く。ひろしは翌日に会社のコンペがあるのだが,最近のスコアは芳しくなく,練習に励む。一方,そばのベンチでチョコビを食べていたしんちゃんはひろしの隣にいた浮気の関係にある男女を見て,その男女の(不倫である)事を,ひろしに大声で話し,彼を戸惑わせ,その男女は慌ててその場を離れる。今度は,しんちゃんはプロゴルファーの相里みやを見かけるが,彼女が中年の男からずうずうしい態度でサインを要求されるのを見て,彼女の子供のふりをして,男に人違いだと思わせる。相里はしんちゃんに礼を言う。相里は,自分はプロになる前はこの練習場に来ており,壁にぶつかった時にはこの練習場で初心を思い出すことをしんちゃんに話す。さらに,白球を大空に飛ばすという,ゴルフの哲学を教え,相里は練習場を出る。しんちゃんはひろしにその哲学を教え,ひろしは自分がスコアに気を取られ,ゴルフの楽しさを忘れていたことに気付く。帰宅後,ひろしは練習場に行った事でみさえ喧嘩をし,殴られるが,翌日のコンペでは,見事優勝を果たす。
(ページ:5)
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/受付(男一人,女一人)/浮気関係にある男女/相里みや/相里にサインを要求した男



クレしんわりとむずかしクイズ〜ぱーと12
1 Q:ひろしの田舎はどこか?
A:秋田県。クレしんファンなら知っていて当然との事。40巻45ページ等参照。
2 Q:ひろしの母,つるの風呂での得意技は?
A:するめオッパイおどり。しんちゃんによれば,一回見たらもういいという感じらしい。7巻78ページ参照。
3 Q:ひろしが愛しているオンボロ自動車の名前は?
A:アンジェリーナ。ひろしは古いものを大事にするから,みさえも大切にしているという。39巻68ページ参照。



クレしん・外伝
いよいよ感動のクライマックス!!
ロード オブ ザ イカリング
(ロード オブ ザ イカリング 第二部
――
二つの塔は出てこない――)
( ロード オブ ザ イカリング 第三部
――鈴木けんすけがあんなに生がきが好きだとは思わなかった――)
1 43-a-1の続き。しんちゃん、カザマ君,下妻アンナ、竹田君,リストラーダ,クチカーラ・デ・マッカセの6人は,ぼやきの口へ向かう旅に出ていたが,大盛の森でドクターモモッタ・ローサンの虫型の偵察機で彼らの居場所を知ったモモッタ・ローさんは刺客を送り込むことに(偵察機はデ・マッカセに壊される)。6人は通過点のヒトノウン湖へ向かう途中,人喰い人面花に遭遇,リストラーダが食べられそうになるが,油っこいためすぐに吐き出される。竹田君の攻撃のスキに6人は人喰い人面花から逃げるが,道に迷ってしまう。そこへ猿が現われ,猿の案内で6人をヒトノウン湖へ到着する。その夜,眠っているカザマ君の傍に竹田君が,食糧の傍にしんちゃんが見張りをするが,しんちゃんが眠っている間に,猿が来て・・・。翌朝,食糧が無くなった事で,風間君はしんちゃんを責め,しんちゃんは帰るように言われ,仲間達に愛想を尽かしたあんなととも,4人と別れることに。しんちゃんとあんなは途中,食糧のパッケージを見つけ,そこに猿の毛を見つける。一方,先を行く4人と同行していた猿は黒い獣に変身,実はモモッタ・ローサンの刺客であり,風間君を助けるため,戦いに挑んだ3人を倒し,カザマ君を狙うが,そこへしんちゃんとあんなが駆けつけ,攻撃を加えるがあまり効かず。しかし,敵は突然下痢を出してしまい,自滅してしまう。昨夜,しんちゃんから盗んで食べた食糧が腐っていたためであった。やられた3人のうち,リストラーダは死んだかと思われたが,マドギワ族は打たれ強く無事であった。しかし,昨夜食べた食糧が腐っていたため,6人は腹を壊し・・・。一方,モモッタ・ローさんは刺客がやられた事を知り,苛立つ。
しんのすけ/カザマ君/クチカーラ・デ・マッカセ/ボウソウ族代表下妻あんな/タケノコ族代表竹田くん/マドギワ族代表リストラーダ/人喰い人面花/猿(モモッタ・ローさんの刺客)/ドクターモモッタ・ローサン/シャレポワ
2 前回の続き。6人はぼやきの口があるケイ谷に到着する。しかし,そこへモモッタ・ローさんと愛人のシャレポワの乗ったヘリコプターが登場,モモッタ・ローサンは新たな刺客,戦闘用改造生物キジーマンを放つ。キジーマンは3回「ケーン」と叫び,タカクラケン,ヒライケン,サイタマケンの3人の男が現われる。竹田君,リストラーダ,あんなは3人に苦戦する。しんちゃん達の3人はぼやきの口へ急ぐが,モモッタ・ローさんの攻撃を受け,しんちゃんが倒れる。モモッタ・ローさんとシャレポワはデスバードのミイラを乗せた乗り物(タイヤではなく「足」で動く)で,現われ,デ・マッカセはシャレポワに苦戦する。一方,同じく苦戦していた竹田君,リストラーダ,あんなは形勢を逆転させ辛勝し,デ・マッカセもシャレポワを倒す。カザマ君はモモッタ・ローさんに殺されそうになるが,死んだと思われていたしんちゃんに助けられなる。しかし,怒ったモモッタ・ローさんはカザマ君のカバンの紐を切り,その勢いでカバンと中に入れていたイカリングが飛んで行き,イカリングはデスバートのミイラの口に入ってしまう。遂にデスバートの復活が始まったと思いきや,しんちゃんがデスバートのミイラを乗せた乗り物をいじり,乗り物は動き出し,ぼやきの口に入ってしまい,乗り物に乗っていたモモッタ・ローさんと復活しかけていたデスバードのミイラは,ぼやきの口に食われてしまい,一方キジーマンは竹田君らによってきじ鍋にされてしまい,6人はきじ鍋で危機が去った事を祝うことに。1年後,リストラーダは会社を設立し,竹田君は村の仲間と大いに踊り,あんなはボウソウ族2代目総長として大いに走り,デ・マッカセは新宿村に占いの店を開いた。そして,カザマ君はアノヨー国への旅立ち,つまり死へ旅立つこととなり,しんのすけという親友を得られた事の幸せを再確認し,しんちゃんと涙の永遠の別れを果たす。
しんのすけ/カザマ君/クチカーラ・デ・マッカセ/ボウソウ族代表下妻あんな/タケノコ族代表竹田くん/マドギワ族代表リストラーダ/ドクターモモッタ・ローサン/シャレポワ/戦闘用改造生物キジーマン/タカクラケン/ヒライケン/サイタマケン/デスバード/四郎(?)/アノヨー国行きの牛車の牛



クレしんわりとむずかしクイズ〜ぱーと13
1 八根浦コージはカンナと付き合うことを,彼女の父親の鬼瓦築造に認めてもらうために,何の勝負をして勝った?
くぎ早打ち対決。ただし,親方はわざと負けている。31巻55ページ参照。
2 おケイの息子の名前は?
ひとし。本名は本田ひとし。10巻105ページ参照。
3 ご近所の門呂マリが作った特製オニギリには何が入っている?
イチゴジャム。題して門呂家特製イチゴジャム入りオニギリ。ひろしがこれを食べてお腹を壊した。37巻48ページ参照。



おまけマンガ!
ラブリーひまわりは 野原家の宝です!!編
1 ジュールデパート,双葉出版の戸津加は夫婦ゲンカでの奥さんへの謝罪のプレゼント選びをするため,息子の源基を託児室に預ける。一方,託児室では,ひまわりと大き目の赤ちゃん(女の子)が,クマのぬいぐるみの取り合いをしていた。ひまわりはその赤ちゃんに押しつぶされるが,しんちゃんに教わった,耳をなめる技(?)で難を逃れる。再び取り合いが起こるが,ぬいぐるみの首がちぎれてしまい,二人はぬいぐるみを見向きもしなくなる。その,ぬいぐるみを源基が拾い上げるが,託児室の保母は源基が破いたものと思い,源基は親に弁償してもらうと言われる。
ひまわり/戸津加源基/戸津加/大き目の赤ちゃん(女の子)/保母
2 ダンボール箱を使って押入れに仕切りを作るという収納方法を紹介するテレビ番組を見ていたみさえは,早速自分も仕切りを作ることに。そこへ,ひまわりがみさえのはさみを持ちたがっていたので,危ないから駄目だと教えるが,ひまわりが強引に持って行ってしまう。みさえははさみを取り上げ,仕切り作りを再開し,完成させる。その後,昼寝をするみさえだが,そのスキにひまわりがはさみを取り・・・。夢の中でみさえは,雪の中,リチャードにふられる夢を見るが,目覚めたみさえが見たものは,ひまわりがはさみでバラバラにした仕切りの無残な姿であった(雪はダンボールの破片であった)。
みさえ/ひまわり/テレビのおばさん/リチャード(みさえの夢の中で)
3 みさえからエサをもらうシロ。そこへ大柄なネコがやってきて,シロを押しつぶし,エサを食べようとする。その時,ひまわりがネコにボールをぶつけ,ひまわりとネコの対決に。ネコはひまわりを睨んで脅し,怯えたひまわりは家の中へ逃げてしまう。しかし,ひまわりは怪獣のお面をかぶり,ネコを脅す。ネコは驚き,逃げていく。シロはひまわりに感謝し,エサを食べる。食後,シロは昼寝をするが,ひまわりがおもちゃのラッパを吹き,シロの昼寝を妨害する。
ひまわり/みさえ/シロ/ネコ


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