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原作あらすじ一覧(33巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
33 クレヨンしんちゃんアパート編 またずれ荘メモリアル a 1 1
しんちゃんズエンジェル ーH・E・E計画を阻止せよ!ー b 1 10
オラの新居も完成間近!うれしいけどお別れが・・・編 c 5 4
張り込み事件がスゴイ事に!?
衝劇のクライマックスだぞ!!
d 5 4
祝!新居完成!
また元通りの嵐を呼ぶ毎日の始まりだゾ!!
e 10 4
ゴージャス番外編3連弾!
パソコン・えんぴつ・うんちマン!?編
(クレしんホラー劇場◎パソコン)
(えんぴつしんちゃんB)
(うんちマン参上!)
f 3 6



クレヨンしんちゃんアパート編 またずれ荘メモリアル
1 29巻から続いてきたまたずれ荘編もいよいよクライマックス。ここで、野原一家のアパートでの生活をおさらいすることに。

@シロアリ、台風、ガス爆発で野原家は爆発。
Aまたずれ荘は狭く、トイレも共同。それでも面白い住人がいて楽しかった。
Bとなりの四郎君の部屋とは、壁に穴があいて行ったり来たりした。
C他に、役津栗優、オマタ、スーザン小雪、張り込み中の刑事など、忘れられない人達ばかり。
Dみんなで宴会したり、ラーメンを食べたり、海水浴にも行ったり、想い出をたくさん作った。
E大工の親方は男らしい人だけど、なかなか家が建かなった。

いよいよ野原家も完成間近だが、張り込み事件に意外な急展開が。詳しい事は33-cから参照。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/四郎/役津栗優/スーザン小雪/オマタ/汚田急痔/にがりや京助/大屋主代/鬼瓦築造/カンナ/コージ/となりのおばさん/ラーメン屋



しんちゃんズエンジェル ーH・E・E計画を阻止せよ!ー
1 近未来、日本政府は増加する犯罪に対処すべく,「しんちゃんズ エンジェル」という民間の犯罪未然防止未然矢を雇った。そのリーダーはIQ2002の頭脳を持つ変態幼児野原しんのすけ。彼は3人のすご腕美女を従えて,日夜悪に立ち向かっていた。2×××年、性犯罪の増加の原因は各メディアによるHな映像の影響とみなし、世界各国で「Hな物禁止法」を制定。Hな物を作る、売る、見る、買うといった行為は重罪となり、映画、TV、出版などあらゆるメディアからHなものが消えた。ある日、一人の男がある男女に追われ、暴行を加えられていた。二人が去った時、まつざかが駆けつけ、男はまつざかに「H・E・E…をやめさせろ…」とつぶやき意識を失う。まつざかがオフィスに戻り、しんちゃんが「瞬間まわし装着ガン」を使用している時にその事を話す。その襲われた男は元Hな写真専門のカメラマンであった。上尾の話では、「Hな物禁止法」制定後、その元カメラマンのように職を失ったHな物業界の人間が多数行方不明になっているとの事で、調査を行うことにする。その頃、よしながは旦那の純一と食事中で、彼がゆで玉子にマヨネーズをかけることで喧嘩していたが、しんちゃんに出動の連絡を受ける。先ほどの元カメラマンの付着していた土から、しんちゃん達は埼玉県奥秩父よりもっと奥のたれ乳部郡へセスナ機で向かう。たれ乳部郡のとある建物に近づくと、セスナ機は機銃掃射によって爆発、よしなが達はパラシュートで脱出するも捕まってしまうが、しんちゃんだけ途中で建物にパラシュートが引っかかり、建物内へ逃げる。捕えられたよしなが、まつざか、上尾の3人はH公爵(エロリストH)から陰謀を聞く。H公爵は厳格な家庭で育ったが、思春期には親に隠れてHな本を見ていたが、ある日本が見つかって全て処分されてしまった。彼は大人になって堂々とHな本が読みたいと誓ったが、「Hな物禁止法」により、Hな物が消えてしまったため、彼はH・E・E計画を発案した。それを言っていた元カメラマンは、失業していたところをH公爵に拾われたが、計画の間違いに気付き抜けたために襲われていた。公爵の発明した「Hな映像発信衛星」からエッチな映像を挿入し、サブリミナル効果で人々を無意識にH大好き人間にし、「Hな物禁止法」を消してHな世界にするのが、H(エッチな)・E(映像)・E(ええじゃないか)計画の全貌であった。一方、しんちゃんは巨大なブラジャーを発見、持ち出してある部屋に入ると、乳房の形をしたものがあり、そのブラジャーにつける。部屋を出ると警備員に見つかり、よしなが達の部屋に入り、3人を助けるが、公爵はロケットを打ち上げに行っていた。4人はロケット打ち上げを阻止しに行くが、元AV男優で「Hな物禁止法」で失業したミートボール無海が立ちはだかり、よしながとまつざかが立ち向かう。先を進むしんちゃんと上尾の前に、元グラビアクイーンの色葉が立ちはだかり、よしなが達を苦しめる。しかし、喧嘩したことを謝る夫からのメールで元気を取り戻したよしながは掃除機で無海を倒す。一方、上尾をGカップバストでの窒息で苦しめた色葉も、しんちゃんの「瞬間まわし装着ガン」でまわしを上半身に巻かれて動きが取れなくなる。しかし、既にロケットは打ち上げられてしまい、衛星のアンテナが伸びれば自動的にHな映像が発信される。しかし、その乳房の形をした衛星は、しんちゃんが色葉のブラジャーで巻きつけていたため、アンテナが伸びず、衛星は壊れて爆発。こうして計画は失敗に終わった。しかし後に、「Hな物禁止法」は厳しすぎるとのことで改正され、各メディアはモラルを持ちつつある程度自由な表現が許された。
しんのすけ/よしながみどり/まつざか梅/上尾ますみ/H公爵(エロリストH)/元カメラマン/ミートボール無海/色葉/石坂純一/警備兵数人



オラの新居も完成間近!うれしいけどお別れが・・・編
1 オマタの付き人、ヘマタはヘリコプターでまたずれ荘の近所の公園に馬を連れてきていた。その頃、しんちゃんは片づけをしなかったために、オマタからもらった金のメダルが捨てられてしまった事をみさえから言われ、みさえの悪口を言って追いかけられていると、オマタが仮装パーティーに出席するような格好で野原家の部屋を訪れる。しんちゃんはオマタの部屋で彼と同じような服を着せられる。オマタはこれから忍にプロポーズする際、しんちゃんにモロダシ共和国ナンバーワンのグラビアアイドルの生写真をもらうことを条件に、立会人になったもらうため、モロダシ共和国の正装をさせていた。既に「どこにでもある公園」にはオマタに呼ばれた忍がななこと共に待っていた。しんちゃんと共に公園に着いたオマタは、自分がモロダシ共和国の王子である事を明かし、忍は結婚すればいずれ女王になる事を知る。忍は一旦オマタから別れ一人になり、考えることに。女王となる自分の将来に惹かれるが・・・。一方、しんちゃんはヘマタから約束の生写真をもらうが、日本とモロダシ共和国の美的感覚は全く逆であったので・・・。すると、国王の専用機が、つまりオマタの父が公園に降り立ち、オマタと再開する早々、父は彼の顔にこぶしを向けるが、こぶしの中から花を出す手品を披露しただけだった。
しんのすけ/みさえ/オマタ/ヘマタ/神田鳥忍/ななこ/オマタの父/オマタの側近(2人)/マサオ君/通りすがりのおばさん
2 前回の続き。オマタは自分の父に事情を話すが、モロダシ共和国では子供の結婚相手は親が決めるという伝統があるため、父親は激怒する。父親はヘマタにも怒りの矛先を向け、それをかばおうオマタ。さらにそれを妨害するしんちゃん。しかし、忍が公園にやってくると、父親は人目で気に入ってしまう。忍は、自分は女子プロレスラーになる夢があるから結婚できないと告げる。それでもあきらめきれないオマタは、自分と忍が勝負して、1分間忍の攻撃に耐えて立っていられたら結婚してくれという。忍はオマタを1分以内に倒せない事はプロレスラーの見込みが無いとみなし、受けて立つことに。公園内で作られたリングで、忍の攻撃に耐え、何度倒されても立ち上がるオマタを見て、忍はオマタが本気で自分を愛している事を悟り、その礼儀として本気で倒す事を決意する。ラリアットでオマタは58秒でダウン。二人は涙の別れをする。オマタは自分の父親が決めた相手と結婚する事にするが、父親は忍のような女性を自分で見つけるまで帰ってくるなと言う。その夜、オマタはアパートの住人に事情を話し、花嫁を探しに世界を回るたびに出た。ひろしとみさえはオマタが国王だから、しんちゃんがしばしばもらっていた金の勲章は本物だと確信するが、既に前回でみさえは捨ててしまっていた・・・。
しんのすけ/オマタ/ヘマタ/神田鳥忍/ななこ/オマタの父/みさえ/ひろし
3 自宅に帰ったネネちゃんは、ネネママからうがいと手洗いがすんだらおしるこを食べようと言われて喜ぶ。そこへ、インターホンが鳴り、嫌な予感がしたネネママだが、宅配便であり一安心。しかし、荷物を受け取った後、しんちゃんが玄関に入ってきていた。しんちゃんはあまりにもヒマだからネネちゃんちに来たのだと言う。火をかけっぱなしのおしるこの匂いは玄関先まで届き、ネネママは今夜のおかずだとごまかすが、ネネちゃんが本当の事を話してしまう。しんちゃんは風邪気味だったので、家に帰ろうとするがこのまま帰ると途中で倒れるかも、温かい甘いものが食べると元気が出ると言ったため、ネネちゃんはネネママにおしるこを食べさせようと言う。ネネママはしんちゃんの分は少なめに、かつモチなしに盛り付ける。ネネちゃんはしんちゃんに高級水でうがいをさせ、体温計も貸したが、お尻で測っていたため、ネネママは別室でウサギのぬいぐるみを殴る。一方、しんちゃんとネネちゃんはおしるこを食べるが、ネネちゃんはダイエット中だから少ないほうを選んでしまう。モチが無い事に泣き出すネネちゃんに、ネネママはキレてぬいぐるみを持って暴れだす。大きいモチ入りのおしるこを食べたしんちゃんはそのまま帰る。翌日、風邪の治ったしんちゃんはネネちゃんと外で遊ぶ一方、ネネママはしんちゃんに風邪をうつされ寝込んでいた。
しんのすけ/ネネちゃん/ネネママ/宅配便の男性
4 完成間近の野原家、いよいよ最終仕上げだが、その朝親方はティッシュがうまく出てこなかった事に怒り、仕事しないと言っていた。しかし、親方の憧れの看護婦、白猪天子が家を訪れたため、親方はきちんと出勤しに来ていた。一方、アパートでは劇団四毛の主催者、しじみこう太が訪れており、またずれ荘の壁の一部を壊してしまい、慌てて直していたが、その様子を戻ってきたしんちゃんに見られてしまう。しじみはしんちゃんにあんまんを買うことで口止めしてもらうことにし、買いに行く。その後、通りかかった四郎がくしゃみをすると、その部分が再び壊れてしまい、大屋に壊したと勘違いされてしまう。しんちゃんとしじみは河原で発声練習をしていた役津栗優のところへ行き、しじみは優に夏の公演「ドッグ」の準主役ハスキー犬葉月役を演じてもらうので、またずれ荘を出て、劇団の宿舎に入るように言う。優がまたずれ荘を出る朝、明るく振舞い絶対に泣かないと思い、住人に別れを告げるが、顔を合わせると泣き出してしまい、涙の別れを果たす。しんちゃんはまだ寝ていたため、そこにはいなかったが、布団の中で涙を浮かべていた。優はしんちゃんに感謝の気持ちを込めて、またぞれ荘を後にする。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/鬼瓦築造/カンナ/コージ/白猪天子/しじみこう太/役津栗優/スーザン小雪/四郎/大屋主代
5 コカイン矢魔田に呼ばれた麻薬の売人ステロイド麻酢尾は、三日で売れと麻薬を渡される。その頃、またずれ荘の205号室では、汚田とにがりやが向かいのマンションの、麻酢尾の恋人のリサの部屋の張り込みを継続しており、汚田は出かけるリサを尾行する。そこへ汚田は麻酢尾と出会う。二人は既に知り合っていたが(32-e-4/5)、互いの素性には気付いていたなかった。汚田は風呂のかきまぜ棒を、麻酢尾は大根を買うに行くとごまかし、二人とも互いがどこかへ行ってくれと思うが、リサが目的なために同じ道を歩く。リサは途中でしんちゃんと会い、二人は一緒にスーパーに入る。二人ともスーパーに入り、そこで別れて互いにリサを探す。麻酢尾はリサへのメッセージを紙に書き、大根の値段シールでしんちゃんの背中に叩くふりをして紙を貼り付ける。しんちゃんがリサと合流した時、彼女はしんちゃんの背中のメモを発見、取って見るとそこには連絡先が書かれていた。リサの表情が変わった事に気付く汚田だが、麻酢尾をごまかすため、かき混ぜ棒を買ってしまい、アパートでにがりやにひんしゅくを買う。リサは帰宅後、麻酢尾に電話をかけ、麻酢尾と二年ぶりに連絡をとる。そこで麻酢尾は今の麻薬の売人の仕事から足を洗うと伝えるが、その事をコカイン矢魔田が隠れて聞いており、組織のモルヒーネ・ファミリーへ連絡をし、組織のボス(?)は殺し屋に麻酢尾の殺害命令を出す。
しんのすけ/汚田急痔/にがりや京助/ステロイド麻酢尾/リサ/コカイン矢魔田/モルヒーネ・ファミリーのボス(?)/殺し屋(ヒロポン・本駄)



張り込み事件がスゴイ事に!?
衝劇のクライマックスだぞ!!
1 前回の続き。アパートに戻った汚田はにがりやに、麻酢尾がリサに連絡を取ったらしい事を伝え、再び捜索に出るが、アパートの廊下に麻酢尾の写真を落としてしまう。その頃、しんちゃんは柱にマジックで落書きしていた事をみさえに咎められ、廊下に出る。そこに、麻酢尾の写真がありそれを落書きする。すると、汚田が写真を探しに戻ってきて、しんちゃんから写真を取り上げるが、その写真の落書きは長髪でサングラスが書き加えられたもので、現在の麻酢尾の姿にそっくりだったために、汚田は前回で再会した男を麻酢尾と認識。そこへリサが出て行ったことを知らせた部屋から出たにがりやと共に、リサを追う。リサは麻酢尾と再会するが、汚田とにがりやに見つかり、麻薬の所持と売買の容疑で逮捕を宣告される。逃げようとする麻酢尾をしんちゃんはかばうが、それにより麻酢尾の気が変わり、自首することに。そこへ、銃弾が飛んでくる。組織からの殺し屋だと知った麻酢尾は汚田と共にまたずれ荘へ行く。しかし、しんちゃんは落としたアクション仮面手帳を探しに戻ってきて、それを拾った殺し屋にお礼としてまたずれ荘の道案内を頼まれる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/四郎/汚田急痔/にがりや京助/ステロイド麻酢尾/リサ/殺し屋(ヒロポン・本駄)
2 前回の続き。またずれ荘に戻った汚田と尾田はいなくなったしんちゃんを探しに行くが、廊下を出たところでしんちゃんと再会するが、後ろには拳銃を突きつける殺し屋もいた。殺し屋はしんちゃんを人質に麻酢尾の引渡しを要求、そこへひろしが部屋から出てきて汚田とにがりやは事情を説明、すると今度はみさえが出てきて再び事情を説明。今度はスーザンと四郎が出てきて、事情を再び説明、苛立った殺し屋は銃を天井に乱射して全員野原家の202号室に入れる。すると、今度は大屋が二階から上がってくるが、殺し屋は無視して202号室へ。しかし、部屋には誰もおらず大きな穴を見つける。そこへ大屋が入ってきて穴を見ると、みさえ、ひろし、四郎が穴(四郎の203号室)から出てきて、殺し屋が穴を空けたと大屋に言う。そのスキに穴からスーザンが殺し屋の拳銃を奪うが、その銃は既に弾が入っておらず、しかも殺し屋はもう一つ拳銃を持っていた。こうして住人全員が人質に。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/汚田急痔/にがりや京助/四郎/スーザン小雪/大屋主代/ステロイド麻酢尾/リサ/殺し屋(ヒロポン・本駄)
3 前回の続き。殺し屋は万が一のために武器を二つ持つ事を自分のこだわりだと言うと、しんちゃんや住人たちが自分のこだわりを話し出したため、殺し屋は怒って黙らせる。殺し屋は今回が初仕事、それまでの仕事はシロアリ・ネズミ・害虫駆除だというと、大屋や住人たちがアパートの駆除についてあれこれ話し出し、再び殺し屋は怒って黙らせる。一方、またずれ荘の外では久々遊びに来た優が、変装しておどかして再会をしようと、殺し屋の格好をして野原家の202号室に入るが、中の様子に呆然とし、そのスキに汚田とにがりやは殺し屋を取り押さえ、その間に他の住人を逃がそうとする。殺し屋たちは壁にぶつかりひびを入れてしまい、穴の責任を殺し屋に押し付けられると喜ぶみさえとひろしと四郎。しかし、にがりやの右腕が骨折してしまうが、殺し屋は取り押さえの間に銃を何発か撃たされ、既に弾切れであったため、ナイフを出す。すると、住人たちが野原家の家財道具で対抗しようとしたため、殺し屋は手榴弾を出し、麻酢尾に出てくるよう叫ぶ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/汚田急痔/にがりや京助/四郎/役津栗優/スーザン小雪/大屋主代/ヒロポン・本駄(モルヒーネ・ファミリー専属殺し屋)
4 前回の続き。殺し屋の叫びに、202号室に入ってくる麻酢尾とリサ。殺し屋は麻酢尾を外へ連れ出してから殺すつもりで、誰かが追いかけたら手榴弾を町中で爆破すると脅す。その頃、しんちゃんは避難する際に持っていくつもりの前話でアクション仮面の変身セットの頭部分をかぶっており、さらにビー玉も持っていこうとるするが、転がってしまい、殺し屋の後ろの足元で止まる。しんちゃんはビー玉を拾う際、アクション仮面頭部の角が殺し屋の肛門に刺さってしまう。殺し屋が悶絶したスキに、汚田は殺し屋を取り押さえる。しかし、殺し屋は人をあやめずに済んだ事を笑顔のしんちゃんに感謝する。住人全員アパートを出た時、にがりやは殺し屋が武器を二つ持つ事から、二つ目の手榴弾を出させようとするが、殺し屋はどこかに落としてしまったと言う。もう一つの手榴弾はしんちゃんが拾っており、みさえは取り上げるが、勢い余ってピンを抜いてしまう。住人たちはパニックになり手榴弾の投げあいをし、しんちゃんが無人のまたずれ荘の中にバットを打って中に入れる。手榴弾は爆発、またずれ荘は崩壊してしまう。すると、パトカーが来て、警視庁のキャリア組の二人の警官が汚田とにがりやをとがめるが、逆に本部長に怒鳴られ、しかもしんちゃんが二人を恋人同士(ホモ)だと指摘したために、勘違いされてしまう。汚田とにがりやは本部長にねぎらいの言葉をかけられ、麻酢尾はしんちゃんにだるまさんころんだをまたやろうと言われ、リサとの再会を誓い、パトカーで護送される。その後、モルヒーネ・ファミリーも壊滅に追い込んだ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/汚田急痔/にがりや京助/四郎/役津栗優/スーザン小雪/大屋主代/ステロイド麻酢尾/リサ/ヒロポン・本駄(モルヒーネ・ファミリー専属殺し屋)/警視庁麻薬取り締まり課のキャリア警官(二人)/警視庁麻薬取り締まり捜査本部本部長/となりのおばさん/マサオ君/ふかづめ竜子/よしいうすと
5 手榴弾でまたずれ荘は爆発し、生きる気力を失う大屋。そこへ、オマタが専用機で飛んでくる。モロダシ共和国の衛星の映像で爆発を知り、またずれ荘が大好きだったオマタは、自分が立て直すと言い、オマタに感謝する大屋。しかし、彼は日本建築の建て方が分からなかったため、鬼瓦築造に指示を依頼する。翌朝の野原家の新居では、またずれ荘の住人全員を泊めており、トイレの取り合いや朝食の貧弱さに文句を言われたりする。数日後、またずれ荘はくたびれ具合も含めて爆発前と全く同じに完成した。その夜、汚田と骨折でギプスをはめたにがりやが205号室に、懐かしさで入ってきて、またずれ荘の事を語って互いに飲み交わす。四郎の203号室でも、四郎とスーザンと優とオマタが飲み交わしていた。四郎は壁の穴もきちんと造った事に半ばあきれる。大屋は野原家がいなくなった事で入れ歯タワーを楽に完成させる一方、退屈に感じるため、翌日ひまわりに会いに行くことに決める。野原家では、一家四人がアパートの頃に慣れてしまっていたことから、くっついて寝ていたが、しんちゃんたちはそのように寝る事が好きだと言う。こうして野原家の生活は再び続く。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/四郎/役津栗優/オマタ/ヘマタ/スーザン小雪/大屋主代/鬼瓦築造/カンナ/コージ/汚田急痔/にがりや京助



祝!新居完成!
また元通りの嵐を呼ぶ毎日の始まりだゾ!!
1 野原家が新居へ引っ越して数日後の朝、みさえたちはひまわりが目覚まし時計をバラバラにしてしまい、朝寝坊をする。ひろしはシェーバーを探し、みさえはしんちゃんのぞうさんをひっぱって起こし、ひまわりが倒した箱からシェーバーを見つけるが、ひろしと探し物で喧嘩をする。ひろしは腕時計の場所を尋ねると、しんちゃんは冷凍庫から、時計が止まると針は止まるかという実験をしていた腕時計を出す。そしてひろしは家を出るが、会社に着いてカバンから出てきたものは、しんちゃんが探していたかいじゅうシリマルダシの人形だった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/課長/同僚(男性一人・女性一人)
2 野原家を訪れた鬼瓦築造と娘のカンナ。カンナは何か不都合があればすぐに連絡してくれとみさえに言う。みさえは天子と築造の事を訊き、築造は照れてドアを叩くが、叩いていた手から血が出てしまい、血に弱い築造は大騒ぎする。数時間後、築造たちは帰り、みさえは昼寝をしていたが、その頃築造は野原家に内緒でからくりとびらを作ったのを言い忘れた事をカンナに明かし、翌日改めて声明していくと言う。一方、しんちゃんが帰ってきて、うがいをするようみさえから言われるが、しんちゃんはコーラーとお菓子でうがいをし、みさえに追いかけられる。行き止まりの部屋に来てしまったしんちゃんだが、偶然寄りかかった壁にからくりとびらがあり、隣の部屋へ行く。みさえはしんちゃんがいなくなった事を不思議に思い、さらにひまわりがからくりとびらを通じて入ってきたのを見ず、いつの間にひまわりが入っているのを見て震えるみさえ。翌日、野原家を訪れた築造とカンナは、みさえがしんちゃんとひまわりに超能力がありと思い込み、透視の訓練をさせているのを目の当たりにする。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/鬼瓦築造/カンナ
3 みさえにシロの散歩に行くよう言われるしんちゃんは散歩を嫌がるが、みさえにゲンコツで脅され、しぶしぶ行くことに。しんちゃんは匂いをかぐ、電柱におしっこをするなどシロと同じ事をして、何か喜びがあるかと期待するが、やってもつまらない事であった。その後、「埼玉でよく見かける公園」で、しんちゃなベンチで昼寝をするが、シロにフリスビーで遊ぶよう吠えられ、フリスビーを投げる。そのフリスビーを通りすがりのおねいさんが拾い、そのおねいさんがシロとフリスビーで遊び、彼女はシロにキスをする。それを見たしんちゃんは、おねいさんと別れたシロに、そのおねいさんについてあれこれ尋ね、自分もフリスビーを上手に受け取っておねいさんにキスしてもらおうと、シロとフリスビーの猛練習を行う。家に着いた時はしんちゃんもシロも疲れ果てていたが、翌日もしんちゃんはフリスビーの練習のためにシロを散歩に連れ出そうとするが、シロは嫌がる。
しんのすけ/シロ/みさえ/おねいさん/よしいうすと
4 まつざか先生の顔にボールをぶつけたチータ河村は、まつざか先生に追いかけられる。一方、しんちゃんは風間君とマサオ君からかくれんぼをやろうと誘われ、しんちゃんが鬼に。しかし、探し始めるとネネちゃんから無理やりリアルおままごとをやらされる。しんちゃんはスーパーへしょうゆを買いに行くことになり、同じく無理やりやらされているスーパー役のボーちゃんの所へ向かうが、その途中でよしなが先生に植木を運ぶ手伝いをさせられる。途中でしんちゃんは植木を置いてトイレに行くが、トイレの中で紙が無くて困っている園長から、トイレットペーパーを持ってくるよう頼まれる。色々な人たちから色々な事を頼まれたしんちゃんは、何をやるべきか分からなくなり、とりあえずコアラごっこからやる。風間君、マサオ君、ネネちゃん、よしなが先生はやるべき事をやらなかったしんちゃんに文句を言い、チータは未だにまつざか先生に追いかけられ、園長はしんちゃんを待ち続ける。
しんのすけ/風間君/マサオ君/ネネちゃん/ボーちゃん/よしなが先生/まつざか先生/上尾先生/チータ河村
5 夕食の手伝いをするよう、みさえに頼まれたしんちゃんは寝たふりをするが、ひろしのはき古し靴下をかがされそうになり、慌てて手伝うことに。最初にテーブルを拭くよう言われ、しんちゃんは足で拭く。みさえに注意されると今度はふきんをお尻にはさんで拭こうとしたため、みさえが手本を示すが、結局みさえが全部やってしまう。次に食器を並べるが、怪獣シリマルダシの人形を踏んで、バランスを崩したしんちゃんは皿を投げ出してしまうが、みさえが間一髪で全て受け止める。しんちゃんはみさえがいない間、二枚の小皿を服の中に入れて、みさえのペチャパイを真似するが、みさえに再度注意を受ける。次にしんちゃんはコロッケを運ぶが、アクション仮面の人形を踏んでバランスを崩し、コロッケを投げ出してしまう。全て間一髪で受け取ったが、口で受け取ったのは食べて、足で受け取ったのはひろしのものにしようとするが、ちょうど帰ってきたひろしに見られ、しんちゃんが食べるように言われる。それでも足に挟んだコロッケはおいしいと言うしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり
6 日曜日、その日の野原一家はかすかべ丘公園にピクニックに行く予定で、しんちゃんとひまわりはひろしを起こすが、逆にチョコビを条件にあと10分寝させてくれという頼みを受け入れ、自分たちも寝てしまう。それを見て、無理やり起こすみさえ。弁当を作っているみさえのところにきたしんちゃんに、パジャマの上から服を着ている事を咎めたり、ひろしからひまわりのおむつ替えを手伝う事を頼またりのみさえは、台所から離れることに。その間、しんちゃんは自分でおにぎりを作り、みさえとひろしに誉められ、さらにテレビ出演しておねいさんにモテモテを想像し、おにぎりを作ろうとする。しかし、大きいものを作ろうとご飯のほとんどを取り出すが、熱くて床に落としてしまう。みさえが戻るまでご飯をもどしたため、しんちゃんはピクニックでおにぎりを食べたがらなかった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/テレビの男性・しんちゃんのファンの女性大勢(しんちゃんの想像で)
7 前回の続き。みさえはしんちゃんにフリスビーを投げるが、それをしんちゃんはお尻で受け取る。ビールを飲んで上機嫌のひろしだが、飛んできたバレー用ボールが顔面にぶつかってしまう。投げたのはミッチーとヨシりんで、ボールのぶつかったひろしの顔を写真で撮るヨシりん。ミッチーとヨシりんとしんちゃんとみさえの四人はバレーボールをするが、再びひろしの頭にぶつかる。ひろしは自分の視界内でやるよう怒鳴るが、また頭にぶつかってしまう。怒ったひろしはヨシりんにめがけてボールを投げるが、近くの顔の怖い(性格は良い)男性の頭にぶつかってしまい、謝るひろしはすっかり落ち込んでしまう。バレーボールを継続するしんちゃんたちだが、ボールを探しに森へ行ったしんちゃんは、森の中に迷ってしまう。先ほどの男性にひまわりを預け、ひろしとみさえとミッチーとヨシりんはしんちゃんを探しに森へ行く。すると、男性のところにしんちゃんが戻ってきて、しんちゃんは四人が迷子だと思い、近くの警察に事情を話し、ヘリコプターまでもを使った捜索が行われ、四人は「無事に発見」される。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/ミッチー/ヨシりん/公園の男性/男性の妻(?)/警察官三人
8 マサオ君のママに呼ばれたみさえは、マサオ君の家の中が非常に綺麗なのに驚くが、それはマサオ君が掃除したものであった。マサオ君はお片づけ症候群にかかっており、眠りながらお片づけをしたり、他人の家へお片づけをしようとし、心配になったマサオ君のママはマサオ君をしんちゃんの家に数日間預けることに。野原家に来たマサオ君は野原家の散らかっているものを片付けていく。ひろしの靴下で気絶しても、気絶したままひろしの靴下を片付けるマサオ君。しんちゃんたちは家の中が綺麗になってしまったことに戸惑う。しかし、いくら片付けてもしんちゃんたちが散らかすために、いくら片付けても一向に綺麗にならないことにバカらしくなる。こうして、マサオ君はすっかり元気になったが、それ以来散らかしっぱなしでないと落ち着かなくなってしまった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/マサオ君/マサオママ
9 将来はカリスマインストラクターになり、マスコミにひっぱりだこ、NHKの朝の連ドラのヒロインに抜擢され、共演の人気俳優と結婚という夢を持つ、新人 エアロビ・インストラクター腹田見栄(22)は、インストラクターとしての仕事初日、仕事場のタウンスポーツクラブへの道に迷う。そこへしんちゃんと出会って道を聞くと、みさえが行こうとしたのを見ていたため、しんちゃんは知っており、腹田を案内する。しんちゃんは原田がインストラクターである事を疑ったため、彼女は足を180度曲げるが、ズボンの尻が破け、朝に寝違えた首をさらに痛めてしまう。時間が無いとの事で、しんちゃんは近道と称して木に登ったり他人の家に入ったり、腹田の身体はボロボロに。しかし、着いた先はしんちゃんの家で、しんちゃんは腹田も持っている地図入りのスポーツクラブの広告を持ってきた。結局腹田は一人で行くが、遅刻し、さらに身体中ボロボロであったため、インストラクターではなく託児室の仕事を回される。そこで、みさえに連れられてやってきたしんちゃん(とひまわり)に再会してしまう。
しんのすけ/腹田見栄/みさえ/ひまわり/通りすがりのおじいさん/豪邸のおじさん/豪邸の犬/インストラクターの職員(男性一人、女性一人」/女性客二人/幼児数人/銀の介(しんのすけの想像で)
10 朝の通勤時、ひろしの隣に立っていた中年の男性は女子高生に痴漢をしていたが、ひろしの持ち上げていたカバンが男性の頭に当たり、男性は痛い思いをする。下車後、ひろしは女子高生から痴漢から助けてくれた事で礼を言われ、その高校2年のリョーコからメールアドレスの交換を頼まれる。帰宅時の夜、リョーコからメールをもらったひろしは大喜びで、家に帰ったらみさえに怪しまれないよう表情を崩さないようにするが、帰宅後も表情がにやけ、家の中でも常にご機嫌なひろし。気味悪がるみさえとしんちゃんとみさえ。翌朝もリョーコと会い、車内で楽しく会話をするひろし。ある日、ひろしはリョーコからデートの誘いのメールが来るが、その中の「勇気あるおじさん」を見て、考えを変える。デート当日、ひろしは自分はカッコいいわけではない、自分の事はもう忘れるように諭すメールを送り、ひろしの携帯からリョーコのアドレスは消される。ある夜、電車内で酔っ払いの男性にからまれる女性を見て、ひろしはリョーコの「勇気あるおじさん」という言葉を思い出し、カバンで男性の頭をぶつけて女性を助ける。それでも一回くらいデートをしても良かったと少し後悔するひろし。
しんのすけ/ひろし/リョーコ/みさえ/ひまわり/痴漢の中年男性/酔っ払いの男性/車内の女性



ゴージャス番外編3連弾!
パソコン・えんぴつ・うんちマン!?編
(クレしんホラー劇場◎パソコン)
(えんぴつしんちゃんB)
(うんちマン参上!)
1 リモコンをテレビに投げるひまわり、掃除機をおもちゃに使うしんちゃん、冷蔵庫を蹴って閉めるみさえ、ひげそりを放り投げるひろし。その夜、ひろしはゴミ捨て場から新品のパソコンを持ち帰り、起動させる。ひろしは部下の川口に携帯のメールを送ろうとするが、しんちゃんにキャバクラの女の子である事を突っ込まれ、みさえに真相がばれて、殴られる。夜中、パソコンはひとりでに起動し・・・。翌朝、テレビも電子レンジもひげそりも作動せず、冷蔵庫の中がストーブのように熱くなっている。すると、テレビが勝手に動き、画面から上のパソコンによるものだと文字で知らせる。ひろしとみさえがパソコンの部屋に行くと、パソコンから無数のコードが出ていて、野原家の電気製品を支配していた。パソコンは画面の文字で、人間が電気製品を粗末に使うから、自分が人間に復讐すると言う。ひろしは電源を抜こうとするが、パソコンに支配された掃除機に妨害され、ひろしとみさえはパソコンのコードに縛られてしまう。パソコンは二人の脳に回路をつなぎ操ろうとしたが、しんちゃんはパソコンに支配されていなかった携帯からパソコンにクイズのメールを送る。そのパソコンの前の持ち主はクイズマニアであり、持ち主に似ていたそのパソコンもクイズ好きで、受けて立つ。最初の問題「上は大水 下は大火事 なぁんだ?」で、パソコンは「お風呂」と答えるか、しんちゃんの正解は「屋上にプールがあるスポーツクラブが火事で燃えている時」。次の問題「たぬきの宝箱はどんな箱?」で、パソコンはカラバコ(空箱)と考える。しかし、しんちゃん流に「たぬき柄の箱」と答えるが、正解は「空箱」。次の問題「栃木県のとある市に行ったらびっくりしちゃいました その市名は?」で、パソコンは小山(おやまぁ!!)市と考えるが、しんちゃん流に宇都宮市と考え、他にもあれこれ考えていくうちに混乱していき、遂には壊れてしまい、ひろしとみさえは救われる。元通りになった電気製品を大切していくことにする野原一家。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/パソコン/某出版社双葉社のレディースコミック誌ジュールのクイズマニア編集長T氏
2 もしもしんのすけが小学生だったら・・・(その1は29巻、その2は31巻)。しんちゃんの班は元々10年連続無遅刻の伝統だったのが、しんちゃんがおかげで10日連続遅刻という不名誉な記録を更新中で、その事を班長に怒鳴られるしんちゃん。しんちゃんはゲタ箱から自分の上履きを探し、若い(20代前半の)女性の先生が担任の1の2の教室へ行ってしまい、その先生はしんちゃんを1の1の教室に戻す。31歳独身の担任の姫宮先生から早く席に着くよう言われるが、マサオ君やボーちゃんと会話をしており(ボーちゃんによれば風間君は私立の小学校、ネネちゃんは1年3組)、先生に無理やり座らされる。国語の授業で、姫宮先生はしんちゃんに音読させるが、しんちゃんはプレイボールを音読し、没収される。国語の教科書を忘れたしんちゃんは隣の女子の久喜さんに見せてもらい、次に久喜さんが読んでいると、しんちゃんはうんこしにトイレに行く。姫宮先生は休み時間まで我慢するよう言うが、既に「お顔を出している」状態との事で、先生はしんちゃん抱えてをトイレへ走る。疲れる姫宮先生。
しんのすけ/姫宮先生/久喜/1年2組の先生/男性の先生/マサオ君/ボーちゃん/鳩ヶ谷/副班長(男)/班の女子(一人)
3 近未来。腹痛に苦しむしんちゃんはひろしとみさえにジュールクリニックという病院に連れて行かれ、「突然性 腸がえらいことになってどうにもならない病」にかかった事を告げられる。この病気を直す方法はただ一つ、便所(べんどころ)博士による手術のみで、しんちゃんは手術で新たな生命に生まれ変わる。数日後、しんちゃんはおならで窓ガラスを割ってしまう。便所博士はしんちゃんの腸と肛門に自分の開発した「ウルトラスーパー手作り人臓器」を移植しており、そのパワーを正義のために使うようしんちゃんに言うが、ひと儲けを企む本音を暴露してしまい、ひろしとみさえに殴られる。しかし、しんちゃんはそのままでおり、数日後、しんちゃんと便所博士の前で引ったくりが発生。しんちゃんはトイレに行き、自分の出したうんちの臭いを嗅ぐことで、超人うんちマンに変身する。うんちマンに変身したしんちゃんは、便所博士の開発したTOTO号O型に乗ってる追跡、うんちシュート3連発かたさふつうという攻撃で、犯人をうんちまみれにして捕えるが、被害者の女性のベトンのバッグもうんちがついてしまう。野原家、ひまわりはうんちをしようとし、みさえも3日ぶりのうんちをしに行くが、そこにベンピ・ウーマンが参上、ひまわりをくすぐり、便意をなくさせる。みさえの入っているトイレの前でブティック・ウッチャリかすかべ店の宣伝カーの真似をして、婦人服全品9割を伝え、みさえを動揺させ、便意をなくさせる。その後もよしなが先生の手と尻をガムテープでぐるぐる巻きにしたり、まつざか先生の部屋のトイレに板を張って釘を打つなど、ベンピ・ウーマンの悪事は続く。ある日、公衆トイレを破壊しようとするベンピ・ウーマンの前にうんちマンが参上、ベンピ・ウーマンは部下の『便秘・友の会』でうんちマンを倒そうとする。うんちマンは友の会を全員倒すが、体力を消耗し、ベンピ・ウーマンにひどい便秘にかかってしまう薬「ベンピニナール」を飲まされそうになる。うんちマンは町内の生き物のうんちを集め、上空にうんち玉を作り、ベンピ・ウーマンを攻撃して勝利する。ベンピ・ウーマンはダイエットのために食生活が乱れ、ひどい便秘になってしまったため、自分の苦しみを他人に味合わせようとしていた。便所博士は彼女に繊維質たっぷりのイモを譲る。そして再び町内のトイレに平和が訪れた。
しんのすけ(うんちマン)/みさえ/ひろし/ひまわり/ジューククリニックの医者/便所(べんどころ)博士/引ったくり犯(男性)/被害者の女性/警察官/ベンピ・ウーマン/よしなが先生/まつざか先生/『便秘・友の会』の皆さん(数人)


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