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原作あらすじ一覧(3巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
3 ひまわり組クレヨンしんちゃん a 2 3
4コマ b 1 1
オラ、しんちゃん とってもよい子だヨ編 c 17 3
オラは幼稚園の人気者だヨ編 d 11 3
ひたすら元気にオラの道を行く編 e 8 3



ひまわり組クレヨンしんちゃん
1 みさえと買い物帰りのしんちゃんは、あちこちに動き回り落ち着きのなさをみさえから咎められ、道の真ん中に落ち着こうとする。ちょうど昼食時で、みさえはラーメンを食べようと近くの珍々軒に入ろうとする。しんちゃんは当初嫌がるものの、店員のおねいさんに惹かれ中に入る。注文後、しんちゃんは飲み水の中の氷を食べようと、自分のだけでなくみさえや隣の男性客にまで氷を要求する。注文の大盛みそコーンバターもやしラーメンが来ると、しんちゃんは割りばしを割ろうとするが、股に挟んでわりばしちんちんをやる。みさえはしんちゃんの器にラーメンを分けるが、こしょうを注文しているスキに、しんちゃんがスープをもっといただこうとラーメンに手をかけ、ひっくり返してしまう。みさえは普通のラーメンを泣く泣く注文する。
しんのすけ/みさえ/店員の女性/中年の男性客/車の運転手(男性)
ラーメンを食べるゾ (1993年11月29日)
2 アクションデパート、お歳暮選びにやってきた野原一家。しんちゃんにお歳暮の意味を訊かれたみさえは意味を説明するが、しんちゃんは店員の女性に気をとられ、聞かず。怒ったみさえにげんこつを受ける。ひろしとみさえがお歳暮で色々話している中、しんちゃんが話の中に割り込んでくるため、近くで遊ぶように言うみさえ。しんちゃんはお歳暮の箱を将棋倒しにして遊んでおり、店員に謝るみさえ。しんちゃんはひろしにおんぶをねだるが、おんぶしているひろしの耳を口でくわえ、怒鳴るひろし。その後、財布を忘れた事に気づいたみさえはひろしにその事を伝えるが、盗み聞きしたしんちゃんはそれを店員に伝える。野原一家は慌てて帰る。
しんのすけ/みさえ/ひろし/デパートの男性店員/デパートの女性店員
おせーぼが欲しいゾ(1992年11月30日)



4コマ
1 アクションデパートの大スター○川○男のサイン会に行くみさえだが、会場では若い女性ばかりで、列に並ぶのを戸惑う。みさえはしんちゃんにコアラのマーチを条件にしんちゃんがサインを欲しがっているということにするが、いざみさえがサインをもらう番にしんちゃんは○川に向かって「あんただれ?」
しんのすけ/みさえ/○川○男/女性ファン数人



オラ、しんちゃん とってもよい子だヨ編 
1 お菓子を食べている最中、みさえに呼び出されるしんちゃんだが、用事を言いつけられると察知し、寝たふりをする。みさえはしんちゃんが寝たふりであることを知りつつ、お菓子を取ろうとしたり、くすぐったりするが、しんちゃんはそれでも寝たふりをする。みさえはしんちゃんに回覧板をとなりのオバさんの家に回すよう言われ、しんちゃんは回覧板を忘れそうになる。しかし、回覧板ではなくお菓子を持って行こうとし、みさえに指摘されて回覧板を持ってようやく出発と思いきや、どこに持っていくかを忘れ、苛立ってメモを書いて渡すみさえ。となりのオバさんの家にやってきたしんちゃんは回覧板を置いて、棒を使ってインターホンを押し、オバさんを呼びだすが、用事を理解していないしんちゃんは置いた回覧版ではなくメモを渡し、困惑するオバさん。その後、ひろしは回覧板を拾い、みさえに持ってくる。激怒するみさえだが、しんちゃんはお菓子をもらいながらひろしとみさえの私生活を、オバさんに話していた。
しんのすけ/みさえ/となりのオバさん/ひろし/芸人二人(しんちゃんの想像で)
2 みさえに呼び出しを受けるしんちゃんだが、しんちゃんはゴミ箱に入った状態で、転がって来る。ゴミ箱で遊んでいたら出られなくなってしまったとのことで、みさえによって強引に体を抜かすこと。みさえはしんちゃんにシロの面倒を見ていない事を咎められるが、しんちゃんは窓から時々見ていると反論する。みさえはしんちゃんにシロの散歩を連れていくよう言われ、シロの元へ行くが、その際ゴミ箱にぶつかって倒してしまう。しんちゃんはシロの散歩に連れていくが、庭を一周しただけとみさえに怒鳴られる。今度こそ外に出て散歩に行き、しんちゃんはシロに行きたい所に言っていいと言うが、カミナリおじさんがいるから、坂道つかれるからと、実際は好きな所に行く事が出来ず、それでも悪びれず、好きな所に行っていいと言うしんちゃんに怒ったシロは、しんちゃんと二度と散歩に行かないと思うが、3日後にはみさえに怠けたことを咎められしんちゃんと、再び散歩に行くことを喜ぶ。
しんのすけ/みさえ/シロ
3 会社から帰ってきたひろしは、風呂にはしんちゃんも入れるようようみさえから言われる。仕事で疲れているひろしはゆっくり入っていられなくなると、しんちゃんと嫌がるが、しぶしぶ一緒に入ることに。しんちゃんはお風呂のオモチャを大量に持ち込もうとしたり、人生ゲームや凧を選ぼうとしたりして、みさえに咎められる。風呂場でひろしが入浴剤のバスクルリン(ゆず)を入れたのを見て、おいしそうだと思ったしんちゃんは風呂の湯を飲みだすが、すぐに吐き出してしまい、あきれるひろし。ひろしが風呂に入ると湯があふれて喜ぶしんちゃんを見て、子どもと一緒の風呂も良いと思うひろしだが、栓を抜いて渦巻きを楽しむしんちゃんを、ひろしは怒って叩く。しんちゃんはひろしに背中を洗うと言い、成長を喜ぶひろしだが、しんちゃんはたわしでひろしの背中を洗い、痛がるひろし。風呂から出ると、しんちゃんとひろしはぞうさんをマンモスを見せあい、みさえに咎められるが、いつの間にか仕事の疲れが消えたひろし。
しんのすけ/みさえ/ひろし
父ちゃんと風呂に入るゾ(1992年12月7日)
4 花見に来た野原一家だが、既に人がいっぱいでなかなかいい場所が見つからず、みさえは泣き出したりもし、ひろしとしんちゃんはOLと女子大生の団体の間にしようと言ってみさえに咎められたり、その後の探しているとネネちゃんら桜田家を見つける。ネネママは内心嫌がるが、野原家はちゃっかりネネちゃんのところにお邪魔してしまう。しんちゃんはネネママの作った料理を食べてばかりで、ネネママは味を聞くとちょっとしつこい味と答え、内心怒るネネママに不安になるネネちゃんとネネパパ。ネネママは野原一家に文句を言おうともするが、話を聞こうとしない3人。ひろしやみさえはネネパパやネネママに、互いの妻や夫の褒め言葉をかけるが、しんちゃんは拾った「歯ブラシ」をネネパパに見せるが、それは木の枝に毛虫が乗っているもので、毛虫でパニックになるネネパパを見て、不安になるネネママとネネちゃん。ネネママの料理を食べて、しんちゃんと同じくしつこい味と評するみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ネネちゃん/ネネママ/ネネパパ/花見客大勢
お花見は楽しいゾ (1993年3月29日)
5 春休みでまだ寝ているしんちゃんをうらやましがりつつ、出勤の準備をするひろしは、みさえにキスを求められ、応じようとすると、しんちゃんが横から二人のキスのマネをし出し、驚いたみさえの歯に唇をぶつけて、痛がって家を出るひろし。みさえはしんちゃんに朝の挨拶をするよう言うが、しんちゃんはキスを求めるみさえのマネをして、頬をつねられる。みさえはしんちゃんに顔を洗うように言い、洗面台に行くしんちゃん。しかし、洗面台に水をため、船のおもちゃを浮かべて遊び、みさえは怒鳴って驚いたしんちゃんは転んで洗面台に顔を入れる。みさえの高慢な態度に怒ったしんちゃんはみさえのスカートで顔を拭き、喧嘩となるが、となりのオバさんが生ゴミの日を訊きにやってくる。オバさんはみさえの怒鳴り声から庭の方に回る。みさえはしんちゃんにスカートを脱がされ、スケスケおパンツをはいている姿を、歩くワイドショー町内レポーターの異名を持つオバさんに見られてしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/となりのオバさん
6 テレビの「ワイド劇場」を見ていたしんちゃんはみさえから呼び出されるが、お使いと直感してたんすに隠れる。しかし、みさえがお菓子があると言われ、みさえのいる台所に行くが、お菓子が欲しいならお使いに行くよう言われる。手紙をポストに入れてくるというもので、みさえが切手をなめると、しんちゃんも他の切手もなめだすが、不味い思いをする。しんちゃんはポストが何かを、みさえからスーパー寿の近くに立っているものと聞くが、センタッキーフライドチキンの(カーネル・サンダースがモデルの)人形と勘違いする。しんちゃんは人形の口に手紙を入れようとするが、入らず。しんちゃんは店の中の店員に入らない事を伝える。帰宅したしんちゃんはその旨をみさえに伝え、困惑させる。一方、店員は手紙をポストへ入れる。
しんのすけ/みさえ/スーパーの前の男(包丁を持っている)/通りすがりの中年男性
お手紙を出すゾ(1992年9月7日)
7 夕食中、夫婦シークレットサインで「今夜ほしい」の合図をひろしに送るみさえだが、しんちゃんがサインを知っていた。ひろしが教えてしまったからで、その事でサインを使った喧嘩やしんちゃんの質問が繰り返されるが、中断する。その後、しんちゃんを寝かせようとするみさえだが、布団に入っても眠る気配を見せないしんちゃんは、絵本を読んでと言う。しかし、たくさん持ってきたり、宮沢みえ写真集を持ってくるしんちゃん。その後、「しあわせのおうじ」を読み聞かせ、感動にふけるみさえだが、しんちゃんはニュースステーションをヘッドホンで見ていて、激怒するみさえ。みさえは時間がかかっている事をひろしに詫びを入れようとするが、ひろしは既に眠ってしまい、起きる気配が無い。一方、寝る気配の無いしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/ひろし/小宮悦子(テレビの中で)
夜は大人の時間だゾ (1992年5月17日)
8 テレビを見ていたしんちゃんだが、オシッコを我慢しており、みさえにトイレに行くよう言われる。しかし、途中でプールに入った美人のおねいさんが誘惑し、しんちゃんはプールの中でオシッコをする。そこへ怒ったみさえが現れ・・・、ここで夢から目を覚ましたしんちゃんはおねしょしてしまった事に気付く。昨夜、みさえの忠告を無視して、酔ったひろしと一緒に飲み続けた事を思い出し、ひろしのせいだと眠る彼の頬をつねるしんちゃん。しんちゃんはみさえのお仕置きを恐れ、ズボンとパンツをたんすの中にかくし、布団えお別の場所へ移動。こうして、証拠隠滅を完了させたしんちゃんはひろしの布団で再び眠りにつく。しかし翌朝、おねしょ布団を犬小屋に移し、おねしょはシロによるものだというごまかしも、隠していたズボンとパンツも、全てみさえに見破られ、しかもひろしの布団にもおねしょをしたしんちゃんは、みさえにお仕置きを受けることに。
しんのすけ/みさえ/ひろし/おねいさん(しんちゃんの夢の中で)
おねしょ3連発だゾ(1992年9月14日)
9 雨が降る中、みさえは買い物に行くためにしんちゃんに留守番を頼む。しんちゃんはみさえの顔を凝視し、化粧をしていないためあまり遠くまで行かないと納得し、引き受ける。みさえは自分が帰って来た時だけ開けるよう言うが、しんちゃんが物まね上手の泥棒だったらと言いだし、みさえは「ママですただいまー」という合言葉を決める。しかし、しんちゃんは「スケスケおパンツのみさえですただいまー」の方が良いと提案するが、当然みさえは却下。みさえが出た後、宅配便がやって来て、しんちゃんは合言葉の「スケスケおパンツの・・・」を言う事を要求、配達人は嫌々で言い、ドアを開けてもらうが、しんちゃんはみさえでないと言い出す。配達人はハンコをもらおうとするが、しんちゃんが押したのはハンコではなくオモチャのスタンプであったため、サインをもらおうと名前を書くよう言うが、しんちゃんはウンチの絵を描く。怒った配達にはしんちゃんを怒鳴るが、ちょうど帰って来たみさえは強盗が入ったと勘違いし、となりのオバさんの家へ駆け込む。一方、配達にはしんちゃんにサインしてくれと懇願する。
しんのすけ/みさえ/郵便配達人(男性)/となりのオバさん/強盗(みさえの妄想で)
合言葉はみさえだゾ(1992年10月19日)
10 ひろしが若い女性に料理を食べさせてもらっていると、みさえがやって来てひろしの口の中に次々と料理を入れる。ひろしが既婚者である事にショックを受けた女性も、ひろしも無理やり大量の料理を口の中に入れる。ここで夢から覚めたひろしは、しんちゃんに丸めたティッシュを大量に口の中に入れさせられるという起こされ方をしていて、怒ったひろしはしんちゃんの頭を叩く。ゴールデンウィークで休みのその日、どこかへ行こうと約束しており、朝食中、みさえとしんちゃんはどこでも良いと言うが、弁当を持って近所の公園に行くと言うひろしの提案を嫌がる。結局、アクション動物園ということになるが、みさえは異様にお洒落を、しんちゃんはカンタムロボを背負っているのを見て、動物園だからどちらも必要ないとひろしは言う。電車内は混雑しており、しんちゃんは若い女性のお尻の前に来ようとし、みさえに自分とひろしの間に戻されるが、お尻の感想をしんちゃんに求めるひろし。動物園は異常に長い行列が出来ており、中に入るのを断念するが、混雑ぶりを取材しているテレビを見つける野原一家。野原一家は動物を見ることはできなかったが、テレビの中の自分たちは見られた。
しんのすけ/ひろし/みさえ/若い女性(ひろしの夢の中で)/若い女性(電車内で)/テレビ局のスタッフ、大勢の客
動物園に行くゾ(1992年11月23日)
11 まゆつば社の地獄のセールスレディ売間久里代(うりまくりよ)(27歳、独身)が今月の営業トップ賞ももらうべく、幼児教育学習ブックとカセットを売りまくろうと張り切る。そこへ、しんちゃんがやって来て、オカマと勘違いされてチンチンがあるか聞かれる。売間自分がオカマでない事を言うが、しんちゃんは手術したと勝手に勘違いする。彼女はしんちゃんの家を訊こうとするが、かき氷屋を演じるしんちゃんの遊び相手にさせられる。売間は遊びに付き合って打ち解けようと、(あるつもりの)かき氷を、客役として受け取って食べるが、スプーンを忘れている、まだイチゴシロップをかけていないと言われ、しんちゃんのペースに乗せられる売間。彼女はしんちゃんに家の場所を聞こうとするが、三輪車で行ってしまい、走って追いかける。しんちゃんはとなりのおばさんに助けを求め、追いかける売間をようかいおかま女と呼ぶが、おばさんはようかいを誘拐と聞き間違え、オカマの誘拐魔と勘違いされ、持っていたほうきで売間を振り払い、必死に助けを叫ぶおばさん。その後、売間はその街に近づけなかったが、いつかまた来ると言う。
しんのすけ/売間久里代/となりのおばさん/
地獄のセールスレディだゾ (1993年5月3日)
12 化粧をするみさえを見て、自分もお出かけに行くと言うしんちゃんに、みさえは連れていくという。しかし、病院と聞かれて注射をされると勘違いし、みさえにお見舞いに行くと言われると、自分がお見合いをすると勘違いするしんちゃん。アクション総合病院で、オートバイの転倒事故で入院した最上川ケイ子のお見舞いにきたみさえとしんちゃんだが、しんちゃんは看護婦についていって、みさえはグリグリ攻撃をするも騒いでいるのを注意される。みさえは病人や怪我人を励ますようしんちゃんに言うが、病人に見える医師を励ましてまた謝るみさえ。病室に着くと、みさえは患者を間違えてしまい、また謝る。おケイは元気そうであったが、しんちゃんがお見舞い品の果物を、重いためにおケイの足に落としてしまい、退院が少しのばしてしまう。再び謝るみさえ。
しんのすけ/みさえ/おケイ/看護婦長(?)/「最も点滴の似合う男」と呼ばれる医師/看護婦/受付の女性/○山○子
病院へお見舞いだゾ(1992年11月23日)
13 夕食の準備中、しんちゃんから「足が1本、目が3つのもの」というクイズを出されたみさえは信号と答えるが、「足が1本、目が3つのオバケ」がしんちゃんの正解。みさえはしんちゃんに夕食の手伝いをさせるが、テーブルをふきんでふく際、テーブルに乗って足でふくしんちゃん。みさえにゲンコツされ、普通にふくが、下の部分までふくしんちゃんにあきれるみさえ。次にはしを並べさせるが、何本もひたすら並べるしんちゃん。3人分並べるよう言うと、一人ひとりのはしを2本だけでなく何本も並べる。次に皿を運ばせる。しんちゃんは茶碗2つを胸に当て、おっぱいのマネをしてみさえは心が和んで喜ぶが、次にみさえのおっぱいと称して平べったい小皿を使うしんちゃんは、みさえに追いかけられ、そこへひろしが帰ってくる。
しんのすけ/みさえ/ひろし
食後のハミガキだゾ(1992年9月14日)
14 しんちゃんが帰ってくると、ドアに鍵がかかっており、みさえは5時の門限を破ったしんちゃんを家に入れようとしない。しんちゃんは自分の事が嫌いなのかと訊くと、みさえは泣きながらしんちゃんが好きだからこうしているのだと言うが、しんちゃんは庭の窓から入っていてアクション仮面を観ていた。すると、スーパー母ちゃんと化したみさえを見たしんちゃんはテレビのアクション仮面を真似てアクションビームをするが、みさえには全く効かず。次にみさえのグリグリ攻撃が来て、みさえは新ちゃんのズボンをつかむが、ズボンとパンツを脱いで逃げるしんちゃん。しんちゃんのパンツを見てお尻を拭いていない事を憤慨するみさえ。しんちゃんはトイレに入って鍵をかけてしまう。みさえはすぐに泣いて出てくると放っておく。しばらくしてひろしが帰って来た時、みさえはひさしぶりのお通じのため、必死にしんちゃんに謝ってトイレのドアを開けてもらおうとしていたが、中のしんちゃんは眠っていた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/アクション仮面(テレビの中で)
母ちゃんと格闘だゾ(1992年10月12日)
15 夜、寝ているしんちゃんは寝ぼけてみさえの前でオシッコを・・・。結局、シャワーを浴びたみさえ。しんちゃんはひろしがまだ帰ってこないのは不倫しているからかと訊く。そこへ、ひろしは酔っ払って帰ってくると、水が飲みたいと言い、みさえはしんちゃんに水一杯を持ってこさせる。ひろしはしんちゃんがオシッコをした布団の上で寝てしまう。水一杯をいっぱい(たくさん)と勘違いしたしんちゃんは、水をくんだバケツを運び、転んでみさえとひろしにかけてしまう。翌朝、二日酔いのひろしは日曜日ということもあり寝ようとするが、しんちゃんがテレビのガンガン体操を見ており、テレビの音で頭がガンガンするひろしはしんちゃんにテレビを消すように言う。しかし、しんちゃんはガンガンがどういう音かを実演するために金属のゴミ箱(?)でバットを叩く。ますます頭がガンガンのひろし。夜はみさえ、朝はひろしのそれぞれの地獄風景。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ガンガン体操のおにいさん
よっぱらい父ちゃんだゾ (1993年4月19日)
16 ひろしの帰宅が遅くなりそうなので、先に夕飯を食べるしんちゃんとみさえ。おかずにピーマンがあったため、しんちゃんは先にピーマンを口に入れ、その直後にトイレに行くと言う。しかし、不審に思ったみさえが後をつけると、しんちゃんは台所の流しで口に入れたピーマンを捨てていた。ひろしが帰ってくると、しんちゃんはみさえに尻を叩かれており、みさえはひろしに事情を言うが、ひろしは疲れていて相手にしたがらない。そこで言い争う二人だが、その二人を尻目にかけてテレビを見るしんちゃんに、二人はグリグリ攻撃をする。ひろしは夕食にすると言うが、みさえはこれから作ると言い、その事で再び喧嘩になる。そこへしんちゃんが口を挟み、二人は頬をつねつね攻めする。怒ったひろしは外で食べると言い、みさえも強気になるが、涙を流し、しんちゃんにハンカチを渡される。が、それは昼間に便器を拭いたぞうきんだった。そこへ、ひろしは財布を忘れて戻って来て、そこで二人は仲直りする。そして、しんちゃんはひろしとみさえからピーマンを食べるようにとくどくど攻めを受けて苦しむこと。
しんのすけ/みさえ/ひろし
夫婦ゲンカのチューサイだゾ(1992年10月26日)
17 腹を空かせて帰って来たしんちゃんに、みさえは外から帰ったらただいまだと何度言ったら分かるのかと言うと、しんちゃんは10回と言い、ムキになって10回言うみさえ。みさえは夕飯のしたくをしていると言うが、訪ねてきた近所(?)のおばさんと長話を始め、期待を持てないしんちゃん。冷蔵庫を開けると、しんちゃんはアクション仮面納豆を見つけ、納豆をマグカップに手でほじって入れる。そのため手が納豆の糸で絡み、ようかいくも男を演じるが、そんな事をしている場合でないと気付く。たれを入れてかきまぜ、ねぎをはさみで切って入れ、ご飯を茶碗に盛り、納豆をマグカップからご飯に乗せて、納豆ご飯の出来上がり。長話を終えてみさえが戻ってくると、しんちゃんは納豆ご飯を食べており、自分で料理を作った事に感心するみさえだが、あちこちにくもの巣(納豆の糸)が張っている事にあきれる。しかし、その夜のメニューは納豆よりも好きなカレーで、食べたいけれど満腹で食べられないしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/近所(?)のおばさん/ひろし
納豆ゴハンを作るゾ (1994年1月24日)



オラは幼稚園の人気者だヨ編
1 机の下で下でひそかにお金を数えていたマサオ君は、しんちゃんに相撲をやろうと言われる。マサオ君は断るが、話を聞かないしんちゃんは勝手に相撲を始め、マサオ君の体を張り手し、転んでしまうマサオ君の持っていたお金が飛び出してしまう。またお金が出るのではと、泣き出すマサオ君を置き上がらせ、再び転ばせるしんちゃん。ネネちゃんや風間君はお金を拾うが、500円玉が一つ見つからず、それはしんちゃんが上履きの下に隠していて、バレるとすぐに返すしんちゃん。マサオ君が持っていたお金はお年玉で、家に置いておくと親にとられるために、幼稚園に持ってきたという。ネネちゃんも親にとられ、風間君は貯金、しんちゃんは全額使ったとのこと。しんちゃんはお金を持っているマサオ君のボディガードをすると言い、マサオ君を守るが、放課後にボディガード代1万円を要求するしんちゃん。
しんのすけ/マサオ君/風間君/ネネちゃん/その他園児数人/よしなが先生
宝物はオラが守るゾ(1992年7月6日)
2 ひまわり体操を園児の前で踊るよしなが先生は、しんちゃんに年齢を訊かれて恥をかく。運動会でひまわり体操を踊るために、園児に練習を行うとのことで、よしなが先生はしんちゃんにラジカセのボタンを押すよう言うが、砂をいれてぶたれるしんちゃん。いよいよ音楽をかけて練習開始、となるが間違えてB面をかけてしまい、「北埼玉ブルース」が流れてしまう。ひまわり体操を再度かけて、踊りの練習が始まるが、しんちゃんだけがズボンを脱いでぞうさんを引っ張るという別の踊りをしてよしなが先生に怒られる。しんちゃんは他の歌ならちゃんと出来ると言う。園長先生が見に来ると、園児たちは「北埼玉ブルース」を気に入り、その歌に合わせて踊っていた。
しんのすけ/よしなが先生/園長先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/その他園児数人
ブルースでおどるゾ(1992年9月14日)
3 幼稚園の運動会、園児の入場行進でビデオ撮影にはりきりひろしだが、ひろしに声をかけられたしんちゃんは、コースを外れてひろしの前に来てしまう。50メートル走で、ひろしとみさえはしんちゃんを撮ろうとするが、なかなかしんちゃんの番にならない。すると、しんちゃんはふたりの後ろにいて、出番ということでよしなが先生が連れ戻しに来る。その際、記念撮影をするが、しんちゃんはよしなが先生のスカートをめくってしまう。いよいよしんちゃんがスタートに立つが、スターターのよしなが先生の「位置について」が分からず、説明を受けるがどちらの足を前に出すかで揉め、どうにかスタートする。しんちゃんはトップを走るが、途中で美人の女性(人妻)をナンパしてコースを外してしまう。悲しむみさえとひろし。
しんのすけ/みさえ/よしなが先生/園長先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/美人の女性/女性の夫/その他園児数人
運動会でがんばるゾ(1992年9月21日)
4 前回の続き。運動会の昼食タイムで園児たちは親たちと昼食をとりに行くが、しんちゃんはネネちゃんの家の食事にありつこうとする。しんちゃんはネネママが優しくてきれいであることをうらやましがるが、連れ戻しに来たみさえはよそのママはそう見えるのだと言う。ひろしはみさえにビールがあるかを聞くが、しんちゃんが暖めており、冷たいのが好きだと言うと、ビールの缶をふりまわすしんちゃん。みさえに手をふかれるが、土でどろんこおにぎりを作り出すしんちゃん。ひろしがおかか入りを探すのをマネして、コアラのマーチ入りはどれかと言い、みさえに咎められる。午後の部、親子ペアレースで親が参加する競技で、ひろしはビールで酔ってしまったためにみさえが出場することに。内容はうさぎとびで子供たちのところまで行き、子供を肩車でまた戻るというハードなもの。みさえはうさぎとびで疲れながらしんちゃんに肩に乗るよう言うが、乗るのに手間取り、出遅れてしまう。みさえは速く走って遅れを戻そうとするが、しんちゃんにしっかりつかまるよう言い、しんちゃんはみさえの顔や首を力まかせにおさえつけ、息ができなくなるみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ネネちゃん/ネネママ/ネネパパ/風間君/マサオ君/よしなが先生/園長先生/その他園児数人/園児の親数人
母ちゃんと走るゾ(1992年9月21日)
5 アクション幼稚園のマラソン大会で、幼稚園の手伝いにきたみさえ。スタートの際、園児たちが一緒に走ろうと言い、しんちゃんはよしなが先生にテレビドラマのマネをして一緒に暮らそうと言う。マラソンが開始されても、しんちゃんは園児たちを応援していたり、途中で氷を張った水たまりを割ったり、それをみたみさえはしんちゃんについていくことに。しんちゃんは通りすがりのおねいさんにナンパをし、みさえにゲンコツを受ける。しかし、途中でみさえは知り合いの女性と長話をし、しんちゃんは一人で走る。途中で、転んで足を怪我をしているマサオ君と会い、ティッシュを持っているかと聞かれ、しんちゃんはポケットを探すが、飴玉を見つけてはなめて、泣きだすマサオ君。しんちゃんはマサオ君を連れて薬局に入る。その直後、慌てて走るみさえ。ゴール地点で、しんちゃんとマサオ君がまだ来ていないと心配するみさえだが、しんちゃんは怪我をしたマサオ君と一緒にゴールし、拍手喝采を浴びる二人。さらに、その後ろで薬局の薬剤師が薬代を請求しに来ていた。
しんのすけ/みさえ/マサオ君/ネネちゃん/マサオ君/よしなが先生/園長先生/副園長先生/別の保護者の女性/通りすがりの女性二人/みさえの知り合いの女性/フタバ薬局の薬剤師
マラソン大会だゾ(1993年2月22日)
6 幼稚園でしんちゃんはネネちゃんと一緒に来てと言われ、トイレに一緒に行くと勘違いするが、お手伝い係で先生が読んでいるからだと言われる。しかし、しんちゃんは電車ごっこをやろうと誘われ、その誘いに乗ろうとし、止めるネネちゃん。職員室で、しんちゃんとネネちゃんはねんどあそびをするから道具を運ぶようよしなが先生に言われるが、しんちゃんはよしなが先生の机の引き出しから恋人の写真を見つけ、先生から取り上げられる。しんちゃんはまつざか先生の引き出しも開けて、またしても男性の写真を見つけ、興味本位に見るよしなが先生だが、そこへまつざか先生が。ねんどを運ぶ際、よしなが先生は恋人と喧嘩し、職場で信用を失う事を嘆くが、プロの保母であると自覚し、元気を取り戻すが、しんちゃんが恋人の写真を教室で見せびらかしており、先生は写真を取り上げる。すると、よしなが先生に電話があるため職員室まで来るよう放送が流れ、職員室に戻るよしなが先生。電話は恋人でそこで仲直りをし、愛している事を伝えるが、電話を終えるとしんちゃんに園内放送マイクで幼稚園の内外に電話で話した事が放送されてしまった事を知るよしなが先生。
しんのすけ/よしなが先生/ネネちゃん/風間君/マサオ君/まつざか先生/園長先生/園児(男の子)
よしなが先生のお手伝いだゾ(1992年11月16日)
7 幼稚園で、外に遊んでいた園児たちはよしなが先生に中に入るよう言われるが、しんちゃんだけ入ってこない。外の遊具の上で眠っていたしんちゃんも中に入れ、粘土で遊ぼうの時間になる。ネネちゃんは団子を作る一方、しんちゃんは自分や風間君らのチンチンを作っていた。よしなが先生は違うのを作るよう言い、しんちゃんはぞうを作ると言うが、手本がないと書けないと言うので、先生はお手本を書く。しかし、その下手な絵を見て、キリンに変更するしんちゃん。キリンを作るしんちゃんだが、首の部分が足りず、ネコを作っているマサオ君に頭の部分を要求し、マサオ君を困惑させる。それを見たよしなが先生が自分の分をあげると言う。その後、先生はそれを家に持って帰って両親に見せるよう言う。しんちゃんのキリンは首が異常に長く、押さえていないと倒れるため、帰宅後しんちゃんは両手でキリンの首を持った状態で、みさえに夕飯を食べさせてと頼みつつ、ひろしの帰りを待つ。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/その他園児数人/園長先生/みさえ
粘土で遊んじゃうゾ (1992年6月8日)
8 アクション幼稚園、その日ひまわり組は花の種まきをやるため、園児にシャベルを持ってこさせていたが、しんちゃんはシャベルの代わりにしゃもじやヘラ(コテ)を出す。よしなが先生は園長先生に借りてくるようしんちゃんに言うが、しんちゃんは途中でバラ組の教室の前でまつざか先生にぞうさんを見せて、コケるまつざか先生。職員室で園長先生と会ったしんちゃんだが、肝心の用事を忘れ戻ってきたしんちゃん。よしなが先生のシャベルを貸してもらうしんちゃんだが、そのシャベルでジャカジャカとギターを弾く真似をし、先生に注意されるとベベンベンと言って同じ真似をする。穴を掘ってひまわりの種をまこうとするとき、ひまわりの種を食べるしんちゃん。その後、園長先生がしんちゃんはシャベルを借りに来たと察知し、外の花壇に来るが、花壇ではよしなが先生と園児たちがひまわりの種を夢中になって食べていた。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/まつざか先生/園長先生/その他園児数人
たねまきをするゾ (1993年4月12日)
9 アクション幼稚園、二人の年長組の園児(てるのぶとひとし)がすべり台を滑って、そのままはしごを使わず、坂になっている部分を駆け上がってまた滑って、すべり台を自分たちだけで使い、ネネちゃんは二人に注意するようしんちゃんに頼むが、チューと勘違いするしんちゃん。ネネちゃんにしかるよう具体的に言われると、みさえが自分を叱る真似をする。しんちゃんはネネちゃんに、男の子は女の子を助けるものだと言われ、自分も男の子である事を、チンチンを見て確認する。ねねちゃんに叱り方を教えてもらうが、ネネちゃんのちゃんの言う事(「自分たちだけおすべりだい使っちゃダメっていえばいいのよ」)をそのまま復唱するしんちゃん。そんなしんちゃんに腹を立てたてるのぶとひとしはしんちゃんに決闘を申し込むが、しんちゃんは遊びと勘違いし、別の園児と飛行機ごっこを誘われ、一緒に遊ぼうとする。てるのぶとひとしは先生には内緒だと脅されるが、もう一人連れても良いと言われてしんちゃんが連れてきたのは園長先生で、ダメだと言われる。園長先生は子供だけで遊ぶよう言い、そこから行ってしまう。てるのぶとひとしは教室の裏で待っていると言い、しんちゃんは仲間として風間君に決闘をやろうと言うが、拒否される。しんちゃんはすべり台で遊ぼうと言い、風間君もいいと返事し、二人ですべり台で遊ぶ。数時間後、てるのぶとひとしは園長先生とまつざか先生に教室の裏で見つけられ、しんちゃんが来ない事にベソをかいていた。
しんのすけ/ネネちゃん/てるのぶ/ひとし/風間君/ボーちゃん/園児(男の子)/園長先生/まつざか先生
決闘しちゃうゾ(1992年9月7日)
10 アクション幼稚園、ネネちゃんがしんちゃんを呼ぶと、しんちゃんはマサオ君とボーちゃんと一緒にコアラごっこをやっていた。その退屈さにマサオ君が不満を言うと、しんちゃんはやもりごっこをやろうと言い、苛立つマサオ君。その日、しんちゃんはネネちゃんと、しんちゃんをずっと待っていた風間君とニワトリ小屋のそうじ当番だった。しんちゃんは風間君に水をくんでくるよう言われ、しんちゃんは水くみごっこと称してマサオ君に水くみをやらせようとし、怒らせて拒否される。ニワトリがタマゴを産み、よしなが先生に見せに行くことにするが、タマゴを誰が運ぶかで、ネネちゃんも風間君も落とすことを恐れて拒否。しんちゃんはマサオ君にタマゴはこびごっこと称するが、やはり怒って拒否される。結局、ボーちゃんの提案で、先生を呼ぶことに。よしなが先生はニワトリがタマゴをあたためることでひよこが出てくるので、そっとしとこうと言う。それを聞いて、しんちゃんはタマゴからひよこのお菓子が出てくると勘違いし、帰宅後、家のタマゴを温めて、ひよこのお菓子が出るのを期待する。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/よしなが先生/みさえ
ニワトリ小屋のソージだゾ(1992年11月9日)
11 野原家の朝、みさえはしんちゃんにウンチを早く出すよう言い、しんちゃんがウンチを出し終えると、外へ行こうとするが、オシリを拭いてパンツもとりかえるよう言う。バスの到着に30秒前に間に合うという、数ヶ月の奇跡をみさえは喜ぶが、その情けなさに悲しむ。バスが来ると、よしなが先生も奇跡と言い、バスに乗ったしんちゃんは園児たちから久しぶりだと言われる。しんちゃんは運転手の顔も忘れ、初めましてと挨拶をする。よしなが先生はしんちゃんに座るよう言うが、ネコが飛び出して急ブレーキがかかり、先生はフロントガラスに顔をぶつけ、こうなるからだとしんちゃんに注意する。一方、みさえは自転車で送らなくて済むことを喜ぶが、しんちゃんはお弁当を忘れており、泣きながら自転車で幼稚園へ届けに行くみさえ。
しんのすけ/みさえ/よしなが先生/運転手/風間君/ネネちゃん



ひたすら元気にオラの道を行く編
1 早朝、ラジカセのタイマー演奏の曲に合わせて、踊りながら起きる野原一家。マラソン大会のためにトレーニングするために着がえようとするが、しんちゃんは冷たい服を温めよう、ストーブに乗せて、服を燃やしかける。ひろしとみさえがしんちゃんを怒るが、しんちゃんは消防車が来る事を喜んでしまい、火事の恐ろしさを伝えるひろし。しまいには火災保険を見るひろしとみさえだが、マラソンの練習を始めることに。練習の途中でしんちゃんは届けられた他人の家のヤクルトをもらおうとしたり、ひろしは他人の家の新聞を読んだり、ネネちゃんに遊ぼうと誘おうとするしんちゃんに、腹を立てるみさえ。練習後、気持の良くなった3人は明日もやろうと言うが、翌朝に風邪をひいたひろしとみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし
マラソンの練習だゾ(1993年2月22日)
2 しんちゃんが帰るとたいやきが置いてあり、しんちゃんは箸でたいやきの尻の部分に穴をあけ、そこからあんこを糞に見立てて食べ、その下品さに怒るみさえ。ただしい食べ方をするよう言うみさえだが、しんちゃんに具体的な正しい食べ方を訊かれて悩む。しんちゃんはみさえの分も食べてしまい、お詫びとしてみさえの分を買いに行く。しんちゃんは当初、客を店員と間違えたり、横書きのメニューを縦に読んだりするが、女性店員の赤石にタイヤキを注文すると、いくつかと聞かれる。ひろし、みさえ、シロは一つ、自分は二つと考え、しんちゃんは5つ注文、さらにたこやきの甘い味も注文すると無いと言われ、バナナ味を注文し、赤石を怒らせる。しんちゃんはたこやきはいらないと言うが、タコヤキを指さし、それの甘いのを5つ下さいと言い、怒り心頭に達する赤石。結局、しんちゃんは店のものを買えるだけ買ってしまい、それがその日の野原家の夕食に。
しんのすけ/みさえ/ひろし/赤石/店長(?)男性/中年女性の客
たい焼きを買いに行くゾ (1993年2月15日)
3 空腹のしんちゃんが帰宅すると、その日の夕食は鍋だと言われ、しんちゃんは鍋そのものを食べるのかと勘違いし、みさえに本当の事を教えられる。みさえはしんちゃんに手伝いをさせることにし、大根を切らせようとする。しんちゃんが包丁を使うと赤い液体が噴出するが、それは練習として切ったトマトで、寿命が縮んだみさえ。大根を切ると、しんちゃんは大根がかわいそうだと同情の念を示すが、切れた大根を股につけて「でっかいちんちん」に見立てて遊ぶ。その後、ひろしも帰宅し、いよいよ鍋に材料を入れることにするが、しんちゃんはネギを入れないで隠そうとしたり、チョコレートを入れてしまったりする。溶けるチョコを鍋から出すひろし。それでも鍋の美味しさに幸せを感じる3人。翌朝、幼稚園のお弁当を鍋にするよう聞かないしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/ひろし
冬のナベはサイコーだゾ(1993年2月1日)
4 雪の積もった日曜日の朝、パジャマで裸足で朝食も食べていないしんちゃんは積もった雪に飛び込という行為を繰り返し、みさえに怒られるが、そこはマサオ君の家で、自分の家の雪がめちゃくちゃにされてないてしまうマサオ君。雪が気がかりのしんちゃんはしんちゃんは朝食をあわてて食べるため、舌を噛んだり唇を切って口中を血だらけにしてしまう。朝食と血をふいた後、しんちゃんはひろしと雪だるまを作ることに。ひろしは胴体、しんちゃんは頭を作るが、どこまでも雪を転がしひたすら雪玉を大きくするしんちゃん。ひろしは目と鼻を作るから何か持ってくるよう言うが、しんちゃんは絹豆腐、貯金通帳、コンドームを持ってきてあきれるひろし。その後、雪だるまが完成するが、しんちゃんは男の子としてバッドとボール(金玉)をつけようとしたり、みさえに見立て胸をえぐったりする。夜、しんちゃんは雪だるまに服を着せようとするが、みさえは雪だるまは北国出身で寒さに強い、しんちゃんのお茶を飲ませるというのには猫舌だから飲まないといい加減な事を言う。その夜、眠るしんちゃんはみさえとひろしの頭に乗り、雪だるまに乗って空を飛ぶ夢を見る。
しんのすけ/みさえ/ひろし/マサオ君/マサオママ(顔は現在とは異なる)
雪だるまを作るゾ(1993年1月11日)
5 朝、みさえは昨夜にニュースステーションの小宮悦子を見ていたために夜更かしし、なかなか起きないしんちゃんを起こそうと布団を持ち上げるが、しんちゃんはやもりのように布団にはりついて寝ていた。みさえ布団をがゆらして落ちたしんちゃんは怒って、みさえを「もちつきオッパイ」と呼ぶ。その意味(ペッタンコ)を理解したみさえは怒るが、しんちゃんを急いで着替えさせ、朝食の玉子ごはんを用意する。しかし、電話がなって、みさえは長電話をやりそうだと感じたしんちゃんは、玉子を割るが、うまく割れず、それを鼻にのせて鼻水に見立てる。そこへ電話を終えたみさえが、しんちゃんの鼻水は玉子のカラ付きかと言い、お仕置きをする。一方、バスで野原家前に来た園長先生は今日も遅刻と確信する。
しんのすけ/みさえ/園長先生/小宮悦子(みさえの回想のテレビの中で)
6 昼の家事を終えたみさえはこたつに入って、お菓子とお茶と雑誌でくつろぐが、こたつの中からシロが出てきて驚く。みさえはしんちゃんのしわざだと、しんちゃんを呼び出すがこたつの中から再度驚く。みさえは何でシロをこたつに入れたのかを問うと、しんちゃんは外が寒くてシロがかわいそうだからだと言い、その返事に感動するみさえ。しかし、しんちゃんは近所ののらネコ、カメ、金魚もこたつに入れている事をみさえに見せ、みさえにお尻を叩かれる。頭に来たみさえはこたつをしまうことに。みさえはしんちゃんにも片づけを手伝いさせるが、みさえがこたつ布団をあげると、しんちゃんはみさえのスカートをめくって、みさえにお仕置きをまたやろうかと脅される。みさえは春に近いこともあり来シーズンまでは絶対に出さないと宣言する。しかし、その夜から一週間寒さが戻ることとなる。それでも出さないと意地を張るみさえのために、野原一家はこたつの代わりに布団にくるまる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/となりのおばちゃん/天気予報のキャスター(女性、テレビの中で)/近所ののらネコ(2匹)/カメ/金魚
7 しんちゃんはみさえと出かけるが、知り合いの告別式に行くみさえに、となりのおばさんの家に預けられることに。しんちゃんはみさえと別れる際に泣き叫ぶが、実は演技であり、それを知ったみさえは転んで鼻をすりむく。おばさんはしんちゃんに安い駄菓子を与えようとするが、しんちゃんは戸棚の奥の高級菓子と、カルピスを濃くするよう要求する。おばさんはひろしとみさえが喧嘩するのか(時々する)、どちらが勝つのかを訊き(いつもみさえが勝つ)、しんちゃんの答えに笑って喜ぶ。昨日、夜中に起きたらみさえとひろしが布団の中で、としんちゃんが言いかけ、おばさんはそこから先を問う。しんちゃんはカルピスのおかわりを頼み、新しく入れたカルピスを持ってきたおばさんは続きを訊こうとするが、単によく寝ていたという答えに転んで鼻をすりむく(カルピスはしんちゃんは受けとめる)。夜、しんちゃんはオバさんが待遇を良くしてくれた事をみさえに話す。
しんのすけ/みさえ/となりのおばさん
8 雨が降る日、しんちゃんはかかってきた電話に出る。電話の相手はひろしだが、しんちゃんはすぐに信じず、証拠としてアクション仮面のモノマネをやらないと切ると言い、ひろしはアクション仮面のマネをやけくそで決行、周りの客がひろしの言動に引く。しんちゃんはようやくひろしと認識、みさえが代わり、カサを駅まで持って行ってくれと頼む。みさえはしんちゃんと一緒に迎えに行くが、しんちゃんは雨が降っているからやめようという。道中、しんちゃんはわざと水たまりに入り、みさえに注意されと、うっかりつまづいた振りをして水たまりに入るが、転んでしまい、水たまりを罵る。そのしんちゃんの言葉使いを怒るみさえだが、横切った車が水たまりをはね、みさえにかかってしまう。みさえはしんちゃん以上の乱暴な言葉づかいで去っていく車を罵る。一方、助手席に連れの女を乗せた運転手は水をかけたことを気にせず。みさえとしんちゃんは、待ちきれなくなってずぶぬれになって走ってくるひろしと会い、しんちゃんはひろしも一緒に駅まで迎えに行こうと言いだす。結局、3人は濡れて帰ろうと爽快になって帰宅する。一方、先ほどの車はぬかるみにはまって、走れなくなってしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/運転手の男/運転手の連れの女/駅の客大勢
とーちゃんのオムカエだゾ(1992年10月19日)




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