原作あらすじ一覧(26巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
26 野原一家が絵のモデル・・・!?
芸術のためならガンバルぞ編
a 10 4
こりゃぬぁ、ぬぁ、ぬあんと!!
ヌパン4世と銀ちゃんだゾ編
(怪盗ショパンvs取り返し屋ヌパン4世!!
ヌパン4世しんのすけ)
(ぶりぶりざえもんのぼうけん
ゴールドフィンガーの銀ちゃん)
b 2 6
石坂さんとよしなが先生の心あたたまる結婚式だゾ編 c 3 4
(第3話のみ8)
しんちゃんのお話バトル!
オラに‘‘不可能’’はない編
(魔法使いしんちゃん)
(しんのすけ★ひまわりのエスパー兄弟)
d 2 6(第1話)
10(第2話)
ユニークお嬢さま園児にオラとってもゴめいわく編 e 5 4



野原一家が絵のモデル・・・!?
芸術のためならガンバルぞ編
1 ひろしの夏休みの最後の日。休みのほとんどを家族サービスに使ったひろしは、みさえはショッピングに行き、しんちゃんはアクション仮面のテレビを観ていることもあり、その日はゆっくりしようと決める。しかし、昼寝をしようとすると、ヨシりんが家に押しかけてきて、ミッチーの様子が変だと騒ぐ。ひろしはしんちゃんと一緒にヨシりんにミッチーの様子を見に行かされるが、パジャマ姿だからミッチーを見るなと言われ、ひろしが何とも思わないと言うと、ヨシりんは怒ってミッチーの姿を見ろと言いだす。ミッチーのやせこけた様子から、ひろしは夏バテと推測し、ヨシりんから彼女が夏の暑さから食欲が無く、そうめんしか食べていなかったと聞いて、ひろしはすぐに病院に行かせる。もろだし病院で、一日入院して点滴すれば元気になると言われるが、ヨシりんは病院のベッドで寝るミッチーから離れようとせず、看護師から顰蹙を買う。その夜、最後の夏休みが終わってしまったひろしは晩酌だけはゆっくりと思うが、病院から追い出されたヨシりんが再び押しかけてきて、ひろしのビールを勝手に飲みだす。ミッチーに千羽鶴を折ろうと提案するヨシりんを、ひろしは怒って怒鳴りつけるが、首を吊ろうとしたためにしぶしぶ承諾する。翌日、ミッチーは元気に退院し、会社から帰ったひろしはゆっくり晩酌をと考えるが、今度はミッチーが押しかけてきて、ヨシりんが過労で倒れたと助けを求めてくる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/ヨシりん/ミッチー/もろだし病院の医師/もろだし病院の看護師/アクション仮面(テレビの中で)
2 白ナマケモノ宅配便が野原家に荷物を届けにやってきて、みさえが荷物を受け取る様子を見たとき、宅配便の配達人の男性に一目惚れしてしまうひまわり。配達人の男性が出て行った後に帰ってきたしんちゃんを先ほどの男性と錯覚したひまわりは、しんちゃんに無理やりキスをしてしまうが、キスの最中に我に返る。その夜、ひまわりにクチビルを奪われて結婚できないと落ちこむしんちゃんをよそに、ひまわりの熱っぽい様子にみさえは心配するが、熱があるわけではないのでひろしと相談してしばらく様子を見ることに。深夜、砂浜で宅配便の男性と戯れる夢を見るひまわりは、寝ながらハイハイをし、壁に顔をぶつけて喜び、その様子から心配するひろしとみさえ。翌日、宅配便の男性がデート中なのを見てしまい、マジな恋が終わったひまわりは家でミルクを大量に飲みまくるが、当然のごとく下痢になる。みさえに小児科に連れられると、そこの医師に一目惚れし、ひまわりのマジな恋は再び始まった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/宅配便の男性/男性の恋人/小児科医
3 食欲の秋、ゴロゴロの秋、味覚の秋、だらだらの秋、しんちゃんは食べてゴロゴロしてばかりしていたため、みさえに体がぶよぶよしてきた事を指摘され、ななこがみたらどう思うかと聞かれる。しんちゃんはななこに嫌われる事を想像し、元の逆三角形に戻りたいと言い出す。みさえに逆三角形でないと言われるが、とりあえず外で走ったりスポーツするようにも言われ、外へ走りに行くが、果物(梨?)を落とした女性を見て、果物を拾う手伝いをするしんちゃんはお礼に女性からギョーザせんべをもらって食べるが、食べ終わった時に本来の目的を思い出す。再び走り始めるが、しんちゃんはマサオ君を誘ってサッカーでもしようかと思うが、マサオ君の家に来ると、マサオ君とマサオママに家の中に招かれる。そこで、さきほど来たお客からシュークリームやケーキをたくさんもらったが、生ものだから今日中に食べなければならないので、しんちゃんも手伝ってくれと言われる。その後、家に帰ってきたしんちゃんを見たみさえは、しんちゃんが出かける前より太ったように感じる。その夜、夕食はカレーライスだったが、痩せるためには夜少なめに食べると言われたしんちゃんはわずかしか与えられず。その後しんちゃんはひろしのカレーを食べようとする様子を凝視して、食べづらいひろし。数日後、しんちゃんはダイエットに成功して、道端でななこを見かけるが、ななこは携帯電話でしのぶと相撲の観戦に行くことと、自分はおすもうさんが大好きだと話しているのを聞いたしんちゃんは、自分も相撲取りになろうとたくさん食事をしだす。
しんのすけ/みさえ/ひろし/マサオ君/マサオママ/ななこ/通りすがりの女性
4 しんちゃんと風間君はキャッチボールをやるが、しんちゃんは風間君のボールが受け取れずに、草むらへボールを取りに行く。ボールを捜しているしんちゃんと風間君は、ピストルと白い粉が入った袋を見つける。大変な事に巻き込まれると言った風間君から、しんちゃんはそのピストルと白い粉は水着ギャルのもので、お礼に100万回チューされてしまう事を妄想する。すると、怪しげな男に睨まれていると気づいた風間君はしんちゃんと連れて逃げだす。その後、風間君が帰宅すると、風間ママ倒れているのを見かける。パニックになって起こすが、風間ママはチョコレートを食べながら寝ていただけであった。風間君は母親を巻き込むわけにはいかない、自分だけが犠牲になれば良いと考えるが、一方のしんちゃんはいつもどおりにのんきに過ごす。翌日、風間君はしんちゃんを連れて、昨日の男をおびき出して警察に捕まえてもらおうと、再びピストルと白い粉のあった現場へ。そこへ、昨日の男が現れる。しかし、その現場ではドラマ「太陽に踊るはぐれ刑事(デカ)」のスタッフたちが野良犬が持ち出してしまった、撮影用小道具だったそのピストルと白い粉の回収に来ており、昨日の男はボールを拾っており、しんちゃんにボールを手渡し、のら仕事へ。拍子抜けして披露する風間君。
しんのすけ/みさえ/風間君/風間ママ/のら仕事の男性/「太陽に踊るはぐれ刑事(デカ)」のスタッフと監督/水着ギャル二人(しんちゃんの妄想で)
5 アクション幼稚園、風間君たちとサッカーをやっていると、しんちゃんはボールを植え込みの外へ出してしまい、ボールを取りに行く。すると、しんちゃんは植え込みの外でネネちゃんと遭遇、リアルおままごとに強引に参加させられてしまう。しんちゃんはサッカーをしていたと言うが、自分たちまでもが巻き込まれてしまう事を恐れた風間君たちは別にボールを用意して、しんちゃんを無視して再開することに。その様子を見たしんちゃんは、男の友情の崩壊を実感させられる。しんちゃんは同じく無理やり参加させられているボーちゃんのボーちゃんストアでトイレットペーパーを会に行かされるが、そこへあいちゃんがやってきて、今度はあいちゃんのおままごとに参加させられてしまう。それに怒ったネネちゃんだが、黒磯に金粉付きのペロペロキャンディを渡され、最初は喜ぶものの、我にかえってあいちゃんに抗議する。あいちゃんはサッカーがしたいしんちゃんの意志を尊重し、サッカーをしても良いから、サッカーが終わったら自分のところに戻っておままごとの続きをするように言われ、さらに桃の天然水を用意していることから、しんちゃんはあいちゃんのおままごとが気に入り、サッカーに再び参加することに。サッカーが終わった後、あいちゃんの所に戻って桃の天然水を飲むしんちゃんだが、そこへ服の中にクッションを入れたネネちゃんがやってきて、しんちゃんの子を妊娠していると言うが、すぐにクッションである事をあいちゃんに見抜かれる。起こったネネちゃんはあいちゃんとお互いの頬をつねあって喧嘩をするが、互いの顔が面白いと感じ、あいちゃんは自分の顔を面白くして見せて、笑うネネちゃん。いつのまに喧嘩が無くなった様子で、ボーちゃんは黒磯にお互い大変だと声をかける。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/チーター河村/酢乙女あい/黒磯/園長先生
6 夕方、しんちゃんはお腹を空かせて帰ってきて、眠っていてたシロを振り回して体毛からカギを出す。そのカギで家に入ると、みさえはおらず、しんちゃんは自由なんだと認識し、普段禁止されている事をやろうと、踊るケツだけ星人と全力疾走するいなりずしをするが、途中で転んで痛い思いをして、少しブルーになる。今度は「ふだん母ちゃんの前で言うと怒られる事」を言おうと、下品な言葉を並べるが、虚しさを感じる。空腹である事に再びきづいたしんちゃんは、冷蔵庫には何もなく、テーブルの上にひまわりの残したミルクを見つける。それを飲む誘惑に駆られるが、5歳児のプライドから拒否して、残りのごはんでおにぎりを作る。しかし、手に載せると熱くて床に落としてしまい、それはひろしの分にしようと、ひろしの茶碗に入れる。再び作りなおし、梅干しを入れて塩をふりかけ、のりを巻いて完成する。しかし、飲み物を取りに行っている間、帰ってきたみさえがおにぎりを自分のためにしんちゃんが作ってくれたのだと思って食べてしまう。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/シロ
7 夕食の買い物に出るしんちゃんとみさえとひまわり。途中で「ルノワール」という画廊を見つけ、その時の展示が絵垣(えかき)ますよの個展で、絵垣の絵が好きなみさえは観たいと思う。しんちゃんは受付の女性に無料だと聞くと、しんちゃんは大声でタダだと叫び、恥をかくみさえ。若き天才女流画家の絵垣ますよは上品なタッチで多くの女性ファンを持ち、最近の親子像シリーズは公表とのこと。そこへ、絵垣がやってくるが、少し近眼の彼女はしんちゃんがよだれをたらすひまわりをふいているのを見て、その時のしんちゃんとみさえとひまわりの姿に気に入る。絵垣はマネージャーの面動みる代に頼んで、自分は親子像シリーズは納得のいく作品は未だに完成させていないが、みさえたちの親子のモデルなら理想の絵が描けそうだという説明をさせる。ギャラの相談に関して面動が話をすると、しんちゃんがみさえはタダが好きだからタダでお願いしますと言ってしまい、結局無料で引き受けることに。その後、絵垣のアトリエに訪れたしんちゃんたちは、面動から、下品な言動はしないようにと言われる。絵垣から服を脱ぐように言われたみさえたちだが、しんちゃんは痛くしないでと言ってしまい、絵垣の上品な理性に触れる。リラックスしたポーズをとるように言うが、みさえたちはだらけたポーズをとってしまうので、絵垣がひまわりと抱くみさえとその横にしんちゃんが手を伸ばすというポーズで指示を出すが、描いている最中にひまわりがしんちゃんのぞうさんを引っ張り、しんちゃんはいなりずしを絵垣に披露する。この一連の出来事で絵垣の上品な理性は切れ、下品な本性が出てしまい、それ以来作風がシュールなものに変わってしまった。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/絵垣ますよ/面動みる代/受付の女性/通りすがりの人たち(3人)
8 日曜日、みさえは寝ているひろしにゴキブリが2匹出たから退治してくれと騒ぐ。起こされたひろしは肩が痛くて上がらないと言って、ゴキブリ退治をやろうとしない。そこへお向かいの門呂さんがやってきて、ゴキブリが出てきて夫が海外赴任だからひろしにゴキブリ退治をしてくれと頼む。ひろしは態度を急変させ、肩が絶好調と言って快く受け入れる。門呂さんの家に来ると、息子のオサムに退治できるのかと問われる。しんちゃんはゴキブリのような小さい者には強いとひろしを擁護するが、悲しくなるひろし。ひろしはゴキブリが出現して門呂さんが自分に抱きついてくると妄想をするが、実際に現れて抱きついてきたのはしんちゃん、しかもゴキブリを退治しようとするとしんちゃんとオサムがパトカーのオモチャのサイレンで逃がしてしまう。怒ったひろしに、オサムは門呂さんの「パンちら写真」を持ってくる。ひろしは断るが、ゴキブリと退治するするフリをして写真をのぞく。その「パンちら写真」は「初めて手作りパンにチャレンジしたが失敗、あわててパンを隠したため、ちらっとしか見えない」写真だった。その後、ひろしはゴキブリを追いかけ、結局窓の外へ逃がすが、肩を痛めてしまう。帰宅後、そのゴキブリは野原家に逃げ込んだために3匹になっており、肩を痛めたひろしはみさえから3匹の退治をするよう言われる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/門呂マリ/門呂オサム/ゴキブリ(3匹)
9 帰宅したしんちゃんは、みさえとひまわりが昼寝中であるのを見て、のんびりできると言う。しんちゃんが別室に行くとひまわりが起きて、お腹を空かせていたのでみさえのおっぱいを飲もうと、寝ているみさえの服の中にもぐりこむが、押しつぶされて苦しい目に遭う。ひまわりは玉子ボーロを見つけるが、しんちゃんに見つかって全て食べられてしまう。次に「犬のクッキー」を見つけるが、これもしんちゃんに取られてシロのエサとして持っていかれてしまう。シロがそのエサを食べようとすると、窓に張り付いてにその様子を凝視するひまわりに怯える。その後、ひまわりがベビーミルクの粉末を見つけ、力任せにフタを開ける。次に、みさえがやっているように哺乳瓶に粉末を瓶いっぱいに入れ、電気ポットからお湯を出す。お湯は床を流れ、ミルクの粉末に触れて、ひまわりはそれをなめる。みさえが起きた頃、ひまわりは粉ミルクをほとんど平らげており、唖然とするみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/シロ
10 その日の仕事で疲れて帰宅したひろしは、みさえがやけに優しく、夕食のメニューがうなぎのかば焼き、山いもおろし、無臭ニンニクで、ひろしは今夜のみさえがやる気マンマンだと確信する。入浴中、ひろしはそういう状況を止めようと考え、ひろしの風呂を覗きに来たしんちゃんに早く寝るよう言うと、みさえも同じ事を言われたと言うしんちゃん。それを聞いたひろしは早く寝ないでくれとしんちゃんに言い、一家の頭である自分の言う事を聞くように言うが、しんちゃんはみさえが頭のようなものだからと早く寝ることに。入浴後、ひろしはひまわりを起こそうと考えるが、みさえに脅されたり妨害される。夕食中、酔ってしまおうとウイスキーを飲もうとするが、ウイスキーの瓶の中身はみさえがウーロン茶と取り換えしまっており、ウイスキーは別の容器で冷凍庫にあると言う。そしていよいよ、覚悟を決めて寝室に入るひろしだが、みさえはひろしのマッサージをする。やる気満々とはひろしの勘違いで、料理のメニューも子供を早く寝かせたのも、マッサージも家族のために働いているひろしの疲れを取るためのみさえの好意であった。ひろしはみさえに礼を言い、二人はキスをしようとすると、しんちゃんとひまわりが起きだす。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり



こりゃぬぁ、ぬぁ、ぬあんと!!
ヌパン4世と銀ちゃんだゾ編
(怪盗ショパンvs取り返し屋ヌパン4世!!
ヌパン4世しんのすけ)
(ぶりぶりざえもんのぼうけん
ゴールドフィンガーの銀ちゃん)
1 アクション博物館に、今夜の10時に「熱海の月」をいただくという、怪盗ショパンからの予告状が届く。ダイヤとルビーと軽石が見事に混ざり合った世界文化遺産の一つ「熱海の月」を守るべく、古畑警部は博物館の外に500人、中に300人の警備を敷き、さらに誰にも開けられないくらい強力なクリスタル金庫の中に「熱海の月」を入れて、厳戒態勢を敷いていた。予告の時間が5分を切った頃、突然停電が起こり数秒後に再び点灯する。古畑警部は警察官の一人に「熱海の月」がすり替えられたのではと言われ、念のために館長に調べさせる。「熱海の月」は本物だったが、怪盗ショパンに変装していた警察官はそれを盗み、正体を現わして逃走する。「熱海の月」を盗まれた古畑警部は、鬼才ヌパン4世を呼ぶことにする。彼の曾祖父がフランスに留学していた時、隣の席にクラスメイトの鉛筆や消しゴムを盗んでいたヤルセーナイ・レパンという男がおり、曾祖父はレパンから盗んだものを取り返してクラスメイトに喜ばれた。以来、彼の家系は盗まれた物を取り返す「取り返し屋」という商売を生業としており、ヌパン4世は「熱海の月」の取り返してほしいと依頼を受ける。ヌパン4世は古畑警部に「熱海の月」の箱の中に超小型発信器を入れていると聞き、早速仲間を集めてアジトへ行く。フジ峰子と新人の「カットのジローちゃん」と共にアジトへ侵入し、あっさりと「熱海の月」のある金庫へ。しかし、峰子はあまりの順調さに違和感を感じ、ヌパン4世はショパンの罠だと知らせるが、何の作戦も考えていないとのこと。ここで、ショパンが出現して彼の部下たちに銃を向けられるが、実はそこにいたヌパン4世はロボットで、バッテリー切れにより正体を現す。ショパンは部下を二人残して慌てて本物のヌパン4世を捜しに行くが、実はその壊れたロボットは変装した本物のヌパン4世で、それを知った峰子たちは二人の部下を倒す。こうして、「熱海の月」を取り返すが、ヌパン4世はうんこだからと先に逃げてくれと言う。しかし、その「熱海の月」は爆弾の埋め込まれた偽物で、峰子たちが意気揚々と「熱海の月」の偽物を持ち出す姿を笑い、部下の一人の本物を金庫に入れるよう指示する。しかし、その部下は変装したヌパン4世で、彼が本物を持ち去る姿に絶叫するショパン。峰子とジローをおとりにしたヌパン4世は二人に謝る。
ヌパン4世/フジ峰子/カットのジローちゃん/ショパン/ショパンの部下数人/古畑警部/アクション博物館館長/警察官大勢/ヌパン4世の曾祖父、祖父、父、ヤルセーナイ・レパン、クラスメイト(回想で)
ヌパン4世登場だゾ(2002年6月15日)
2 むかしむかし、しんのすけという流れ者がおった。彼は「救いのヒーローぶりぶりざえもん」が出てくる不思議なマラカスを持っていた。ある日、しんちゃんは崖からオシッコをしだすと、下にいた男の頭にかかってしまう。男は弓で矢を放とうとしていたが、しんちゃんのせいで外れてしまい、狙っていた銀の介を外してしまう。怒った男はしんちゃんに矢を放とうとするが、今度はウンコを頭に載せられ、泣きながら去っていく。しんちゃんはぶりぶりざえもんを呼んで紙をもらおうとするが、彼もまたウンコの途中で紙を求めていた。すると、銀の介の娘がトイレットペーパーを出しだしてくれる。彼女は殺し屋の男を撃退したしんちゃんに、銀の介のボディガードを依頼する。その理由は、この土地の殿様が大寿司好きで、年に一度に地元のすし職人を二人選んで腕を競わせる「花寿司会」を催しており、すし職人で「ゴールドフィンガーの銀ちゃん」と呼ばれているほどの腕を持つ銀の介が今年の出場選手に選ばれたのだが、対戦相手の外道寿司が殺し屋を送り、銀の助の命を狙っているという。優勝すれば「殿様のお屋敷の専属寿司職人」になれ、生活も安定するとのことで、娘は宇多田ヒカルのニューイヤーコンサートのチケットを報酬として差し出し、結局しんちゃんとぶりぶりざえもんはボディガードとして「銀の介ずし」に身を寄せることに。銀の介が魚市場に行く際、一人の男がゴルフクラブでボールを飛ばし、銀の介を狙っているのを察知したぶりぶりざえもんは銀の介を守ろうと押し飛ばすが、却って銀の介の頭を直撃してしまう。しかし、銀の介はまるで無事であった。ある時、銀の介がトイレに入ると、トイレットペーパーに「バクダンが仕掛けてある 動くとバクハツするぞ」という脅迫が書かれており、便器から一歩も動けなかった。バクダン処理の2級の免許を持っているぶりぶりざえもんは、銀の介の動きにセンサーが反応すると判断し、便器に取り付けられている時限爆弾の回路を切断して、爆弾のセンサーを止める。しかし、便器に長時間座って足がしびれていた銀の介は転んでしまい、利き腕を骨折、寿司が握れなくなってしまい、しかもぶりぶりざえもんはバクダン処理が初めてで、バクダン処理は失敗しており爆発してしまう。病院で、腕を骨折した銀の介はあきらめることに。しかし、殿様を喜ばせれば良いということで、代わりにしんちゃんが寿司を握ることに。そして、当日、外道寿司の寿司が殿様に褒められ、次に銀の介ずしの作品が来る。それは、寿司を背中に乗せた7匹の猫が殿様の周りを回るというもので、この世界初の回転寿司に喜んだ殿様によって、銀の介が優勝する。その後、ぶりぶりざえもんは救い料1億万円(ローンも可)を要求し、しんちゃんは再び旅立つ。
しんのすけ/ぶりぶりざえもん/銀の介/銀の介/外道寿司の男/殿様/外道寿司の殺し屋(弓矢)/外道寿司の殺し屋(ゴルフ)/猫(7匹)
ぶりぶりざえもんの冒険ゴールドフィンガー銀ちゃん(2000年4月21日)



石坂さんとよしなが先生の心あたたまる結婚式だゾ編
1 ネネちゃんは結婚前の男女が出会ってから結婚するまでのプロセスをリアルおままごとの新しいシナリオにしようかと考えながら道を歩いていると、よしなが先生とばったり会う。よしなが先生は買い物に行くと行くと言って、ネネちゃんに挨拶をして別れるが、手に持っていたのが結婚式場のパンフレットだと見たネネちゃんは、おままごとのシナリオ作りのためによしなが先生を追いかけることに。しかし、一人だと不安だと思っていると、しんちゃんは車の標識にぶら下がっており、日本の政治とスピードの解散後の心配をしていたとのこと。ネネちゃんはしんちゃんを連れていき、よしなが先生の後を追う。春日部駅で、式場を決める際によしなが先生は石坂さんに抱きしめられるのを想像して興奮する姿を見るネネちゃんとしんちゃん。二人は電車で大宮へ行き、そこで石坂さんと会うよしなが先生の後を追いかけるが、二人はモレバーガーの中に入ってしまう。店内で、石坂さんは新郎新婦が空中ブランコで登場するコースや火炎放射器でキャンドルサービスなど奇抜な演出を提案するが、よしなが先生は派手なものを嫌がり、二人は口喧嘩を始めてしまう。外からその様子を見ていたネネちゃんはしんちゃんと共に店内へ、喧嘩する二人にもっと仲良くするように言う。そこで石坂さんは幼稚園で子供たちの目の前で式を挙げようと提案し、よしなが先生も同意する。その後、先生に怒られるしんちゃんとネネちゃん。
しんのすけ/ネネちゃん/よしなが先生/石坂さん/通行人数人
よしなが先生の結婚式が決まったゾ(2000年7月7日)
2 前回、よしなが先生と石坂さんの結婚式が幼稚園で開催することとなり、子供たちも出し物を披露することになる。風間君が自分たちのグループの出し物について考えていると、しんちゃんはチーム名にこだわり、ネネちゃんはあいちゃんと喧嘩をしだし、マサオ君はハナ水芸にこだわり、マサオ君は何をやろうかと考えるが案が出ない。結局、お芝居ということに決まり、配役は公平にくじ引きで決めることに。結果、風間君は美青年役、マサオ君はヒロインの美少女役、、ネネちゃんあいちゃんは悪人AとB、しんちゃんはレストランのウエイトレス、ボーちゃんはおまわりさんとなる。ヒロインが悪い人にからまれ、そこへ美少年が助けて結婚するというストーリーで、アドリブでやってみるが、ネネちゃんとあいちゃん、そしてマサオ君は意外と上手な演技を見せる。そこへ、ウエイトレス役のしんちゃんが乱入したり、おまわりさん役のボーちゃんが登場し、銃による撃ち合いが始まる。ヒロインは銃で撃たれて死に、ウエイトレスの正体はアクション仮面で、悪人たちはアイドル歌手、おまわりさんはハナ水芸人に転職、ヒロインは生き返ってゾンビになるという展開に風間君は怒り、始めからやり直させる。園長先生が園児たちが出し物で相談し合っているのを微笑ましく見ており、風間君たちの出し物も見に行くと、夫(ネネちゃん)が妻(マサオ君)に酒をせびり、借金取り(あいちゃん)が夫に300円の返済を求め、愛人(しんちゃん)が夫の子供を妊娠している(後ろにハナ水芸人のボーちゃんが混じっている)という展開で、やけくそになる風間君。その様子で園長先生は寝込んでしまう。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/酢乙女あい/園長先生/副園長先生/チーター河村/その他園児一人
結婚式の出し物を決めるゾ(2000年7月7日)
3 よしなが先生と石坂さんの結婚式が迫ったある日、よしなが先生はマリッジブルーにかかり、石坂さんと一生を共にして良いのかと悩む。そこへ、しんちゃんがよしなが先生の心境を勝手にしゃべりだす。ここでネネちゃんがもっと安心させるように言うが、しんちゃんは安心させるつもりが結婚生活がうまく行くのか不安を煽ってしまい、却って具合が悪くなるよしなが先生。職員室でまつざか先生の机の下から上尾先生が出てきて、驚くまつざか先生。上尾先生はお祝い金の事で相談を持ちかけ、まつざか先生は服のローンできつい事を話していると、それを聞いていたよしなが先生がまつざか先生にお祝い金はいらないと言い、強気な態度でふるまっているとまつざか先生にビンタされる。ぶたれたよしなが先生は職員室を飛び出し、自分の苛立ちを嘆く。夜、よしなが先生の自宅のアパートで電話がかかってきて、石坂さんかと思うが、しんちゃんが電話をしてきて、今忙しいからと電話を切る。すると再び電話が鳴る。相手はお母さんで、よしなが家に代々伝わるふんどし姿につのかくしだけで踊るふんどし踊りをお父さんがやるつもりでいる事を伝えられ、その踊りはやめてくれと伝えるよしなが先生。電話を切ると再び鳴りだし、よしなが先生は恐る恐る出るが、それはしんちゃんで石坂さんからの電話の有無を訊かれる。無言で電話を切ると、再び鳴りだし、よしなが先生は受話器に向かって大声で怒鳴って相手を罵倒して、一方的に切ってしまうが、その相手は石坂さんで、彼はあまりの恐さに結婚を考えてしまう。式当日、晴れた庭で立食パーティーの予定が、雨のために幼稚園のホール内で行うことになったが、会場が狭くて全員が入りきらないとのこと。客からは文句を言われ、よしなが先生は結婚をあきらめかけるが、しんちゃんにちんちんついているのかと訊かれた石坂さんは、よしなが先生を雨の外に連れ出し、じぶたちの不手際を謝罪し、それでも自分たちは結婚をすることを宣言する。よしなが先生は感動して石坂さんとの結婚をして間違いなかったと確信、その後暖かい雰囲気の中で式は行われた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/チーター河村/酢乙女あい/よしなが先生/まつざか先生/上尾先生/園長先生/副園長先生/よしなが先生の両親/その他客数人
よしなが先生結婚を迷うゾ(2000年7月14日)
今日は結婚式だゾ(2000年7月14日)



しんちゃんのお話バトル!
オラに‘‘不可能’’はない編
(魔法使いしんちゃん)
(しんのすけ★ひまわりのエスパー兄弟)
1 魔法界、ひろしが鳥を釣っていると、一緒にいたしんちゃんは優香写真集を見ており、優香に会いたいために人間界に行きたいと言い出す。しかし、彼らの住む魔法界では5歳になれば人間界で修業できるというルールだが、みさえはオシリもまともにふけないしんちゃんを人間界に送ることに反対するが、必死に頼み込んでみさえの許可をもらう。みさえからルールを守る事を聞かされ掃除機型の乗り物で人間界へ飛ぶしんちゃん。ブリザード雪江の「南国 恋しぐれ」をかけつつ、風間君の頭上に着陸する。ケガをした風間君はしんちゃんに治すように言い、しんちゃんは余計重症にして包帯などを巻く。もうすぐ塾が始まってしまうので、しんちゃんは時計を30分戻したが、あくまでも時計を戻しただけで現実の時間は変わっておらず、それに気付いた風間君は走って塾へ。マングースマンションの自宅へ戻った風間君は、しんちゃんのせいで塾に遅刻したことに腹を立てていたが、自宅にはしんちゃんがおり、風間ママはしんちゃんに対して風間君のケガを治したり塾に遅れないよう助けたりしたと非常に好意を持っていて、泊っていくことにするしんちゃん。その夜、しんちゃんは同じ部屋で寝ている風間君に、自分が魔法使いである事を話す。魔法界のルールでは、一人までなら魔法使いである事がバレても良いので、この事は内緒にしてくれと風間君に頼む。もし他の人にバレたら、魔法界に戻って人々の記憶を消さなければならないとのこと。そして、二人は楽しく数日を過ごす事となる。ある日、しんちゃんは通りすがりの女性のスカートを魔法で目苦労したら、みさえが空から重りをしんちゃんの頭に落としてお仕置きする。そこへ、風間君が戻ってきて、しんちゃんは約束のサッカーをやろうと言うが、風間君は塾の女の子とデートがあり、自分はしんちゃんと違って暇じゃないと怒鳴る、それにしんちゃん傷つく。風間君が道路を渡ろうとすると、トラックが走ってきてはねられそうになるが、しんちゃんは魔法でトラックをオモチャに変えて助ける。しかし、それで周りの人から魔法使いだとバレて、人間界を去る。風間君は自分の暴言を誤り、泣きながら止めようとするが、結局記憶は消されてしまう。再び普通の生活に戻った風間君は「南国 恋しぐれ」が聞こえてくると、どういうわけか涙を流す。そこへしんちゃんは再び頭上にやってくる。魔法界に一度戻れば、またはじめからやり直しできるというルールのため。
しんのすけ/みさえ/ひろし/風間君/風間ママ/通りすがりの女性/トラックの運転手/塾の女の子/街中の人々(数人)
魔法使いしんちゃんだゾ(前編)(2001年10月5日)
魔法使いしんちゃんだゾ(後編)(2001年10月5日)
2 西暦2000年2月22日22時22分22秒、一つの暗黒の光と二つの小さな白い光が地球に降ってくる。暗黒の光は、居酒屋を出てきた一人の男性にぶつかる。彼は会社をクビになり、それを悔しがっていた。光を浴びた男性は巨大で邪悪なパワーを持つようになる。一方、小さな白い光は野原家の自宅でオモチャの取り合いをしていたしんちゃんとひまわりにぶつかる。みさえはしんちゃんに自分でふとんを敷くように言われ、面倒くさいしんちゃんはふとんが勝手に動けばと思う。すると、本当に勝手にふとんが動いて床に敷かれる。驚いたしんちゃんはうんちおパンツを動かそうと念じると、勝手に動き出す。ひまわりは床にあるタッキー写真集を取ろうと、念じて写真集を引き寄せるが、その際に横にいたみさえの後頭部にぶつかり、みさえはしんちゃんの仕業と思って、メリーゴーランド・グリグリミレニアムでお仕置きする。翌朝、ニュースで深夜に東京の丸の内で一流企業のビルが破壊されたというのを見て、怖がるひろし。しんちゃんとひまわりは再びオモチャの取り合いで喧嘩となり、念動力でものを飛ばし合う二人。ひろしとみさえはその光景を目の当たりにすると、女性と老人が野原家に入ってくる。写真集を見せてしんちゃんとひまわりの喧嘩を止めさせ、二人は自分たちの紹介する。女性は国際エスパー調整委員会埼玉支部の深谷(ふかたに)、老人は北かすかべ大学超能力学者の池袋と名乗る。国際エスパー調整委員会とは、超能力が悪用されないように世界中の超能力者の情報を集め、管理する国際平和組織とのこと。池袋の話では、今から10年前にヨーロッパでノストラダムスの隣町に住むヌスット・ラ・ダマスの書いた予言書が発見された。その予言は「2が10個と0が3つならぶ時、天から3つの光が降るであろう。ひとつは暗黒の光、後の2つは小さな白い光。やがて暗黒の光は強大な力を持つであろう。しかし2つの白い光がひとつになる時、めっちゃごっつい力になるでぇ」というもので、2が10個と0が3つ並ぶのは西暦2000年2月22日22時22分22秒、つまり昨夜であり、暗黒の光に当たったものはその人の悪の面を強く表す超能力者に、白い小さな光に当たった者、つまりしんちゃんとひまわりは正義のエスパーになれるとのこと。そこへ、東京のオフィス街が何者かに破壊されるという臨時ニュースが流れ、ひろしの双葉商事までが破壊される映像が流れる。深谷と池袋と共に、オフィス街に行く野原一家。暗黒の光に当たった男性は、日本企業への復讐と世界征服をもくろんで、オフィス街を破壊していた。しんちゃんは深谷に言われ、自分の考えを男性に送る。男性の頭の中は女だらけの水泳大会のような映像が流れ、嬉しいけど仕事の邪魔なのでしんちゃんに裸の男たちの映像を流して返り討ちに遭わせる。男性は深谷をビルの壁に押し付けて苦しめる。しんちゃんはひろしの顔面ジョリジョリ攻撃としてひろしを飛ばすが、地面に叩きつけられる。ひまわりは池袋のつけボクロを飛ばし、しんちゃんとひまわりはどっちが倒すか喧嘩をする。すると、男性はひろしとみさえを壁に押し付けて苦しめ、その姿を見たしんちゃんとひまわりは合体ケツだけパワーを生み出し、その光線で男性を倒し、破壊された街をも瞬時に元に戻す。元の善良な状態に戻った男性は、悪の頃の記憶を失っていたが、正義のパワーを浴びたおかげで元気を取り戻し、人生をやり直すと意気込む。こうして、しんちゃんとひまわりも普通の子供に戻った。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/暗黒の光を浴びた男性/深谷/池袋/モーニングニュースのアナウンサー(女性)/キャスター(男性)/チンピラ(2人)/ヌスット・ラ・ダマス(池袋の説明の中で)/水着の女性大勢(しんちゃんの想像で)/裸の男大勢(男性の想像で)
エスパー兄妹今世紀最初の決戦!(1)(2001年1月5日)
エスパー兄妹今世紀最初の決戦!(2)(2001年1月5日)
エスパー兄妹今世紀最初の決戦!(3)(2001年1月5日)



ユニークお嬢さま園児にオラとってもゴめいわく編
1 美少年たちの召使いたちに対してふんぞり返るひまわりは、お腹がすいたので一人の召使の美少年に母乳を飲ませるよう要求する。さすがに母乳が出せない彼は、母乳怪獣ミサエノドンを連れてくる。鎖に繋がれたみさえの姿をした怪獣ミサエノドンの胸には二つの哺乳瓶が付いていたが、鎖を引きちぎって逃げ出してしまい、ひまわりは母乳が飲めない・・・、という夢を見ていたひまわりが、昼寝から目を覚ますとやはりお腹を空かせていた。すると、床にアメが落ちているのを見かけ、一緒に寝ているみさえには内緒でこれを独り占めしようと考えるが、みさえが起きだしてきたのでアメを座布団に隠して寝たふりをする。起きたみさえはひまわりを元の位置に戻し、みさえはいもようかんでティータイムに。しんちゃんにほとんど食べられてしまったため、その一切れ残ったいもようかんは自分が食べるというみさえが、まさに食べようとし、またひまわりが座布団の中から取り出したアメを口に入れようとすると、しんちゃんが帰ってくる。みさえとひまわりが驚いて、その場でアメといもようかんを隠して寝たふりを。しんちゃんは二人が寝ていると思って、冷蔵庫を開けるとプリンを見つける。二人が寝ている間に食べてしまおうとする。一方、ひまわりはアメを口に入れようとすると、床に落としてしまい、アメはみさえの方へ。アメを追いかけるひまわりは、みさえの背中にぶつかり、いもようかんを口に入れたみさえはその衝撃でのどに詰まらせ、暴れまわる。皿に乗せたプリンを持ってくるしんちゃんだが、みさえが目の前に現れて、驚いてプリンを床に落としてしまって、食べられなくなってしまう。ひまわりのアメもホコリだらけで食べられなくなる。その夜、ひろしがシュークリームを買ってきて、一人でこっそりは良くない事を認識するみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/美少年大勢、ミサエノドン(ひまわりの夢で)
2 生理痛がひどくて昼食が作れないみさえは、しんちゃんにその事を言って自分ののり弁も含めて弁当を買ってきてと頼む。しんちゃんは生理痛に興味を示して、みさえのスカートをめくって生理痛を呼び出そうとする。ようやくしんちゃんを買いに行かせるが、しんちゃんは隣のおばさんに生理痛の事を話してしまい、困惑するおばさん。「あったか弁当のホックホック堂」にやってきたしんちゃん。ここの店を店長は、脱サラをして開店して1週間、人通りが少ない商店街の外れのためにお客が来なくて悩んでいた。そこへ、しんちゃんがやってきて、しんちゃんは店の弁当を作るのは店長の奥さんと聞いて安心する。メニューを見て、しんちゃんはワンパターンだと言い、駅弁を注文して無いと言われ、品揃えが悪いという。しんちゃんはメンチカツ弁当がお勧めと言われ、コロッケ弁当を選ぶものの、一生を左右する問題だからとお尻を出して精神を集中させ、11分後にしんちゃんもみさえと同じのり弁当を買うことに。しんちゃんが店を出た後、店長はしんちゃんにうんざりして店はもうやっていけないと思うが、そこへ一人の客がやってくる。その客の男性はアクション工場の経営者で、外でしんちゃんにこの弁当屋を勧められたことから、明日から毎日100人分の弁当を作ってくれと依頼する。こうして、店がやっていけると喜んだ店長は、しんちゃんに礼を言う。一方、しんちゃんは生理痛を話題にしつつみさえと弁当を食べていた。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/ホックホック堂の店長/店長の奥さん/アクション工場の経営者の男性/となりのおばさん
お昼ごはんはお弁当に限るゾ(2000年4月14日)
3 アクション幼稚園、しんちゃんが皿のない皿まわしをやっており、ネネちゃんら女の子たちにあきれられるが、あいちゃんだけがその姿に惹かれていた。あいちゃんはしんちゃんにデートの申し込みをするが、しんちゃんは断ってしまう。その様子を見たマサオ君は、さすがにあいちゃんは愛想を尽かしたかと思うが、断られてますます惚れていた。帰宅時、あいちゃんはバイオリン教室を休んで幼稚園のバスを追いかけるように、黒磯に指示する。黒磯はあいちゃんの要求を拒絶するが、おととい彼が庭でゴルフのすぶりをして、あいちゃんのお父さんが大事にしている鉢植を壊して埋めた事を持ち出されて脅され、バスを追うことに。バスが野原家到着後、あいちゃんはしんちゃんと結婚のためにみさえに気に入られるべく、野原家に。みさえはしんちゃんを呼ぼうとするが、あいちゃんはみさえと話をすると言い、趣味や嫁と姑の関係などを色々話してみさえを戸惑わせる。野原家を出た後、バイオリン教室をさぼったことで奥様に叱られると不安になる黒磯をよそに、みさえの心を掴んだと得意げになるあいちゃん。一方のみさえは疲れていた。
しんのすけ/みさえ/ネネちゃん/マサオ君/酢乙女あい/黒磯/幼稚園の女の子2人
あいちゃんが来る!だゾ(2000年5月12日) (※テレビアニメ版は大幅に脚色されている)
4 ひまわりが玉子ボーロを食べようとするが、玉子ボーロの袋の中は空っぽで泣き出してしまう。みさえはしんちゃんが食べたと思い、おしおきしようと呼び出そうとするが、怒鳴るとバレて逃げられてしまうので、わざと優しい声で呼び出す。しかし、不審に思ったしんちゃんは逃げ出すために玄関から外に出ようとするが、みさえが窓から庭を通ってドアに向かう足音を聞いたしんちゃんは、ドアの鍵をかける。ドア越しのみさえはなんでお仕置きされると分かっているのかと聞くと、しんちゃんはサイダーを飲んでバレないように水で薄めた事を話し、さらに怒ったみさえは再び庭の窓から中に入ってしんちゃんを捕まえに行く。しんちゃんがドアを開けて逃げようとするが、みさえは家の中に行くふりをしてドアの外で待ち伏せており、しんちゃんにおしりたたき10連発をお見舞いするが、おしりが硬くて手を痛めるみさえ。しんちゃんはズボンの中にナベしきを隠していたのを見せて、みさえはさらに怒ってしんちゃんを追いかける。しんちゃんは押し入れを開けて中の物を落としてみさえを妨害して逃げようとするが、結局庭を出たところを虫取りを使ったみさえに捕まってしまう。しんちゃんは何で怒るのかと訊き、みさえは玉子ボーロの件を話すが、しんちゃんは玉子ボーロを食べたのは朝に会社に行く前のひろしだと言う。みさえは一旦謝るが、サイダーの件を思い出して、再びしんちゃんを追う。
しんのすけ/みさえ/ひろし(しんちゃんの回想で)/ひまわり/シロ
おしおきから脱出だゾ(2000年6月9日)
5 カンタム・ロボの写真集を見ていたしんちゃんは、みさえにうんちおパンツをななこに見せると脅され、来るように言われる。みさえは買い物に行っている間、ひまわりの面倒を見るように言いつける。みさえが出た後、しんちゃんはひまわりが寝ているのを確認し、2階でカンタムの本を読みに行く。しかし、その際のすかしっぺでひまわりは目を覚まし、熊のぬいぐるみを布団の中に入れ、テレビをつける。テレビでビ・チグッソー王子とゲロマ・ミーレ姫のラブロマスの番組を見たひまわりは、自分が姫の立場を想像し、寝ているシロを馬として乗っかり、嫌がるシロを無理やり外へ行かせる。一方、しんちゃんはひまわりを確認するものの、布団にくるまっていた熊のぬいぐるみをひまわりと勘違いしていた。ひまわりは、好みの男性を見つけ、その男性が恋人と会っているのも構わずに、男性の足にしがみつく。恋人は彼の隠し子かと疑うが、男性は弁解するつもりが自分に男の子の子供がいることを話してしまい、恋人に殴られて振られてしまう。そのみじめな姿に幻滅するひまわり。その後、犬に乗った赤ん坊という姿で周りの注目を浴びるひまわり。買い物中もみさえもその話を聞いて、親の顔が観てみたいと憤慨する。こうして、ひまわり姫の初めての王子様さがしは終わり、家に戻るひまわり。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/シロ/イケメンの男性/男性の恋人/近所の女性/ビ・チグッソー王子、ゲロマ・ミーレ姫(テレビの中で)




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