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原作あらすじ一覧(22巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
22 近所めいわくペアーがまたまたケンカしたぞ編 a 7 4
怪奇幻想大好き!!悪魔の呪いをぶっとばせ編
(呪いの人形vsしんのすけ)
(バンパイアvsしんのすけ)
b 2 6
オラとひまのビール大作戦 ぷぱーっ たたた!!編 c 6 4
おさわがせ北与野博士の珍発明でひと騒動!!編
(悪田魔博士の陰謀)
(悪田魔博士の野望)
(悪田魔博士の大陰謀
d 3 6
(第3話のみ10)
かあちゃんついにぶちっ!!野原家に嵐吹きあれる編 e 6 4



近所めいわくペアーがまたまたケンカしたぞ編
1 ビールの飲みすぎのために,お腹が出てきた事をみさえに指摘されるひろし。みさえはひろしに朝ジョギングする事を薦め,ひろしは(しんちゃんの会社の女の子にもてなくなるという言葉から),犬の散歩へ行く事に。翌朝,ひろしはシロを連れて散歩に行くが,やる気がわかず。そこへ,大きな犬がひろしに飛びかかってきて,きれいなおねいさんの飼い主もやってくる。おねいさんと会話を交わしたひろしは機嫌を良くする。翌朝,ひろしは再び散歩に出かけるが,そのはりきる姿に不信感を抱くみさえ。ひろしは昨日のおねいさんを会い,会話を楽しむ。さらに翌朝,ひろしは散歩に出るが,ひろしの後ろにはみさえに頼まれたしんちゃんの姿が・・・。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/シロ/おねいさん/マリアンヌ(おねいさんの犬)
2 前回の続き。しんちゃんはみさえに頼まれ,カメラを持ってひろしの跡をつけていた。しんちゃんは,ひろしがおねいさんと会うところを一部始終カメラに収める。ひろしはおねいさんと分かれら直後,しんちゃんをばったり出くわし,みさえには黙っているようしんちゃんに約束させる。しかし,しんちゃんはカメラは渡す事は問題ないと思い,みさえに渡す。写真を見たみさえは,ひろしが浮気をやっていると勘違いする。翌朝,ひろしはおねいさんと会うが,そこへしんちゃんとひまわりを連れたみさえが姿を現す。すると,おねいさんは,自分がもうすぐ結婚するため,結婚生活についてのアドバイスをひろしにしてもらっていた事を話し,みさえの誤解は解ける。野原一家はおねいさんと別れ,家へ帰る
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/シロ/おねいさん/マリアンヌ(おねいさんの犬)
3 夜,翌日の徳郎との初デートが楽しみで,なかなか眠れないまつざか先生は,寝酒をする。翌朝,目を覚ますと寝酒のし過ぎで二日酔いになるが,急いで支度をすることに。一方,公園ではかすかべ防衛隊が何を防衛しようか話し合っていた。そこへ,まつざか先生が駆けていく姿を見かけ,デートをする事を知って驚く五人。五人は,まつざか先生のデートを守ることにする。五人は密かに二人の後を追うが,まつざか先生はすぐにしんちゃん達の存在に気付き,まくことにする。徳郎と一緒に走るが,まつざか先生が行った先にはホテルが立ち並んでおり,まつざか先生はパニックになりかけ,二日酔いで気持ち悪くなり,その場で吐いてしまう。その後,徳郎にアパートまで送り帰してもらったまつざか先生は破局だと嘆くが,徳郎は彼女に好意的で,破局ではない様子。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/まつざか先生/行田徳郎/
4 しんちゃんとひろしはキャッチボールをしていたが,ひろしの投げた球がしんちゃんの後ろにいたヨシりんに直撃してしまう。ボールで鼻血を出したヨシりんはひろしに泣きつき,野原家に上がりこむ事に。ヨシりんによると,その日のブランチで,自分はご飯に味噌汁をかけて食べり主義である一方,ミッチーはご飯を味噌汁椀に入れるべきと主張し,喧嘩して家を出て行ったという。みさえとしんちゃんはミッチーの様子を見に行くことにする。ミッチーはヨシりんに戻ってきて欲しいと言い,みさえはしんちゃんにその事をヨシりんに伝えさせに行くが,途中で二度と見たくないと携帯で怒鳴っている男の前を通り,しんちゃんはヨリりんに,ミッチーが二度と見たくないことを伝えてしまい,ヨシりんは絶対に帰らないと言う。しんちゃんはミッチーにそれを伝え,二人の溝は広まってしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ヨシりん/ミッチー/道端の男
5 前回の続き。みさえは夕飯の支度のために家へ帰ろうとするが,ミッチーの様子から帰れそうも無いため,みさえは電話でひろしに夕飯の支度を自分でするように頼む。ひろしはヨシりんと夕食を作ることにし,しんちゃんは当初,二人と一緒にいようとしたが,みさえ達の様子を見に行ったと時,料理の香ばしい匂いに誘われ,(ひろし達の下手な料理(?)と比べ)みさえ達と一緒にいる事にする。しんちゃん達はおいしい料理を堪能する一方,ひろし達はまずい食べ物をいやいや口にする。その後,酔ったヨシりんはミッチーと別れるからひろしも別れろ,どうせなら奥さんを交換しようと言うが,みさえに対してヨシりんは古女房は嫌だと言う。ひろしはその事でヨシりんを怒るが,様子を見に来たしんちゃんはその顛末をみさえに報告する。酔ったミッチーはそれを聞いて怒り,野原家に上がりこむが,ミッチーとヨシりんはお互いの顔を合わせると,そのまま仲直りしてしまう。そして,今度は古女房と言われたみさえとひろしが喧嘩を始めてしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/ヨシりん/ミッチー
6 しんちゃんは,みさえが茹でた枝豆を見て,食べようとするが,みさえからこの枝豆はひろしのつまみだから,ひろしの許可無しに食べてはいけないと言う。しんちゃんは枝豆をそっと取ろうするが,みさえに妨害される。入浴後,みさえが回覧板を届けにきた隣のおばさんと長話をしているスキに,しんちゃんはしんちゃんは飲み物(プスライト)を飲んで枝豆をつまみ食いし,「にっぽんの夏」を味わう。その様子を見ていたひまわりにも,ミルクを飲ませた後,枝豆を食べさせ,「にっぽんの夏」をやらせる。二人はもう少し食べることにするが,気が付けばほとんどを食べてしまっていた。しかし,みさえは半分隠しており,ひろしは無事枝豆にありつけることに。事の顛末を知ったひろしは,枝豆の美味しさに賛同し,笑う。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/となりのおばさん
7 川の前にいるマサオ君は,川の向こう岸にいるタケシに,自分の貸したチケモンのゲームを返してほしいと頼む。タケシは,マサオ君の目の前にある棒で川を棒高跳びのように飛んだら,返してやると言い,その場から行ってしまう。マサオ君は棒で飛ぼうとしたが,棒が90度の,川の中央部分に突き刺さった,状態で止まってしまい,マサオ君はそのまま棒にしがみつくことになってしまう。そこへ,シロがやってきて,マサオ君はシロに助けを呼ぶことを頼む。シロは途中でしんちゃんと会い,しんちゃんに事情を理解させようとするが,なかなか要領を得ないため,ズボンとパンツを脱がし,それをマサオ君のところまで持って行く。ようやく事情を知ったしんちゃんは,近くの人を連れてくるようマサオ君から頼まれるが,年下の子を連れてきたため役に立たず。シロは長い棒を持ってきて,しんちゃんはその棒で川を飛び,マサオ君と一緒に向こう岸へ渡る事に成功する。その時に通りかかったタケシは,川を渡ったマサオ君に驚き,約束どおりゲームを返す事に。一方,しんちゃんズボンとパンツが向こう岸にあるため,同じ要領で川を飛ぼうとするが,今度はしんちゃんが川の中央部分に突き刺さった棒にしがみつくことに。
しんのすけ/シロ/マサオ君/タケシ/タケシの友達/年下の子二人(男・女)



怪奇幻想大好き!!悪魔の呪いをぶっとばせ編
(呪いの人形vsしんのすけ)
(バンパイアvsしんのすけ)
1 18世紀のヨーロッパ,ある貴族の出産祝いにジャークと名付けた人形が作られたが,その後その貴族の一家は全員が家事で焼死する。しかし,ジャークは焼けずに残り,その後も他の家にもらわれるが,人形を持った家には必ず不幸が訪れた,という内容の雑誌記事を読んで怯えるマサオ君。ある夜,酔ったひろしはゴミ置き場に会ったある人形をひまわりの土産として持ち帰ることに。その人形こそがジャークで,ジャークは手始めに画鋲を巻き,誰かを痛い目に合わそうとするが,翌朝しんちゃんの妨害に遭い失敗する。その日,みさえとひろしは気分が悪く,シロもエサを食べず震える。ひまわりはひろしからジャークをもらったが,ジャークに窓から落ちて怪我するように暗示をかけられが,またしてもしんちゃんの妨害で失敗する。そして,しんちゃんはジャークの髪を切り,肩までのジャークの髪型をアンジェラ小梅カットという禿げ頭にしてしまう。さらに,服装も腹巻きなどを着せて中年男の格好をさせ,アクション仮面ごっこの悪役,「怪人オカマおやじ」にしてしまう。ジャークは内心怒り狂うが,しんちゃんはジャークを投げ飛ばし,オムツを取り替えていた最中のひまわりのウンチおむつに突っ込んでしまう。みさえはウンチだらけになってしまったジャークを捨てることに。夜,ゴミ置き場にいたジャークは双葉社の戸津加源久に拾わせようとするが,ウンチだらけのため相手にされず。その後,ジャーク人形の伝説はすっかり消えてしまった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/シロ/ジャーク/マサオ君/戸津加源久
2 ある大人が子供に怖い話を聞かせていた。雷の出る曇った日のこと,野原一家は車でのキャンプの帰りに道に迷い,近くにあった家に泊めてもらうことにした。その家は不気味ではあったが,雨も降ってきたので入ることに。中に入ると家の執事の古宇森が,この家がアメリカ帰りの貴族マースオ家の屋敷であると紹介し,主のグランバザールと妹のクリアランセールが出てきて野原一家を歓迎する。しかし,実は屋敷の3人はバンパイア一族で,日本で初めての獲物として野原一家の血を狙っていた。主はひまわりの,妹はしんちゃんの,執事はみさえとひろしの血をいただくことにする(年をとるほど血の味が落ちる)。その後,ひろしとしんちゃんは部屋でくつろぎ,みさえとひまわりは風呂に入りに行く。恐怖で冷えた血はおいしいという事で,主の命を受けた執事は野原一家を怖がらせようとするが,誰も怖がらず。苛立った主と妹は自分で怖がらせて血を頂こうとするが,ひまわりはウンチをしてしまったために血が吸えず,しんちゃんもバンパイアの苦手なガーリック(にんにく)味のポテトチップを食べていたために吸えなくなってしまう。執事はみさえに年増と言ってしまったためにグリグリ攻撃を受ける。そして,ひろしがキャンプで余ったギョーザを焼きだし,キムチも持ち込んだため,屋敷中がニンニク臭くなり,3人は日本を脱出することに。以上,主は自分の子供に,自分が出会った恐ろしいファミリーの話を聞かせた。主の子供も怯える。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/グランバザール/クリアランセール/古宇森/グランバザールの子供



オラとひまのビール大作戦 ぷぱーっ たたた!!編
1 アクションデパートで4年に一度の超特大バーゲンの日,みさえは朝10時の開店に向けて,朝6時から行動を起こす。ひろしとしんちゃんを叩き起こし,着替えさせ,朝食のカップラーメンを出し,まずひろしを会社に行かせる。次にしんちゃんを送り出すつもりが,その日の幼稚園は園長先生の上京記念日のため休みである事を,しんちゃんに知らされるみさえ。結局,しんちゃんも連れて行くことに決めたみさえは,事情を話し,しんちゃんにも急がせるが,しんちゃんは無駄なことばかりを急いでおり,起こるみさえ。その後,洗濯物と布団を干し終えたみさえは,車で行けばまだ間に合うということで,車のキーを出そうとするが,ひまわりがキーを棚の隙間に入れてしまう。しかし,ようやく取れたのは,自転車のキーで,車のキーはしんちゃんが持っていた。そして,いよいよ出発となった時,雨が降り出し,みさえはデパートをあきらめ,布団と洗濯物を取り込むことに。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり
2 映画「ロッキー」のビデオをを観て感動泣きしていたもとひさは,母親からニンジンを買うよう言われ,(ロッキーになりきったトレーニングをしつつ)お使いに行く。もとひさがニンジンを買う一方,ネネちゃんは偶然を装ってマサオ君と会い,一緒に散歩をし,公園の中へ連れ込む。そして,前もって準備していたおままごとのセットの前にマサオ君を連れてこさせ,無理やりおままごとの相手をさせる。ネネちゃん達がままごとをしている途中,もとひさは片思いのネネちゃんを見つけ,二人を「ロッキー」の登場人物に見立て(ネネちゃん=エイドリアン,マサオ君=ポーリー)話しかける。その直後,もとひさと同じくニンジンを買うよう言われたしんちゃんが通りかかり,もとひさはしんちゃんをロッキーの登場人物の世界チャンピオンであるアポロに見立て,勝負をすることに。もとひさはネネちゃんのおままごと道具から(夫がボクサーという設定の時に備えていた)ボクシンググローブを出し,しんちゃんを勝負するが,しんちゃんののらりくらりな戦法(?)に破れ,ネネちゃんに泣きつこうとする。しんちゃんはお金を置いて,もとひさのニンジンを持っていこうとする。
しんのすけ/ネネちゃん/マサオ君/もとひさ/もとひさの母/ロッキー,エイドリアン(映画の中)/八百長のオヤジ
3 ひろし,しんちゃん,ひまわりの3人は入浴後,それぞれビール,GGレモン,ミルクを飲むが,しんちゃんとひまわりはひろしがあまりにも美味しそうにいるのを見て,ビールはよほど美味しいのかと思う。しんちゃんとひまわりはひろしの目を盗んでビールを飲もうとするが,失敗する。二人は,いつかビールを飲もうと誓い合う。ひろしから一生懸命働いた後に飲むビールは最高だと聞いたしんちゃんは,翌日みさえの手伝いをしたり,わざとおもちゃを散らかして片付けたりする。その夜,ひろしはビールを注ぐ際,こぼしてしまい,ふきんを取りに行く。しんちゃんとひまわりは,そのスキにこぼれたビールをすするが,まだ大人でないしんちゃんとひまわりには,ビールはまずいものであった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり
4 大金持ちの息子,宇集院魔朱麿は幼稚園でネネちゃんら女の子3人に,自宅に造ったプールを誘うが,そのうちの一人は女装したしんちゃんであった(おままごとで女装趣味の夫役をやっていた)。女の子達の反発を恐れ,しんちゃんだけを断るわけにもいかなかった魔朱麿は,帰宅後母親に事情を話し泣きつく。母親はしんちゃんを入れないよう,ばあや(東松山たね)に指示する。やがて,ネネちゃんら女の子がやってきて,ばあやは監視カメラを通じて門を開ける。ネネちゃん達はプールを見て驚く。そして,しんちゃんがやってきたが,ばあやは居留守を使う。しかし,しんちゃんは帰ると見せかけて,宅配便になりすまして門を開けさせる。魔朱麿はプールに入ったしんちゃんを脅かそうと,未完成であった機械でプールに波を起こすが,しんちゃんは波に乗り,プールの中央にある魔朱麿の母親がモデルの一千万の像の顔にお尻をぶつけ,像は真っ二つに折れてしまう。母親は息子の魔朱麿に怒り狂う。
しんのすけ/ネネちゃん/宇集院魔朱麿/ネネちゃんの友達(女の子)/魔朱麿の母親/東松山たね
5 ケビン・コスナー似の夫と素直で可愛い子供達,大きくてきれいな家,美しい花々が咲くという環境で暮らす事という理想とはほど遠い現実下にあるみさえ。しかし,一歩でも理想に近づくために,みさえはしんちゃんとひろしに庭の草取りと花を植えるのを手伝わせる。しんちゃんとひろしは逃げようとするが,どちらもみさえによって失敗する。しんちゃんとひろしは嫌々ながらも草取りに参加し,藤原紀香と一緒に草取りをするのを妄想したりする。蚊が多いので,しんちゃんとひろしは虫よけスプレーを探しに行くが,その途中に見つけた昔の写真に,コーラを飲みつつ盛り上がる二人に,みさえが怒る。それでもどうにか花を植え終えたみさえ達。理想とは違っても幸せなみさえであった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/シロ/藤原紀香(しんちゃんとひろしの妄想で)/理想上のみさえの夫と子供(二人)(みさえの妄想で)
6 まつざか先生は徳郎に,明日一緒に食事に行く事を誘う。その頃,徳郎は夕食のアジの骨を形のよさからコレクションに加えることを決めていた。翌日の10時,宇場巣手山公園に行ったまつざか先生は,骨格学の本を読んでいた徳郎と会うが,徳郎は通りすがりの女性が良い骨格である事に見とれる。それに嫉妬したまつざか先生は,目にゴミが入ったことを装い,近づいたらキスしようとする。徳郎はまつざか先生の目を見ようとするが,通りかかったシロの骨を見て,シロの方へ行ってしまう。一方,まつざか先生の前にしんちゃんが通りかかり,まつざか先生に目のゴミを早く取るよう催促され,しんちゃんは踏み台を作るが,うっかり踏み外しまつざか先生の胸に飛び込み,しんちゃんをと徳郎と思い込んだまつざか先生は,しんちゃんに思い切りキスをしてしまう。そして,大騒ぎになる二人。一方,徳郎はシロが肉屋からもらった骨の良さに惹かれ,シロに譲ってもらおうとするが,シロはなかなか譲らず。骨コレクションが趣味の徳郎であった。
しんのすけ/シロ/まつざか先生/行田徳郎/通りすがりの女性/若い男と年老いた母親



おさわがせ北与野博士の珍発明でひと騒動!!編
(悪田魔博士の陰謀)
(悪田魔博士の野望)
(悪田魔博士の大陰謀)
1 埼玉県かすかべ,逃走中の北与野博士はある物を投げた直後,男たちに見つかり,捕まってしまう。博士の投げた物は,しんちゃんが拾いしんちゃんはマサオ君とかくれんぼの最中であるのを忘れ,家に帰ってしまう(マサオ君は暑さにうなされながら隠れ続けている)。一方,北与野博士は悪田魔博士の元へ連れて行かれ,拷問(いかつい男に口づけされる)に屈し自分の発明したものを白状する事に。北与野博士が発明したのは,写真からそのものが60秒間だけ実際に飛び出す平面画像実物立体変換機,ドラえもん風に言うと飛び出しライト・ガンという道具であった。一方,しんちゃんは新聞から恥本総理を出し,それを見たみさえは広告から宝石を出す。次にしんちゃんは水着写真集から水着ギャルを何人も出し,そこへちょうどひろしが帰ってくる。しんちゃんはみさえからライト・ガンを取り上げられ,水着ギャルと遊んでいたひろしもギャル達が消えると,みさえからぶたれる。その後,ひろし達はライト・ガンを警察に届けようとするが,悪田魔博士が部下を連れて野原家に侵入,ライト・ガンを奪おうとする。しんちゃんはブルース・リーを出し,博士の部下達を倒させるが,博士の「カット」の声に戦いを止めてしまう。次にしんちゃんはロケットを出し,ロケットは野原家を全壊して空へと飛んでいく。この騒ぎで警察が来て悪人達は逮捕される。その後,北与野博士はライト・ガンでハンマーを出し,ライト・ガンを壊すことにする。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/北与野博士/悪田魔博士/悪田魔博士の黒服の部下(3人)/悪田魔博士のいかつい男の部下/マサオ君/となりのおばさん/恥本総理/水着ギャル大勢/ブルース・リー
2 埼玉県かすかべ,逃走中の北与野博士はある物を投げた直後,男たちに見つかり,捕まってしまう。博士の投げた物は,しんちゃんが拾いしんちゃんはマサオ君とかくれんぼの最中であるのを忘れ,家に帰ってしまう(マサオ君は寒さに震えながら隠れ続けている)。一方,北与野博士は悪田魔博士の元へ連れて行かれ,拷問(黒板の引っ掻く音を聞かさせる)に屈し自分の発明したものを白状する事に。北与野博士が発明したのは,思考伝達スピーカーという,人に貼るとその人の本音が自動的に流れるシールであった。そのシールは言葉のしゃべれない赤ん坊や,物品や動物の思考も伝達してくれる。一方,しんちゃんはシールを貼ったひまわりが話したことに驚き,みさえに報告するが,みさえへの悪口の本音がシールから流れ,ゲンコツを受けることに。みさえは冷蔵庫にひまわりが貼ったシールから声が流れるのを聞く。家に帰ってきたひろしも,ひまわりや便器がしゃべるのを聞いて驚く。みさえやひろしはシールの事を知り,悪用される前に処分することにするが,悪田魔博士が部下を連れて侵入,シールを奪おうとする。しかし,しんちゃんは部下二人にシールを貼り,博士に対する悪口の本音を語らせ,二人は博士を怒らせる。そして,しんちゃんは博士にもシールを貼り,同じく部下に対する悪口の本音を語らせ,二人を怒らせる。一方,シロとひまわりは警察を呼びに行っていたが,警察が野原家に着いた時,悪人達は仲間割れを起こしており,結局逮捕される。北与野博士は現在好きな人がおり,なかなか告白できないためにシールを作ったのだが,自分の口で言う決意をし,シールを握りつぶす。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/北与野博士/悪田魔博士/悪田魔博士の黒服の部下(3人)/悪田魔博士の長い爪の武器を持った部下/マサオ君/となりのおばさん/
3 ラベンダー増尾というフラワーショップで働く女性に恋しているが,なかなかその想いが告げられずにいる北与野博士は,あるものを発明する。その時,黒服の男二人が研究所に侵入する。逃走中,北与野博士は発明品を投げた直後,男たちに見つかり,捕まってしまう。博士の投げた物は,しんちゃんが拾いしんちゃんはマサオ君とかくれんぼの最中であるのを忘れ,家に帰ってしまう(マサオ君は蚊に悩まされながら隠れ続けている)。一方,北与野博士は悪田魔博士の元へ連れて行かれ,拷問(ミスター・マースオという毛むくじゃらの男の耳そうじをうける)に屈し自分の発明したものを白状する事に。北与野博士が発明したのは,愛の狩人ライトと言い,そこから出る光に浴びたものは,そのライトを持っている者に恋してしまうものであった。一方,しんちゃんはみさえに光を浴びせかけたため,みさえはしんちゃんに惚れ,結婚を迫られたしんちゃんは怯え,逃げ出すように家を出る。外へ出たしんちゃんは,ライトの光をシロに浴びせる。ライトを浴びたシロがしんちゃんに惚れたのを見て,しんちゃんはライトの効果を知り,ななこに浴びせようとする。しかし,ななこのアパートでしんちゃんは誤って父親の四十郎に浴びせてしまう。しんちゃんに惚れた四十郎は,嫉妬するシロにほえられながらもしんちゃんと散歩に出かけるが,みさえがその様子を見て,みさえと四十郎はしんちゃんの取り合いになる。そこへ,悪田魔博士の命を受けたマースオが,しんちゃんがライトを持っているのを見つけ,博士に連絡し,ライトをしんちゃんから奪おうとする。しかし,嫉妬(勘違い)したみさえと四十郎とシロの妨害で,ライトが飛んでいってしまう。そこへ悪田魔博士がライトを取るが,うっかりスイッチを押し,マースオに光を浴びせてしまう。マースオは博士に耳そうじをしてあげると,逃げる博士を追いかけて行く。その直後,みさえ,シロ,四十郎の効き目が切れ,3人は元に戻る。その後,北与野博士は数十分のみの効き目をしんちゃんから聞き,ライトを踏みつぶして壊す。博士は自分の愛で好きな女性の心をつかみに行く。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/シロ/北与野博士/悪田魔博士/悪田魔博士の黒服の部下(2人)/ミスター・マースオ(悪田魔博の部下)/ななこ/大原四十郎/フラワーショップの女性/マサオ君/となりのおばさん



かあちゃんついにぶちっ!!野原家に嵐吹きあれる編
1 しんちゃんが家に帰ると,みさえはひまわりに絵本(桃太郎)を読んで寝かしつけていた。みさえはひまわりが寝たのを見て,自分も寝ようとするが,しんちゃんから絵本を読んでほしいと言われ,一冊だけ読むことに。しんちゃんは奇抜な絵本ばかり持ってくるのでみさえに怒られ,結局「ふつう太郎のふつうの大ぼうけん」という絵本にするが,内容は夢の無い普通のもの。それでもしんちゃんは眠り,みさえは自分も眠ることに(ひまわりのうんちとしんちゃんの寝相の悪さにうなされる)。夜,みさえはまたしても二人から絵本を頼まれ,二人はどちらが先に呼んでもらうかで言い争う。みさえはしんちゃんに,ひろしに読んでもらうよう頼むが,演技力が無いという事で,嫌がる。結局みさえは二人の絵本を交互に読み,ひろしも付き添って起きているが,やがてひろしは寝てしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり
2 「兄貴とアキラの天気予報」で,その夜台風が来る事を知ったみさえ(天気予報の内容の無さに怒る)は,しんちゃんに外に出ないよう言うが,しんちゃんは傘を広げて強風に乗る遊びをしていた。みさえは飛んできた段ボール箱に顔をぶつけてしまうが,しんちゃんに外が危ないという事を納得させる。みさえは家に入ったしんちゃんに,雨が降ってきたため,洗濯物を取り込むのを手伝わせる。しんちゃんは途中でひまわりが笑っている事だけを知らせ,みさえに怒られる。ひまわりがみさえたちが2階に行った後,窓を開けて雨にぬれたり,口に雨を入れたりして楽しむ。しんちゃんとみさえは洗濯物を取り込むが,みさえの高かった黒のシルクのパンティーが飛ばされ,あきらめることに。そのパンティーは家に帰る途中のひろしの顔の当たり,ひろしは帰宅後にどこか年増のパンティーが飛んできて,気持ち悪くて捨てたとみさえに言う。みさえはこの発言,洗濯物がパア,ひまわりが1階を水びたし,パンティーが飛んだことなどから理性が切れ,野原家にも嵐が吹き荒れる・・・。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/アキラ/(アキラの)兄貴
3 ひまわりは扇風機にスイッチを入れ,涼しむが,首ふり機能でなかなか風が当たらず,切れて扇風機と「格闘」する。ひまわりは扇風機を倒し,壊してしまう。みさえは帰宅したひろしに,壊れた扇風機を直すよう言うが,食事や風呂の支度をしていないみさえにひろしは怒り,二人は喧嘩することに。その後,一旦仲直りし,ひろしは寿命だからではないかと言うが,みさえは直せば使えると反論し,ひろしは扇風機を直すことに。ひろしは直す途中で,部品を使ってしんちゃんの遊び相手にもなるが,逆にしんちゃんから出世の止まっている原因とされる。修理の途中で,ひまわりが部品を一つ持っていってしまい,ひろしはひまわりを追いかける。その間,しんちゃんは扇風機を組み立て,直してしまう。部品を手にしたひろしは,唖然とする。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり
4 埼玉紅さそり隊リーダー,ふかづめ竜子(17)は他校のある女子高生とすれ違った瞬間,体中に戦慄が走る。そこへ,しんちゃんが竜子の背中に氷を入れて登場,自分のギャグを見てくれと言う。そこへお銀とマリーも来る。竜子はしんちゃんの下ネタギャグ(お尻を出して「シリませーん」)に怒り,しんちゃんに考え直すように言い,しんちゃんと別れる(別れて,自分が乗せられていたことに気付く竜子)。いよいよ紅さそり隊の集会を始めようとするが,先ほどの女子高生が竜子をこっそりから見ており,竜子は彼女を捕まえようとするが,しんちゃんと遭遇,新しいギャグを見てくれと言われる。竜子はしんちゃんの下ネタギャグ(ぞうさんを出して「いやあたまたま」)に再び怒るが,お銀とマリー制止され,二人に先ほどの女子高生について話す。他校の人間に狙われているらしいことに,自分達が大物だと得意げになる3人だが,竜子はしんちゃんにスカートをめくられ,クマちゃんパンツを見られたりもする。竜子はその女子高生に襲われる悪夢にうなされ,翌日,再び遭遇,襲撃する構えを見せられる。が,その女子高生は竜子にほれており,ラブレターを渡そうとする・・・。
しんのすけ/ふかづめ竜子/魚の目お銀/ふきでものマリー/女子高生
5 アクション仮面ごっこをしているしんちゃん。そこへひまわりがやってきて,怪獣シリマルダシの人形を蹴る。しんちゃんはおもちゃを大切にするよう怒るが,自分もシリマルダシを乱暴に扱い,みさえに怒られる。しんちゃんはみさえにひまわりと遊ぶよう言われるが,嫌がる。そこへボーちゃんが遊びにやってきて,みさえに珍しい形の石の詰め合わせをプレゼントする(礼を言いつつ戸惑うみさえ)。ひまわりはボーちゃんの鼻水が気に入り,ボーちゃんはひまわりやみさえに鼻水の芸(エレベーター,新体操のリボン,にじのかけ橋)をやり,喜んだみさえはぼーちゃんがひまわりのお兄ちゃんだったらいいのにと言う。それを聞いたしんちゃんは慌てるが,自分はお姉ちゃんになるのかと言い,みさえをあきれさせる。ボーちゃんの帰宅後,しんちゃんはひまわりと遊ぼうとするが,無視される。しんちゃんは強にした冷房に素っ裸で当たり,風邪をひいて鼻水を出し,お兄ちゃんになろうとするが,みさえからひまわりを優しくするよう言われる。しかし,しんちゃんはひまわりに異常に優しく接したため,却って怯えるひまわり。
しんのすけ/みさえ/ひまわり/ボーちゃん
6 電車で帰宅中のひろしは帰宅後の自分のこだわり風呂をシミュレーションする。しかし,妄想を膨らませて(入浴中に坂本冬美似の和服美女が背中を流すために入ってくる)興奮し,電車内の注目の的に。帰宅後,風呂はわいておらず,自分でわかすことに。しかし,みさえがしんちゃんとひまわりをひろしと一緒に入れようとするが,ひろしは自分のこだわり風呂を邪魔させまいとする(しんちゃんとひまわりが一緒だとくつろげなくなる)。ひろしは金城武写真集からお面を作り,金城になりきり,ひまわりを金城のミルク&子守り歌で寝かしつける。つづいて,しんちゃんにアクション仮面の長編ビデオ(「七人の用心棒怪人」)を見せる。しかし,登別温泉のもとが無く(草津と別府はあるが,今日は絶対に登別とのこと),買いに行く。1時間経って,ようやくとなり町まで行って買ってきたが,その間に風呂をわかし過ぎてしまい,うめることに。そこへみさえが夕食を食べるように言ってくる。ひろしは風呂に入ると言うが,風呂か食事かどちらが先かでみさえと喧嘩し,その間に水をうめすぎてしまい,ひろしのこだわり風呂は失敗に終わる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ひまわり/電車内の乗客達/坂本冬美似の和服美女(ひろしの妄想で)


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