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原作あらすじ一覧(15巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
15 クレヨンしんちゃん(※) a 2 3(その1)
4(その2)
なんと!!かあちゃんがニンシンしたぞ!!編 b 6 4
大人気!!救いのヒーロー登場!『ぶりぶりざえもんの冒険』 c 2 6
さびしい先生ふたりに春はおとずれるか・・・?編 d 6 4
謎が謎を呼ぶ大事件発生!!『野原刑事の事件簿』 e 3 6
とーちゃんが不倫だっ ラブレターみつけたぞ編 6 4

(※)「クレヨン」の表記は無し



クレヨンしんちゃん
1 ゲジ子という女性が恋人でんぐりざえもんの前で吐血,自分の命があと3ヶ月だと告げる,昼の連続ドラマ(と思われる)「君のためならどっこいしょ」を見て感動するしんちゃん。ジュースを飲みに台所に行くと,トマトジュースにむせるみさえを見て,しんちゃんはみさえが吐血し,ドラマ同様あと3ヶ月の命だと勘違いする。しかし,シロにエサをやった際,3ヶ月がどのくらいの期間かをシロに聞いたりする。その後,みさえは病院に行ってくるとしんちゃんに告げ,しんちゃんはみさえが本当に死ぬと思う。しんちゃんはひろしが再婚出来ず,彼のまずそうな料理を想像する。夕方,帰ってきたみさえに死なないでと泣きつき,みさえはしんちゃんに,自分は死なないと優しく抱擁する。その直後に帰ってきたひろしに,みさえは先ほど産婦人科に行って,二人目の子供の妊娠が分かった事をひろしに報告する。喜ぶひろしだが,相変わらずみさえは死ぬのだと勘違いし続けるしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/ゲジ子・でんぐりざえもん(ドラマの中で)
2 こたつに入っていたみさえは,家に帰ってきたしんちゃんに対するイタズラ心で,コタツの中に隠れる。しんちゃんはコタツに入り,すかしっぺをし,みさえはコタツからあわてて出て,コタツのすかしっぺを禁止に(お約束条項第133条)。みさえはしんちゃんに手洗いをうがいをさせるが,しんちゃんはコップごとコタツの方へ持って行き,コタツに入ってうがいをし,水を出す時に洗面所に行き,再びコタツに入ってうがいを,という事を繰り返し,みさえを怒らせる。みさえはしんちゃんを洗面所に連れて行き,うがいを洗面所でさせる。その後,コタツに戻る二人。みさえはしんちゃんに,キアヌ・リーブスに似ているとおだて,みかんを持ってこさせようとするが,しんちゃんは食べたくないと言い,結局みさえは自分で持っていくことに。しかし,みさえがみかんを持ってくると,しんちゃんはみかんが急に食べたくなったと言い,みかんを食べることに。みさえは怒るが,しんちゃんとコタツの良さを実感する。
しんのすけ/みさえ



なんと!!かあちゃんがニンシンしたぞ!!編
1 道を歩いていた風間君は,通りすがりのおねいさんをナンパするしんちゃんを見かけ,軽蔑するが,ハンカチを落とし,年上のおねいさんに拾ってもらい,別れ際に風でおねいさんのスカートがめくれかけるのを見て,一目ぼれしてしまう。その事をしんちゃんに指摘され,風間君はしんちゃんをつねって走り去る。夜,風間君はおねいさんと散歩する夢を見て,笑いの寝顔を見せる。スカートがめくれかけると,いやらしい笑みになり,おねいさんがしんちゃんになるとうなされる。その様子を見る風間ママ。翌日,塾に行く途中の風間君は,しんちゃんに自分の様子を興味本位に見に来られ,からかわれる。怒った風間君はしんちゃんの胸ぐらをつかむが,おねいさんに見られる。風間君はおねいさんに怒られ,暴力を振るう悪い子と勘違いされ,落ち込んでしまう。しんちゃんは風間君を慰めようとするが,全く効果なし。
しんのすけ/風間君/おねいさん/風間ママ/通りすがりのおねいさん(しんちゃんにナンパされる)/通りすがりのおばさん
2 前回の続き。事の顛末を知ったネネちゃん,マサオ君,ボーちゃんは風間君を慰めるが,しんちゃんのせいでうまく行かず。そこで,ネネちゃんの提案で,おねいさんの誤解を解くために,しんちゃんとマサオ君とボーちゃんが不良として,ネネちゃんにからみ,そこへ風間君が助けに来るという内容のお芝居をおねいさんに見せることに。しかし,練習ではネネちゃんだけがやる気満々で,他の4人はやる気が出ない。そして本番,しんちゃん達はおねいさんを見つけ,風間君以外の4人はおねいさんの前で演技を行なうが,しんちゃんはうまく台詞が言れず,何度もおねいさんの前に来ては演技を行なおうとするが,その行為におねいさんは妙に思い,風間君が出る直前にしんちゃん達は怒られてしまい,作戦は失敗する。翌日,風間君は信号の無い横断歩道の前で立ち往生している老人を,手を引いて渡らせてあげる。その様子を見たおねいさんは,風間君が本当は良い子であると知り,二人の目が合った時,風間君に笑顔を送る。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/おねいさん/老人
3 妊娠3ヶ月のみさえはつわりに苦しんでいた。テレビを見ようとするが,どのチャンネルも料理に関する内容ばかりで,みさえは怒ってテレビを蹴飛ばす。そうこうしているうちにしんちゃんが帰ってくるが,その日の幼稚園の給食でギョーザ定食を食べたしんちゃんは,みさえに甘えたがり,みさえにキスする。みさえは吐いてしまう。その後,しんちゃんはおやつにミニカップめんを食べだすが,その匂いでみさえは再び吐いてしまう。夜6時,みさえはお腹を空かせたしんちゃんに,自分は夕飯が作れないからひろしに弁当を頼んだ事を伝える。しんちゃんは具合の悪いみさえに本を読んであげるが,それは料理の本で,みさえはやめさせる。夜8時,ひろしがようやく帰ってきて,みさえはひろしに抱きつくが,ひろしは焼肉屋での接待の帰りで,焼肉,キムチ,酒の口臭を嗅いでしまい,さらにひろしの買ってきたうなぎ弁当の匂いを嗅ぎ,吐いてしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/よしなが先生/萩田ひろ子・タカ・タカの同僚・食い逃げ犯(テレビの中で)/忍者(みさえの精神世界で)
4 ウンコはいっぱい出たのに,その日が締め切りにもかかわらず,ネタは全然出ずに苦しむまんが家よしいうすと。そこへ,アシスタント(兼女房)がベタぬりとトーン貼りを終わらせて入ってきたが,水玉模様の忍者を描いた彼女に怒るよしい。しかし,それによって切れたアシスタントはよしいの机をメチャクチャにし,ショッピングに行ってしまう。その後,しんちゃんとマサオ君がサイン目当てによしいの家を訪れるが,よしいは居留守を使う。しかし,インターホンを通じてしんちゃんから居留守の事を言われたよしいは驚き,湯飲みを落としてしまい,その音から中に誰かいると気付いたしんちゃん達は庭に入る。よしいは怒鳴ろうとするが,怒鳴って追い返せばその話が広がりイメージダウンし,漫画が売れなくなる事を危惧,再び居留守を使う事に。しんちゃんは家の中に入ってきて,よしいは逃げようとするが廊下で転んでしまい,よしいの足だけ見たしんちゃんは泥棒と思い,その時ちょうどやってきたふたば社の担当そめ谷にその事を知らせる。そめ谷は警察に連絡する。その後,誤解は解けたものの,この騒ぎで原稿を落としてしまったよしい。
しんのすけ/マサオ君/よしいうすと/アシスタント/そめ谷/警察官(二人)/風間君・店長(かすかべ書店)・中村(よしいの想像で)
5 みさえはしんちゃんを呼ぼうとするが,しんちゃんに乗せられしりとりをしてしまう。みさえはしんちゃんを無理やりトイレに連れてきて,しんちゃんが床にひっかけたオシッコを見せる。みさえはしんちゃんに正しいオシッコの仕方の見本を見せるが,しんちゃんに写真を撮られる。みさえは,しんちゃんにもうすぐお兄ちゃんになるのだから,トイレ掃除を自分でするように言う。しんちゃんはお兄ちゃんになると張り切るが,ちんちんをおまたにはさみ,お姉ちゃんにもなると言い,みさえを怒らせる。しんちゃんはみさえの出かけている間にトイレをきれいにしようと,水を入れたバケツを運ぶが,トイレの床にこぼしてしまう。しんちゃんはやめようとするが,みさえのもうすぐお兄ちゃんになるという言葉を思い出し,床をきれいにふく。帰宅後,みさえはきれいになったトイレを見て,しんちゃんを誉めるが,しんちゃんはみさえ専用高級バスタオルでふいていた・・・。
しんのすけ/みさえ
6 ある日曜日,ひろしはみさえから昼食を家でとるか,外食かどちらが良いかを訊かれるが,ひろしはなかなか決めてくれない。しかし,しんちゃんがみさえと鈴木安樹のどちらと付き合うかと訊かれたひろしは鈴木安樹と即答,みさえにラリアットされる。結局,しんちゃんの希望から,外食に行くことにする。車でレストランをあたってみるものの,どこも行列が出来ていたが,「恐山」というそば(うどん)屋はガラガラだったので,そこでとることに。ひろしは天ざる,みさえはなべ焼きうどんを頼むが,しんちゃんは店のテレビを見ていい加減な注文をしたため,ひろしはテレビを消しに行くが,ブラジャーのCMに見とれ,再びみさえにラリアットされる。その間,しんちゃな力うどんを頼む。その後,ひろしの天ざるが最初に来るが,みさえとしんちゃんはてんぷらを食べたがっていたので,ひろしはしんちゃんにえび天を一口だけあげるが,しんちゃんは一口でほとんど食べてしまい,さらにみさえも無断でいか天といも天を食べてしまい,野菜天だけとなってしまう。次に,みさえのなべ焼きが来るが,ひろしは無断で食べたてんぷらの分を返せと要求,みさえからえび天をもらうが,しんちゃんが食べたいと言い出す。ひろしはそうはさせじと箸でしっかりえび天を握るが,しんちゃんは中の海老だけ抜き取って食べてしまう。結局ころもだけとなってしまう。最後に,しんちゃんの力うどんが来る。しんちゃんはもちを伸ばし,新体操競技の真似をする。みさえとしんちゃんは熱さと格闘しつつ食べ,ひろしが一番美味しそうにそばを食べる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/店員(女)/料理人(男二人)/ピザのCMの男性・ブラジャーのCMの女性(テレビの中で)



大人気!!救いのヒーロー登場!『ぶりぶりざえもんの冒険』
1 むかしむかし,しんのすけという流れ者がいた。ある日,しんのすけ(以下,しんちゃん)は一匹の老ブタが二人の子供にいじめられているのを見て,助けてくれたらいいものをやるという老ブタの言葉から,ウンチおパンツ(ローリングサンダー)で老ブタを助ける。しんちゃんは老ブタから,ブリブリ族に古くから伝わる救いのマラカスを二つもらう。困った時が起きた時,マラカスを二つリミズカルに振れば,救いのヒーローが現われるという。しんちゃんは老ブタと別れ,再び旅へ。一方,ある親子が鰐造一家という二人の借金取りの取立てをうけていたが,その親子には返済額の10万円は無く(宝くじ30万円分を買ったから),借金取りは代わりに娘を連れて行こうとするものの,最初は娘に変装した父親を連れて行こうとしてしまう。今度こそ,本物の娘を連れて行こうとするが,その時しんちゃんが家の前に現われる。しんちゃんは借金取りを怒らせ,殴られそうになるが,お金を見つけてうまくかわし,借金取りは障子に飛び込んでしまう。一旦鰐造一家戻った借金取りは親分から再び殴られ障子に飛び込む。親分は用心棒を連れて行くことに。親分は用心棒を連れて,親子の家に行く。父親はお金が無いと言うが,特上寿司3人前をの出前を取っていた親子としんちゃん。再び娘は連れ去られそうになり,しんちゃんは老ブタの言葉を思い出し,マラカスを振る。すると,救いのヒーローぶりぶりざえもんが登場する。が,ぶりぶりざえもんは怖いからと,用心棒との戦いを拒否。じれったくなって怒った用心棒はぶりぶりざえもんの千歳飴を切り,しんちゃんは切られた飴を受け取るが,バランスを崩し,用心棒の尻に飴を刺してしまい,見事撃退する。ぶりぶりざえもんは救い料一千万円(ローンも可)を要求し,しんちゃんは再び旅へ。
しんのすけ/ぶりぶりざえもん/老ブタ/父/娘/鰐造一家の親子/用心棒/借金取り(男2人)/いじめっ子(男2人)
2 江戸,しんちゃんは昨日から何も食べておらず,腹を空かせていたため,ぶりぶりざえもんに助けてもらおうとするが,出てきたぶりぶりざえもんは3日間何も食べていなかった。二人(一人と一匹?)が倒れているところを,ある老人とその孫娘お千代が見つける。ぶりぶりざえもんが目覚めると,風呂に入れてもらっていると思ったが,老人がしんちゃんのために作る豚汁のだしにされていた。しんちゃんとぶりぶりざえもんは誤解を解いた老人から味噌汁(だしはぶりぶりざえもん)をもらい,おかずを買いに行ったお千代を待つが,彼女の悲鳴が聞こえ,何者かに誘拐された事が発覚(おかずは無事)。その時,お銀(27)という大江戸秘密警察の秘密捜査員が現われ,ここひと月の間に若い娘が何者かに連れ去られている事件が相次いでおり,回船問屋のまゆつば屋が怪しい事をしんちゃん達に話す。お銀はしんちゃんとぶりぶりざえもんに協力を依頼するが,二人はまず食事をすることに。しかし食後,ぶりぶりざえもんは一日に3時間しか働けないということで帰ってしまい,しんちゃんは食後の昼寝をしてしまう。その夜。お銀としんちゃんはまゆつば屋に潜入,屋根裏から代官がまゆつば屋を裏で糸を引き,翌日さらった娘を海外に売り飛ばそうとしている事を知るが,物音を立ててしまい,お銀は猫のマネをして何を逃れる。しかし,しんちゃんが対抗してゴジラのマネをしたためにばれてしまい,お銀は問屋の侍と戦い,侍を倒す(その間,しんちゃんは冷蔵庫からハムを出して食べていた)。しかし,二人は閉じ込められ,無数のトゲが出た天井が降りてくる。しんちゃんはぶりぶりざえもんを呼ぶが,ウンコ中であった。ウンコの前にお銀はあとずさりするが,からくり扉を見つけ脱出に成功する。お銀は代官と戦い,しんちゃんはウンチおパンツ(ローリングサンダー)で,ぶりぶりざえもんは(ウンコしたあと)ふいていないオシリ攻撃で,まゆつば屋を追い詰め,彼をからくり扉へ閉じ込める。一方,お銀も代官に辛勝,事件は解決し,娘たちは無事戻った。ぶりぶりざえもんは救い料5千万円(小切手も可)を要求し,しんちゃんは再び旅へ。
しんのすけ/ぶりぶりざえもん/老人/孫娘/まゆつば屋/代官/問屋の侍



さびしい先生ふたりに春はおとずれるか・・・?編
1 妊娠中のみさえがクラシックの名曲を聴いているところ,しんちゃんがみさえに下品な歌を聴かせ(歌わせ)る。みさえはしんちゃんに胎教の事を教えると,しんちゃんはみさえに胎教に良いというビデオを見せるが,それはスプラッター映画であり,みさえはしんちゃんにグリグリ攻撃を。みさえは昼寝をするが,しんちゃんに中年トドと言われる。みさえは落ち着こうと,クラシックを聴こうとするが,かかったのは下品な歌(エンピツしんちゃんのテーマソング)。みさえは再び昼寝をしようとすると,しんちゃんが傍で話しかけてきて,みさえは怒鳴る。しんちゃんは赤ちゃんに絵本を読ませるつもりだったと言い,部屋を出て行くが,みさえが心配したほど気にしてはおらず。みさえはしんちゃんに誤り,お腹の赤ちゃんに絵本を読ませる。
しんのすけ/みさえ/ビデオ映画の登場人物(男2人・女1人)
2 コタツでうずくまっているしんちゃんとひろしに,みさえはスケートに行ってくるように言う。しんちゃんとひろしは嫌がるがみさえに(包丁で)脅され,行くことに。スケートセンターで大勢のカップルの客を見たしんちゃんとひろしは不快な気分に。そこへ,二人はななこと出会い,ひろしはななこにスケートを教えてくれるよう頼まれ,ひろしは快諾する。が,ひろしが教えるのはななこの友達神田鳥忍で,仮死状態に陥るひろし。しんちゃんはななこと滑り(しんちゃんはうまく滑れるのに,ななこの前では下手なふりをして甘える),ひろしは忍を教えることになる。(鳩ヶ谷ではない)ミッチーとヨシリンというカップルが,滑ったままキスするのを見て,しんちゃんもななこに同様の事をしようとするが失敗,壁に衝突する。一方,ひろしは暴走する忍を止めようとするが,彼女からラリアットされる。そして,そのまま忍は転び仰向けに倒れていたしんちゃんと顔が重なり,キスしてしまう。ななこ達と別れる際,しんちゃんは「おまえはすでに死んでいる状態」に。
しんのすけ/ひろし/みさえ/ななこ/神田取忍/ミッチー・ヨシリン(鳩ヶ谷でない)
3 ある日,よしなが先生は自分のアパートに恋人の石坂さんが夕飯を一緒に食べる約束をしており,はりきって掃除をし,その夜をあれこれ想像する。掃除の後,(万一に備えて)入浴するよしなが先生だが,風呂上りにしんちゃんと出会う。しんちゃんはボーちゃんとかくれんぼしており,よしなが先生の玄関に隠れていたのだが,見つかってしまう。よしなが先生はしんちゃんに無断で人の家に入ったことを怒るが,しんちゃんは鬼になったことには落ち込むが,反省は無し。ボーちゃんはウンチのためトイレを借り,よしなが先生はその間に着替えるため,しんちゃんに反対側を向かせる。数十分後,ボーちゃんが出たので,よしなが先生は二人に事情を話して帰し,料理を急いで作る。1時間後,石坂さんが到着するが,彼はしんちゃんとボーちゃんに途中で道に会い,二人を連れてきていた(ボーちゃんは再びウンチのためトイレに)。四人は食事を取り,料理は石坂さんに好評で,しんちゃんに良いお嫁さんになれると指摘される。よしなが先生はごまかそうとするが,石坂さんは彼女に結婚の意志を伝える。その夜,石坂さんはちゃんと帰ったそうな。
しんのすけ/ボーちゃん/よしなが先生/石坂純一
4 パルコールつま恋スキー場,そこへ降り立つスキーレベルが最低のまつざか先生。来週の幼稚園のスキー教室で恥をかかぬよう練習に来ていた。まつざか先生は初級1日コースに申し込むが,ゼッケンの数字に(42)に嫌がる。一方,しんちゃんもみさえに初級コースに申し込みをされることになり(みさえは妊娠,ひろしは宿で2日酔いのため),まつざか先生はしんちゃんと遭遇。サングラスをかけているため,しんちゃんには気付かれず,声もガラガラ声にする。二人はインストラクターの柴浦と会うが,かっこいい容姿から,彼のハートも奪おうとするまつざか先生。最初に準備体操をするが,しんちゃんはぞうさんを伸ばしたりする。その後,リフトに乗るが,しんちゃんはリフト券をオシリにつけていた。リフトでは,しんちゃんはインストラクターにまつざか先生の悪口を言い,彼女は危うく自分の正体をしんちゃんにバラしかけたりもする。滑る際,まつざか先生は滑り終わったらインストラクターの前でサングラスを外し,素顔を見せようとするが,滑ってくるしんちゃんとぶつかり,その勢いで木に衝突してしまう。次にまつざか先生は,滑ったままインストラクターの胸に飛び込もうとするが,滑っている途中にしんちゃんが彼女にくっついてくる。まつざか先生は慌てて,インストラクターにひじ打ちをしてケガをさせてしまい,関係者から厳重注意を受けることに。
しんのすけ/まつざか先生/みさえ/柴浦/バスの運転手/受付のおねいさん/リフト乗り場のおじさん
5 幼稚園から帰ってきたしんちゃんは,帰る早々庭に種を植えると言い,庭へ。しかし,しんちゃんが庭に穴を掘って入れたのは,昼の弁当で残したピーマンとニンジンであった。それを見たみさえはしんちゃんに怒り,洗って食べるように言うが,しんちゃんは言う事を聞かず。さらに,怒るみさえをからかうしんちゃんに対し,みさえは親子の縁を切ることを宣言。1時間後,しんちゃんはみさえにおやつを求めるが,うちの子ではないという事で,おやつを与えず。しんちゃんはポスターとぬいぐるみから,自分の新しいママを作り,新しいママに甘えよるところをみさえに見せびらかすが,むなしさを感じる。ひろしの帰宅後,みさえはしんちゃんだけに夕食を与えず。事情を知ったひろしは,新しいママの方が美人で静かだと誉めると,(裏を返せばみさえの悪口につながるため)みさえに咎められる。真夜中,しんちゃんはみさえの前で自分の泣き顔を懐中電灯で当てて,空腹のため眠れず,ご飯を作ってくれと泣いて謝る。みさえはしんちゃんに野菜を残さない意思を表示させる。翌日,しんちゃんは弁当の野菜を我慢して食べ,よしなが先生に誉められる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/よしなが先生/ネネちゃん
6 マサオ君の家にやってきたしんちゃんだが,しんちゃんは間違えて向かいの家に声をかけていた。しんちゃんは一昨日来た時に半分残しておいたカステラを催促する。しんちゃんはマサオ君のママにクッキー(の空き箱)をプレゼントする。マサオ君はしんちゃんに,電話ボックスの中に捨ててある使い古しのテレフォンカードのコレクションを見せる。しんちゃんはカステラの味を誉めつつ,カードも誉める。しんちゃんも何かコレクションしようという事になり,マサオ君の家を出る(マサオ君からカステラ食べに来ただけと言われる)。しんちゃんは電話ボックスで電話をしていたサラリーマンに,捨てる際にはカードをくれるという約束をさせ,念書もさせる。その後,サラリーマンは時間が無いのを嘆き,走って取引先(?)へ向かう。しんちゃんはみさえがスーパーのビニール袋&その他の紙袋,弁当に付いているしょうゆ,納豆に付いているカラシなどを集めていることを思い出し,対抗することに。近所中を回って,あるものをもらうしんちゃん。数日後,マサオ君を招き,自分のコレクションを見せる。それは,トイレットペーパーの芯であり,みさえから早く捨てるよう言われる。
しんのすけ/みさえ/マサオ君/マサオ君のママ/サラリーマン/となりのおばさん/近所の主婦(2人)



謎が謎を呼ぶ大事件発生!!『野原刑事の事件簿』
1 野原ひろし,職業は刑事。現在,妻のみさえとは別居中,そしてその日,離婚するか否かをはっきりさせるために,サトーココノカドー内のレストランで,みさえとしんちゃんに会う(みさえがそのレストランの割引券を持っていたので)。ひろしとみさえは,二人とも本心は離婚は望んでいないが,(離婚の意味を知らない)しんちゃんに誘導されて,話は離婚の方へ行ってしまう。そして,離婚届に判を押す前に,ひろしはしんちゃんとトイレに行くが,その最中にデパートがテロリスト集団「11月の子持ししゃも」に乗っ取られてしまう。しんちゃんとひろしはカップルのふりをして,テロリストが目のやり場に困っている間に,天井裏へ逃げる。一方,人質になったみさえ達は,テロリストのリーダーさーもん紅鮭から,自分達の目的がデパートの売り上げ金,紳士ポロシャツ(¥2980)を頂く事を聞く。一方,天井裏を出たひろし達は,ありさというキックボクシング同好会に所属する女子大生と会い,彼女と共にテロリストを次々と倒していく(ひろしの得意技はくすぐり)。一方,しんちゃんはみさえにジュースを買うために,お金をもらうが,みさえは現状を再認識し,その様子を見ていたサーモン紅鮭に目を付けられる。しんちゃんがジュースを飲んでいる間にも,ひろしとありさは敵を倒していくが,二人の前にテロリストのメンタイコの人質となったみさえとサーモン紅鮭が登場,サーモン紅鮭はひろしを殺そうとするが,しんちゃんがカンタムロボのおもちゃ(ラジコン)を操作し,おもちゃのパンチをサーモン紅鮭に食らわせ,そのスキにひろしとありさは二人の敵を倒す。みさえは,ひろしに危険な仕事である刑事を辞めてほしいために,離婚話を持ちかけたのだが,その仕事の重要性(誰かが悪人を倒さねばならない)を認識,もう一度ひろしとやり直すことに。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ありさ/サーモン紅鮭/メンタイコ/その他テロリスト大勢/客大勢/ニュースのレポーター
2 野原ひろし,職業は刑事。その息子のしんちゃんは,前回のテロリスト逮捕に協力した鉱石により,刑事としての資格が与えられた。ある日,大金持ち宇集院家のひとり息子魔朱麿が誘拐され,身代金5千万円を持ってかすかべ公園に来るように要求される。ひろし達は犯人の心当たりとして,恨みをもたれている人を宇集院(魔朱麿の母)に聞くと,しんちゃんがたくさんいそうと言い,彼女を怒らせる。その後,かすかべ公園にて,宇集院は5千万円のバッグを持ってきて,しんちゃん達も一般人として彼女の付近にいることに。しんちゃんは女性刑事と親子という設定のため,自分がいつもみさえ(母)にやっていることとして,彼女のスカートをめくる。怒った女性刑事はしんちゃんに拳銃を突きつけたため,犯人に刑事であることが知られ,宇集院が人質にとられる。ひろしは犯人のナイフを拳銃で撃とうとするが,緊張していると察知したしんちゃんに耳を舐められ,外してしまう(ただし,その流れ弾が下着ドロの前を通過し,下着ドロの犯行を阻止)。犯人は宇集院からバッグを奪い逃走。宇集院は息子より金に関心を向ける。犯人はかすかべ女子大に逃げると,しんちゃん,ひろし,部長の3人の男はスピードアップ,真っ先に更衣室を調べようとするが,今度はしんちゃんが人質にとられてしまう。しかし,すかしっぺしたり,突きつけられたナイフでりんごをむいたりする。女性刑事は犯人の要求どおり拳銃を渡し,犯人は拳銃をしんちゃんを連れて逃走(途中で寝てしまったしんちゃんをおぶって,人質にしたことを後悔する)。犯人は宇集院の息子のいる倉庫に行くが,実は犯人と息子はぐるであり,誘拐は息子の小遣いほしさに行なった狂言であり,二人は金を山分けという事になっていた。しかし,山分けの最中,麻薬の取引きと遭遇,二人は殺されそうになるが,眠っているしんちゃんが巨大扇風機のスイッチを入れ,お札が麻薬の売人達に飛び交い,妨害され,ひろし達が到着。事件は解決し,宇集院の息子は母親から折檻を受ける。しんちゃんは麻薬取引現場を取り押さえた功績により,部長に昇進した。
しんのすけ/みさえ/ひろし/部長/女性刑事/宇集院の母親/宇集院魔朱麿/誘拐犯人/下着ドロ/麻薬の売人達
3 野原ひろし,職業は刑事。その息子のしんちゃんは日本で唯一の幼稚園児刑事で,手柄により刑事部長に昇進する。そんな時,2丁目で殺人が発生,しんちゃん達は出動する(最初しんちゃんは遊びに行こうと言い出した)。被害者はマンガ家のよしいうすと37歳,死因は拳銃で心臓を一撃,盗難は無しと割り出す。その間,しんちゃんは死体に人見知りしたり,死体で遊んだり(「シェー」のポーズをさせる)する。しんちゃんは元部長から指示を求められると,尻を出す。ひろしが注意し,もう一度指示を出し,しんちゃんも女性刑事と拳銃の出所を探す。その結果,アクション組が怪しいと睨み,女性刑事と社員の間で乱闘となる(その間,しんちゃんはテレビゲーム)。アクション組の秘密の部屋は拳銃だらけで,組長は逮捕される(この際,しんちゃんは女性刑事に化粧濃い罪で手錠をかけていた)。取調べで,女性刑事は組長に拳銃を誰に撃ったのかを聞こうとするが,なかなか口を割らず。しんちゃんに交代し,しんちゃんは女性刑事に寄せて上げるブラを使っていることを白状させ,彼女に顔を叩きつけられる。改めて,組長に取調べをするしんちゃん。しかし,どうでも良い質問ばかり(好きな食べ物など)するしんちゃんではあったが,組長の好きな人が林さんで,その林さんに売ったのだと言うと,組長は雲黒斎という大金持ちのドラ息子に売ったと,うっかりしゃべってしまい,しんちゃんは手柄を立てる(自分の推測が外れたことに落ち込むが)。政財界の黒幕,雲黒斎の屋敷にしんちゃん達と共に警察が押しかけ,息子を探す。しんちゃんは屋敷にあったスケートボードで遊びだすが,坂道に行ってしまい,そのまま下り坂を直進する。一方,雲黒斎の息子は近くの公園で,傍にいた母子を撃とうとするが,暴走したスケートボードに乗ったしんちゃんがやってきて,息子はしんちゃんの頭に股間をぶつけられ,母子が救われた。この手柄により,しんちゃんは署長に昇進した。
しんのすけ/みさえ/ひろし/元部長/女性刑事/よしいうすと(遺体)/アクション組組長/アクション組組員(男3人)/雲黒斎/雲黒斎の息子/取調室の警察官/その他警察官数人/母/子(娘)



とーちゃんが不倫だっ ラブレターみつけたぞ編
1 アクションデパートの全品大安売りの日,二人の悪人が爆弾を仕掛けようとしたところ,みさえはマタニティライダーに変身,腹帯ショット,マタニティボディアタックで悪人を見事撃退する,という夢を見る。昼寝から目を覚ましたみさえは,しんちゃんの遊びの影響だと知り,2人目はしんちゃんのような変な子を産むまいと,雑誌の特集記事に書かれている,胎教によいことの実践として,まず生まれて来る赤ちゃんはせったいにかわいいと信じ,想像するが,しんちゃんに邪魔される。みさえはひろしを思い出し,顔がよいことをあきらめる。胎教によいこととして,次にみさえは夫婦仲良く過ごすために,ひろしが帰ってくると実践しようとするが,帰ってきたひろしはホステス香水の匂いを振りまきながら酔っ払っており,みさえは腹帯ショットを食らわす。その後,みさえはしんちゃんとひろしに2番目の子供が良い子になるために,二人に上品な言葉遣いと行動を(半ば脅しで)とらせることに。夕食,早速実践となるのだが,しんちゃんとひろしの上品な姿は却って滑稽で,みさえは吹き出し大笑い。結局普通でいこうということになる。胎教によいこと,それは明るくあたたかい家庭であること。
しんのすけ/みさえ/ひろし/悪人(男2人)(みさえの夢の中で)/2番目の子(みさえの想像で)
2 見るからに健康そうでいいウンコを出したものの,さすがにカメラに収める事は思いとどまる。いいウンコは大量に出たのに,その日が締め切りにも関わらずネタがさっぱり出ずに悩むまんが家よしいうすと。そこへ,アシスタント(兼女房)が背景を描き終えて入ってきたが,(江戸時代が舞台の作品に)バルコニーとソーラーシステムの家を描いた彼女に怒るよしい。しかし,それによって切れたアシスタントは(人間ジャッキをやると言い)よしいの机をメチャクチャにし,健康ランドに行ってしまう。その後,誰かがやってきて,インターホンをのぞくと,肛門のようなおちょぼ口が写っていたかに思えたが,本物のしんちゃんの肛門であった。インターホンを通じて,しんちゃんとマサオ君がアシスタント希望である事を知ったよしいは,メチャクチャになった机を二人に掃除させようと思い,二人を歓迎する。よしいはテストと称して,机を掃除させようとするが,しんちゃんがどうやれば良いのか訊いたため,よしいは手本を示す。気付いたら自分がほとんどやってしまった。その後,出版社から電話が来たため,二人に電話を出させようとする。マサオ君は苦手であるため,しんちゃんが出ることに。アクション編集部のそめ谷は,しんちゃんの対応に間違い電話だと思うかと期待するよしいだが,そめ谷としんちゃんは意気投合し,しんちゃんはそめ谷に電話をよしいに代わるよう言われる。よしいはしんちゃんに,自分は病気で寝ていると言うよう,小声で伝えるが,小声のためなかなか伝わらず。遂に大声で怒鳴ってしまい,それが電話を通じてそめ谷に伝わり,元気である事がバレてしまう。その後,到着したそめ谷と,マサオ君,しんちゃんに気を散らされつつも原稿を必死に仕上げるよしいだが,その後体の具合が悪くなり,原稿は落ちた。
しんのすけ/マサオ君/よしいうすと/アシスタント/そめ谷
3 大金持ち,宇集院の庭を歩くシロの散歩をしているしんちゃんを見つける宇集院(魔朱麿の母)。彼女はしんちゃんに犬の散歩を自分の庭でしないよう言うが,シロは庭でフンをしてしまう。宇集院からどうにかするよう催促されたしんちゃんは,フンを庭に埋めてしまう。二度と来るなと言われつつ宇集院家を出るしんちゃん。それを見たある男は,しんちゃんを宇集院家の息子と勘違いし,彼を誘拐すれば,自分の抱える借金163万円が返済できると考える。しかし,身代金が163万円では中途半端でかっこ悪いと思った男は,200万円を要求しようと企む。男はしんちゃんに,オモチャを買ってあげるからついてくるよう言うが,しんちゃんは母親(みさえ)から知らない人にはついていってはいけないと言われているため断るが,オモチャについては何も言っていなかったので,買ってくれてもいいと言う。しんちゃんは男から,自分についてこないとオモチャが買えないと言われる。そのため,しんちゃんは自分のついてくるよう男に言う。しかし,しんちゃんはなぜ知らない人が自分にオモチャを買ってくれるのか不思議に思い,男が自分に一目ぼれしたと勘違いする。男はそれを否定し,しんちゃんに電話番号を聞こうとするが,ヘンタッキーチキンを食べれば思い出すかもと言い,男は買うことに。そこへ,ネネちゃん,マサオ君,ボーちゃんがやってきて,しんちゃんは男にチキンを買ってもらうというが,3人は男を不審に思ったため,男はしんちゃん達に自分が「人になんでも買ってあげたくなる病」であるとごまかす。男は4人にチキンやらオモチャやら色々買い物させられてしまうが,彼らの笑顔を見て,可愛い子供を誘拐しようとしていた自分の愚かさを悟り,借金は真面目に働いて返す事を決意。しんちゃん達に礼を言い,別れを告げる。。
しんのすけ/シロ/男/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/宇集院の母親/
4 雪山で新入社員のユミと会ったひろしは,好きだと言われるが,そこへしんちゃんとみさえがやってきて,みさえとしんちゃんとユミは拡声器で大声を出し,雪崩に遭遇する。という夢を見たひろしは,カンタムを探すしんちゃんが押入れを開けたために,押入れの中のもので夢と同じ展開に遭う。その日,ひろしは平日で有給を取っており,のんびりしようとするが,みさえが産婦人科(とアクションデパート)に行くため,開園記念日で幼稚園が休みのしんちゃんの面倒を見るはめに。ひろしはしんちゃんに公園に行こうとせがまれる(平日の公園は子連れの若妻が多いと喜ぶしんちゃん)。公園に着き,いじめっ子を見たひろしは,しんちゃんはいじめをしないと安心しているが,しんちゃんはよその奥さんを誘惑していた。その後,ひろしはしんちゃんをブランコに乗せるが,しんちゃんはひろしがみさえに逃げられ,会社をクビになったかのような発言をし,気まずくなったひろしは,しんちゃんとすべり台の方へ移動する。ひろしはしんちゃんに一緒に滑ろうとせがまれ,それを断るが,しんちゃんが落ち込む(ふりをする)ため,一緒に滑ることに。すると,もっと嬉しそうにやるようせがまれ,それを断るが,しんちゃんが落ち込む(ふりをする)ため,一人で嬉しそうにはしゃいで滑ったら,そこにはしんちゃんはおらず,周りのヤングママや子供達の注目の的となっていたひろし。しんちゃんは公園の傍を歩くみさえを見つけ,みさえと再会していた。それ以来,あまり有給を取らなくなったひろし。
しんのすけ/ひろし/みさえ/ヤングママ(数人)/ヤングママの子供達(数人)/ユミ(ひろしの夢の中で)
5 双葉商事,新入社員の草加ユミに呼び出されたひろしは突然抱きつかれ,手紙を渡される。手紙には入社以来,ひろしのことが気になって仕方がないといった事が書かれ,不倫はいかんとは思うものの,嬉しさで会議中も妄想に耽るひろし。夜,ひろしは嬉しそうにしているとみさえに怪しまれるため,元気の無いふりをして帰宅するが,ひろしの様子を変に思うみさえ。ひろしはみさえのいないところで手紙を開けるが,そこへしんちゃんがやってきたため,手紙を隠す。夕食中,ひろしは手紙の一部を読んだしんちゃんから,ユミとは何なのかという質問を受ける,慌てたひろしは矢を飛ばす道具(弓)であると説明するが,しんちゃんは弓が手紙を書くのかと言うため,手紙を書いてそれを矢につけて弓で飛ばすから矢ぶみと言うのだと,必死にごまかす。夕食後,ひろしはしんちゃんを呼び出し,先ほどの手紙には国家の重要機密が書かれているため,(特にみさえには)秘密にしてほしいと告げ,男どおしの約束を交わす。が,カンタムロボジュニアの人形セットをしんちゃんにせがまれるひろし。
しんのすけ/ひろし/みさえ/草加ユミ/部長/双葉商事社員(役員?)数人
6 前回の続き。翌日,ひろしは行きの電車の中で,彼女にハッキリ断り,手紙も処分してしまおうと決めるが,手紙を家に忘れていたひろし。一方,しんちゃんは手紙を読んでいると,みさえに見つかり,最初は手紙を隠すものの,すぐに見つかってしまう。手紙を読んだみさえは,ひろしの帰りが「楽しみ」に。ひろしはユミに屋上へ呼び出され,妻子(犬とローンも)を持つ身である自分はつき合えないと言おうとするが,ユミに抱きつかれ,言うべきことが言えなくなる。ひろしはユミからベストをプレゼントされ,断ろうとするが,結局は受け取ってしまう。帰宅時,手紙の事を心配するひろしが家に入ると,みさえはニコニコ顔で迎えてくれて,読まれていないと安心するひろしだが,みさえはさりげなく家の鍵を閉め,表情を豹変させる。一方,ユミは野原家に到着するが,そこでひろしの叫び声を聞く。ひろしはみさえに殴られ引っ掻かれ,もらったベストをかぶせられ,庭へ追い出される。そこへユミがひろしに抱きつき,ひろしをゴンザレスと呼ぶ。ゴンザレスとは,ユミが幼少の頃から買っていたペットの猿で,一人っ子の彼女には兄弟同然であったが,去年病気死んでしまったという。悲しみが癒えないまま入社すると,ゴンにそっくりなひろしと出会い,ゴンが生き返ったと思い,ひろしに手紙で自分の思いを伝えたというユミ(ベストのゴンに着せる予定だったもの)。こうして,誤解がとけたひろしは,しんちゃん達からゴンと呼ばれることに。
しんのすけ/ひろし/みさえ/草加ユミ/ゴンザレス(ユミの回想で)


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