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原作あらすじ一覧(14巻)



サブタイトル 記号 話数 ページ
14 しんちゃんのマッチ売りの少女 a 1 11
旨いものが待ってるぞ!北海道へひとっ飛び編 b 9 3
チョー泥沼にはまって野原一家は大ピンチ編 c 9 3
昔々 しんのすけというよい子がおったそうな編
(しんちゃんと白雪ひめ子)
(ヘンデレとグレテルとしんのすけ)
(プリンセス・オットーの陰謀)
d 3 6
ななこおねいさん家にお泊りだゾ編 e 10 3



しんちゃんのマッチ売りの少女
1 むかしむかしある国にマッチ売りの少女がいた。ある雪の降る寒い夜、マッチ製造・販売のまゆつば社の社員であるジェニーというその少女はマッチを売っていたが全然売れず。そこへ、しんちゃんが倒れているのを見つけるが、ただ行き倒れごっこをしていただけだった。ジェニーは寒がる信ちゃんに火をつけたマッチ棒を渡すと、お腹をすかせたしんちゃんが持ったマッチ棒に食べ物が浮かび出てくる。ジェニーも火をつけてよせ鍋を出そうとするが、想像力が弱いため出て来ず。しんちゃんはふーみん写真集を浮かびだし、それを見た男性たちが次々にマッチを買っていき、あっという間に売り切れ、ジェニーがお礼を言うと、しんちゃんは暗に食べ物を要求する。まゆつば社の本社、丁稚のタケとマツは駅でしんちゃんを迎えに行ったが、いなかったと報告するが、そこへジェニーに連れられたしんちゃんがやってくる。しんちゃんはひろしの事業の失敗で方向に出されていた。社長のマックス赤岩の妻イメルダはジェニーの売上金を確認すると、足りない事に気付き、ジェニーは(しんちゃんに)肉まんを買った旨を話し、残業時の食事代は認められているはずだというが、イメルダは働いて返せと言う。そんなイメルダにしんちゃんは中年トドと言って怒らせて、ジェニーとともに夜中までぞうきんがけを。翌日、しんちゃんは先輩のマツとタケに掃除を命じられるが、その間に全ての朝食を食べられてしまう。しかし、しんちゃんは寿司を会社づけで注文しており、罰として便所掃除をさせられる。ジェニーはしんちゃんのおかげで明るくいられたが、ある夜社長のタバコの日の不始末が原因で火事が発生。会社は全焼、さらにジェニーとしんちゃんが放火をしたと無実の罪を着せられ、刑務所へ。一方、まゆつば社は火災保険が降りて再建され、社長は労働契約期限の残っていた二人を犯人にした方が良いと話す。一方、刑務所を出所したしんちゃんとジェニーは賞金1億ドルのマッチ売り世界選手権のポスターを目にして、2人は選手権に向けて特訓を重ねる。選手権会場の東京ドームで、二人はまゆつば者のマックス赤岩らと再会する。まゆつば社もスカウトしたマッチ売りギャルで優勝を狙っており、女子シングルの部ではそのギャルは男性客を惹きつけるが、ジェニーの優しさも多くの客を惹きつける。ダブルスでのタケとマツは緊張して役に立たず。一方、しんちゃんはマッチで小宮悦子の写真集や食べ物を出して、多く客を惹きつけ、さらにはひろしやみさえ、シロを浮かび上がらせ、家族愛に感動した大勢の客が殺到。まゆつば社も自分たちの誤りを認め、しんちゃんとジェニーは優勝を果たす。その後、二人はそれぞれ幸福に暮したそうな。
しんのすけ/ジェニー/マックス赤岩/イメルダ/マツ/タケ/みさえ/ひろし/シロ/火事乃元まさひこ/団羅座也/マッチ売りギャル/街の男性客数人/銀ずしの店員/警察官/七曲署の刑事/刑務所の職員/選手権の客大勢
マッチ売りのオラだゾ(1994年12月26日放送)



旨いものが待ってるぞ!北海道へひとっ飛び編
1 みさえにシロの散歩をやるよう言われたしんちゃんは、みさえの悪口を言って、家を飛び出して逃げようとするが、そこへななことバッタリ出会う。ななこと顔を合わせたとたん、みさえを「ボクのおかあさん」と呼び、異常な礼儀正しさに悪寒を覚えるみさえ。みさえはななこがしんちゃんの世話をしたお礼に、野原家での食事に誘い、日曜日に野原家に来ることになったななこ。幸せ気分のしんちゃんはななこと一緒にシロの散歩へ行く。当日の早朝、しんちゃんはおもちゃを片付けてそうじをしており、その光景に唖然とするみさえとひろし。その後、しんちゃんはシャワーを浴びておめかしをして待つが、約束の時間の正午の12時まで3時間もあり、待っている間に眠ってしまう。その後、ななこが来ても一向に起きず、ななこはみさえやひろしと談笑を楽しみ、夕方に帰ってしまう。その後、起きたしんちゃんは事の真相を知って、ひたすら涙を流す。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/ななこ
おねいさんをご招待だゾ(1996年2月12日放送)
2 みさえは近所の奥さんの立ち話で、下着ドロボーが近所で出没している話しを聞く。みさえは家に帰り、干していた下着が盗まれていた事に気付き、しんちゃんがドロボーに襲われていないか不安を覚えるが、下着は仮面ライダーに演じるしんちゃんはかぶっていただけだった。みさえはしんかちゃんに下着泥棒の事を言い、盗まれる事を不安に言うと、みさえの写真を貼ればドロボーもがっかりすると提案するしんちゃんだが、みさえに電気あんまを受ける。みさえは缶をつけたロープを洗濯物の前にはり、下着ドロボーが洗濯物に近づくと足にロープをひっかけて缶の音がなるという罠をつくる。夜10時頃、ひろしが酔って帰ってくると、雨が降ってきたのでひろしは洗濯ものを取り込んであげようとするが、罠にかかって缶を鳴らしてしまう。それを聞いたみさえは警察に電話をかけ、巡回中だった警察官はすぐに来てひろしを取り押さえる・・・。翌日、みさえはひろしを迎えに警察に。その後、真犯人も捕まったという。
しんのすけ/みさえ/ひろし/近所の奥さん2人/警察官2人/下着泥棒数人(みさえの想像で)
おパンツ泥棒が出たゾ(1996年2月5日放送)
3 しんちゃんが扇風機に当たって昼寝をしていると、すかしっぺをしてその匂いがしんちゃんの前に飛んできて寝ながら苦しむ。しんちゃんが起きると、買い物に行っているから留守をするようにというみさえの書き置きを見る。しんちゃんはみさえの口紅をいたずらしようとするが、口紅をいたずらするなという旨の書き置きを見て、断念するしんちゃん。暇なしんちゃんはゴロゴロして壁にぶつかり、シロの様子を見に行くと、しんちゃんと同じくゴロゴロしては犬小屋にぶつかるという自分の同じ事をやっているのに共感を覚え、一緒に遊ぼうとなり、かくれんぼをなることに。最初にシロがオニで10を数えた後、匂いでしんちゃんをあっさりと見つける。次にしんちゃんがオニで、10を数える間、シロは柄を外したハンディモップを顔にかぶせて、他のぬいぐるみの中に混じってしんちゃんの目をごまかす。しかし、みさえが帰ってくると、家の仲がシロの足跡だらけで、怒ったみさえはしんちゃんとシロを呼ぶが、しんちゃんも花瓶にへばりついて隠れようとする。
しんのすけ/みさえ/シロ
シロとかくれんぼだゾ(1996年1月29日放送)
4 遅い夏休みをとったひろしは、翌日から家族を連れて北海道に行く予定で、みさえと6時に起きて7時に家を出て、10時半の便に余裕を持って乗ろうと計画する。しかし翌朝、高倉健の目ざまし時計で起きた時は8時、みさえとひろしは大慌てて準備をして家を出るが、航空券を忘れたということでひろしは家に戻ろうとするが、航空券はしんちゃんが持っていた。駅に着いた時、ギリギリ間に合うと思われたが、電車が車両故障で15分遅れることに。ひろしはみさえとしんちゃんに電車の中で眠って体力を温存し、浜松町で一本でも早くモノレールに乗れるよう猛ダッシュしようと言うが、浜松町駅に着いた時、3人は起きる気配がなかった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/電車の運転手/ボディコン天気予報の女性、体操番組の男性(テレビの中で)
オラ達家族で北海道へ行くゾ(1996年5月3日放送)
5 前回の続き。モノレールの中で、羽田空港に着いたらみさえは荷物を持ち、ひろしはしんちゃんを抱いてダッシュすることに決めるが、ひろしに抱かれたしんちゃんはひろしの耳を舐めて力を抜かしてしまう。結局、飛行機は野原一家のおかげで離陸が17分遅れ、野原一家は乗客から睨まれるが、しんちゃんは注目されて興奮する。野原一家の座席はスチュワーデスと向かい合わせて、ひろしはスチュワーデスの太ももに思わず注目してしまうため、外を見るふりをして太ももを見ようとするが、しんちゃんにその事を指摘されてしまう。離陸後、おしぼりを受け取ったしんちゃんは顔を拭くひろしに対抗して顔を拭き、脇の下を拭くひろしに対抗してぞうさんを拭こうとする。飛行機が揺れ、スチュワーデスはしんちゃんの頬にキスしてしまい、自分が好きなのだと勘違いしたしんちゃんは、そのスチュワーデスにしがみついて離れず。
しんのすけ/みさえ/ひろし/スチュワーデス/中年男性の乗客
オラ達家族で北海道へ行くゾ(1996年5月3日放送)
6 前回の続き。札幌に着いた野原一家は食べ歩きをしようとなり、何を食べようかで意見が分かれ、ジャンケンで優先的に決めることに。最初にしんちゃんが勝ち、北海道へ来たのにドクナマルドハンバーガーへ行く3人。次に、ひろしがラーメンを食べるときまゴローラーメンに行く。しかし、しんちゃんはかつ丼を注文しようとし、みさえとひろしにラーメン以外のメニューは無いと言われるが、店内にはかつ丼を始めたという告知があった。次にみさえがトウキビとジャガイモを食べようと言うが、ひろしがこれ以上食べるのはきついと言う。すると、みさえはひろしが会社の飲み会や社内旅行で美味しいものを食べて、自分としんちゃんは着のみ着のままだとお涙頂戴の演技でひろしを説得させる。大通公園、しんちゃんは女性たちがハトに与えるトウキビを、ハトになったつもりで食べて、みさえに止めさせられる。その後、しんちゃんたちはトウキビやジャガイモを堪能するが、しんちゃんはトウキビを股に挟んでハトに食べさせる。それを見たみさえたちはしんちゃんを連れて公園を去ることに。その後も、アイスクリームやビール園など食べ歩きを続けた野原一家が最後に行ったのは、サッポロ病院。食べ過ぎと診断される。
しんのすけ/みさえ/ひろし/ドクナマルドハンバーガーの店員/くまゴローラーメンの店主/くまゴローラーメンの女性店員/大通り公園の女性2人/ハト大勢/サッポロ病院の医者
北海道を食べちゃうゾ(1996年5月3日放送)
7 前回の続き。野原一家は北海道のニセコへ車(レンタカー?)を走らせ、その日泊まるニセコグランドトレビアンエリートホテルの、裏にあるニセコ背古井旅館に行く。その古さにしんちゃんとひろしはガッカリするが、無事な女将を見て機嫌を取り戻す。早速温泉に入ろうと、運転を尽かれたひろしを残してしんちゃんとみさえは風呂場へ。露天風呂でしんちゃんとみさえはそれぞれ男湯と女湯でくつろぐが、しんちゃんは北キツネを見かけて追いかける。その様子を見たみさえが連れ戻しに追いかける。みさえはグランドトレビアンエリートホテルの庭に来てしまい、執事を連れた若い男がモデルガンでキタキツネを狙っているのを見る。男が北キツネを見つけると早速撃って、しんちゃんを変な動物を勘違いして同じく撃ってくる。みさえはしんちゃんと北キツネを連れて隠れて、みさえとしんちゃんと北キツネで怪物のシルエットを作り、男たちを脅かして立ち去らせる。その後、カゼを引いたしんちゃんとみさえ。
しんのすけ/みさえ/ひろし/女将/北キツネ/若い男/執事
露天風呂でくつろぐゾ(1996年5月10日放送)
8 みさえは口紅をイタズラしたしんちゃんを追いかけるが転んでしまい、みさえをからかっていたしんちゃんだが、ななこが訪れと突然みさえを心配する良い子に変身する。ななこは前にごちそうになったお礼に、今度はしんちゃんを自分の家に招待すると言い、興奮して妄想に世界に入ってしまうしんちゃん。翌日の昼にみさえと一緒に来てと言われたしんちゃんはその夜、夕食でピーマンを食べて早く寝るという、みさえの言う事を素直に聞くが、なかなか眠れず。ひつじの数を数えれば良いという風間君の言葉を思い出し、しんちゃんはひつじではつまらないからぶりぶりざえもんの数を数えるが、しんちゃんの頭はぶりぶりざえもんでいっぱいになり、苛立ってますます眠れなくなる。結局、出発寸前になってしんちゃんは眠ってしまい、中止の旨をななこに電話するみさえ。
しんのすけ/みさえ/ななこ/風間君、ぶりぶりざえもん大勢(しんのすけの想像で)
おねいさんちへ行くゾ(1996年2月19日放送)
9 宇集院の犬のパトリシアがいなくなり、見つけてくれたら10万円をあげるという尋ね犬の張り紙を見た、9万8千円の服が欲しいみさえは翌日の日曜に探しに出ようと考えるが、5番アイアンが目当てのひろしも貼り紙を見て葉力す姿を見る。さらに、パトリシアを探すしんちゃんを見かけるひろしとみさえ。しんちゃんは10万円でニュースステーションのお天気おねいさん大石恵にギャラを払って自分だけに生天気予報をしてほしいとのこと。翌日、3人でパトリシアを探しに行くことになったが、みさえはしんちゃんのパトリシアを探そうという露骨な姿をやめさせ、隣のおばさんにはショッピングとごまかす。シロにのら犬のたまり場を案内させるが、そのたまり場はメス犬ばかり。その犬たちの中から探していると、再び隣のおばさんと会い、ショッピングと再びごまかす。その後、パトリシアを発見した野原一家はパトリシアを追いかけ、塀の穴をくぐると再び隣のおばさんと会い、ショッピングと言うがもはや信じてもらえない。パトリシアを追いつめる野原一家だが、逃げるパトリシアはある屋敷に入って行き、みさえたちも入って投網を投げるが、家の住人の宇集院に当たってしまい大目玉を食らう。その家はパトリシアの飼い主、宇集院の家だった。
しんのすけ/みさえ/ひろし/シロ/パトリシア/となりのおばさん/宇集院/魔朱麿/メス犬大勢/大石恵(しんのすけの想像で)
たずね犬をさがすゾ(1996年2月19日放送)



チョー泥沼にはまって野原一家は大ピンチ編
1 みさえが昼寝をしていると、しんちゃんが自分の新しいボールをどこか訊いて来て、みさえは自分がまくら代わりに使っていたので、それを渡して座布団を枕に。しんちゃんはボールを服の中に入れて出産する妊婦を演じる。ボールは運動するためにあるとみさえに言われたしんちゃんは、ボールにうつぶせで乗り、体やぞうさんを刺激し、気色悪いとみさえに怒られて、ボール投げをするよう言われる。しんちゃんがボールを壁に投げると、みさえの顔に当たり、外でやれと言われる。庭でしんちゃんがボールを家の塀にぶつけると、外に出て通行人の頭に当ててしまい、さらにトラックの中にボールが入ってしまう。しんちゃんがボールを取ろうと荷台に乗り込むと、トラックが動き出してしまう。数時間後、みさえは大宮警察署からの電話を受け、トラックの荷台に乗り込んだしんちゃんが警察署で保護されているので、迎えに来てくれと言われる。
しんのすけ/みさえ/警察官/通りすがりの女性と男性
一人でボール遊びだゾ(1996年2月5日放送)
2 アクションようちえんの運動会、「春日部・恋やつれ」という曲での年中組のお遊戯が始まるので、ネネママは歌に合わせてネネちゃんをビデオカメラで録画するが、映像にお尻を出したしんちゃんが紛れ込むので、ネネちゃんだけをズームアップする。しかし、しんちゃんがネネママのカメラの前に、お尻を突き出してきて、驚いて大声を出すネネママ。紅白リレーでは、ばら組のチータとその次に早い「ばら組のハヤブサ」がアンカーとして参加し、まつざか先生は千円掛けないかとよしなが先生に持ち掛ける。当初は断ったよしなが先生だが、まつざか先生に悪口を言われて、怒って1万円を掛けると言いだす。ばら組のAチームとBチームのそれぞれのアンカーのチータとハヤブサの番になると、二人は余裕で走るが、途中でひまわり組Aチームアンカーのしんちゃんが追い上げてくる。しんちゃんのすぐ前には水着ギャル写真集をつりさげたよしなが先生が走っており、しんちゃんを速く走らせていた。ひまわり組Bチームアンカーのマサオ君が半周遅れて、ボーちゃんにバトンをもらって走り出すが転んでしまい、泣きだしてしまう。ゴール寸前でその様子を見たしんちゃんは、マサオ君の方へ走ってしまう。チータとハヤブサはまつざか先生にチャンスと言われる。しかし、二人もマサオ君の元へ。しんちゃんたちはマサオ君に一緒に走ろうと言い、4人は共に走って観客席から感動の拍手が湧き上がる。
しんのすけ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/ボーちゃん/ネネママ/チータ河村/ばら組の園児(ばら組のはやぶさ)/よしなが先生/まつざか先生/園長先生
友情のリレーだゾ(1997年10月10日放送)
3 ガムテープをみつけたしんちゃんは、テープを口と鼻をふさぐが、苦しくなって慌ててはがす。次にしんちゃんは眉毛に貼って、鏡でその姿が格好いいと感心し、写真を撮る。さらに、服を脱いでぞうさんに貼ってはがすと、痛がるしんちゃんだが、もう一度やろうとする。そこへ、みさえにやめろと言われ、ガムテープを取り上げられてしまう。みさえはタンスの引き出しにしまうフリをして、戸棚の中にしまうが、戸棚にはしんちゃんが隠れており、再びガムテープを手にする。1時間後、昼寝をしていたみさえが目を覚ますと、顔以外の全ての部分をテームで貼られて身動きが取れず、体中にテームを貼り付けていたしんちゃんが最後の一枚をみさえの口に貼ろうかと言う。
しんのすけ/みさえ
4 犬を連れたある女性が、犬のフンをそのままにしようとしたところ、一匹で散歩に出ているシロが自分のフンを袋に入れているのを見て、女性と犬も慌ててフンを始末する。シロが本間ペットショップの前を通りかかると、ショーウィンドウのメス犬に一目ぼれする。翌日、シロは身だしなみを整え、メス犬の元へ。ショーウィンドウ越しで仲良く見合う。翌日も一匹で行こうとすると、気まぐれを起こしたしんちゃんがシロを散歩へ連れて行き、ペットショップ前を素通りしようとするが、シロが強引にペットショップ前へ。事情を理解したしんちゃんは、シロをそのままにして行ってしまう。翌日、写真を撮ってやろうとしんちゃんはシロとペットショップに行くが、彼女はどこかに売られてしまい、ショーウィンドウはもぬけのからとなっていた。しんちゃんはどこかで幸せに暮らしているとシロを励ます。
しんのすけ/シロ/本間ペットショップのメス犬/女性/女性の飼い犬/みさえ
5 しんちゃんと風間君がアクション女子高で文化祭が行われているのを見て、しんちゃんは大勢の女子高生に興奮する。女性高生に年を訊かれてデレデレして答えるしんちゃんを軽蔑する風間君だが、自分も年を訊かれるとさらにデレデレになって答え、しんちゃんにその姿をメモされる。風間君はトイレ(大きい方)に行こうとし、風間君と一旦別れたしんちゃんはやきそばの屋台で、フライパンの上のやきそばを直接食べてしまう。しんちゃんはお金を持っていないため、屋台の女子高生は働いて返してもらうことにする。一方、風間君は女子高生たちにチヤホヤされてトイレに行けず、遂にもらしてしまう。しんちゃんはやきそばの売り込みのパフォーマンスで屋台を大繁盛させる。バイト代をたくさんもらって上機嫌のしんちゃんと、ウンコをもらして落ち込む、歩き方がぎこちない風間君。
しんのすけ/風間君/やきそば屋の女子高生2人/その他女子高生大勢
女子校の文化祭だゾ(1996年5月17日放送)
6 その日、一日中外回りで疲労困憊のひろしは家に帰ってくるなり服を脱ぎっぱなしにして風呂へ。そこへ、みさえの口紅をイタズラで口に塗ったしんちゃんが、ひろしのワイシャツに口紅をつけてしまう。それを見たみさえはひろしが浮気をしたと勘違いし、風呂場でひろしを問いただす。ひろしは潔白を主張するが、信じてくれないみさえに腹を立て、風呂から出たら家を出ていくことに。入浴後、家を出たひろしだが、みさえはしんちゃんがぷちゅぷちゅ星人と口紅を壁や床につけている姿を見て、事の真相を知り、しんちゃんを連れてひろしを探しに行く。一方、居酒屋ラ・セーヌで呑んでいたひろしは、昨年に結婚退職した元同僚のリエと偶然再会する。一緒に飲んで、店を出た時にはリエはひどく酔ってしまい、ひろしに抱きついてしまう。そこへ、みさえとしんちゃんとバッタリ会ってしまい、みさえはひろしをビンタして走り去ってしまう。
しんのすけ/みさえ/ひろし/朝霞リエ
父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ(1996年6月14日放送)
7 前回の続き。誤解されたひろしはリエを連れてみさえの誤解を解いてもらおうとするが、酔ったリエはひろしをチカンだと騒ぐ。みさえは自宅で一升瓶(清酒「股倉」)をやけ酒をしようとしていると、リエを連れたひろしがやってくる。昨年ひろしの会社を結婚退職し、(結婚相手がマザコンのため)3ケ月で離婚した朝霞リエに説明事の真相を説明させようとするが、コップに注いだみさえの酒を飲んでしまい、リエはひろしが自分をホテルに連れて行こうとしたとデタラメを言い、みさえはひろしに家を追い出される。しかし、リエは家を出ずに眠ってしまう。追い出されたひろしは「朝まで居酒屋」で飲み明かす。翌朝、酔いを覚ましたリエは見知らぬ家にいる事にパニックになり、自分が酔うと人に抱きつき、口から出まかせを言うなど酒癖が悪い事を話し、みさえは全て自分の誤解だったと知る。
しんのすけ/みさえ/ひろし/朝霞リエ
父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ(1996年6月14日放送)
8 前回の続き。朝になって、「朝まで居酒屋」を出たひろしは探しに来たみさえとしんちゃんに会い、「喫茶 かたすかし」でみさえはひろしに謝るが、ひろしはみさえの性格や行動に文句を言い、みさえも怒ったひろしがすぐ鼻の下を伸ばす事を批判し、二人は口げんかをする。その結果、離婚しようという結論に達する。数時間後、自宅に戻り、みさえは離婚届をもらってきてひろしに名前と判を書くように言うと、ひろしはみさえに先に書けと言う。ジャンケンで決めようとすると、しんちゃんも入って来たため、今の勝負はありか否かで言い争う。すると、しんちゃんが離婚届の裏に落書きをしだすが、その内容はしんちゃんら野原一家がシロを含めて仲良く散歩している姿だった。ひろしはその絵に別れたくないという吹き出しを書き、みさえも同意する旨を書き、仲直りする二人。
しんのすけ/みさえ/ひろし/喫茶店の店員
父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ(1996年6月14日放送)
9 ある朝、その日しんちゃんがようち園バスに乗れなければ連続40日の遅刻、昨年の39日連続遅刻を更新してしまうため、何としてもその日はバスに乗せると気合いを入れるみさえ。みさえは寝ているしんちゃんの布団をひっくり返し、叩き起こそうとしたり水着ギャルを見せて起こそうとするが、一切効果なし。ようち園バスが来た時、みさえは最後の手段として寝ているしんちゃんを、着替えと朝食のおにぎりと一緒に無理やりバスの中のよしなが先生に引き渡す。しんちゃんの事でまつざか先生と千円の賭けをしていたよしなが先生は、その日も遅刻だと予測した自分の賭けが負けたとして悔しがる。よしなが先生は寝ているしんちゃんを着替えさせようと服を脱がすと、しんちゃんが起きだして先生のけだものと泣き叫び、その様子を外から見た女性たちは、自分の子供をアクションようち園に入れないと言う。よしなが先生はしんちゃんにおにぎりを食べさせる。一方、ようちえんのまつざか先生は自分の賭けが勝ったはずだと確信するが、バスが渋滞に巻き込まれ、結局遅刻してしまう。バスに乗ったから遅刻じゃないと言い張るまつざか先生、結果的には遅刻したと言い張るよしなが先生。
しんのすけ/みさえ/風間君/ネネちゃん/マサオ君/よしなが先生/まつざか先生/通りすがりの女性
チコクの新記録だゾ(1996年4月19日放送)



昔々 しんのすけというよい子がおったそうな編
(しんちゃんと白雪ひめ子)
(ヘンデレとグレテルとしんのすけ)
(プリンセス・オットーの陰謀)
1 むかしむかし、ヨーロッパのある地方のお城に大変美しいが性格の悪い王女がいた。王女が鏡にこの世で一番美しいのは誰かを訊くと、内田由紀ファンのその鏡は内田由紀と答え、王女はマシンガンで鏡を破壊する。別の鏡に同じ質問をすると、王女様という答えを得るが、下町に住む白雪ひめ子(20歳独身、双葉物産OL)の方が美しいと言われる。その鏡をバズーカで破壊した王女は執事のじいやに殺し屋を派遣して白雪ひめ子を殺すよう命じる。白雪ひめ子は夜道に犬のフンを踏んだ靴を差し出されて追いかけまわされる。間違えていやがらせ屋を派遣していたじいや。必死に逃げたひめ子は山の崖にしがみついており、そのまま気絶してしまう。すると、山の小人(風間君、しんちゃん、マサオ君、ボーちゃん)がひめ子を見つけて助け出し、自分たちの家に連れて行った。事情を知った小人たちはひめ子をかくまうことに。一方、お城では王女がじいやに毒薬を買いに行かせ、りんごに毒薬を注入して毒りんごを作らせようとするが、りんごが毒で腐ってしまう。その後、どうにか毒りんごをつくった王女はひめ子の場所を探し、郵便配達人に変装して、青森のおじからの贈り物ということでりんごの詰め合わせを届ける。しかし、ひめ子に渡す際、彼女の親戚が全員九州だと言われ、慌てた王女は箱からりんごを出してひめ子に無理やり食べさせる。口から血をだしたひめ子だが、それは歯ぐきから血が出る歯槽膿漏なだけで食べたのは普通のりんごだった。王女はお風間君にずわいガニを突きつけて人質に取り、ひめ子に毒りんごを食べろと言う。すると、しんちゃんは毒りんごをたらばガニに突きつけて風間君を放せと言うが、ひめ子は毒りんごを食べる事に同意。しんちゃんはひめ子に毒りんごを投げて渡そうとするが、投げた毒りんごはひめ子ではなく王女の口に入ってしまう。王女はパニックを起こして走り去り、再びひめ子たちに平和が戻った。一方、転んで顔面を打った王女は、美しさがじいや以下に。
しんのすけ/風間君/マサオ君/ボーちゃん/白雪ひめ子/王女/じいや/いやがらせ屋/魔法のかがみ/内田由紀ファンの魔法のかがみ/フタバ住宅モデルハウスの男性
2 むかしむかし、ある国に木こりの一家がおり、たくましくてやさしい木こりのお父さんには3人の子供がいた。弱虫でいつもデレデレしている長男のヘンデレ、気が強いツッパリの長女グレテル、おバカ丸出しノーテンキボウズのしんのすけ。ある日、お父さんは仕事中、足を骨折してしまい、全治一か月と診断される。しかし、ヘンデレとしんちゃんがお父さんにしがみつこうとするが、しんちゃんが足首に触れてしまい、さらに複雑骨折をして全治3カ月となる。しんちゃんではなくヘンデレがグレテルに責められる。3人の母親は既に不治の病で亡くなっており、グレテルは生活費を稼ぐために、魔の山の伝説を持ち出す。魔の森の奥深くに住む魔女が年に一度、竹ボウキを金のホウキに変えて夜空を飛ぶという伝説があり、グレテルはその金のホウキを探しに、一度入ると二度と出られないとういう噂の森に、しんちゃんとグレテルを連れて入っていく。グレテルは、かつてヘンゼルとグレーテルがこの森に入り、パンをちぎって目印にしたが、鳥に食べられ帰り道が分からなくなったという話から、鳥に食べられないパチンコ玉を目印にして進む。しかし、パチンコ玉はパチプロの源ちゃんに拾われしまい、グレテルたちは仕方なくさらに奥に進む。すると、お菓子の家を見つけたしんちゃんが喜び、それに苛立つグレテルも、SMAPの家を見つけて大喜び。しかし、それらは魔女の見せていた厳格で、魔女は竹ボウキを金ボウキを変える儀式はパワーを使うため、元気回復・栄養補給のために子供と処女の生き血が必要であったため、魔女はしんちゃんとグレテルをさらって行ってしまう。泣いているヘンデルの前に、チンピラのような男が近づいてくるが、男は森の妖精で、魔女に姿を変えさせられて平和の森も魔の森にされてしまったと言う。男は自分を倒したら武器を渡すと言い、弟と妹が死ぬ事で怒鳴られて、ヘンデレは男に立ち向かうがはねのけられる。しかし、男はそれで良いとして、武器である魔女の嫌いな納豆を付けた矢、なっとう矢を渡す。もう一つは自分にぶつかった際に渡した勇気だと言うが、実はもう一つの武器は家に忘れていた。魔女は儀式を終え、しんちゃんたちの血をもらおうと剣を振りかざすと、なっとう矢がささり、ヘンデルが二人を助ける。3人は金ボウキを持って逃げるが、魔女は怪獣に変身する。ヘンデルは怪獣と化した魔所に金ボウキを打とうと提案するが、グレテルは反対する。しかし、しんちゃんがお父さんならどうするかと訊かれ、グレテルはホウキを矢に使うことに同意する。ヘンデレとグレテルが弓を支え、しんちゃんが矢を放ち、怪獣に命中する。森は平和になり、妖精は元に戻った(顔はあまり変わっていないが)。その後、3人は仲良く働き、父親も元気になって幸せに暮らしたそうな。
しんのすけ/ヘンデレ/グレテル/お父さん/魔女/妖精/パチプロの源ちゃん/アクション病院の医者/別の患者
3 リュウグウ号で地球に来たリュウグウ星人、プリンセス・オットーは地球人を老化させて地球を乗っ取ろうとしていた。部下たちに老化スモークを魚に浴びせたら、スモークサーモンができたと言われて料亭の女将を演じてしまう。地球到達後、部下の博士を亀に、二人の若手の部下に子供に変装させる。亀が子供にいじめられ、そこにお人よしの地球人が助けに来る。亀はお礼にリュウグウ号につ入れていき、煙の入った箱を渡すと言うシナリオをプリンセスは考えており、2人の部下たちに亀の博士をいじめさせる。そこへ、しんちゃんとひろしが来るが、いじめられている姿に気付かず、声をかけて気付かせると、ひろしはプロレスごっこと勘違いする。そこで部下たちは無理やりに話を進め、博士はひろしたちをリュウグウ号に連れて行こうとするが。、逆にひろしたちに誘われ、野原一家からおもてなしを受ける。玉手箱屋の野原家から玉手箱をもらって帰ると、博士はプリンセスに殴られ、彼女は台本を砂浜に捨てる。プリンセスは持病のシャクで苦しむフリをして、ひろしを色気でリュウグウ号へ誘惑しようとする。ひろしは浮気の誘惑をはねのけようとするが、しんちゃんが代わりに行こうとしたので、3人で行くことに。プリンセスは箱をおみやげに渡そうとし、ひろしは一旦派受け取るが、気が変わって返すことに。しんちゃんがドアの中に箱を投げると、煙がリュウグウ号の中に充満してくる。プリンセスや部下たちは地球人が全員老人になると喜ぶが、宇宙から様子を見ようとリュウグウ号を発進させると、4人が老人になっているのに大騒ぎする。その頃、台本を拾った男性がおり、後にうらしまたろうの原作者となる。
しんのすけ/みさえ/ひろし/プリンセス・オットー/部下の博士/若い部下二人/後のうらしまたろうの原作者



ななこおねいさん家にお泊りだゾ編
1 ○月×日、その日はななこの家に行く日、しんちゃんは6時になる直前に目が覚め、6時にセットした目ざましを止める。しんちゃんはシャワーを浴びようとするが、みさえに止められる。ななこのアパート、メゾン毒とかげでしんちゃんはインターホンを押そうとするが、緊張してなかなか押せず。みさえが怒るとしんちゃんはみさえの悪口を言うが、ななこが出てくると突然礼儀正しくなる。ななこに招待された二人は、ななこの手料理でもてなされる。数時間後、みさえが帰りの時間を告げると、しんちゃんは酔ったとごまかして帰りたがろうとしない。すると、ななこから泊まっていくことを誘われ、興奮するしんちゃん。
しんのすけ/みさえ/ななこ
オラ帰りたくないゾ(1996年3月4日放送)
2 前回の続き。みさえだけ帰ることになり、部屋を出たみさえはドア越しでしんちゃんが家の手伝いをいつもしていると言っているのを聞き、しんちゃんの嘘に怒るが、ななこの前で良い子になるしんちゃんに安心し、家へ帰る。ななこはりんごをむきだし、しんちゃんは食べさせてもらえることを想像するが、食器を洗うから食べていてくれと言われ、軽いショックを受ける。リンゴを食べている間、一緒にお風呂に入れる事を想像してデレデレになるしんちゃんだが、ななこからお風呂が壊れていて入れないと言われ、大きなショックをうける。夜、ななこは隣の布団で寝ているしんちゃんに、自分は将来ようち園の先生になりたいことを話す。ななこはしんちゃんが将来何になりたいか尋ねると、しぶいおじいさんと答えるしんちゃん。真夜中、寝ながらあちこち転がる、寝相の悪いしんちゃんに、ようち園の先生は大変そうだと感じる。
しんのすけ/みさえ/ななこ
ドキドキの外泊だゾ(1996年3月4日放送)
3 買ったばかりのCDラジカセでコレクターズを聞きながら、コーヒーブレークを満喫するみさえ。すると、電話がかかって来て、電話を受け取りに行く前に、ラジカセを服で隠して、しんちゃんに見つからないようにする。みさえが電話に出ると、しんちゃんが窓から入って来て、テーブルにあるお菓子のせんべいを隠れて食べようと、衣服の中に隠れると、ラジカセのスイッチを押してしまう。しんちゃんは突然音楽が鳴り響いたことに驚くが、ラジカセだと分かると、スイッチを消して、CDを取り出す。CDが出てくる様子を見たしんちゃんは、せんべいを入れて、ラジカセがCDを出すのと同時に口からせんべいを出す。CDのディスクを見たしんちゃんは、アクション仮面が「アクションリングショット」という敵を切り裂く技を思い出し、アクション仮面の真似をしてCDを庭に投げると、シロが口で受け取る。しんちゃんはCDの代わりにラジカセにせんべいを食べさせようと、無理やりせんべいをラジカセに押し込み、さらに中の構造に興味を持ったしんちゃんは、カナヅチらドライバーを持ち出して、バラバラに解体してしまう。電話が終わったみさえが戻る時、しんちゃんは再び遊びに行っており、バラバラになったラジカセを見て、自爆か何かがあったのかと懸念する。一方、CDもシロがボロボロにしてしまう。
しんのすけ/みさえ/シロ/アクション仮面、怪人(しんのすけの想像で)
ラジカセ君のシジツだゾ(1996年3月4日放送)
4 夜11時、みさえはひろしが出張中なので翌朝は少し寝坊が出来ると期待し、水着写真集を見ながら眠ったしんちゃんから写真集を取り上げ、電気を消して布団に入る。しかし、寝ているしんちゃんは布団を足で蹴り、みさえは布団をしんちゃんにかぶせるが、またしても布団を蹴ってしまうしんちゃん。すると、しんちゃんはみさえがジーパンをはいて苦しそうな姿を見る夢を見て笑う。不機嫌になりつつもみさえはしんちゃんに再び布団をかぶせる。しかし、しんちゃんは寝ぼけて布団の上でうんちをしようとして、みさえは慌ててしんちゃんをトイレに連れて行く。その後、再び眠りにつこうとするが、しんちゃんは寒いと言ってみさえの布団に入ってきて、一緒に寝ることに。
しんのすけ/みさえ
平和な眠りだゾ(1996年4月19日放送)
5 昼寝をしているシロの前にハエが飛び、シロの顔にとまる。シロは顔を叩いて追い出すが、ハエは再び顔の別のところにとまり、次第に苛立ってくるシロ。鼻にハエがとまって、遂に理性が切れたシロはハエを追いかけ、家の中に入ってしまうが、家の床を足跡だらけにしてしまう。みさえにエサぬきと叱られると思ったシロは、部屋にあったぞうきんに乗って床に足をつけないように移動し、足跡を消していく。足跡を消して安心したシロは、もうハエを相手にしないことにして、再び昼寝に。しばらくして、シロの頭上にチョウが舞って、その姿に惹かれたシロは、チョウを追って再び家の中へ。再び足跡だらけにしたシロは、結局怒られた。
シロ/ハエ/チョウ/みさえ(シロの想像で)
シロののどかな一日だゾ(1996年4月12日放送)
6 お父さんのクツみがきをしたらおこずかいをもらった事を聞いたしんちゃんは、自分もクツみがきをしようと、さっそく自宅に帰ってひろしのくつを探す。しんちゃんがくつを見つけた時、みさえは玄関で物音がするのを聞く。言ってみると、しんちゃんが倒れており、ひろしのくつの臭いをかいだと確信する。みさえに起こされたしんちゃんは、自分がくつみがきをして、お金をもらう気でいる旨をつげると、みさえはくつクリームをしんちゃんに渡す。しんちゃんはくつの外だけでなく中にもクリームを入れ、42秒だけみがく。クリームで手が黒くなったのを見て、しんちゃんは自分のもみあげの部分を手で黒く塗って、かっこいいと自惚れる。居間に行くと、みさえが昼寝をしているのを見かける。数時間後、みさえは夕食の買い物に行き、駅前でひろしとバッタリ会うが、ひろしはみさえの顔を見て唖然とする。みさえはしんちゃんに口の周りを黒く塗られていて、気付かずにいた。
しんのすけ/みさえ/ひろし/マサオ君
クツみがきをするゾ(1996年3月18日放送)
7 ネネちゃんが道端で小さい子が泣いているのを見かけ、話しかける。そこへしんちゃんが来て、当初はそのまま去ってしまおうとするしんちゃんをネネちゃんは止め、その子の家を探せと言い、自分はバレエ教室に言ってしまう。しんちゃんはその子が4歳で名前はケン太であることを聞くが、しんちゃんが変な顔を見せても泣きやまず。しかし、しんちゃんのいなりずしを見せると、途端に泣きやんで興味津々に見つめる。しんちゃんが通りすがりの女性にこの子を産んだか訊くが、当然否定される、そこで、しんちゃんはサトーココノカドーのまいごセンターにケン太を連れて行く。越谷は街中の迷子の面倒は見切れないと断ろうとするものの、泣くケン太を街の派出所に連れて行くことにする。派出所で母親と再会したケン太は、無事言えるに帰る。ケン太は家でいなりずしを披露し、唖然とする母親。
しんのすけ/ケン太/ネネちゃん/越谷順子/越谷の上司/ケン太の母親/警察官/通りすがりの女性
8 言葉巧みに人をだまして商売しようと、まゆつば商事のセールスマンが野原家にやってくる。しかしインターホンを押して、先物取引の情報を持ってきたと言って家に入ると、くつみがき屋をやっているしんちゃんが、くつクリームが無いのでセールスマンのくつにマヨネーズをかけてしまう。そこへみさえがやってくると、みさえはしんちゃんにインチキ商売をするなと怒鳴るが、セールスマンは自分が怒鳴られたと思い、怯えながら家を出て行ってしまう。みさえはお客さんに迷惑だから玄関で変な事をするなとしんちゃんに言うと、しんちゃんはとなりのおばさんの家の前でやろうとし、みさえにグリグリ攻撃を受ける。道端で店を開いたしんちゃんは、通りすがりの男性にくつみがきの売り込みをするが、男性は下駄だという。しんちゃんは持っていたくつみがきの宣伝ののぼりを裏返し、ゲタみがきもやっている宣伝を見せ、男性は磨いてもらうことに。しんちゃんに代金3万円を要求されると、男性は高いと言う。すると10円と言われてあきれかえるが、しんちゃんはトイレに行きたくなり店番を頼まれる。しかし、しんちゃんは途中で買い物に行くみさえと会って、一緒に買い物に行ってしまう。一方、店番をしていた男性は年配の客の行列が出来てしまい、くつみがきをし続ける羽目に。
しんのすけ/みさえ/まゆつば商事のセールスマン/となりのおばさん/ゲタの男性/年配の男性客数人
かわいいくつみがき屋さんだゾ(1996年3月18日放送)
9 こたつでゴロゴロしているしんちゃんに、みさえは外で遊べと言う。するとしんちゃんはゴロゴロばかりしていると、みさえのようにお腹が出てボタン飛ばし屋になると言ってみさえを怒らせ、外で遊びに行く。その後、コタツでゴロゴロしていたみさえが洗濯物を取り込もうと庭に出ると、パンツ一つになって突っ立ってペンギンごっこをしているしんちゃんを見て、家に入れる。みさえは1時間も裸同然で寒空にいたしんちゃんを咎めるが、しんちゃんはパンツも脱ぐのが正しいペンギンごっこで、我慢して吐いていたと言いだす。その後、熱をだしたしんちゃんにみさえは体温計を測らせようとするが、わきを腕を上げさせ脇を見ると、しんちゃんの脇毛がボウボウであることに驚くが、毛糸をつけただけとのこと。熱は38度もあったため、薬を飲んで寝るように言うが、嫌だと言って逃げるしんちゃんを追いかけるみさえ。追いかけっこをして数十分後、しんちゃんは大汗をかいて熱が下がり、みさえは疲れて寝込んでしまう。
しんのすけ/みさえ
10 買い物から帰ったみさえは、買ってきた高級菓子をしんちゃんに見つからないよう戸棚にしまうが、戸棚にはしんちゃんが隠れており、高級菓子を持ち出そうとする。しかし、戸棚の陰でみさえが待ち伏せており、しんちゃんをお仕置きする。安いお菓子だけでは嫌だと言うしんちゃんに、怒ったみさえはおやつ抜きと言い、しんちゃんはショックのあまり街をさまよう。すると、パンティが頭上に飛んでくるが、近くのベランダから女性が洗濯物を取り込んでいたら落としてしまったもので、しんちゃんはおわびとしてペロペロキャンディをもらう。キャンディを舐めていると、ベストという犬がしんちゃんに吠えてくる。驚いたしんちゃんはキャンディを落としてしまうが、犬の飼い主からおわびとしてチョコビスケをもらう。それを食べていると、近くを走っていた子供が転んでしまい、付き添いの執事が泣きやまないその子供に困り果てるが、しんちゃんがチョコビスケを差し出すと、泣きやむ。しんちゃんはその子供のお屋敷に連れて行かれ、ミーヤという子供の母親からバイキング形式での超高級デザートのおやつで毎日もてなされることに。数日後、おやつぬき5日目のしんちゃんが全くこたえず、血色や体格も良くなったようなしんちゃんを不思議に思う。
しんのすけ/みさえ/洗濯ものを取り込んでいた女性/ベス/ベスの飼い主/ミーヤ/ミーヤの執事/ミーヤの母親/使用人(男性と女性一人ずつ)
オラはおやつ長者だゾ(1996年4月26日放送)




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