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原作あらすじ一覧(単行本未収録作品)



記号 ページ数
3
0 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 a
第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
第16話 第17話 第62話 「特集号」の第1話



詳細
1 アクション幼稚園、よしなが先生はひまわり組に新しい園児が入園することを告げるが、園児の野原しんのすけはよしなが先生にしがみつき、スカートの中にもぐりこんでしまう。よしなが先生は思わず感じてしまうが、しんのすけを金づちで殴って自己紹介させる。その後、園児たちはねんど遊びを行うが、しんのすけは石を作り、それを見たよしなが先生は楽な道ばかり選んでいると成長しないと告げる。そこで、しんのすけは人の生首を制作する。すると、風間君が自身の作品であるロダンの「考える人」を見せる。しんのすけはそれとそっくりな「いやらしい事考える人」を制作する。さらに張り合う二人は、ベルリンの壁や天安門広場を作り出し、その異常な光景に唖然とするよしなが先生と園児たち。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/その他園児大勢
週刊漫画アクション9/4号(1990年発行)収録
2 アクション幼稚園の門の前を男女二人が通りかかると、園児たちは恋人同士と冷やかすが、しんのすけはもう寝たのかと訊き、よしなが先生に蹴られる。園児たちは先生に言われて砂場で遊ぶことに。砂場で園児たちが遊んでいる光景を見たしんのすけは、ズボンをハイレグのようにくいこませ、胸に茶碗を入れてなぎさのハイレグギャルを演じると、よしなが先生にもっとも子供らしく遊ぶよう注意される。すると、しんのすけは砂漠を作り、ほとんど手間をかけなかったことにあきれるよしなが先生。そこへ、風間君が男性の像を作り上げ、それを見たしんのすけは自分の体に砂をかけ、小便小僧を演じる。さらに、おまるに乗って大便少女、そのおまるからうんちを取り出す仕草を見せて検便父さんを演じる。他の園児たちも自分たちの体に砂をかけてしんのすけのマネをしだし、収拾がつかなくなってしまったことを嘆くよしなが先生。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/通りすがりの男性と女性/その他園児大勢
週刊漫画アクション9/11号(1990年発行)収録
3 アクション幼稚園、よしなが先生はどうぶつ係のしんのすけと風間君とネネちゃんににわとり小屋の掃除のために呼び出す。しかし、ネネちゃんはにわとりがこわいと言いだし、しんのすけはにわとり小屋をラブホテルに見立て、ネネちゃんを誘惑しようとする。ネネちゃんはボスのにわとりにつつかれたことがあったために怯えており、それを知ったしんのすけは小屋の中でカーネルサンダースの格好をして斧を振り回す。しかし、ボスの鳥でケガだらけになってしまい、よしなが先生は愛情をもって接すれば良いと、愛想良く小屋へ入ろうとする。しかし、ボスどりに脅かされたよしなが先生も斧を持ったカーネルサンダースになって怒りを露わにする。しんのすけと風間君は、にわとり小屋は難しすぎるから他の掃除と代えてくれとよしなが先生に言うと、ワニ小屋の掃除を頼まれる。ワニに怯えたしんのすけらはにわとりが放っておけないと言う。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/ニワトリ数匹/ワニ
週刊漫画アクション9/18号(1990年発行)収録
4 (単行本収録作品) (2-e-1)
週刊漫画アクション9/25号(1990年発行)収録
5 (単行本収録作品) (1-d-1)
週刊漫画アクション10/2号(1990年発行)収録
6 アクション幼稚園の運動会、ネネパパはビデオカメラでネネちゃんを撮影していると、ネネちゃんの下半身部分がモザイク化し、「夜の運動会 濡れた園児」のテロップが出現する。それはしんのすけがそのようなプラカードをネネちゃんの前に置いたためで、ネネパパも下半身にモザイク、「セクハラ亭主 ボッキー君」のビデオ男優をしんのすけに乗せられて演じてしまう。我に返ったネネパパは激怒すると、よしなが先生が駆けつける。しんのすけは、自分は遊んでいただけだと言い、よしなが先生の股をモザイク化し「ヌレヌレ保母 夜のお遊戯」のAVギャルにしてしまうが、その後しんのすけはよしなが先生に殴られる。そこへ、マサオ君がかけっこに緊張していたので、しんのすけはビリになっても女の子に嫌われたり、家族に罵られたり、悲観して海に身を投げることはめったにないと、却ってマサオ君を脅かしてしまう。そこへ、ばら組の「チーター」と呼ばれている足の速い園児がしんのすけらを見て楽勝と言う。チーターに対抗してしんのすけは便秘で気張ると涙を流すので「便所のウミガメ」と家で呼ばれていると言う。スタートラインに立ったチーターは中学生の兄が理上部のエースと言うと、しんのすけは自分の中2の姉はまだ始まっていないと言い、不思議に思うチーターらはスタートなのに一向に走ろうとしない。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/チーター河村/ネネパパ/副園長先生/園児と園児の保護者数人
週刊漫画アクション10/9号(1990年発行)収録
7 前回の続き。アクション幼稚園の運動会で玉入れ競技の最中、しんのすけは大量の玉をズボンの中に入れて、よしなが先生にその「もっこり股間」を見せるが、玉を投げるように言われ、よしなが先生の顔面に玉をぶつけるしんのすけ。よしなが先生は怒り狂ってしんのすけを追いかけ、結局玉入れはばら組か勝つ。まつざか先生がよしなが先生をそのことで馬鹿にしていると、大量に玉をおなかに入れたしんのすけが「臨月」を披露すると。よしなが先生に蹴られ、玉は花火のように散る。その後のリレーでは、選手の一人が別の種目でケガをしたため、急遽しんのすけが代わりに走ることに。リレーでひまわり組とばら組がデッドヒートを繰り広げるが、しんのすけはスタートラインにおらず観客席で野次を飛ばし、よしなが先生に蹴られる。ネネちゃんにバトンをもらったしんのすけは、バトンをズボンに入れて男性器に見立て、よしなが先生に見せる。怒り狂ったよしなが先生はしんのすけを追いかけ、まつざか先生は走っているチーターに気合いを入れろと怒鳴る。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/ボーちゃん/チーター河村/まつざか先生/副園長先生/園児と園児の保護者数人
週刊漫画アクション10/16号(1990年発行)収録
8 (単行本収録作品) (1-d-2)
週刊漫画アクション10/23号(1990年発行)収録
9 (単行本収録作品) (1-d-3)
週刊漫画アクション10/30号(1990年発行)収録
10 (単行本収録作品) (2-e-2)
週刊漫画アクション11/6号(1990年発行)収録
11 前回(第10話)の続き。遠足でバスを降りた園児たちは興奮して騒いでいるが、しんのすけも女性になりきりつつ裸になってボーちゃんにお尻を叩かれて興奮する。その様子に怒ったよしなが先生はバスでしんのすけを轢こうとする。その後、お弁当の時間でよしなが先生はネネちゃんにウサギの弁当を見せてもらい、さらに風間君の3段重弁当を見せられ、唖然とする。しんのすけは着用しているブラジャーの中で保温していたおにぎりを出すが、のりが胸についてしまい、ネネちゃんたちに「昔の前ばり」を披露する。しんのすけはおかずが無いことをよしなが先生に訊かれるが、しんのすけの家庭がおかずをつくるほど余裕がないと思ったよしなが先生は謝るが、実際はバスの中で既に食べてしまったとのこと。しんのすけはおかず無しでは足りないと言うので、よしなが先生は自分のおかずを渡すが、それを食べたしんのすけは姑になりきっておかずが塩辛いことで嫌味を言う。再び怒り狂って刀を振りかざすよしなが先生。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/ボーちゃん/チーター河村/まつざか先生/副園長先生/バスの運転手/その他園児数人
週刊漫画アクション11/13号(1990年発行)収録
12 前回の続き。遠足のメインイベント、おいもほりが行われるが、しんのすけは道路工事で働く男になりきり、タバコに火をつけると怒ったよしなが先生にバイクで轢かれる。よしなが先生はしんのすけの道路工事用の道具がおおげさであることを注意するが、風間君もラジコン式のショベルカー(上流家庭用イモほり機)を使っているのを目の当たりにし、自称保母歴3年で通算イモほり回数5回の腕前を見せるべく、猛烈な勢いでイモを掘りだす。しんのすけはチャールズぼっちゃんになって、よしなが先生にメアリーと呼びかけるが、馬になった先生に蹴られる。そこへまつざか先生が現れ、イモ掘りのレースを持ちかけられ、挑発に乗ったよしなが先生はそれに乗る。すると、しんのすけはもしまつざか先生が勝ったら、自分の「たねイモ」をプレゼントと言い、脚立に載って丸出しの下半身まつざか先生の顔に押し付ける。しんのすけは怒ったよしなが、まつざか両先生から逆さの状態で生き埋めにされる。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/まつざか先生/副園長先生/その他園児数人
週刊漫画アクション11/20号(1990年発行)収録
13 おえかきの時間、よしなが先生は園児たちを外に出して絵を描かせるが、しんのすけはとある家の中で着替え中の女性の半裸姿の絵を描き、よしなが先生が巨大なクレよんで殴りつける。絵を描かれた女性はよしなが先生に怒り、先生も窓を開けっ放しにしていた女性の落ち度を指摘して口論となるが、二人は巨大クレヨンで女性の争いの醜さを嗤うしんのすけを殴りつける。よしなが先生はしんのすけに他の物を描くよう言い、ネネちゃんが花を描いている事を尋ねると、しんのすけはお尻を突きだして菊があると言うと、再び激しく殴られる。風間君は「群像」と称して社会の縮図の抽象画を描き、あきれたよしなが先生はしんのすけに素晴らしい光景を描くように言う。しかし、しんのすけは先ほどの女性の浴室で、女性がシャワーと浴びている横で風景画を描き、女性の蹴られて追い出される。そこへまつざか先生が現れ、コンクールは自分の組がいただきと言う。コンクールで入選すればオーストラリア旅行が送られるとのことで、よしなが先生は賞に見向きもしないが、しんのすけがオーストラリア旅行をトップレスギャルがわんさといると園児たちに煽る。よしなが先生はしんのすけの頭を握って苦しめ、ムンクの「叫び」のような表情にする。しかし、付き添いで先生も行けるという指摘を受けたよしなが先生は、しんのすけと一緒に園児たちに良い絵を描けと必死に煽る。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/まつざか先生/女性/その他園児数人
週刊漫画アクション11/27号(1990年発行)収録
14 アクション幼稚園、園長先生は先生たちに最近の子供たちの歯が弱っているという調査結果が出ている事に触れ、丈夫な歯を作るためにも給食で園児に固い物を食べさせようと提案する。すると、下着姿で女装したしんのすけが、園長の「固い物」をいただくわと言ってズボンを脱がそうとし、よしなが先生に首を曲げられ、乗せられた園長先生も副園長先生にロープで首を絞められる。その後、給食で歯の健康を考えたメニューが出るが、イワシのおかずに不満を言う園児たち。ネネちゃんもイワシが嫌いだと言うが、しんのすけはなんでも食べないととネネちゃんに言う。しかし、その際しんのすけは自分のイワシの皿をネネちゃんに置いて行ってそれをよしなが先生らに注意されると、ネネちゃんのフルーツデザートを持っていこうとする。マサオ君がいわしの骨をのどにひっかけてしまうと、よしなが先生はごはんを丸のみさせ、骨を飲み込ませる。すると、しんのすけはその骨が肛門に突き刺さると言い、肛門にご飯を詰めようと提案するも、よしなが先生に怒鳴られる。イワシを食べたネネちゃんは歯茎から血が出たと泣きだし、しんのすけは女の子なら誰もが通る道だと慰めるが、よしなが先生に初潮ではない蹴られる。よしなが先生はネネちゃんが歯槽膿漏であることを指摘すると、しんのすけは早く性行為が終わってしまって失望する女性を演じ、乗せられたよしなが先生はそれに謝る男性を演じてしまうが、我に返った先生は自分は早漏でないとしんのすけを窓ガラスへ投げ飛ばす。怒ったよしなが先生は園児たちに噛んで歯を丈夫に怒鳴るが、その後病院で神経性胃炎と診断される。
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/マサオ君/園長先生/副園長先生/医者/その他園児大勢/その他先生3人
週刊漫画アクション12/4号(1990年発行)収録
15 (単行本収録作品) (2-e-4)
週刊漫画アクション12/11号(1990年発行)収録
16 (単行本収録作品) (2-e-3)
週刊漫画アクション12/18号(1990年発行)収録
17 前々回(第15話)の続き。アクション幼稚園、左腕を包帯で巻いているマサオ君にしんのすけはその左腕を殴り、ケガであることを確認し、マサオ君を怒らせる。前々回(第15話)に登場した不良たちにイジメられている事を言うマサオ君は、風間君にお母さんに言ったのかを訊かれるが、言うともっとイジメられるからと転んでケガしたと伝えているとのこと。ネネちゃんの提案でしんのすけたちはマサオ君を助けようということになるが、マサオ君はみんなに悪いと断ろうとする。しかし、しんのすけたちがその言葉を受けてやめようとすると、助けを乞うマサオ君。風間君とネネちゃんの案で、決闘をして決着をつけて、自分たちが勝ったら二度とマサオ君をいじめさせないと約束させるとし、早速決闘状を書くことに。帰り道、しんのすけは自分の書いた決闘状を不良たちに渡す。夜8時にパンダ公園に来るようにという内容の決闘状を読んだ不良たちは、約束通り夜8時にパンダ公園にくるが、寒い中いくら待ってもしんのすけたちは来ない。なぜなら、親が幼児をそのような時間帯に出すことなどありえないわけで、結局マサオ君はますますいじめられた。
しんのすけ/風間君/マサオ君/ネネちゃん/不良小学生(三人)/その他園児数人
週刊漫画アクション12/25号(1990年発行)収録
62  5時、家のドアのカギを占めるみさえ。その直後、しんのすけが帰ってくるが、5時までに家に帰るというみさえとの約束を破ったしんのすけを家の中に入れようとしないみさえ。しかし、しんのすけは窓から家に入ってテレビのアクション仮面を見ていた。みさえはしんのすけを家の外につまみ出し、「ママとのお約束」の第5条をしんのすけに訊く。しんのすけはみさえのパンツをかぶってはいけないという、7条を間違えていってしまうが、みさえに指摘されて訂正、5時には家に帰ることと守れなければ家に入れてもらえないという約束を再確認する。みさえはしんのすけを出してカギをかける。すると、ドア越しからしんのすけの泣き声が聞こえるが、みさえは家に入れようという気持ちを抑える。しかし、実はうそ泣きで、それをドア越しで知ったみさえは転んでしまう。その後、みさえはテレビでニュースを見ようとアクション仮面のチャンネルを帰るが、クローゼットからしんのすけが出てくる。勝手口から入ってきたしんのすけを再び出したみさえ。しんのすけはひろしのフリをして入れてもらおうとするが、簡単に見破られる。しんのすけのウソを見抜いたみさえが得意になっていると、ネネちゃんの母親から電話がかかってきて、しんのすけが家に遊びに来ているという事を知らされ、唖然とするみさえ。一方、しんのすけはネネちゃんとアクション仮面を見ていた。
しんのすけ/みさえ/ネネちゃん/ネネママ/アクション仮面、ニュースキャスター(テレビの中で)
週刊漫画アクション11/5号(1991年発行)収録
アクション仮面を見るゾ(1992年4月27日)



「特集号」の第1話
アクション幼稚園、よしなが先生はひまわり組に新しい園児が入園することを告げるが、園児の野原しんのすけはよしなが先生にしがみつき、スカートの中にもぐりこんでしまう。よしなが先生は思わず感じてしまうが、しんのすけを金づちで殴って自己紹介させる。その後、園児たちはねんど遊びを行うが、しんのすけは石を作り、それを見たよしなが先生は楽な道ばかり選んでいると成長しないと告げる。そこで、しんのすけは人の生首を制作する。

ネネちゃんがメアリーという犬の粘土を完成させ、よしなが先生に見せると、しんのすけは別の犬の粘土でメアリーと交尾をさせ、犯されたと泣いてしまうネネちゃん。よしなが先生はしんのすけに注意しようとすると先生も嫌いでないということを指摘され、うっかり本音を語ってしまいそうになる先生だが、しんのすけを殴ってネネちゃんに謝るように言う。しかし、しんのすけはネネちゃんに二度とやるなと言い、それに同意したネネちゃんは再び笑顔を取り戻すが、何か違うと指摘するよしなが先生。

すると、風間君が自身の作品であるロダンの「考える人」を見せる。しんのすけはそれとそっくりな「いやらしい事考える人」を制作する。さらに張り合う二人は、ベルリンの壁や天安門広場を作り出し、その異常な光景に唖然とするよしなが先生と園児たち。(太字は加筆部分)
しんのすけ/よしなが先生/風間君/ネネちゃん/その他園児大勢
週刊漫画アクション特別編集12月23日号増刊 クレヨンしんちゃん特集号(1991年発行)収録




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