オフ会レポート6(さいたま新都心編2)



※当ページには、ゲームボーイアドバンス用ソフト
「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶオマケの都ショックガ〜ン!」に関する、
「ネタばれ」に当たる内容が多分に含まれていますので、ご注意ください。
またゲームの内容に関しては、当ページ執筆に当たり、
水橋ホトリさんからメールで数多くの情報もいただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。



「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」を、私は第14作目ということで14回鑑賞しようと思っていました。そして、複数の劇場の前売り券を購入していたのですが、その前売り券の中に、MOVIXさいたまのものもありました。

そして、「踊れアミーゴ」公開時、六本木のオールナイトや試写会などでご一緒した水橋ホトリさんもMOVIXさいたまの前売り券を持っていたので、一緒に観に行きましょうということになりました。というわけで、2006年4月22日、私は水橋さんとMOVIXさいたまのあるさいたま新都心で映画オフ会を行うことにしました。

時間は9時35分上映の回ということになりました。土曜日なので、かなり混むことが予想されたので、少し早めにお会いしたほうが良いということになり(私達が持っている前売り券は、チケット売り場でチケットに引き換えなければならない)、9時5分にMOVIXさいたまの前に集合ということになりました。

さて、4月22日当日、私は9時頃にMOVIXさいたまに到着しましたが、9時5分を過ぎても水橋さんの姿はまだ見かけません。私は少し不安になり、水橋さんに電話をかけてみました。すると、水橋さんはもうすぐ来ますと言っていました。そして、9時20分頃だったと思いますが、ようやく水橋さんが到着しました。何らかの事情で遅れてしまったようです。

さて、チケット売り場はかなり混雑していましたが、上映開始前にどうにかチケットを購入することが出来ました。昨年の鑑賞のように、肝を冷やすことはありませんでした(オフ会レポート4(さいたま新都心・大宮編)参照)。ただ、私はトイレに行き、水橋さんは飲み物などを買いに行ったため、どちらも少し慌てましたが。

劇場は昨年と同じ1番シアターで上映されることになっていました。このシアターの座席数は339席(内車椅子席2席)で、12あるシアターのうち3番目の大きさです。さらに、昨年と同じく、(中学生以下限定の)入場者プレゼントも配布されていましたが、私も水橋さんも(当然ながら?)もらえませんでした。まあ、私達は既に2つもらっいるのですがね(オールナイトレポート8「踊れアミーゴ」試写会レポート参照)。第一、配布していたおねいさんに「譲ってくれ」と迫ることができるほどの肝っ玉は、私にはありません。

私の座席はL-18で、水橋さんは左隣のL-17でした。劇場内の座席は、大体7〜8割が埋まっていました。かなり入っていると言えるでしょうね。しかし、やはり全て埋まってくれねば、とも思いましたが。

さて、9時半ごろには既にスクリーンで何かが上映されていました。ウサギとにんじんのクレイアニメのようですが、はっきり言ってあまり面白くありません。早く例の注意映像に入れと思いました。そして、その例の注意映像とやらに入りました。これはMOVIXの看板キャラクターである、ヒッポコブラザーズという3匹のカバによる注意映像です(ゴミはゴミ箱に。携帯電話の電源はお切り下さい。劇場内での喫煙はご遠慮下さい)。

MOVIXの映画館なら、必ず本編開始前に流れるもので、私は2005年2月19日に初めてMOVIXで観て(この時の鑑賞した作品は「オペラ座の怪人」)、気に入りました。今では、MOVIXで映画を鑑賞する際の楽しみの一つになっています。

しかし、ああいう可愛らしいキャラクターで客を釣る施設と言うのは、舞台裏(仕事場)では相当残酷な事が行われているのでしょうかね。東京ディズニーランドも同様の噂がありますし。愛くるしいチワワで宣伝していたアイフルも、現実はヤミ金融ばりの取立て・・・。とまあ、あえてケチをつけてみました。

さて、その後の予告編を経て、いよいよ本編である「踊れアミーゴ」の上映開始です。私にとっては8回目、水橋さんにとっては4回目の鑑賞です。そういえば、水橋さんにこれで8回目の鑑賞だと言うと、もうそんなに観たんですかと、驚いていましたね。まあ、まだ公開から一週間しか経っていませんでしたしね。

この時の上映は、かなりウケていましたね。また、試写会や日劇の時のように、子供が怯える声も聞きませんでした。ウケていたシーンを挙げると、ボーちゃんのカスカベ都市伝説に真っ青になるマサオ君、しんちゃんがサンバのカセットテープの再生と停止を何度も繰り返すシーン、ひろしがひろしのそっくしさんにキンタマを蹴るシーン、コンニャクローンがひろしの靴の匂いを、「くさ〜」とまともに受けるシーン、しんちゃんがコンニャクローンを、胴体に一気に穴を開けて倒すシーンなどです。

そういえば、このしんちゃんがコンニャクローンを倒すシーンでは、何やら拍手の音が聞こえてきたような気がしました。気のせいだったかもしれませんが、拍手をしていた人がいると、よほど感激したのですね。

11時15分くらいに終了しました。この後は、昼食を兼ねた座談会ということになりました。そういえば、試写会やオールナイト、日劇での初回などでは、水橋さんとちゃんとした座談会はやっていなったのですよね。

場所は、さいたま新都心前にある、サイゼリアというレストランで行うことにしました。レストランに入ったのは11時半頃で、まだ昼食には少し早い時間でしたので、それほど混んではおらず、すぐに席につくことできました。

この座談会で、水橋さんはゲームボーイアドバンス用ソフト「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶオマケの都ショックガ〜ン!」を持ってきており、私も少しそれをやらせてもらいました。水橋さんは既に、ラストボスの方まで進んだらしいのですが、この途中に出てくる中ボスというのが、なんと(風間君が大好きな)ま・ほー少女もえPなのです。

この「ショックガ〜ン」は、始まりからクリアしたところまでを、ストーリー形式で見ることができて、その内容は4月14日放送のテレビアニメ版「食玩集めてショックガーンだゾ」と似た部分も結構ありました。それと、ボトルキャップの精キャルトは、「ヘンダーランド」のトッペマによく似ているなと思いました。「ショックガーン」というテーマパークも群馬ヘンダーランドになんとなく似ていたので。

フィギュア魔人も、「ヘンダーランド」の敵に当てはめることが可能だと思います。レジン(パンダのような外見で、タマタマしいが取れるとオカマになるらしいです)がクレイ・G・マッド。
デカール(お嬢さま型で、口の悪い腹話術人形持ち。正体はキャルトと同型のノーマルタイプで、レアものでないが故に、結構悲惨なラストでしたっけ)がチョキリーヌ・ベスタ。
ブリスター(背が高いリーダー格っぽい、キザなナルシスト)はマカオとジョマですね。
なお、この3人の名前は、フィギュア関連の用語からとられてます。

変身に関しても、テレビアニメとは随分違っていましたね。テレビアニメではラブリーチョコというチョコで変身していましたが、ゲームではラムネを食べて「ラムネ ムネムネ ムネドッキーン!キャルンッ!!」でしたね。このラムネを食べることで、アクション仮面に変身します。

他にも、ビスケット、ガム、そしてテレビアニメでも出てきたチョコでも変身が可能のようです。
ビスケットは「ビスケット・ラブラブラビスケット!」という呪文でムササビに変身するとのことです。
ガムは「ガムガム・モグモグフワリン プー!」でペンギンに、チョコは「チョコット・チョコチョコ チョコリンリン!」(アニメ版とは微妙に違うようです)で象に変身するようなのです。これらは、私はこの時のゲームでは見ていないのですが。
また、あと一つホタルのコスチュームがあるようですが、 こちらは隠しアイテム扱いで、お菓子では変身しないとのことです。

ラストが近くなった頃、前述したようにもえPが中ボスとして登場しました。しかし、もえPは風間君に説得され、最後は善に目覚めるようになります。風間君によれば、ネリマクマヤコン星の12条には、魔法で人を傷つけてはいけないとあるそうです。さすが、風間君、マニアですな〜(笑)。「ああ〜、もえPぃ」ね(笑)。

なお、登場するボスは、プロローグでレジン。
前半部でデカール、”ねぶた”なみさえ、サイボーグっぽいひまわり、マンモスひろし。
後半部で、ネネマママスク、ブリスター、キャプテン・タカクラ(海賊になった組長ではなく園長)、もえP。
ラストステージで、フィギュア魔人3体と決着をつけた後にラストボス、という流れです。

私はラストボスを見ていませんが、水橋さんからのメールによると、パッケージイラストにいる、ぶりぶりざえもんの姿をしたボスフィギュアだそうです。
正体は、捨てられた食玩のお菓子の怨念で、敵を攻撃するたびに出てくるお菓子を食べていくことでクリアするのだそうです。この辺はテレビアニメ版と似ています。

ちなみに、テレビアニメ版ではキャルトたちフィギュアの生みの親は一人しか出てきませんが、ゲームではエンディングで複数登場するとのことです。
また、エンディングテーマは、よしなが先生が熱唱する演歌「アキハバラぶるーす」というもので、歌詞はなかなか楽しいものだそうです。

また、ミニゲームもやらせてもらいました。私のやったミニゲームは「伝説を呼ぶ よゐこの海」というもので、よゐこの2人に攻撃をよけながら魚を捕り、スコアを稼ぐというもので、この2人に捕まったらそこで終了になります。最初はルールや動かし方がよく分からず、すぐに捕まってしまいました。しかし、2回目はコツをつかめてきて、かなりのスコアをたたき出しました。

そして、3回目には何と、6400点というスコアを出してしまいました。今までのこのゲームの(つまり水橋さんの)最高記録は5500点で、つまり私はその記録を塗り替えてしまったわけです。水橋さんには悪いことをしたかなとも思いましたが、特に不快そうにはしていなかったので、別に良かったのでしょうね。

ゲームの他にも、私は自分のサイト運営についても話したりました。原作編映画編の文章の手書きの草稿を見せたりもしました。まあ、これはMr.Kさんとのオフ会でもお見せしたものなのですがね。

また、今回の映画「踊れアミーゴ」についても色々話しました。私はこの時、この作品を8回鑑賞していましたが、その中である作画ミスを見つけたということを話しました。それは、アミーゴスズキのアジトの、出口(ではなく春日部の人たちが踊らされている広場)に通じる通路での追いかけっこのシーンで、ネネちゃんの服装をよく見ると、紺色のスカートが(あの水色の)スモックからはみ出ているのですね。

ふたば幼稚園の園児の制服というのは2種類あり、登下園時に着る紺色のものと、幼稚園の中で着る水色のスモックなのです。ただし、下のズボン(女の子はスカート)を履き替えることはしないのですね。幼稚園に登園したら、紺色の上着の方だけ脱いで、スモックを着るだけなのです。これは、両方の制服を見比べてみれば分かります。

男の子の場合、スモックの下は紺色のズボンが見えるのですが、女の子の場合、スモックの丈が男の子のそれより若干長いせいか、紺色のスカートは見えないのですよね(なお、女の子がスモックの下に紺色のスカートを履いているというのは、ジャッキーが春日部を脱出しようと車を暴走させるシーンで、ネネちゃんのスモックがめくれるシーンで分かります(パンツも見えていますが)。このワンシーンは、パンフレットの8ページにも載っていますので、確かめてみられては?)。

にもかかわらず、前述の追いかけっこのシーンでの(ウサギのぬいぐるみとともに踊りつつコンニャクローンを倒す)ネネちゃんは、スモックがめくれているわけでもないのに、紺色のスカートが見えるのですよね。これって、どういうことなのでしょうかね。紺色のスカートが突然伸びた理由など無いわけですから、やはり作画ミスなのでしょうね。

他にも、コンニャクローンから作られるそっくりさんは、本当にそっくりさんですが、そのそっくりさんにはどうやってその人の記憶などを埋め込むのかについても話しました。アミーゴスズキはクローンの技術を悪用したとのことで、おそらく以前からカスカベの住民の行動などを調べていたのではないか、DNAを事前に採取していたのではないかなどといった事も話しました。

コンニャクローンの生態って、ちょっと矛盾していませんかね。ひろしの靴の匂いに反応する事から、嗅覚はあるようですが、ひろしのそっくりさんはキンタマを蹴られても痛がらなかった事から、痛みは感じないようです。と、こういう事も話しましたね。

ただ、スーパーでみさえのそっくりさんがジャッキー殴られた時、痛そうな顔をしていましたが、あれは殴られた痛みというより衝撃に反応したのかもしれませんが。そういう事を、後になって考えたりもしました。いずれにせよ、コンニャクローンの生態は、はっきり言って謎です。まあ、あらさがしと言えばそれまでですが。

このような色々なお話をし、午後3時に近づいた頃、レストランを出ました。レストランに入ったのは11時半過ぎでしたから、実に3時間以上もいたことになります。というわけで、長時間クレしんの談話を楽しむことが出来たのです。

レストランを出た後、さいたま新都心駅で水橋さんとお別れをし、オフ会はここで終了となりました。なお、私はこの後、駅前のイトーヨーカドーで買い物をし、その後に帰路に着きました。自宅に到着したのは、午後4時頃でした。





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