オフ会レポート4(さいたま新都心・大宮編)





2005年5月4日、私は大宮駅へと向かいました。バナナボー党さんが関東にやって来て、映画オフ会を開こうという事になったからです。なお、このオフ会の事はバナナボー党さんの「クレしんBOOKS」にも、「オフ会レポート」として書かれています。今回のオフ会の参加者は、バナナボー党さんと私と水橋ホトリさん、そして「おんりーオラ!」のくなけさんです(ただし、くなけさんは途中参加)。

私が集合場所の大宮駅の改札に着いたのは、8時半過ぎでした。そして、8時40分頃に水橋ホトリさんと会いました。バナナボー党さんは、8時52分大宮駅着の宇都宮線で来るとの事だったので、しばらく待っていました。私達はその日、さいたま新都心駅に行く予定だったので、水橋さんが切符を買いに行きました(私は既に買っていた)。

さて、水橋さんが切符を買っている間、ある人が私の方をジロジロ見ていたのに気付きました。私は、この人がバナナボー党さん?と思いましたが、その人はそのまま通り過ぎて行きました。黄緑色の帽子をかぶり、「3分ポッキリ」のノートを持ったその時の私が、物珍しく感じたのだろうと思いました。

しかし、その人は私に近づいてきて、「チョルスさんですか?」と尋ねてきました。そう、この人がバナナボー党さんだったのです。バナナボー党さんはかなり緊張していたようです。

その後、バナナボー党さんは水橋さんにもお会いし、さいたま新都心駅へと向かいました。ここのMOVIXさいたまという映画館で、「3分ポッキリ」を鑑賞するためです。

さいたま新都心駅を降り、MOVIXさいたまに着いたのはいいのですが、そこで出くわしたのは長蛇の列!この前日に行った池袋HUMAXシネマズ4も凄かったのですが、その行列を遥かに凌駕していました(池袋HUMAXシネマズ4での鑑賞については、「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記3参照)。

その時MOVIXさいたまはまだ開いていなかったのですが、とにかくすごい行列で、それも観客の大多数はクレしん以外の映画(「シャ○ ○ィ ダン○?」など)が目的なのですから、何となく腹が立つものです。

さて、MOVIXさいたまが開き、列が動き出しました。しばらくして中に入れたのですが、まだ並ばねばならない。上映開始時間の9時40分が近づいてきます。相当焦りましたね。ようやく私達がチケットを買う時、既に9時40分になっていました。ただし、本編の前はCMですが。

私は慌てて「学生3枚」と言ってしまったのですが、バナナボー党さんは学生証を持って来ておらず、今度から持って来るようにと受付に言われました。席は一番後ろを確保しました。

さて、水橋さんは先に劇場に入りましたが、私とバナナボー党さんはトイレに立ち寄ってから、映画館に入場しました。上映される劇場は、以前行った1番劇場です(「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記2参照)。

私達が入った時、ポケモンのCMが流れていましたが、このCMが終わった後に、本編が始まりましたから、肝を冷やしたものです。あと少し遅れていたら、冒頭シーンを見逃すところでした。MOVIXさいたまは他の劇場に比べても、CMの時間は比較的短く(大体10分程度)、今までなら好感が持てましたが、この時は却ってそれが災いとなりかけたのです。世の中とは実に上手くいかないように出来ているものです・・・。

さて、これでバナナボー党さんにとって初めての、水橋ホトリさんにとって3度目の、そして私にとっては13度目の「3分ポッキリ」鑑賞が始まったのです。

私がこの時座ったNー21という席は、一番後ろのやや右の席でした。私の右隣に水橋さんが、左隣にバナナボー党さんが座りました。

座席の8〜9割程が埋まっていましたね。また、ここは絶対にウケるだろうなと思っていたシーンは、ウケてはいましたが、どうもその度合いは試写会や王子100人劇場程ではありませんでしたね。ここでの鑑賞で、観客はどんな風にリアクションをしていたのか、よく覚えていません。

今まで12回も観てきて、色々な観客のリアクションを見続けてきたために、もう強い印象を受けるということが無くなってしまったのかもしれません。

さて、上映が終了すると、グッズを買いに行きましたが、パンフレット以外全て売り切れてしまったとのこと。とりあえず、バナナボー党さんがパンフレットを買い、私と水橋ホトリさんは通販で買うことになりました(そして、注文してから約1ヵ月後に商品が届きました。これで、私は「3分ポッキリ」のグッズを全て買い集めたのです)。

なお、バナナボー党さんがクレしんのパンフレットを買ったのは、これが初めてなのだそうです。今まで買うのは恥ずかしかったからだそうで。わかりますよ、その気持ち。私も以前はそういう気持ちがありましたからねえ(今は吹っ切れています(笑))。

さて、外に出ると、さらに凄い長蛇の列!この人達全員がクレしんのためにというならまだ分かりますが(笑)、そうでない人が大多数なのですからちょっと理解できません。何で(クレしん以外の)映画のためにあそこまでして並ぶのか。

さて、11時半過ぎにさいたま新都心駅の改札に着きました。ここで、くなけさんと合流するのですが、くなけさんの姿はまだ確認できていません。

待っている間、バナナボー党さんがトイレに行くというので、私はトイレまでの道を簡単の教え、水橋さんと二人で再び待ちました。そして、バナナボー党さんがトイレに向かった直後、くなけさんが改札から出てくる姿を確認できました。

実は、私もトイレに行きたかったので、くなけさんと挨拶をすると、すぐにバナナボー党さんを追いかけ、二人でトイレに行きました。

戻ってくると、くなけさんは春日部観光の時に持って来ていた、ぶりぶりざえもんのぬいぐるみを持っていたので、すぐに分かりました。バナナボー党さんは驚いていたようです。

こうして、参加者全員が揃いました。この後は座談会という事で、さいたま新都心駅の近くにあるロイヤルホストへ向かいました。

くなけさんはぶりぶりざえもんのぬいぐるみを抱きつつ、「「何やってるんだオイ!」です(笑)」と、以前春日部観光で、このぶりぶりざえもんのぬいぐるみを抱いていたくなけさんに対する、私の気持ちをそっくりそのまま言っていました(オフ会レポート(春日部観光記参照)。いえいえ、今の私は完全に吹っ切れていますので、そんな気持ちは微塵も抱きませんでした(笑)。

ロイヤルホストへ向かう途中、私は「3分ポッキリ」にさいたま新都心が出てきたと話しました。シロがポチタマタロミケと戦うところです。この事は、この前日の池袋HUMAXシネマズ4での鑑賞で気付きました(「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記3参照)。

ロイヤルホストへ向かう途中、私は「3分ポッキリ」を13回観たと話しました。水橋ホトリさんには4月23日の春日部でのオフ会で既に話していたので、そうでもなかったと思いますが、バナナボー党さんとくなけさんは、(当然ですが)驚いていました(詳細は「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記参照)。くなけさんは「興行収入にすごく貢献しているではないですか」と言っていました。

さて、ロイヤルホストに入ると昼食兼座談会です。バナナボー党さんはかなり緊張していたようです。このようなレストランに入ったことはあまり無いのだとか。しかし、ここはファミリーレストランであり、つまり大衆食堂と大差ないわけです。別に、高級料亭ではないのだからそんなに緊張するものなのかなと思いましたが、たかがファミレス、されどファミレスなのでしょうかね。

私はタイ風スパイシーチキンライスなるものを注文しました。バナナボー党さんも同じものを注文しました。さて、私たちはいろいろなグッズを見せ合いました。例によって私は、韓国語版のDVDやVCDに単行本、さらに英語版・ドイツ語版・中国語版の単行本を出しました。水橋ホトリさんは海外のクレしんの単行本を見て、「フランス語版は無いのですか?」と私に尋ねました。無いのですよ、残念(笑)!!水橋さんはフランス語の勉強をしているとのことです。ちなみに、私はいずれフランスへクレしんリサーチ旅行に行こうと思っています。

さて、他の方々からもいろいろお見せいただきました。一つ印象に残ったことを挙げると、水橋さんは今回のオフ会ではそれほどグッズは持ってきていなかったことです。4月23日の春日部のオフ会では、グッズをたくさん持ってきて大変な思いをしたため(オフ会レポート2(春日部編2)参照)、その教訓ということで今回のオフ会では、荷物を控えめにしたとのことです。そういえば、水橋さんは新文芸座のオールナイトでもらったスペイン製のバインダーも持って来ていました。私もスペイン製のバインダーはもらいましたが(オールナイトレポート4(後編)参照)、持って来ませんでした。

また、くなけさんはバナナボー党さんのためにイラストを持ってきていました。今日のオフ会のために一周年記念絵として優ちゃん(役津栗優)を描いてきたというのです。バナナボー党さんは大変喜んで、「クレしんBOOKS」のトップページに載せてしまったくらいです。

さて、しばらく色々お話をしていましたが、昼食時ということもあり、人がかなり入ってきたため、あまり自分たちが長居するのもいかんだろうという事になって、一旦店を出ることにしました。タイ風スパイシーチキンライスですが、私は全部食べましたが、バナナボー党さんは半分ほど残していました。やはり、かなり緊張していたようです。

店を出ると、ロリータファッションを多く見かけ、私にとっては少し衝撃でした。ロリータファッションは渋谷辺りでしか見かけないだろうと思っていたからです。ああ、さいたま新都心もここまで来たんだなと感無量でした。

さいたま新都心駅から、高崎線で大宮駅に行きました。そして、大宮のカラオケ屋に行こうということになり、南銀通りにあるカラオケ館というカラオケ屋に行きましたが、待ち時間が45分とのこと。仕方なく、私達は一旦カラオケ館を出て、他のカラオケ屋を探してみましたが、見つからない。10数分ほど経って、再びカラオケ館に入り、待ち時間を尋ねました。すると、75分とのこと。やはり、ゴールデンウィークだから、相当混むのでしょう。

結局、どこか喫茶店で再び座談会ということになり、南銀とは反対のロフト方面へ歩きました。途中で別のカラオケ屋を見つけましたが、そこでも相当な待ち時間であったため、あきらめました。

大栄橋を通り過ぎると、人気は無くなってきました。そして、大栄橋近くの喫茶店に入り、再び座談会を開始しました。この喫茶店は個人経営なのか、こじんまりとしており、客も私達以外では2、3人出入りした程度だったので、座談会には最適だったと言えるでしょう。

ここでも、クレしんに対する熱き思いを語り合いましたね。また、グッズも色々お見せしていただきましたが、その中で印象に残ったのは、くなけさんが人形やらマスコットやらをたくさん持ってきていたことです。テーブルのかなりの部分を、人形やマスコットが占めていましたね。

ここで、くなけさんのもっていたかばんをよく見ると、それはクレしんグッズのかばんだったのです。その年の新文芸座のオールナイトでもらったものなのだそうです(オールナイトレポート4(後編)参照)。

他にも、私は当サイトのオフ会レポート3(浪花のド根性編)(前編)(後編)で詳しく載せている、大阪オフ会の事も話しました。

また、バナナボー党さんからHN(バナナボー党)の由来にもなったバナナボードを頂きました。くなけさんと水橋さんはその場で食べていましたが、(店の中だったこともあり)私は家に帰ってから食べました。なかなかイケましたね(笑)。

ところで、その喫茶店で私はウインナコーヒーを注文しました。もちろん、コーヒーの上に生クリームをのせたものが出てきましたが、本場のウインナコーヒー(つまりウィーンで出されるコーヒー)にはさまざまなバリエーションがあるのですよね。日本でいうウインナコーヒーは、本場ウィーンのコーヒーの中ではメランジェに近いです。なお、私は個人的にアインシュペンナーがお気に入りです。バナナボー党さんはバナナジュースを注文していました。いやはや、さすがです(笑)。

それと、バナナボー党さんはくなけさんからもらった優ちゃんのイラストを出して、よく眺めていました。ロイヤルホストでは人目が気になって、あまり見ていなかったのです。

いろいろお話をしていると、水橋さんの様子がおかしいことに気付きました。ウトウトと、非常に眠そうだったのです。聞いたところによると、最近忙しくあまり寝ていないとのことです。4月23日のオフ会でもそうだったような・・・(オフ会レポート2(春日部編2)参照)。とりあえず、くなけさんのぶりぶりざえもんのぬいぐるみを枕代わりにしてもらいました(笑)。

さて、喫茶店に入ってから2時間ほどが経ち、午後4時を回った頃、水橋ホトリさんがバイトがあるというのでお開きとなりました。 喫茶店を出て大宮駅に向かいました。改札の近くで記念撮影をしようということになり、誰か撮影してくれる人を探しました。そして、近くにいた女性にお願いして、バナナボー党さんの携帯電話で記念撮影をしました。その写真は「クレしんBOOKS」のオフ会レポートでご覧になれます。

記念撮影終了後、私たちは「それじゃ、そういうことで」と言い(くなけさんの物マネが上手い!)、ここで水橋さんとお別れとなりました。改札に入ったところで、(乗る電車が違うので)私はくなけさんとバナナボー党さんとお別れになりました。

その後、私はそのまま自宅へ帰りましたが、バナナボー党さんは赤羽まで行くことになっており、くなけさんがそれに同行することになったのです。その事については、「クレしんBOOKS」のオフ会レポートをご参照ください。



談話室  トップページ