オフ会レポート3(浪花のド根性編)(その1)





2005年1月、当サイトが開設されて間もない頃、当サイトで相互リンクさせていただいている、「クレヨンしんちゃん的ページ」に、1つのお知らせが載りました。その年の5月にオフ会を開くとの事です。「クレヨンしんちゃん的ページ」の管理人Mr.Kさんにぜひ会いたいと、私は思い、4月に正式な参加表明を出しました。

せっかく大阪に行くのだから、大阪観光もしようと思い、スケジュールを立ててみました。その結果、私は4月29日の夜に出発し、新宿から夜行バスで大阪へ行き、翌日の30日は大阪観光をし、5月1日の午前中も大阪観光、午後にオフ会に参加するという計画ができあがりました。

4月中旬、私は夜行バスと新幹線の切符を買いました。夜行バスは3列シート(席の幅が広い)ので行こうと考えていたのですが、売切れてしまったのです。ゴールデンウィークですから、仕方ないのですかね。結局、4列シート(普通の幅の席)のバスの切符を購入しました。新幹線の指定席は何の問題も無く購入できました。なお、ホテルの予約も問題ありませんでした。

4月27日、私はワーナー・マイカル・シネマズ大宮での「3分ポッキリ」の10回目の鑑賞を終えた後、地元の図書館に寄り、大阪のガイドブックを借りました(「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記3参照)。これで準備は完了です。

ガイドブックを見て、いろいろ行きたいところを考えました。万博記念公園には絶対行きたいと思いました。

さて、4月29日金曜日、その日のクレしんの放送終了後、私は「オトナ帝国」のDVDを鑑賞しました。万博記念公園に行く前に、一度「オトナ帝国」を観ておこうと思ったのです。

午後9時45分頃に出発しました。バスの発車は午後11時半で、時間には余裕があったので、あまり急がずのんびりと行きました。午後10時40分頃、新宿駅に到着しました。西口に出てバスの発車場に行くと、もの凄い人でした。バスも何台も止まっており、どれに乗ればいいのか全く分かりませんでした。愛知万博へ行く人が多かったようです。

私は自分の乗るバスを探しましたが、なかなか見つかりません。段々時間が迫ってきて、焦りました。すると、人ごみの中の中年男性が携帯電話で誰かと話していました。話を聞いていると、私と同じバスに乗る人のようです。

という事で、私はその男性にちゃっかりついて行きました。その男性は受付らしきところへ行き、名前を名乗って自分の乗るバスはどこかと訪ねているようでした。結局、この男性を見失ってしまいましたが、その受付に訊けば、自分のバスが分かると思い、受付の女性に自分の名前を名乗り、バスの位置を尋ねました。

受付の女性は、道路の反対側だと言いました。この時は、出発時間の11時半まであと数分しかなかったと思います。私は走って道路を渡り、バスを探しましたが、何台もあるバスの中で、どれが大阪行きなのか、全く分かりませんでした。

時間は既に11時半を回り、私は心の中でパニックになりました。もしバスに乗り損ねたらどうするかな、家に帰って、翌朝新幹線で行くかなと思ったりもしました。

しかし、そんなことを考えている内に見つかりました。入り口に張られている座席のリストを見ると、私の名前がちゃんとありました。よかったよかったと、一安心です。なお、私の席は窓際でした。

私の隣には、20代か30代の男性が座っていました。11時半を過ぎても、一向にバスは出発しません。どうやら、まだ乗客が全員乗っていないようです。まあ、さすがに見つけにくいでしょう。しばらく経って、女性が数人入ってきました。

そして、バスの時計で11時51分、ようやく出発です。夜行のため、運転手は2人でした。その後、私を含む乗客のほとんどは眠りにつきました。

私が眠りから覚めたのは4時少し前です。トイレ休憩の放送があったのです。どういうわけか、すんなりと目が覚めました。外はまだ暗かったですね。岐阜県の養老というところのサービスエリアでバスは止まり、15分ほどトイレ休憩です。と言っても、私の乗ったそのバスはトイレがついているのですがね。ついているのですが、私も降りまして、トイレに行きました。

そして、バスは4時15分を回った頃、再び出発です。私はまた眠ろうとしましたが、なぜか眠れなかったので、そのまま起きていました。空が明るくなって、5時半頃に京都に到着しました。乗客を何人か降ろした後、いよいよ大阪に向かいます。途中、6時半過ぎに万博記念公園沿いを通過し、太陽の塔もしっかり見ました。

7時頃、大阪は梅田に到着しました。大阪駅近くの高架下で下車しました。その後、バスは神戸へ行きました。

さて、大阪の梅田に到着した私は、まず一言かましました。「梅田か〜、いや〜懐かしいぜ〜。初めて来たけどな」(笑)。そして、翌日のオフ会の集合場所のナビオTOHOプレックスの場所を確認した後、大阪環状線(内回り)に乗り、天王寺へと向かいました。今にして思うと、この内回りはどうも遠回りだったようです。

天王寺駅に到着した後、阪和線に乗り換え、三国ヶ丘に行きました。幸い、私が乗ったのは快速だったため、すぐに到着しました。三国ヶ丘駅を出た後、近くの店に入り、軽く朝食をとりました。そして、仁徳天皇陵に行きました。

私が大阪に着いたのは朝の7時、観光施設はまだどこも開いていないと思い、最初は古墳を見に行こうと思ったわけです。仁徳天皇陵を縦断しましたね。入り口のほうまで歩きました。中には入れませんが。その後も古墳巡りは続きます。その後、隣の大仙公園を歩きました。博物館はまだ開いていませんでしたが。公園を出た後、履中天皇陵も歩きました。

履中天皇陵の近くの民家の塀に、「大小ちんこ」という落書きがありました。ヤレヤレ、誰が書いたのやら。履中天皇陵の入り口前には、警備員やら人がずいぶん集まっていました。何か催しでもあるのでしょうかね。その後、私は上野芝駅に行き、天王寺に戻りました。この時は各駅停車でしたので、時間が少しかかりました。

実は、ここでちょっとしたトラブルがありました。私は仁徳天皇陵に行く際、「3分ポッキリ」の入場者プレゼントのぶりぶりストラップを携帯につけて、鞄に入れていたのですが、鞄をかなり揺すりながら歩いていたせいか、ストラップがボロボロになってしまったのです。結局、私はストラップをはずしました。少しショックでしたが、私はそのストラップを2つ持っているので、落ち込みはしませんでしたが。(なぜ私がストラップを持っているかは、「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記「Sechstes Ansehen(第6回目鑑賞)」「Zehntes Ansehen(第10回目鑑賞)」を参照)。

天王寺駅に着くと、関西本線に乗り換え、柏原駅で降りました。そこで、近鉄線に乗り換え、土師ノ里(はじのさと)駅へ行きました。そこで再び古墳巡りです。

まず、仲姫命仲津山陵に行きました(というより、仁徳天皇陵などと同じく、周りを歩いただけですが)。その後、小室山古墳に行きました。この古墳はあまり大きいものではなく、中にも入れました。外見は丘のようで、頂上(?)に登ると、街が見渡せました。古墳には私の他に、初老の男性や男の子たちもいました。

この後は応神天皇陵に行こうとしたのですが、私の持っていたガイドブックの地図が結構いい加減な描き方で(その上私は方向オンチ)、道に迷ってしまいました。炎天下の下(この日の気温は30度を超したとのこと)、汗だくになってあちらこちらを歩き回り、ようやく、応神天皇陵にたどり着きましたが、この時の私は相当疲れており、うんざりしてもいましたので、それを一目見て、古墳巡りはやめることにしました。

古市駅に行き、天王寺へ戻りましたが、電車の待ち時間に相当時間を食らいました。また、古市駅まで歩くのにも、結構時間がかかりましたので。

私はこの後、大阪城と万博記念公園に行くつもりだったのですが、時間が無くなり、大阪城は翌日に回すことにしました。という事で、大阪記念公園に向かうべく、天王寺駅から大阪環状線(内回り)で、大阪駅へ行きました。とにかく、古墳巡りに予想以上の時間を費やしてしまったため、相当慌てました。

大阪駅に着くと、そば屋で昼食をとりました。私が食べたのは、寿司セットなるもので、寿司とそばがセットになったものです。これを特急はつかりの中で食べる弁当のごとく(笑)、むさぼり食いました。おかげで10分で食べ終えました。

そして、大阪市営御堂筋線に乗るべく、(心の中で)「オラオラオラオラ!」と叫びつつ(笑)、梅田駅へ向かいました。大阪市営御堂筋線に乗り、千里中央駅で大阪モノレールに乗り換えました。そして、いよいよ万博記念公園に到着です。到着した後、(心の中で)「ウォー!」と叫びつつ(笑)、記念公園へ急ぎました。

もしここで、「ちょっと、すみません。‘‘全日本 心の演歌 カラオケ大会’’の予選会場はどちらでしょうか?」と聞いてくる人がいようものなら、「知るかー!」と叫んでぶん殴っていたかもしれません(笑)。

さて、万博記念公園でチケットを買い、入場しました。太陽の塔は大阪モノレールの車内からでも見えていましたが、入場するとさらに大きく見えました。私は「オトナ帝国」のみさえのセリフを小声で復唱しつつ(「半年間の期間中の入場者は何と・・・6421万人!?ゲー!今の日本の人口の半分以上じゃない」)、太陽の塔へ向かいました。傍から見ると、相当変な人間です。いくら小声で、周りには聞こえないよう、意識していたにせよ。

太陽の塔は想像以上に大きかったです。すぐ近くに行けば、よく分かります。私はぜひ塔の中に入りたいとも思いましたが、残念ながら普段は無理です。稀に中に入れる事もあるそうです。

さて、私は万博記念公園のさらに先へ行き、日本庭園にも入りました。日本庭園をぶらついた後、時間もあまり残っていなかったため、ホテルへチェックインしに行くことにしました。

戻る際に、もう一度太陽の塔を拝み、万博記念公園を後にしました。隣にはエキスポランドという遊園地もありましたが、時間との関係でそこには行きませんでした。そして、行きと同じルートで梅田駅に戻りました。

ここで、思わぬハプニングが起きました。ハンカチを電車(大阪市営御堂筋線)の中に忘れてしまったようなのです。電車から降りて、ハンカチが無いのに気付きました。おそらく、電車の中で落としてしまったのでしょう。後で買うことにし、その時はもう一つのハンカチを出すことにしました。

さて、梅田駅から歩いてホテルに向かいました。行く途中、演説をやっている右翼の街宣車を見かけました。3時頃、ホテルに着くと、チェックインをして部屋に入りました。その時私は大汗をかいていたので、まずシャワーを浴びました。そして、再び出かけました。

今度は通天閣や難波の方へ行こうと思いました。ホテルを出て、西梅田駅から確か動物園前駅だったと思いますが、そこで降りました。

そして、通天閣に向かって歩いていると、とあるたこ焼き屋に出くわしました。そのたこ焼き屋は有名人も多く来ており、その写真も多数飾られていました。私はそこのたこ焼きを食べました。確かに美味しかったですね。中が熱かったですが。

食べ終わると、再び通天閣へ向かいました。通天閣に到着すると、エレベーターで2階に上がり、そこでチケットを買いました。チケットを買ったら、通天閣に関する案内ももらいました。ただ、その後はエレベーターで展望台へ上がるのですが、このエレベーターの行列がすごい。一体、どのくらいかかるのかと、少し不安になり並んでいました。

しばらくして、ようやくエレベーターに乗りました。展望台に出ると、当然ですが見晴らしはよかったです。ただ、私のそばに幼稚園か小学1、2年くらいの女の子がいたのですが、この子が「この高さなら自殺ができるんじゃない?」と言っていたのには、ギョッとしました。展望台からは、翌日行く予定になっている大阪城の天守閣も見えました。展望台を1週した後、私はエレベーターで下り、通天閣を後にしました。

そしてしばらく歩き、恵美須町駅から大阪市営堺筋線で日本橋駅に行きました。そして、道頓堀川沿いを歩きました。すごい人でしたね。私が来たのは土曜日でしたが、普段からああなのでしょうかね。

かに道楽の本店、大阪名物「くいだおれ」の人形、そしてグリコネオンも見ました。グリコネオンの見える戎橋では、そのネオンを一目見ようと、大勢の観光客が押し寄せていました。道頓堀橋ではそれほどいませんでしたが。

私はこの後、なんば駅から大阪市営御堂筋線に乗り、梅田駅で降りました。そして、ナビオTOHOプレックスの8階に行きました。これはただの下見です。Mr.Kさんから受け取ったメールによると、8階へ上がるエレベーターが分かりづらいとのことだったので、事前に場所を確認しておこうと思ったわけです。エレベーターの場所ですが、すぐに分かりましたが。

ナビオTOHOプレックスの8階に来た時は、ここでMr.Kさんとお会いするのかと思っただけで、緊張してしまいました。

その後、阪急百貨店に行き、ハンカチを買いました。前述したように、私は大阪市営御堂筋線でハンカチを落としてしまったからです。

ハンカチを買った後、大阪駅の高架下のレストラン街に行き、居酒屋のような店で食事をとりました。食事をとったら、そのままホテルに戻りました。この時、9時過ぎくらいでしたかね。

ホテルの部屋にはインターネットを接続したパソコンがあり、それをいじって時間をつぶしました。当サイトの日記もそこで書きました。そして、夜の12時頃に寝ました。

それでは、この続きはその2の方で。



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