オフ会レポート2(春日部編2)





2005年4月23日の土曜日、私は「3分ポッキリ」を春日部で観ようということで、春日部観光も兼ねたオフ会を開催しました。このオフ会の参加者は、水橋ホトリさんです。

最初に映画を観て、その後に春日部観光ををする予定だったので、集合時間は少しは早めの9時に設定しました。場所は大宮駅の西口です。私は8時45分頃到着しましたそのあと、しばらく辺りをうろつきながら待っていると、ちょうど9時くらいに水橋ホトリさんと無事お会いできました。

水橋さんはカバンをいくつも持っていました。わざわざ今日のためにクレしんグッズをたくさん持って来てくれたのです。私もクレしんグッズは持ってきましたが、カバンと袋が一つずつです。

さらに、水橋さんは昨夜あまり寝ておらず、その日もバイトがあると言っていました。寝不足の上、スケジュールの入っているのに、私のオフ会に参加してくれて、本当に感謝です。もし、水橋さんが参加していなかったら、参加者ゼロになっていましたから・・・。

さて、9時10分頃発車の東武野田線に乗り、春日部に向かいました。なお、これはその2週間前のオールナイトに行くときも聞いていたのですが、水橋さんも春日部観光を一度したことがあるようです。というわけで、水橋さんも私と同じく、春日部観光は2度目ということになります(私の最初の春日部観光については、オフ会レポート(春日部観光記)参照)。

9時半頃、春日部駅に到着し、「3分ポッキリ」が上映される春日部文化劇場のある、東口の改札に出ました。私も水橋さんもすでに一度来ているので、「いや〜、カスカベか〜、懐かしいぜ〜。初めて来たけどな」とは言いませんでしたが。

ただ、私は以前春日部観光に来た時、この東口前で、くなけさんを写真撮影しており(この写真は「おんりーオラ!」のカスカベ観光記に収録されています)、そのことについて話しましたね。ここで撮影したのですよと。

そして、春日部文化劇場に向かって歩き出したのですが、地図に従って歩いても、映画館らしきところは見つかりません。あっちこっちを歩き回ってしまい、水橋さんに迷惑をかけてしまいましたね。申し訳ないです。

その後、春日部文化劇場の看板が目に入り、ようやく到着しましたが、最初見た時は「えっ?」と思いました。どう見ても、映画館には見えないのです。民家の中に劇場が入っているような感じです。受付の人も、地元のおばさんという感じでした。

春日部文化劇場の席数は150で、王子100人劇場ではないものの、かなりこじんまりとした映画館ですが、中は非常ににぎやかで、座席の8割か9割は埋まっていました。どうにか、前から2番目の右端の席を見つけました。私が右端の席に、水橋が私の左隣の席に座りました。

ほとんどが親子連れで、私たちのようなお客さんはいなかったような・・・。ほとんどが地元に人なのでしょうね。私たちのように、わざわざ電車で20分以上もかけて来るような人などいないのでしょう。それにしても、今や世界的にもその名を轟かせている「クレヨンしんちゃん」の舞台で、「クレヨンしんちゃん」が上映される映画館がここだけというのも、何だか妙な話です。

上映開始前、水橋さんはグッズを買いに行っていましたが、あまり種類がないとのことでした。パンフレットは買ったようです。
午前10時、いよいよ上映開始です。水橋さんにとっては2度目、私にとっては8度目の観賞となります。例のごとく、最初はCMですが。

ここでの上映は大ウケでした。試写会や王子100人劇場並みでした。ひろしの最初の変身シーンや、ババンバ・バンの鼻にひろしの靴下が入ってしまうシーンなどは、セリフや効果音が聞こえないくらい、子供たちの笑いが場内に響いていました。やはり、観客の大部分が子供であると、これだけの笑いが起こるのでしょう。私の後ろに座っていた男の子の笑い声も聞こえてきました。

エンディングでも笑いは絶えませんでした。まあ、「3分ポッキリ」ほどウケるエンディングは、これまでの劇しんには無いと言っていいのでしょうがね。

後ろの男の子とそのお母さん(としておこう)も、エンディングで笑っていました。「ファ・イヤーン」、「ラビビーン関根」などスクリーンの文字をつぶやきながら。この男の子はお母さんに、ビデオが出たらまた観たいとも言っていました。いいですね〜。お母さん、ぜひ買ってあげてくださいという気持ちでした。もっとも、私は現在クレしんのビデオは1本も持っていないのですがね(DVDは全部持っている)。

映画が終わった後は、春日部観光です。大通りに出て、色々お話をしながらぶらついていました。古本屋にも寄り、また歩きました。

12時過ぎになった時、アクションデパート系の百貨店内(ロビンソンというデパートですが)のレストランで、昼食兼クレしんトークです。ちなみに、昼食をとった今回のレストランは、私が以前、くなけさんと春日部観光をした時(オフ会レポート(春日部観光記)参照)と同じレストランです。その時は禁煙席でしたが、今回は禁煙席は満席だったため、喫煙席に座りました。といっても、タバコのけむたさはほとんど感じませんでしたが。

席に着くと、今回の「3分ポッキリ」について色々語り合いました。試写会の時も、帰りに色々話したのですが(「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」試写会レポート参照)、この時はそれほどのことは話していませんでした。

「3分ポッキリ」で、しんちゃんがひまわりをおぶって幼稚園に行くシーンは、「オトナ帝国」思い起こさせたと、私は言いました。水橋さんは、大人が駄目になるとしんのすけはしっかりする、普段のしんのすけは大人たちに対する甘えだと言っていました。なるほどと思いましたね。

アダルティー(下ネタ系?)な話もしましたね。「3分ポッキリ」の冒頭に出てきた「せいぎのベッド」はラブホテルのベッドではないか、(カマデと戦った時の)セクシーみさえXの服装は裸エプロン、または「主人に犯されるメイド」を思い起こさせる、などです。

また、似たような話で、私は当サイトの手書きの草稿も持ってきていたのですが、その中で、当時執筆中だった雑談室のSMの草稿も持って来ていました。

私がこれは18禁になると言ったら、水橋さんは、確かに日記にそう書いていましたねと言っていました。くだらないことばかり書いている当サイトの日記を読んでいてくれて感謝です。そして、私がSMの草稿を水橋さんに見せると、確かに18禁ですねと言っていました。

もちろんそんな話ばかりではありませんよ。他にも、お互いのクレしんグッズを見せ合ったりしていました。私が持ってきたのは、くなけさんとの春日部観光に持ってきたものと同じようなものです。韓国語版のDVDやVCD、単行本、また英語版・ドイツ語版・中国語版の単行本などです。当サイトの海外編発展に、欠かせないものばかりです。

ほかにも、劇場で販売されているメダルも見せました。私はメダルを初めて買ったのは、「温泉わくわく」の時で、それを見せたのです。なお、それ以来私は「オトナ帝国」を除き、毎年メダルを購入しています。

水橋さんからは、色々なマスコットなどを見せて頂きました。オールナイトでもらったスペイン製のバインダーも持って来ていました。私もスペイン製のバインダーはもらいましたが(オールナイトレポート4(後編)参照)、持って来ませんでした。

また、まんがタウンのオリジナルも見せて頂きました。その中には、クレヨンしんちゃんも収録されており、それは「オペラ座の怪人」のパロディの話でした。そのパロディ話は次回に続くとなっており、結末はわかりませんでしたが。単行本に収録されるのが楽しみです。

水橋さんにイラストも描いて頂きました。くなけさんとは違い、しんちゃんの絵には慣れていないようで、四苦八苦していましたが、非常に可愛いしんちゃんの絵が完成しました。その絵は今でも大切に持っています。

2時23分頃に店を出ました。その後、2004年4月6日、野原一家が春日部市民に住民登録が行われた、春日部市民文化会館へ向かいました。ただ、会館の中に入っても、くなけさんとの春日部観光の時とは違い、クレヨンしんちゃんのポスターはありませんでしたが。

この後は、古利根川沿いを歩きました。「つれ○〜、にげ○よ〜」と歌いたくなるところです(○には同じ文字が入ります(笑))。水橋さんはこの辺りに行ったことがなかったようで、非常に「春日部らしい所」ということで喜んでいました。

しばらく歩いていると、大きなモニュメントのある川の橋までたどり着きました。そして、その端の辺りをウロウロした後、駅の方へ向かいました。駅に着くと、線路に沿って行き、踏切を渡り、西口方面に行きました。そして、その辺りをぶらつき、サトーココノカドーの元ネタ、イトーヨーカドーに足を運びました。屋上にプレイランドはありませんでしたが。

中に入ると、地下の食品売り場に行きました。スーパーやこういう食品売り場には、クレしんグッズが売られていることがあるからです。しかし、この時は残念ながらありませんでした。

イトーヨーカドーを出た後、春日部駅西口に行きました。ここの改札を出たところで、くなけさんは「いや〜、カスカベか〜、懐かしいぜ〜。初めて来たけどな」と言っていましたと、前回の春日部観光の事をそこで話しましたね。

水橋さんは、この後バイトがあるとの事で、ここで大宮に戻ることにしました。3時41分頃の大宮行きに乗りました。電車の中で、私はクレヨンしんちゃんのポスターを目にしました。それは、クレヨンしんちゃんがデザインされた東武カード(パスネット)が2枚発売中とありました。

私は2枚とも欲しくなり、大宮駅に着いた時、窓口で買おうとしましたが、「完売御礼」との事でした。ただ、他の駅ならまだ販売しているだろうと思いました。そして、4月27日水曜日、私は岩槻駅で手に入れました(「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」鑑賞記3参照)。

東武カードが手に入らなかったことを悔やみつつ、大宮駅の西口に行き、そこで水橋さんとお別れになりました。水橋さんは、その後バイトに行ったのですから、ご苦労なことです。

この後も、私はオフ会に2度参加することになっていました。
それでは、それらの話は次回以降に。



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