オフ会レポート10(さいたま新都心・川口編)





5月12日土曜日,私は関東での「嵐を呼ぶ 歌う!ケツだけ爆弾」の映画オフ会を開催しました。

参加者は水橋ホトリさんです。というより,4月21日の初日舞台挨拶の会のオフ会に、また映画オフ会をやろうということになっていたのですね。観に行く劇場は,さいたま新都心にあるMOVI]さいたまという映画館です。

5月12日の当日、私はこの日、午前中は用事があった事、そしてこの頃にはすでに上映している劇場も限られてきている事もあり、MOVIXさいたまも、この日は14時25分の会しかなかったため、集合時間は午後14時頃に、MOVIXさいたまの入り口ということになりました。

私は13時55分頃に到着し、入り口の上映スケジュールの看板で時間を確認しました。すると、クレヨンしんちゃん14時25分の会のところには、「満席」というシールが貼られていました。見た瞬間、私はそれが何を意味しているか理解できず、すぐにどういう事か、つまりクレヨンしんちゃんの鑑賞は出来ないという事を悟りました。

しかし、それは何かの間違いだと、私は自分に言い聞かせ、中に入り、チケット売り場に掲げられているディスプレイで確認しました。すると、本当にクレヨンしんちゃんは満席になっていました。このMOVIXさいたまは全席指定であり、立ち見での鑑賞は不可能です(だと思います)。

つまり、この日、ここで鑑賞する事はもう出来ないということなのですね。さあ、困りました。私は頭がパニックになり、集合時間までのわずかな間、どうしようか考えました。そして、一つの案が思い浮かびました。それは、別の映画館で観ることです。MOVI]さいたまから比較的近く、かつクレしんをやっている映画館が二つ思いつきました。浦和駅にある浦和ベルディと、川口駅にあるMOXIX川口です。

そして、私はMOVIX川口では、14時55分の会がある事を知っていました。なぜそんな事を知っていたかというと、5月15日の火曜日に、私は「ケツだけ爆弾」の最後の、15回目の鑑賞を行う計画を立てており、MOVIX川口も15回目の鑑賞の候補地として、上映時間などを調べていたからです。

私はこのMOVIX川口には相当の期待を抱いていたのですが、14時55分の会しかやっておらず、スケジュール上の都合から断念せざるを得なかったわけです。そして、その14時55分の会は、その日から既に行われている事を知っていて、その調べた時の記憶が、まだ私の頭の中にしっかり残っていたわけです。

さて、14時になり、水橋ホトリさんとお会いし、これまでの事情を説明しました。そして、MOVIX川口なら、今からでも間に合うことを言うと、水橋さんは少し不安そうな表情をしていましたが、もはや背に腹は変えられないので、川口へ向かうことにしました。もし、MOVIX川口もいっぱいであれば、もはやアウトです。

14時7分、さいたま新都心駅からの京浜東北線に乗り、25分に川口に到着しました。電車の中で、川口駅から劇場からどのくらいかかるのかや、クレしん関係の話をしたりしました。時分、川口駅に到着しました。

MOVIX川口は、アリオ川口という「踊れアミーゴ」に出てきたデッカイスーパーにようなモールの中にあったのですが、駅から少し歩くのですね。大体、15分くらいかかると思いますが、私と水橋さんはやや早歩きで行きましたので、37分頃到着しました。

そして、いよいよアリオの3階にあるMOVIX川口に入り、早速ディスプレイで座席の状況を確認しました。ここも満席だったら、この日のオフ会は完全にパアです。結果は・・・

「空席あり」でした。

とりあえず、安心しましたが、MOVIXさいたまの方がむしろ異常というべきでしょう。まあ、その異常が正常になってくれればと思います。一方、そこまでクレしんが人気になると、私達もなかなか見られなくなってしまうというジレンマもあるわけで・・・。ちなみに、この翌日の13日の日曜日も、MOVIXさいたまでのクレしんの会は満席になっていました。なぜ、この映画館だけこのような現象が起こるのか、不思議なのものです。

というわけで、私達は早速チケットを買い、劇場内に入りました。上映される劇場はシアター8(178席+車椅子席2)です。座席は大体6割ほど埋まっており、大部分は親子連れでした。時分、場内は暗くなり、まずは予告編です。

そして、10分ほど経って、いよいよ本編の「嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」の上映が開始されました。私にとって14回目、水橋さんにとっては3回目の鑑賞となります。

やはり、子供の観客が多いせいか、今までの鑑賞で、子供が笑っていたシーンで笑いが起きていましたね。しんちゃんが時雨院時常の眉をしかめるのをマネする「シワシワ〜」のシーン、かすかべ防衛隊がウンツィの隊員達から逃げ回るシーン、しんちゃんがシロのロケットに飛び込むシーン、ひまわりの「フッキン」のシーンなどです。ひまわりの「フッキン」、お駒夫人がロケットのドアを必死に叩いて「誰か開けて」と叫ぶと、しんちゃんが「入ってまーす」と返すシーン、ひろしがしんちゃんを受け止めるために走る途中で転ぶシーンなどです。

ひまわりの「フッキン」やひろしの転ぶシーンは、そりゃウケるだろうと思っていましたが、シワシワ〜や春日部防衛隊の逃走シーンでは、そんなに声を出すほど笑えるシーンなのかと思ったりしますが、子供心を掴むのは相当難しいことなのでしょうね。そういう子供心を掴んでいる、ムトウ監督はじめ製作スタッフには頭が下がります。

で、子供がウケるシーンだけでなく、大きなお友達にしかウケないシーンもしっかり入っています。そのもっともたるが、やはり,「おい!UNTIのおかんちょう!!俺の名前、野原ひろしは仮の名前。本当の名前は必殺仕事人、組紐屋の竜だぜ!!」と,持ってきた包帯を投げ,見事時雨院の手帳を奪う

,という妄想をし,「よし、この手で行くぜ。おい!UNTIのおかんちょう!!俺の名前、野原ひろしは・・・」とやるシーンでしょうね。水橋さんはこのシーンで、相当笑っていました。水橋さんにとって、このシーンがダントツでウケたシーンだったと思います。右隣に座っていた私にかなり大きな印象を残しました

16時40分、上映は終了しました。この後、座談会をどこでやるかですか、水橋さんはさいたま新都心に自転車を置いているとのことなので、17時過ぎ、再び京浜東北線で新都心に戻ることにしました。

そして、駅前にあるサイゼリアというレストランで座談会を行うことにしました。ここは、昨年のオフ会でも座談会を行ったところです。ただし、水橋さんは自転車を移動するとのことだったので、私が先に入って席を取って、しばらく水橋さんを待つことにしました。

座談会で、私は4月29日の大阪オフ会でMr.Kさんらにお渡しした、私は日記ムトウ監督流パロディシリーズのタイトルとその元ネタを載せた、A4の紙数枚をお見せしました。そして、大阪の時と同じく、それらの表紙を含めて,ホチキスで止めて水橋さんにお渡ししました。もちろん、表紙にはイラストとメッセージをその場で書いてからです。大阪の時は修正ペンを使うなんてこともありましたが、今回は一度も使わずにうまく書くことができました。

ちなみに、大阪オフ会の時は、パロディシリーズヲタクはだぁれ?を載せていなかったのですが、この日は既に日記でも載せいていたため、きちんとヲタクはだぁれ?とその元ネタ(詳細はオフ会レポート9)も載せてありました。水橋さんは喜んでいて、こちらも非常に嬉しかったですね。

他にも、水橋さんと「ケツだけ爆弾」の事など、色々お話をしました。水橋さんによれば、時雨院時常はネット上で人気上昇中とのことです。私は、そのうちムスカ大佐のようになったりしてと思ったりしました。

また、私は水橋さんから沖縄チョコビのシールを見せてもらいました。私も沖縄チョコビのシールは数枚持っているのですが、水橋さんはかなりたくさん持ってきており、私は見たことの無いシールを何枚も見せていただきました。特に印象的だったのは、どういうわけかお駒夫人のシールでした。

そういえば、ひなげし歌劇団の3人衆(うらら、くらら、さらら)のシールもありましたが、私もこのシールは持っているのですね。しかし、このシールには、このシールでは「パンダ3人衆」という名前が付けられており、うらら、くらら、さららはそれぞれ「赤パンダ」、「青パンダ」、「黄パンダ」という名前が書かれています。さらに、これは余談ですが、パンフレットのくらら役の折井あゆみさんによれば、台本には「パンダ青・くらら」と書かれていたそうです。沖縄チョコビの発売は公開前だったので、どうもまだ人物名の設定が定まったいなかったようです。

そういえば、その「パンダ」のシールには「我らが姉上様の喜びは我らの喜び」という台詞が印刷されていますが、実際の劇中では「姉上様」というのは「お駒様」なのですよね。

これ以外にも、私は自分のサイト運営の事についても話しました。私は、この「クレヨンしんちゃん研究所」で色々他にもやりたい事があるのですね。しかし、なかなか実現に至らないのですが。まあ、グデグデにやっていこうと思っています。

19時過ぎ、そろそろ座談会も終了という事になり、サイゼリアを出て、さいたま新都心の駅前で、私は水橋さんとお別れしました。

さて、これまで14回済ませてきた私の鑑賞も、残すところあと1回となったわけです。

なお、今回のオフ会の事は、日記ある映画館にての中でもいくらか書いています。まあ、こちらは内容をかなりぼかしてはいますが。





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