アクション仮面vsハイグレ王」編(後編)


※当ページは、概論劇場版についての概論を既に読んでいることを前提としています。
従いまして、概論劇場版についての概論をまだ読まれていない場合は、
当ページより先に、概論劇場版についての概論を読まれることをお勧めいたします。
なお、韓国語から日本語に訳した文は、管理人の不十分な韓国語能力のため、
やや不自然に思われるかもしれませんが、ご了承下さい。

※当ページでは、韓国版で削除、修正が行われているシーンについても触れていますが、
その理由を@、A、Bで表しています。
@は明らかに「日本」だと分かるため、
Aは「過度」な暴力描写や性描写があるため、
Bは不明、つまりなぜ削除、修正が行われているのか、
管理人にも分からない
ということを、それぞれ意味しています。
また、削除、修正のシーンによっては、別の映像が置き換えられていることもあります。
ただし、それは全て、その同じ作品の中からの映像が使用されています。
その代わりの映像を、〜分〜秒のシーン(または静止映像)と表していますが、
この「〜分〜秒」というのはバンダイビジュアルから発売されている、
日本版(つまり本家)のDVDで再生した時の経過時間を表しています。

※さらに、韓国版では、セリフが日本語と若干異なる(つまり直訳されていない)ところもあります。
そういったことにも触れたいと思います。





それでは前編の続きです。

さて、海へ行くわけですが、道路沿いにある看板にも修正がされています。「ようこそ鍋洗海岸へ」は「海辺(浜辺)へようこそ」、「あと2キロ」は同じで「あと2キロ」です。なお、この看板のシーンは静止映像ですが、絵の女性はほんの一部しか映されていません。理由はAとは考えづらいです。

この後の、「個性がねえんだからに日本人は」と「それが日本人なの!」は、それぞれ「日本人」は「韓国人」に置き換えられています。韓国事情からすれば、当然なのでしょうが。

さて、ひろしは耐えかねて別の道を行き、砂浜に飛び出す場面があります。この砂浜に飛び足し着地するシーンでも、(日本語で書かれた)ナンバープレートが見えるため、ナンバープレートの文字がはっきり読めなくなる、着地の瞬間の映像のみが使用され、その直前のナンバープレートをアップしたのシーンは削除されています。

この後、野原一家は時空移動マシンに乗るわけですが、そのマシンの名前は、日本版では「時空移動マシン''北春日部6号''」なのですが、韓国版では「時間空間移動宇宙船''キム・チュニル6号''」となっています。

さて、マシンで時空移動するシーンですが、44分10秒〜14秒あたりのところで、テロップが出ます。そのテロップは「ハイグレ魔王に遭遇し、戦う''ワン・チャング''と''ヒンドゥンイ(シロ)''の大活躍が2編で繰り広げられます!」と書かれていますが、チャングの名字は「シン」であり「ワン」ではありません。なぜ、「ワン」となっているのか、これは単なる表記ミスと思われますが、真相は不明です。なお、蛇足ですが、この「ワン」を漢字で表記すると、「王」になると思われます。

このテロップは、ひろしが「何か見えてきたぞ」と言った直後のシーン(つまり、「向こうの世界」の野原一家が見えてくるシーン)で消え、その後の、ひろしが「オレたちだ」というシーンで再び別のテロップが表れます。そのテロップには「ご期待下さい!」と書かれています。このテロップは、その後のしんちゃんの驚く顔のシ−ン(44分22秒あたり)で消えます。

そして、その後の野原一家が「向こうの世界」の野原一家と入れ替わる瞬間の(スローの)シーンでエンディングが流され始めます。エンディングと言っても、オープニングと同じ曲ですが。

そして、そのシーンの後にエンディングの映像に切り替わります。ただ、この作品のみエンディングはオープニングと違う映像が使用されています。

その映像は、日本版の「ハイグレ魔王」のエンディングと同じものです。エンディングで使われている映像は、全部で4つです。

日本版では、声の出演でアクション仮面、桜ミミ子、リリ子、北春日部博士などの声優が紹介されている時のもの、風間君、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんの声優が紹介されている時のもの、ハイグレ魔王、ハラマキレディース、Tバック男爵の声優が紹介されている時のもの、そしてその次の原画、動画のスタッフが紹介されているときのもの(右上には、マジックで落書きしたしんちゃんの顔が映っている)の4つが、それぞれ使われています。

ここで、ディスクの1枚目は終了します。さて、ディスクの2枚目に収録されている後半に移ります。まずオープニングから始まり、その後「前回の話」が流れます。前半の話のシーンがダイジェストで使われ、あらすじのテロップも出ます。

この前半の話のシーンでは、なぜか削除されたはずの冒頭シーン、つまりアクション仮面がゾンビリビー(の手下のブラックメケメケ団員)と戦うシーンも紹介されています。ただし、肝心のアクションストーンをハイグレ魔王に奪われるシーンはありませんが。さて、ここで流れるあらすじのテロップを訳すと以下の通りになります。

「テレビ漫画の主人公''アクション仮面''が世界で最高だと思うチャングは、今日もテレビを見せまいとする母ちゃんとひとしきり言い争いをしつつ、アクション仮面の物マネをする今年5歳の止められない困り者。チャングとちびっこの友達にとって、最大の宝物はお菓子の中に入っている''アクション仮面カード''だ。ある日、母ちゃんにねだってお菓子を買ったチャングは、アクション仮面カードの中で最高の''黄金のカード''を当てるのだが、ある日、この後でチャングには変なことが繰り広げられ始め・・・・」

ここで分かるように、ナンバー99のカードはなぜか黄金カードと呼んでいます。なお、本編では99のカードと言っているようで、少なくとも黄金カードとは言っていません。なぜ、このあらすじのテロップだけ、このような表記になっているかは不明です。

さて、本編が始まります。ちょうど、野原一家が入れ替わるシーンからで、入れ替わった直後に以下のようなタイトルが出ます。

チャングは止められない
アクション仮面vsハイグレ王 4

4というのは、前半でも書いたようにそのVCDのも4番目のディスクということです

このタイトルでは、日本版での一番最初の曲が鳴ります。この曲は「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!サウンドトラック大全集 」でも1番最初に収録されており、歌詞カードには「東宝マークから鳴り始める開巻一発ジャーン曲」と紹介されている「アクション仮面讃歌」という曲名です。

この後に本編が再び開始されますが、野原一家が目を覚ますシーンからで、このシーンでも、先ほどの「アクション仮面讃歌」は使用されていますから、くどい印象を受けます。さて、海からの帰り道のシーンで、日本版では「ようこそ鍋洗海岸へ」と書かれた看板が、再び登場しますが、韓国版ではこの看板の文字のシーンは(当然ながら)修正されているものの、それは文字ではなく単に「〜〜〜〜」と線(波線)のみです。

この直後の、車をガレージに入れるシーンでも、ちょうど車を止めるシーンのみが映されていて、その前の入れるシーンは削除されています。これは修正を加えた状態のナンバープレートを動かすのが、非常に難しいからだと思われます。ちなみに、ナンバープレートですが以下のように修正されています。もちろん、韓国版の原文は韓国語で表記されています。

日本版 韓国版
春我部 57
ん 37ー33
ソウル 96 
か 1234


翌朝、ひろしが新聞と呼んで驚愕するシーンですが、新聞の記事の見出しは韓国語に修正されていますが、新聞名の「毎回新聞」はそのままです。韓国でも、このような漢字の表記は不自然ではないのです。

さて、この後の「アクションとりもちガン」ですが、韓国版では何と言っているのか、残念ながら聞き取れません。なお、「突撃」と「感激」は直訳されています。

このシーンで、野原家の表札がはっきり文字が見えないこともあり何も修正はされていませんが、みさえが「随分、派手な撮影ね」と言うシーンの表札には修正が加えられています。このシーンのみ、文字がはっきり見えるからだと判断されたのでしょうが、このシーンだけ修正されているのは非常に不自然です。

この後の「新宿」のテロップが出るシーンですが、これは「ソウル」に修正されています。チャングの一家が住んでいるのもソウルなのですがね。なお、このシーンは韓国版では静止映像です。

その「ソウル」に潜入し、リポートする団羅座也のシーンで、彼のバックにある「手打ちうどん」と書かれた看板は、「堅い冷麺」と修正されています。あまり食べたいと思う看板ではないような気が・・・。他の看板ははっきり読み取れないこともあってか、そのままです。

さて、団羅座也の紹介した「貴重な映像」の中でも、削除修正は加えられています。まず、その映像は2つ紹介されますが、1つ目は単に日本語で書かれた看板が修正されているだけで、「ヤオイ靴店」は「ぴったり合う靴店」に、横書きで書かれた看板(日本版のDVDでは判読不可能)は「カメラ店」となっています。

2つ目は削除されています。ここで、ある事が判明します。つまり、韓国版では男性のハイグレ姿のシーンはすべて削除されているのです。「韓国編」でも触れたように、メディアに対する規制が非常に厳しいため、男性のハイグレ姿は公序良俗に反するものとして流すことはできなかったと思われます。つまりAだからです。

さて、この後団羅座也は見つかってしまいますが、これ以降の団羅座也の姿を確認することは、韓国版ではできません。団羅座也の「だあ!見つかった」のシーンで、ひろし、みさえ、リリ(日本版のリリ子) がテレビを凝視しますが、韓国版はここで映像が静止します。つまり、団羅座也が映されるシーンに、テレビを凝視する静止映像に置き換えられているのです。

その直後のカメラマンがハイグレ光線を受けるシーンは、日本版そのままです。そして、ハイグレ魔王の「早くあたしたちのハイグレ銃を浴びて、ハイグレにおなりなさい」のシーンまでがそのままですが、この後の団羅座也のハイグレ姿は削除されています。リリがテレビを消すシーンに飛んでいます。

ただ、このテレビを消すシーンには「みんなハイグレを着よう」のセリフは韓国語版にもあります。また、この後のリリの話で「そして、人々を次々にハイグレ光線で、ハイグレ人間にしていったの」のセリフの後に映し出されるハイグレ姿の人々のシーンも削除されていますが、最初の(つまり1回目の)「ハイグレ!」のセリフは、韓国版でもそのまま残っています。つまり、韓国版ではアフレコの後に、映像の削除や修正を行っていることが、ここで推測できます。

さて、この後、アクション・ストーンが出てきますが、韓国版ではアクション・ストーンは「アクション・クスル」となっています。クスルとは韓国語で(辞書によると)「@宝石類で作った丸い玉  A真珠 Bビー玉」の意味があります。

ちなみに、チャングはこの「アクション・クスル」を飴と勘違いしてしまいますが、韓国語で飴は「サタン」と言います。この後、しばらくは日本版と同じです。なお、前編でも触れましたが、園長先生は「組長」と呼ばれてはおらず「団長」と呼ばれています。

この後、チャングがTバック男(日本版のTバック男爵)にカンチョーをするシーンで、修正が加えられています。Tバック男が「ひと〜つ、ふた〜つ」と数えるところまではそのままですが、その先のシーンは、園長先生たちのシーンを巻き戻した形で使われています(40分45秒〜44秒)。

つまり、園長先生の場合、Tバック男の出現にぎょっとする表情から、みさえとひろしの「親ばか」(「それほどでも〜」)を無表情に聞く表情になっています。みさえとひろしに至っては、ぎょっとする表情から、その「親ばか」を言う時のニコニコ顔になっていますから、非常に不自然です。

このシーンの後は、Tバック男が「ホエェェ、ホォォ、アワワワワワ」と言い、倒れるシーンにつながっています。つまりこの場合、Tバック男の尻が映っているシーンが問題視されたわけです。理由はAです。また、この後、しんちゃんが自分のぞうさんをTバック男に見せるシーンは削除されています。「ヘヘヘヘ、怖いか怖いか、アア、ハハハハハ」のセリフの後、「オ〜ノ〜」と絶叫するシーンに飛んでいます、理由はこれまたAです。しかし、これだとTバック男は何を見たのかが分からないのですがね。ストーリーや作品の質より、「公序良俗」の方が優先されるわけです。

ですから、この後の「こんな事もあろうかと思ってチンチンにゾウさん描いてたんだゾ」のセリフのシーンも削除されています。「ありがとう、しんのすけ君、助かったぞ!」のキム・チュニル博士のセリフのシーンから、リリの「博士、これからどうするんですか?」 のシーンに飛んでいます。

なお、この後の副園長先生のハイレグ姿はそのままです。ここでも男性のハイレグ姿のみが問題視されることがここでも分かります。

また、さらににこの後、ハラマキレディースがハイグレ魔王に、地球進行状況の報告をするシーンで、東京、、埼玉、千葉、神奈川、日本の5つの地名がセリフの中で出てきます。韓国版では、東京はソウル、埼玉、千葉、神奈川は京畿道、江原道、日本は(「韓国」ではなく)「この国」となっています。なお、京畿道(キョンキド)、江原道(カンウォンド)とは日本で言えば県に当たる行政区の事です。

さて、バスは「北春日部博士秘密研究所」に到着します。このシーンでは、初めから下の秘密の入り口は開いています。そして、バスが移動した後、そのまま下へは降りません。つまり、静止映像なのです。これは、「北春日部博士秘密研究所」の修正部分(韓国版では「キム・チュニル」研究所)を動かすことは非常に困難だからと思われます。

しかも、効果音と映像が合いません。つまり、(映像で)バスが中に入った直後に、バスが中に入る音が鳴り出します。しかも、映像では(静止なので)下へ降りていないのに、下へ降りる効果音が鳴りますから、これも非常に不自然なものになっています。

さて、研究所に入ったのも束の間、結局敵の侵入を許してしまい、味方が次々とハイレグ姿になってしまうのですが、男性がハイグレ光線を浴びるところまではそのまま映っていますが、その後の「ハイグレ!ハイグレ!」とハイグレポーズをとるシーンは削除されています。前述したように、理由はAです。園長先生、ひろし、北春日部博士全員がそうです。ただし、マサオ君、ネネちゃん、風間君、ボーちゃん、よしなが先生らのハイグレポーズはそのまま流されています。何度も書いていますが、女性と子供の場合は問題視されないのです。

しかし、ひろしがハイグレ光線を浴びる前後のシーンをよく見ると、研究所の職員がハイグレ姿でハイグレポーズを取っている姿がわずかに確認できます。実は、ここは削除されずそのままなのです。韓国編3「ブリブリ王国の秘宝」編でも触れましたが、スローなどでよく見ないと、分からないような箇所に関しては、特に問題視されないようなのです。

さて、ハラマキレディースがしんちゃんを追うべく出動するシーンで、ハイグレ光線を浴びた人々が揃ってハイグレポーズをするシーンも削除されています。これも男性に問題があるからです。ですから「よし、追うわよ!」「ラジャー!」のシーンの次は、スーパー三輪車に乗ったしんちゃんとシロのシーンへ飛んでいます。

さて、この後はしばらく何の削除も修正もありません。Tバック男の発射したミサイルが本人に「コツン」と当たってしまうシーンもそのまま、つまり(スローでも判別は困難ですが)「コツン」と日本語で書かれているシーンも、削除や修正はありません。前述したように、このような箇所に関しては、特に問題視されないようです。
なお、韓国版では、Tバック男は「コツン」ではなく「コン」と言っています。

その後、しんちゃんがハイグレ魔王と遭遇しますが、ハイグレ魔王は自分のことを「中性」(日本版ではオカマ)と言っています(「中性」という語については、韓国編3「ブリブリ王国の秘宝」編参照)。しんちゃんはハイグレ魔王に「お待ち!」と呼び止められますが、韓国版ではこのシーンの後、しんちゃんが「助けて!アクション仮面!」と叫ぶシーンに飛んでいます。

つまり、ハイグレ魔王にどこへ行くのか聞かれ、しんちゃんがトイレと答えると、ハイグレ魔王は(思いっきり野郎声で)「嘘つくんじゃねぇよ!」と怒鳴る一連のシーンは削除されています。理由はB、つまり不明です。Aとも考えられなくもないですが、その理由で削除するのはやや不自然です。

この後、しばらく映像に削除や修正はありません。ハイグレ魔王にカンチョーをする場面もそのままです。なぜ、このシーンはフリーパスで、Tバック男爵へのカンチョーは問題視されたのかは不明です。オカマ(中性)へのカンチョーならまだしも、ハードゲイへのカンチョーは見苦しい(キモイ?)と思われたのかも・・・?

ただ、頂上のスイッチを押すシーンで、押す効果音はその映像よりほんの少し早くなっている、つまり音と映像がわずかにずれています。編集の際、何らかの問題があったのかもしれません。

さて、ハイグレ魔王は敗れ、場面は一転し、元の世界に戻った野原一家のシーンですが、「シロウマ宅急便」のシーンで、その文字は修正がされており、かつ静止映像(89分6秒)になっています(○に「シ」と書かれている部分はそのまま)。しかし、車が動き出す音はそのままですから、これまたかなり不自然です。

そして、しんちゃんがトイレでアクション仮面ひみつ大百科を読むシーンで、本の内容が映っているところも修正が加えられており、静止映像が2つ使われています(89分14秒のシーンと89分17秒〜22秒のシーン)。

89分14秒の静止映像で、日本版で「アクション・ストーンのひみつ 時空移動」の文字の部分は韓国版も同じですが、その下の文章は単に「〜〜〜〜」と線(波線)だけが書かれたものになっています。89分17秒〜22秒の静止映像で、日本版で文章が書かれているところは、上の方に「これがアクション・ストーンだ!」とあり、その下は単に「〜〜〜〜」と線(波線)だけが書かれています。

なお、この本の韓国版の修正では、なぜか「アクション・クスル」ではなく「アクション・ストーン」と書かれています。しかし、これまたなぜか、韓国版でのチャングのセリフでは「アクション・クスル」となっています。

「しんのすけ、あんた宛に荷物が来てるわよ」とみさえが言う時の映像も、89分17秒〜22秒のものが使われており、しんちゃんが「お!」というところも静止映像(89分29秒の、日本版で「お!」と言うところ)が使われています。

この後のエンディングですが、当然「僕は永遠のお子様」のメロディは流れません。ただ、前半と同じく、エンディングの映像は日本版の「ハイグレ魔王」のエンディングと同じものです。ただし、エンディングで使われている映像は前半より1つ多く、全部で5つです。

1つ目は、日本版で絵コンテ、演出が紹介されている時のもので、この映像にはしんちゃんの絵と「お」の吹き出しがありますが、吹き出しは黒く塗りつぶされ、「お」の文字は隠れています。

以上が、韓国版「アクション仮面vsハイグレ王」についてです。次回は「ヘンダーランドの大冒険」について触れます。



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