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超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁
用語解説



INHALTSVERZEICHNIS


人物等

レギュラー
(原作やテレビアニメにも登場しているキャラクター)


ゲスト
(本作品のオリジナルのキャラクター)



人物等以外




人物等

レギュラー

野原しんのすけ/のはらしんのすけ (声:矢島晶子)

主人公。愛称はしんちゃん。5才。ふたば幼稚園のひまわり組に在籍。

野原みさえ/のはらみさえ (声:ならはしみき)

しんのすけの母親。29歳。結婚した時のウェディングベールを偶然見つける。

野原ひろし/のはらひろし (声:藤原啓治)

しんのすけの父親。35歳。本作品では小泉今日子の「夜明けのMEW」を聞いて青春時代に浸るシーンがある。

野原ひまわり/のはらひまわり (声:こおろぎさとみ)

しんのすけの妹。0歳

シロ/しろ (真柴摩利)

野原家の飼犬。本作品ではほとんど出番が無い。ラストで空に隕石が地球の前を通過するのを目撃する。

風間トオル/かざまとおる (真柴摩利)

しんのすけの友達。将来は一流企業の社長になっていることを夢見ている。

桜田ネネ/さくらだねね (林玉緒)

しんのすけの友達。美人女優になることを夢見ており、20歳くらいで電撃セレブ婚をしているなどと夢想するが・・・。

マサオ/まさお (一龍斎貞友)

しんのすけの友達。連載を20本持ち、アニメ化や映画化などもされている売れっ子漫画家を夢見ているが・・・。

ボーちゃん/ぼーちゃん (佐藤智恵)

しんのすけの友達。将来は発明家になリたいと思っている。

アクション仮面/あくしょんかめん (玄田哲章)

特撮番組「アクション仮面」の主人公。未来の世界では、金有電機のイメージキャラクターとして、中心の街中で多くのモニュメントや映像などがある。



ゲスト

金有タミコ/(かねありたみこ) (声:釘宮理恵)

金有電機の社長である金有増蔵の実娘で、未来の世界におけるしんのすけの婚約者。公式パンフレットのしぎのあきら監督のインタビューによると、タミコの母親は彼女を産んだ後、すぐに亡くなっており、父親から愛情を受けて育った。しかし、父親の行っている事に対して次第に反発するようになったとのことで、マイペースに生きているしんのすけに魅かれるようになる。父親の言いつけに逆らい、しんのすけを救って、彼と結婚しようとする。

金有増蔵/(かねありますぞう) (声:内海賢二)

金有電機の社長。隕石の衝突によって暗くなった未来の世界において台頭し、未来の春日部ことネオトキオの実質的な支配者として君臨する。自分に逆らうものや自分にとって儲けにならないものは容赦なく切り捨てる非情さを持つ。自分に逆らう未来のしんのすけを目の敵にして、最終的には殺そうとする。娘のタミコに対してさえ、自分の会社に儲けをもたらせるためのモノとしか見ていない。ただし、公式パンフレットで声を演じた内海賢二氏によると、本当は娘の幸せを願っているとのこと。また、公式パンフレットのしぎのあきら監督のインタビューによると、「アクション仮面」が大好きとのことで、自社のイメージキャラクターに起用し、街中にアクション仮面などの像などを飾っている。

野原しんのすけ(未来)/のらしんのすけ(みらい) (声:神奈延年)

大人になった野原しんのすけで、金有タミコの婚約者でもある。金有増蔵から金有電気の研究所に入ることを誘われたが、面白くないからという理由で辞退し、自身の発明品であるおバカパワー増幅装置で暗黒の世界に太陽の光をもたらそうとするも、増蔵に妨害される。おバカでマイペースな性格は5才の頃とあまり変わっていないが、容姿は大きく異なっているようである。ただし、劇中では顔が映されていない。

野原みさえ(未来)/のはらみさえ(みらい) (声:ならはしみき)

未来のみさえ。現代と比べると、非常に太っている。子供のしんのすけや風間君らを会った際、子供たちの状況を理解して、家にあげさせる。ひろしとシロたちで細々と暮らしている。ただし、子供のしんのすけたちにまともな食事を出すなど、生活水準は現代とさほど変わっていない様子である。肥満体型が花嫁(希望)軍団と闘うのに役立つことになる。

野原ひろし(未来)/のはらひろし(みらい) (声:藤原啓治)

未来のひろし。現代と比べると、頭が禿げあがっている。子供の頃のしんのすけや風間君らを会った際、子供たちの状況を理解して、家にあげさせる。ひろしの勤めていた双葉商事は金有電機に差し押さえられてしまう。その後はどのように収入を得ているかは不明だが、あまり困窮した様子ではない。禿げあがった頭を電気に反射させることで、花嫁(希望)軍団を妨害することに成功する。また、臭い靴下は未来でも健在で、「靴下 花吹雪の術」を披露する。

野原ひまわり(未来)/のはらひまわり(みらい) (声:こおろぎさとみ)

未来のひまわり。ひろしとみさえを危機の際、バイクに乗って猫の形のヘルメットをかぶって颯爽と駆けつける。それまでは実家には連絡を入れていなかった。現在は国際警察の一員で、金有増蔵を逮捕する。なお、笑顔が正面から描かれないのは、赤ん坊の頃と変わっていない。

シロ太、シロ吉、シロ子、シロ美、シロ太郎、シロ次郎、シロ丸、シローネ、シローン、シロット/しろた、しろきち、しろこ、しろみ、しろたとう、しろじろう、しろじろう、しろまる、しろーね、しろーん、しろっと (声:真柴摩利)

シロとそっくりな10匹の子犬。5才のしんのすけがやってきた時は喜んでいた。犬小屋には「シロたち」と書かれている。シロとの関係は不明だが、おそらくシロの子孫と思われる。

風間トオル(未来)/かざまとおる(みらい) (真柴摩利)

未来の風間君。金有電機のエリート社員として、社長の金有増蔵から期待されており、タミコとの結婚を命じられる。しかし、結婚を妨害された社長を怒りを抑えるつもりが、却って逆鱗に触れて、解雇されてしまう。その後は増蔵と敵対し、しんのすけたちの味方をするようになる。

桜田ネネ(未来)/さくらだねね(みらい) (林玉緒)

未来のネネちゃん。ふたば幼稚園で保母をしているが、生活は荒んでいる様子。過去から来たネネちゃんを偶然知って、未来のマサオ君と共に幼稚園バスで駆けつける。その際、5才のネネちゃんに「現実の世界はリアルおままごとよりも悲惨」である事を忠告する。

マサオ(未来)/まさお(みらい) (一龍斎貞友)

未来のマサオ君。一旦は漫画家としてデビューしたが、作品の「仮面マッサーオW」は3週で打ち切りになり、コンビニでレジのアルバイトをしつつ、漫画雑誌を読んでは悪態をついている。偶然5才の自分の姿を見て、未来のネネちゃんと共に駆けつけ、その際に5歳のマサオ君に礼を言われる。

ボーちゃん(未来)/ぼーちゃん(みらい) (佐藤智恵)

未来のボーちゃん。ダウンタウンの場末に研究所を設けているらしく、日々様々な発明品の開発に没頭している。未来のしんのすけは爆発から逃れて生きていることを知らせ、ボーちゃん28号などを駆使して、金有増蔵と対峙する。

花嫁(希望)軍団/はなよめかっこきぼうかっことじぐんだん

結婚することを熱望しているが、相手がいない故に結婚できないでいるアラサー(30歳前後)の7人の女性から構成される、金有電機の刺客。当人たちは、金有増蔵の命令を忠実に実行することで、金有電機の社員の縁談を紹介してもらおうとしている。全員が結婚衣装(うち椿のみ和服)を着ている。7人のうち、涼子と朱未はプロの声優が演じているが、残りの5人はバラエティ番組などに出演している、実際に婚活中のタレントの女性たち(うち一人はニューハーフ)が演じている。「はなよめかっこきぼうかっことじぐんだん」が正式な読みらしいが、劇中ではしばしば「はなよめきぼうぐんだん」「はなよめぐんだん」などと省略されて呼ばれている。

涼子/りょうこ (声:白石涼子)

花嫁(希望)軍団の一員。三十路で7人の中では最年長とのこと。髪の毛の色はオレンジ。軍団の中ではリーダー格と思われる。なお、管理人は個人的に、埼玉紅さそり隊のリーダーふかづめ竜子を連想させる女性だと思いました。

朱未/あけみ (声:神田朱未 )

花嫁(希望)軍団の一員。7人の中では最も背が低く、幼く見える。髪の毛は金髪(黄色?)。

黒沢/くろさわ (声:黒沢かずこ(森三中))

花嫁(希望)軍団の一員。髪の毛は青色。

椿/つばき (声:椿鬼奴)

花嫁(希望)軍団の一員。メンバーの中では唯一和服を着ている。すり足でい移動する。匕首(短刀)を使ってタミコらの行く道を切るという技を披露。

春菜/はるな (声:近藤春菜(ハリセンボン))

花嫁(希望)軍団の一員。体型はやや太めて、髪の毛は茶色。

あさこ/ (声:いとうあさこ)

花嫁(希望)軍団の一員。髪の毛は緑色で、メガネをかけている。

/あい (声:はるな愛)

花嫁(希望)軍団の一員。メンバーの中では唯一のニューハーフ(演じている芸能人も)。髪の毛は紫色。



人物等以外

オートジャイロ/おーとじゃいろ

大人のボーちゃんが乗っていた小型の航空機。金有電機の結婚式場に駆けつける際に使用される。

おバカパワー/おばかぱわー

Oh (オー)
Bikkuri (びっくり)
Aggressive (アグレッシブ)
Kanarisugoi (かなりすごい)
Amazing (アメイジング)

の頭文字を合わせた語で、おバカが持つ物理法則に全く従わないおバカな感じのおバカな力。大人のしんのすけが持つパワーで、このパワーがおバカレーダーに反映されていたことから、ボーちゃんはしんのすけが生きていることを知る。最後は未来の世界が太陽の光を取り戻す原動力になる。

おバカパワー増幅装置/おばかぱわーぞうふくそうち

大人のしんのすけが開発した装置で、おバカパワーによって未来の世界に太陽の光を取り戻そうとする。

おバカレーダー/おばかれーだー

大人のボーちゃんが開発した、おバカパワーを探知するレーダー。おバカパワーを持つ大人のしんのすけが生きていることを示した。

家電ロボX/かでんろぼえっくす

金有増蔵がタミコらを妨害するために使ったロボット。身体が巨大な家電で構成されており、ミサイルや炎、吹雪などを発射して、タミコらを苦しめる。ボーちゃん28号と激闘を繰り広げるが、最終的に敗北する。

首輪マント/くびわまんと

未来の世界の人々が着用しているマント状の服。スイッチを入れると、首輪に収まっているマントが飛び出す仕組みになっている。ムササビ状に変形して、空を舞うことも可能。

コーティング銃/こーてぃんぐじゅう

標的をバイオコーティング化してしまう拳銃。撃たれた者は、かすかに呼吸ができる以外、何もできなくなってしまう。劇中では金有増蔵が大人のしんのすけをバイオコーティング化して、身動きが取れないようにしてしまう。

スイトール(掃除機ロボ)/すいとーる(そうじきろぼ)

ゴミを探知して自動で吸い取ってくれる、未来世界の掃除機。劇中では金有増蔵のオフィスで使用される。でも、この自動掃除機って作品公開時(2010年)の現代にもありますけどね。

タイムマシーン/たいむましーん

未来の世界における、過去や未来を行き来できるマイク状の装置。ただし、スイッチは「むかし」、「いま」、「みらい」の3つのみで、細かい時代の設定はできない。

ひまわりのバイク/ひまわりのばいく

大人のひまわりが金有電機の結婚式場に駆けつけた際に使用。その後、5才のしんのすけとタミコが、大人のしんのすけを救うためにカネアリランドに向かい際に使用される。

ボーちゃん28号/ぼーちゃんにじゅうはちごう

未来のボーちゃんが開発した巨大なロボット。外見はボーちゃんにそっくりな姿をしている。金有増蔵の家電ロボXを撃退し、ジェットコースターから落ちゆくしんのすけ、未来のしんのすけ、タミコの3人を救った。名前は鉄人28号に由来すると思われる。

「アラサーソング〜早く結婚したいのよ〜」/あらさーそんぐ はやくけっこんしたいのよ

作詞はしぎのあきら、作曲は荒川敏行で、結婚できないアラサー女性の悲哀を謳いあげる内容の挿入歌。劇中では花嫁(希望)軍団が唄っていたが、軍団を演じた二人のプロの声優(白石涼子、神田朱未)は歌に参加していなかったようである。

「夜明けのMEW」/よあけのみゅー

劇中でひろしがレコードで聞いていた歌。1986年に小泉今日子によってリリースされた。未来のひろしとみさえも、レコードでこの曲を聞いており、この曲を聞いたしんのすけは、未来の自分の家にたどり着くことができた。作詞は秋元康、作曲は筒美京平、編曲は武部聡志。


※文中敬称略



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