「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」
公開記念メッセージ


※当ページは,2006年4月15日の「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」の公開を記念して,
4月15日から5月20日の5週間に亘ってお知らせで掲載していた,
製作スタッフ及びファンの方々に向けたメッセージを載せています。
今回,「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」のDVD発売に合わせて,
掲載当時そのままで状態で公開しています。




「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」
公開記念メッセージ


ムトウユージ監督ならびに制作スタッフの皆様方、このたびは「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」の公開、どうもおめでとうございます。

私、同作品にて野原みさえさんの浮気相手役としてカメオ出演した(ウソ)、クレヨンしんちゃん研究所の管理人チョルスでございます。

この作品は、昨年に引き続き、ムトウ監督はじめ制作スタッフの皆様方の力が結集した、またしても傑作といえる出来栄えに仕上がっていると断言できるでしょう。

今年で、クレヨンしんちゃんは劇場版で14作目、テレビアニメでは15周年、そして、原作の連載開始が今から16年前というのですから、いやはや、大変な長寿ということになりますね。かくいう私も、1992年5月に「お手伝いするゾ」でしんちゃんと出会ってからは、ブランクの時期もあったものの、ずっとしんちゃんとともに過ごしてきました。

私が小さなお子様だった頃、個人的体験から言っても、それはそれはクレヨンしんちゃんの人気は凄まじかったです。私もしんちゃんのモノマネをよくやっていたものです。
そして、今や私も大きなお友達となりましたが、今でもしんちゃん好きであることに変わりはありません。いや、当時より、さらに好きだと言えますね。

とにかく、クレヨンしんちゃんは魅力にあふれた素晴らしい作品だと確信しています。それは、原作でも、テレビアニメでも、劇場版でも変わりありません。

クレヨンしんちゃんは毎年子供に見せたくない番組として槍玉に挙げられていますが、しんちゃんときちんと向き合えば、一体どういう作品なのかが分かりますし、子供に見せたくないなどと思わなくなるでしょう。

しかし、人気が出れば、アンチも根強く存在するのが世の常、それだけ人気があるという事を証明しているわけでもあるのですがね。このような悪評とは裏腹に、しんちゃんは良い子として広く認知されるようにもなってきています。

2年前(2004年)、「家族愛や友情を教えてくれる良い子だった」とし、野原一家が春日部市民として住民登録されました。そして、今年は何と、中学校の公民の教科書(帝国書院、東京法令、扶桑社)にまで、しんちゃんが登場するという事態にまで発展してしまいました。

さらに教科書だけでなく、東京都の春の交通安全運動にまで起用されたりと、教科書会社や文部科学省のみならず、東京都や警視庁のお墨付きまでいただいてしまうのですから、しんちゃんの素晴らしさが世間に浸透していると言えます。祝着の極み、ここに至れりの感がいたします。そういえば、かつて、「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」で、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞した、つまり日本政府の機関からもお墨付きを得ていました。

さて、そんなしんちゃんの劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」、前述したように、他の劇場版クレヨンしんちゃんの作品と同様、素晴らしい傑作として仕上がっています。

私は本作品を、14作目ということで、計14回鑑賞する予定でいます。皆様も、ぜひ何度も何度も、14回などと言わず、可能なら140回、ないしはそれ以上の鑑賞をしてみてください。
鑑賞の後は、作品を頭の中で振り返らせてみてください。そうすれば、しんちゃんの素晴らしさがますます分かることでしょう。

拙文が少しでも多くの方々に、しんちゃんの素晴らしさが伝われば、これ以上幸いなことはありません。

最後まで読んでくださいまして、どうもありがとうございました。



クレヨンしんちゃん研究所 管理人チョルス





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